[過去ログ] 南海トラフ巨大地震61【東海・東南海・南海・日向灘】©2ch.net (58レス)
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21: (大阪府) [aam] 2015/11/06(金)15:59 ID:GWjKyCwq0(1/8) AAS
原始核分裂爆弾は19世紀にできており、おそらく
アメリカの旧ロシア領アラスカ鉱山で爆発され1899年にアラスカ人工地震を起こした
以後原爆は世界各地で地下に埋めてサンフランシスコ人工地震や
イタリアシチリアの人工地震やイランイラクトルコなどや
中南米人工地震やアメリカの隕石クレーターやメキシコ隕石と称する地上核実験や
ロシアの森林のシベリアツングースカ核実験に使われた
レンヌルシャトーの財宝は19世紀にできたばかりの「原子核分裂爆弾とその設計図
だった
フランス南部のピレネー山脈の北側ラングドックにある住民200人程度の、レンヌ・ル・シャトーという小さな寒村。
この村にベランジェ・ソニエールという名の、端正な顔立ちをした33歳の新しい教区司祭が赴任してきた。
1891年。ガッシリとした体格で体力的に恵まれて精力的だったソニエール司祭は、1059年に建てられたと伝えられる荒れ果てた教会の修復をはじめた。
そして柱の一本が空洞になっているのに気づいた彼は、中から木製の筒に入った古い4枚の羊皮紙を発見。
4枚の羊皮紙に書かれていた文章は何やら暗号のようなものらしかった。
苦心惨憺の末司祭は暗号を解読。どうやら「この宝物は、王ダゴベール2世とシオンに属する。その人はここで死ぬ」という文章が読み取れる。
興味を持った司祭は上司のビヤール司教にこれを見せ、司教も大いに興味をそそられ、司祭に暗号の専門家に相談する事を薦めた。
何とか旅費を工面した司祭はパリへ飛び、戻ってくると教会の修復作業を再開(その際雇っていた作業員を全員解雇している)。
この日を境に、貧しかった司祭の生活は一変する事になる。
祭壇の下の石板を外し、純金や純銀のメダリオンや延べ棒がギッシリと入った壺を掘り当てたという。これを現金に換金したらしいのだ
その謎はカトリック内ユダや人選民思想のシオン修道会とユダヤ人同朋のユダヤ銀行金融商人などが
19世紀にできたばかりの、キュリー夫妻の発見詩やウランやラジウムなどの放射能鉱物からとった
放射能物質と、原子核分裂を発見したユダヤン物理学者や錬金術のゴールであるNO.100「原子変換」のアーネストラザフォードの作った
原子核分裂爆弾のことであった
長岡半太郎.
ラザフォード.
ボーア.
チャドウィック.は全員「原子核分裂爆弾」を持っていた学者である
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