[過去ログ] 【宏観】そういえば?不思議な現象【場所必須】703 (1002レス)
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(1): (大阪府) 1970/01/01(木)09:33 ID:W3Ew3YtQ0(1/2) AAS
>>5の以下のスレより
2chスレ:shugi
江戸時代の南海トラフ地震ともいえる宝永地震(1707年10月28日)と、その49日後に発生した宝永富士山噴火(12月16日)のときもインフルエンザが蔓延していた。
100キロメートル離れた江戸でも、新井白石の自叙伝『折たく柴の記』に「夜に入りぬれば、灰また下る事甚し。『此日富士山に火出でて焼ぬるによれり』といふ事は聞えたりき。
黒灰下る事やまずして、十二月の初におよび、(中略)此ほど世の人咳嗽(しはぶき)をうれへずといふものあらず」と書かれており、降灰とインフルエンザ(咳嗽)で呼吸器疾患者が続出したといわれる。


前回の富士山噴火の時
・上皇陛下がおられた
・咳の出る病気が蔓延していた
・天然痘が広まっていた

第113代天皇 東山天皇 1687年5月6日 - 1709年7月27日
外部リンク:ja.wikipedia.org
宝永4年(1707年)3月、長宮慶仁親王を儲君と定め、翌年立太子させた。
宝永6年(1709年)6月、譲位を行い、長宮が即位した(中御門天皇)。自ら院政を開始する意向があったと見られるが、
1710年1月16日(宝永6年12月17日)天然痘にかかって崩御

宝永大噴火 1707年12月16日
外部リンク:ja.wikipedia.org
宝永大噴火は、江戸時代中期の1707年に起きた富士山の噴火である

サル痘の流行により、状況がほぼ一致することになった

天然痘ワクチンをサル痘にも 厚労省、予防用で薬事承認へ
2022/7/28 21:06
外部リンク:mainichi.jp
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