[過去ログ] 魔法・超能力などの非現実的能力でエロ創作 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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485: ラッキー(スケベ)な一日 14 (ワッチョイ 5764-ydyl) 2020/04/17(金)23:14 ID:Onn2aobe0(7/10) AAS
私のブラウスが陥ろうとしている危機に、周りにいるギャラリーも気付いたようだ。
多くの視線が、私の剥き出しになったお腹と、その上の残されたボタンに注がれる。
彼らが何を期待しているかは、火を見るより明らかだった。
「やだっ、見ないでよっ!」
「そんなこと言われても、会長にしっかり見てろって言われたのに、目を離したらあとで何をされるか……」
しどろもどろになりながら困ったようにちらちらと見てくるおじさん。
そんなやりとりを交わしている間にも、ブラウスのボタンは一つ、また一つと、今度は上から限界を迎えて外れていく。
「うおお……!」
ギャラリーの中から期待に満ちたどよめきが聞こえてくる。残されたボタンは第3ボタンのみ。
もはや私のブラウスはほとんどその本来の役割を果たしていない。下側は左右に引っ張られることで大きく広がり、私のお臍から下乳までをたっぷりと曝け出してしまっている。もちろんノーブラであることまで丸分かりだ。
そう言う意味では、上半分はまだましだ。第2ボタンまで外れているために私の鎖骨と胸の谷間は見えてしまっているものの、かろうじて残った最後のボタンによって、秘密の双丘が曝け出される最後の一線は守られていた。
だが、それももはや長くないことは明白であった。
「あ……ああ……やめて、ダメ、お願い……」
多くの人たちが見守る目の前で、ぐぐぐ、と最後の第3ボタンに力がかかり、ゆっくりとだが確実に、その合わせが緩んできていた。
Fカップの胸はわずかに残ったブラウスを内側からぎゅうぎゅうと押し広げ、今にも開放されることを待ち望んでいるかのようだ。
しっかりと立ち上がった乳首も、薄手のブラウスの生地を通じてその存在を全力で主張していた。
そして、多くのギャラリーが今か今かと固唾を飲んで見守る中、最後の瞬間は訪れた。
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