[過去ログ]
魔法・超能力などの非現実的能力でエロ創作 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
607
:
陽光の下の義母
(ワッチョイ 3332-bG8F)
2020/08/13(木)21:11
ID:9/aBvrd50(2/6)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
原寸
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
607: 陽光の下の義母 (ワッチョイ 3332-bG8F) [sage] 2020/08/13(木) 21:11:41 ID:9/aBvrd50 「すいません母様」 噴水の冷たい水を掬って母にぶっかけてしまった白濁を洗い流して行く。町の中央にある公園は広く、住民達の憩いの場になっている。 つまりこちらを見ない視線や声をその身で受けることとなり、大量に射精したにもかかわらずリュートの逸物はまったく萎える気配はない。 「うふふ、外でのピュッピュは気持ちよかった?」 ソーラは慈愛に満ちた表情で息子の亀頭をまだ指で撫でている。いくら見られないとはいえこんなにも堂々としてられるものだ。 「それにぃ、別に謝らなくていいのよ? ママはリュー君のミルクをかけられて嬉しかったし。リュー君もママにオチ○チン擦るの好きでしょ?」 「そりゃ……嫌いじゃないですけど」 血が繋がらなかろうが自慢の母親だ、ずっと綺麗でいてほしい。シミ一つ無い真っ白い肌。それこそ新鮮なミルクを馴染ませたと言われれば信じてしまえそうな。 けれど自分の手で、自分が吐き出した欲望で穢したくなるのも事実で。それを全部認められない程度にはまだ若く、魔法によって常に綺麗噴水から新たな水を掬おうとして。 「ああ、これはこれはソーラ様」 「本日もご機嫌麗しゅう」 「っ!?」 突然掛けられた声にビクリとする。肺から空気が全部無くなって、汗が止まらなくなる。 「な、なんで……」 リュートはまだしもソーラはこの国で、いや大陸で知らない者はいないほどの有名人。それが屋外で裸身を晒して息子の肉棒を愛撫しているなんて見られたら。 「リュー君……」 最悪の想像が脳を支配していくが。 「大丈夫よ、ほら」 頬にキスをしてくれたソーラが指の先にいるドワーフの夫婦が見ているのはソーラ……の後ろだった。 「いつも思うんだけど、なんで私なのに噴水に使われてるのかしら? 水はどちらかというと母さんなのになぁ」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocg/1557412184/607
すいません母様 噴水の冷たい水を掬って母にぶっかけてしまった白濁を洗い流して行く町の中央にある公園は広く住民達の憩いの場になっている つまりこちらを見ない視線や声をその身で受けることとなり大量に射精したにもかかわらずリュートの逸物はまったく萎える気配はない うふふ外でのピュッピュは気持ちよかった? ソーラは慈愛に満ちた表情で息子の亀頭をまだ指で撫でているいくら見られないとはいえこんなにも堂としてられるものだ それにぃ別に謝らなくていいのよ? ママはリュー君のミルクをかけられて嬉しかったしリュー君もママにオチチン擦るの好きでしょ? そりゃ嫌いじゃないですけど 血が繋がらなかろうが自慢の母親だずっと麗でいてほしいシミ一つ無い真っ白い肌それこそ新鮮なミルクを馴染ませたと言われれば信じてしまえそうな けれど自分の手で自分が吐き出した欲望でしたくなるのも事実でそれを全部認められない程度にはまだ若く魔法によって常に麗噴水から新たな水を掬おうとして ああこれはこれはソーラ様 本日もご機嫌麗しゅう っ!? 突然掛けられた声にビクリとする肺から空気が全部無くなって汗が止まらなくなる ななんで リュートはまだしもソーラはこの国でいや大陸で知らない者はいないほどの有名人それが屋外で裸身を晒して息子の肉棒を愛撫しているなんて見られたら リュー君 最悪の想像が脳を支配していくが 大丈夫よほら 頬にキスをしてくれたソーラが指の先にいるドワーフの夫婦が見ているのはソーラの後ろだった いつも思うんだけどなんで私なのに噴水に使われてるのかしら? 水はどちらかというと母さんなのになぁ
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 395 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.048s