[過去ログ] 魔法・超能力などの非現実的能力でエロ創作 [無断転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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610: 陽光の下の義母 (ワッチョイ 3332-bG8F) 2020/08/13(木)21:14 ID:9/aBvrd50(5/6) AAS
(もう……見られなくても、見てもらおう。母様を気持ちよくしてるのは僕だって……)
 愛撫にクリトリスを弾く動きを交えながら、少年は清々しく暗い欲望に思いを馳せる。が。
「ぷはぁ……ごめんねリュー君、ママ我慢出来ない……先にわがまましちゃうね」
「はぅ……え? それって?」
 瞬間脳裏に浮かんだのはディープキスの直前の言葉だ。我が家には家訓としてリュートとキスが出来なくなるタイミングがある。
 それは。
「リュー君のミルク、ママも飲みたいの……」
 認識とほぼ同時にリュートの天地は逆転した。
 どれだけおっとりしていようが、どれだけ淫らだろうがソーラは神官『戦士』だ。リュート程度の重さは軽々と扱える。
「ちょっ、母様!?」
 言葉とどっちが早かったか、リュートの肉槍が暖かくて濡れた穴に……つまりソーラの口の中に納まった。
「んあっ!」
「ちゅっ……じゅるっ! じゅっちゅっじゅっ!」
 単純に咥えられただけで気持ちいいのに、唇も舌も喉もリュートのことを愛しすぎている。
「母様……もう!」
 上下逆に柔らかい肢体に抱き締められながら、元々大して高く無かった限界をリュートは迎えた。
「あっ……んんんっ! 母様ぁ、吸わないで……今、射精してるから吸わないでぇ!」
「ぐちゅっ……ちゅっちゅるじゅる!」
 理性も恥も外聞も全て精液となったかのように、義母の口に際限無く吸われていく……性欲旺盛で三人の美女を日常的に相手にしているとはいえ若く幼いリュートに耐えられるわけもなく。
 無意識的に止めなかった愛撫によってソーラを絶頂させたところで、リュートの意識は落ちた……いや昇天したのだった。
 最愛の母に抱かれながら。
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