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【老若】幽白蔵馬タン華激ハァハァスレ7ハァハァ目【男女】 (1001レス)
【老若】幽白蔵馬タン華激ハァハァスレ7ハァハァ目【男女】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/
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480: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/22(木) 23:19:13.74 ID:??? 相手は鴉がいいれす(*´д`*) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/480
481: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/22(木) 23:37:38.42 ID:??? >>480 鴉さんだと「動くと大事な所を傷付けてしまうぞ…クク それでも良いのか?」ってところかなw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/481
482: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/23(金) 19:57:49.96 ID:??? 萌ゆる(*´д`*) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/482
483: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/26(月) 20:42:29.27 ID:??? 鴉さんなら阿部定もやりかねないお(*´д`) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/483
484: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/26(月) 22:38:41.29 ID:??? 蔵馬たんぺろぺろちゅっちゅ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/484
485: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/09/27(火) 11:56:12.09 ID:??? >>483 阿部定て何? 教えてエロい人(*´д`) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/485
486: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/04(火) 23:43:08.10 ID:??? >>485 ググってみたけど自分もよく分からんかったw 483たん教えてw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/486
487: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/05(水) 01:00:26.62 ID:??? 阿部定事件 1936年(昭和11年)5月18年、荒川区の待合で阿部定(当時32歳)が、愛人の料理店主・石田吉蔵(42歳)を絞殺。さらに一物を切り取り、持ち歩いて逃げた。あまりにも有名な猟奇殺人である。 これじゃね? たぶん蔵馬たんのいちもつを(ry http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/487
488: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/05(水) 01:37:49.68 ID:??? 何だみんな意外と知らないんだな…… 鴉さんに剃毛プレイでカミソリもたせたら阿部定かなと思ってたんだけど 蔵馬たんが可哀想すぎるか http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/488
489: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/05(水) 09:00:25.98 ID:??? パイプカットはやめたげて。(´;ω;`) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/489
490: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/07(金) 00:06:25.38 ID:??? あ、パイプカットとはちょっと違うかw まぁ切っちゃうのは流石にかわいそうなので、剃毛プレイで蔵馬たんが 感じてきておにんにんが勃っちゃって、鴉さんがニヤニヤしながら指先で ツンツンいたずらしちゃってるってのが良いなw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/490
491: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/10(月) 01:49:48.65 ID:??? そろそろ蔵馬たんのしっぽが冬毛になってもふもふになる季節ですね。 そして冬場になったら発情k(ry http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/491
492: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/11(火) 16:18:01.39 ID:??? 初めまして、ドットでも大丈夫でしょうか? ※女体化蔵馬注意 http://b.pic.to/74pl9 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/492
493: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/11(火) 17:39:10.11 ID:??? かわいー(´∀`*)hshs http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/493
494: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/11(火) 19:45:47.60 ID:??? >>492 ちっちゃい&かわいいw 掌に乗っけたいw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/494
495: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/16(日) 00:11:14.53 ID:??? 幽白文庫版最終巻に描き下ろしがあるらしいけど、ちゃんと 冨樫蔵馬たん描いてくれるのかちょっと心配だw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/495
496: 甘い檻(1) [sage] 2011/10/20(木) 14:02:16.01 ID:??? はじめまして。短編うpさせてください。 鴉×蔵馬、監禁凌辱系(?)蔵馬が精神的にかなり壊れています。 甘い檻(鴉×蔵馬) 四肢はベッドに繋がれて動かせない。 纏うものもなく無防備に拓かされた足に、闇色の長い髪がねっとりと絡みつく。 不意に秘所を舐められて、オレは悲鳴を呑み込んだ。 途端にじゃら、と首の鎖を強くひかれて息が出来なくなる。 「声は殺すな、と言ってあるはずだが?」 鴉はぐいぐいと鎖をひきながら、不機嫌に言う。 鎖を振り払うこともできないオレは無様に噎せながら必死に声を絞り出した。 「…っ、ごめんなさ…、でも鴉、そこだけは、厭だ…!」 息が出来なくて生理的な涙が頬を伝う。涎もだ。きっとオレの顔は今、赤く醜く鬱血してしまっているに違いない。 それでも構わない、と思う。本来排泄器官であるソコを舐められてよがり狂う、なんて痴態を演じるくらいなら、 いっそこのまま絞め殺されたほうがどれだけマシだかわからない。 だが鴉にはこの遊戯をやめる気は更々ないようだ。 「厭?まだ拒否権があるつもりでいるのか? お前はわたしの玩具だ。 毎晩、骨の髄まで教えてやっているつもりだったが…、まだ躾けが足りなかったか?」 やっと鎖を放してくれた鴉の掌に、妖気が集まってある物質を形づくる。 …グロテスクな疣や突起に彩られた、男性器の模造品だ。 それは鴉の掌の中で低いモーター音を立てて、伸び、縮み、ときに震えて、ありえない動きをくり返す。 「いやだ…!やめろ、鴉!!」 オレは鎖に繋がれていることも忘れてベッドから逃げようともがいた。 鴉はそんなオレに、心底愉しそうに笑いかける。 「好きなだけ厭がるがいい。幾ら厭がっても無駄だと教えてやろう。さあ、可愛いい声で啼いてくれ…」 夜はまだ、始まったばかりだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/496
497: 甘い檻(2) [sage] 2011/10/20(木) 14:04:00.28 ID:??? オレはいつからこの狂った夜に囚われているのだろう――。 DCM。突発性拡張型心筋症。 母さんがその診断を受けたのは、畑中の父と再婚して4年ほどのときだった。 発症後の五年生存率は54%。心臓移植が唯一の根本治療だが国内ではドナーが不足している。 おまけに医療保険の対象外で、父の会社を売っても足りないくらいの費用がかかる。 海外でドナーを探すとなれば、尚更だ。 オレはコエンマに縋った。なんとか母さんの寿命を延ばしてほしいと。 が、彼の返事は渋いものだった。 「人間の命数は決められておる。 ましてや畑中志保里の寿命は、おぬしの手で一度変えられている。 これ以上の変更があれば転生にまで影響が出るぞ。 何が本当の彼女の幸せか――聡いおぬしに分らぬ筈があるまい?」 オレには承服できない言葉だった。 母さんは若くして夫を亡くし――そのたった一人の忘れ形見である息子を、狐の妖怪に喰い殺された可哀相なひとだ。 再婚して、やっと幸せになれるんだ。 こんなところで、死んでしまっていいはずがない。 でも、外科手術でしか治らない病に、オレが薬草や何かで出来ることはない。 手術費用をどこかから盗み出すか?いや、オレは執行猶予中の身だ。 霊界に阻止されてしまうに決まっている。 途方に暮れていたオレの前に現れたのが鴉だった。 「わたしは爆発物のクエストだ。イメージを物質化することができる」 母の胸に爆弾を仕掛けてやろう、というのだ。 健やかな心臓と同じ機能を持ち、オレが鴉の機嫌を損ねたときにだけ、爆発する爆弾。 それは装着の際に母さんの病んだ心臓だけを静かに焼き、 あとは拒絶反応もなく周囲の血管や臓器と一瞬で結合する、という。 条件は、オレが人間界での暮らしを棄てて鴉のもとに行くこと。 鴉の慰み者になり、何をされても決して逆らわないこと。 オレは条件をのんだ。 ――それから――オレは気も遠くなるほど長い時間、この狂った夜に囚われている。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/497
498: 甘い檻(3) [sage] 2011/10/20(木) 14:05:07.35 ID:??? 「…っ…ぁ…、もう、やめ、もう、赦してぇ…!」 オレは泣きながら快楽に焼かれていた。 秘所は先程の玩具によってぐずぐずに熔かされている。 解放を願う性器にはいつの間にか金属の輪が嵌められて吐精を封じ、敏感になった先端を、鴉の熱い舌が弄ぶ。 鴉が体を起こした。 やっと終わるのか、と思った瞬間、玩具が引き抜かれ、猛った鴉自身が突き立てられる。 「――――っ!」 オレは声にならない悲鳴を上げた。 鴉の性器は妖怪ではあるが奇形的なところはない。 が、玩具より遥かに大きく、硬く、熱い。 引き裂かれる。魂の底まで、焼き尽くされると思った。 おまけに鴉は容赦なく腰を使ってくる。 「やめ、もう、苦し、」 必死に懇願するが、鴉は笑うばかりで聞いてくれない。 「自分だけ愉しんでおいてそれはないだろう?」 「これ、取ってぇ…!」 せめて性器の戒めをはずしてくれ、と乞うが、これも却下された。 「駄目だ。お前はすぐに眠ってしまうだろう? たまには私が満足するまで付き合え。私に逆らった罰だよ」 笑いながら、逃げを打つオレの腰を捕らえ、より深いところを抉ってくる。 ではこのまま気を失うことも赦されずに鴉がイクまで嬲られ続けるのか。 鴉の長さを知っているオレは絶望で目の前が暗くなった。 ぎしぎしと激しくベッドが軋んでいる。 最奥を突かれて、逃げ場のない四肢が痙攣し始める。 こんな快楽、オレは知らない。 このまま続けられたらどうなってしまうのだろう?怖い…! 「赦して…、ごめんなさい、オレを、赦して…!」 いつの間にか、繰り返し叫んでいた。正気の妖狐蔵馬ならば、口が裂けても言えない言葉。 オレを焼き尽くそうとしているのはきっと鴉じゃなくてオレの罪だ。これは罰なんだ。 (母さん、あなたの子どもを喰い殺して、ごめんなさい) (あなたの息子のふりをして、騙し続けてごめんなさい) (あなたを解放してあげられなくてごめんなさい) ああ、でも、こんなオレを、どうか赦して、赦して、赦して…! 「赦さない」 闇色の男が、オレの願いを甘やかに断罪する。 「赦されず罰を受け続けることで、初めてお前は自分を赦せるのだろう…?」 強く抱きしめられ、最奥に射精される 熱い欲望が爆発するような勢いで、いつ果てるともなくオレのなかに注ぎ込まれる。 奥の奥まで穢されているという実感。 ああ、きっとこれが、オレの欲しかった罰なんだ。 「――っっ!!」 性器の戒めが外され、同時にオレも果てた。 オレの意識は、そのまま闇に沈んだ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/498
499: 甘い檻(4) [sage] 2011/10/20(木) 14:06:17.05 ID:??? 蔵馬が完全に意識を失ったのを確認すると、鴉はゆっくりと身を起した。 バスローブをはおり、窓の外の暗闇に向かって話しかける。 「蔵馬は眠ったぞ。のぞき見か?いい趣味だな、邪眼師」 「ふん、貴様には言われたくない」 から、と窓を開けて、飛影が部屋に入ってくる。 その姿を見て、鴉は微かに眼を見開いた。 「…邪眼師。背が、伸びたか?」 「武術会から何年経ったと思っている。背くらい伸びるだろう」 「それもそうか。それで、用件はなんだ」 「畑中志保里が死んだ。丁度100歳の誕生日だった。 脳と腎臓の機能が弱ったために4年前から病院で寝たきりの生活だったが、突然の心不全で苦しまずに逝った。 ――蔵馬に伝えるかどうかは任せるが、一応貴様にだけは知らせておこうと思ってな」 「――そうか。それは親切に。痛み入る」 言って鴉は、眠る蔵馬の髪をそっと撫でた。 あのとき。畑中志保里の病名が判明した時、蔵馬の精神は、崩壊寸前だった。 妖化した秀一の体は17歳で成長を止めていた。 不老の身となった蔵馬が老いていく母と人間界で暮らすには無理が出始めていたのだ。 飛影は蔵馬に妖怪として魔界に戻ることを勧めた。 だが蔵馬は、母の傍で、母の幸せのために生きていくことに固執した。 おまけに母の病を知ってからは、自分の命どころかだれの命を使っても、 たとえ世界の因果律を歪めてでも彼女を救うと言い切った。 狂気の沙汰だった。 だが、この狂気と矛盾が「半妖」としての蔵馬の正体なのだった。 理を正し、畑中志保里をあきらめさせればきっと、「妖狐」蔵馬は残っても、彼の愛した「半妖」蔵馬は死ぬ。 幾日もの不毛な論争の末に、飛影はそう悟った。 その後蔵馬をさらったのが鴉だった。 彼が蔵馬を犯したのを知って、最初飛影は怒り狂った。 が、不安定だった蔵馬は、鴉の腕の中で落ち着きを取り戻していった。 檻の中でしか生きられない狂い咲きの薔薇。 数年をかけて、やっと飛影はあれほど強く見えた蔵馬を正しく理解した。 「蔵馬は夢を見たがっている」 鴉は涙と汗で濡れた蔵馬のほほを撫でながら言った。 罪を償って母親の幸福を取り戻す夢。 自分が犠牲を払い続ける限り、いつまでも母親は幸福でいられるという、都合のよすぎる長い夢。 「蔵馬がみずから目醒めたいと望まない限り、わたしは何も教えない」 鴉が蔵馬のために用意した家は、癌陀羅の町はずれにあった。 人間界とは異なるが、昼夜の別もあるし、四季の移ろいもある。 時の流れを感じずに暮らすことなど出来るはずもないのに、蔵馬は母親の老化に意識を向けようとしない。 きっとこれからも、母親へのいびつな愛情だけを支えに、いつまでも夢を見て生きていくのだろう。 それは確かに蔵馬の望んだ幸福のかたちだ。が、 「鴉。貴様は、それでいいのか――?」 夢のなかにいる蔵馬は母親以外のなにも見ない。 どれだけ尽くしても、鴉に出来るのは彼を夢のなかに住まわせる手伝いだけだ。 自身は顧みられることもなく、愛を返されることもないうそ寒い現実に留まったまま。 気遣われて、鴉は驚いたように飛影をみた。すぐにその顔が柔らかく笑み崩れる。 「わたしは――これでいいんだ」 きっと初めて出会ったときに囚われてしまった。 蔵馬という、薔薇の匂いのする甘い檻に。 殺すことが出来ないのなら、もう、永遠に囚われているしかない。 優しい手の感触に、夢のなかでさえ残酷な狐が、母さん、と、小さく笑った。(了) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/499
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