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【老若】幽白蔵馬タン華激ハァハァスレ7ハァハァ目【男女】 (1001レス)
【老若】幽白蔵馬タン華激ハァハァスレ7ハァハァ目【男女】 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/
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596: 名無しさん@ピンキー [] 2011/12/29(木) 07:24:31.62 ID:ZU5Bb26p 三角折りに鉛玉置いてきたほうがいいんじゃねえか。 こっちで呼んでんじゃねーぞ。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/596
597: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/29(木) 08:51:35.06 ID:??? >>596 一体どこのスレの誤爆だよ。 しかもageてるし。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/597
598: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/29(木) 19:40:16.02 ID:??? >>596 ローズウィップ!! http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/598
599: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/29(木) 22:52:43.87 ID:??? 最初からお互いの為に命賭けるのが当然な幽蔵萌え この二人の距離感いいな http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/599
600: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/30(金) 01:17:00.96 ID:??? 鴉蔵SS最高ですた〜。わくわく。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/600
601: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/30(金) 13:55:05.82 ID:??? >>599 幽蔵の距離感萌え度は異常 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/601
602: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/30(金) 15:41:41.50 ID:??? 正直蔵馬は志保利の次に幽助が好きとか言い出しても不思議じゃない http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/602
603: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/30(金) 17:54:01.45 ID:??? >>600 また降臨してほしいね。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/603
604: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/31(土) 01:20:12.39 ID:??? >>602 好きかどうかは別として特別ではあると思う 初対面から信用と命半分貰うっていう破格の待遇受けたわけだし http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/604
605: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/12/31(土) 16:06:44.14 ID:??? 今夜は蔵馬たんと108突きだなw http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/605
606: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/01/01(日) 00:40:47.74 ID:??? あけましておめでとう 一足先に蔵馬たんと姫初めするお(*´Д`)ハァハァ http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/606
607: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/01/01(日) 01:18:22.37 ID:??? あけおめ お屠蘇でほろ酔いの蔵馬たんを介抱するふりして イロイロな悪戯をするつもりです http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/607
608: 【1906円】 [sage] 2012/01/01(日) 08:57:49.33 ID:??? あけおめ、蔵馬たん今年もよろしくね。 蔵馬たんにお年玉。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/608
609: 【小吉】 【735円】 [sage] 2012/01/01(日) 20:21:57.49 ID:??? 蔵馬たんおみくじとお年玉だよ(*´д`) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/609
610: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/01/01(日) 23:32:56.26 ID:??? >>609 これはひどい http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/610
611: 鴉と蔵馬の相性 【大吉】 [sage] 2012/01/01(日) 23:59:20.89 ID:??? どや http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/611
612: 名無しさん@ピンキー [sage] 2012/01/01(日) 23:59:53.01 ID:??? (*゜Д゜) http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/612
613: 狂宴(1) [sage] 2012/01/02(月) 01:30:14.06 ID:??? 明けましておめでとうございます。 >595 に萌えたので、S寄りな蔵馬を快感と恥辱で屈服させるSSを載せさせてください。 コエ蔵メイン、凌辱色きつめです。 コエンマさまファンの方ごめんなさい。 狂宴 (こんなことはなんでもない) 自分に言い聞かせ、蔵馬は無表情に舞台に立ち尽くしていた。 サロンには30人ほどの着飾った男女が葡萄酒をくゆらせ、 シャンデリアの灯りがその隅々までを照らし出している。 サロンの中央にしつらえられた舞台には、不似合いに簡素な、 まるで解剖台のような白く四角いだけの寝台が載せてある。 そこに添えられた、無骨に黒い鉄製の首輪、手かせ、足かせ―― 「蔵馬。なにか言いたいことはあるか?」 サロンの主たるコエンマがにやにやと笑いながら言った。 くつろいでいた紳士淑女たちが、好奇に満ちた視線を舞台の上の蔵馬に向ける。 「死ね、下衆野郎」 蔵馬が低く吐き捨てると、覆面をつけた屈強な男が二人、舞台に上がってきた。 狂宴がはじまる。 蔵馬はこれから衆人環視のなかで犯され、その痴態のかぎりを見世物にされるのだ。 始まりは、暗黒鏡の裁判だった。 「秘宝を盗んだのだ。加えておぬしには、過去の罪状もある。このまま人間界に戻れるとは思っておるまい?」 もしも判決に手心を加えてほしいのなら――、と、コエンマは蔵馬を寝室に誘った。 蔵馬に拒めるはずもない。 その夜のコエンマは大層優しかった。恋人同士がするように口づけを繰り返し、 丹念な前戯をほどこして無垢な少年の体に快楽を教え込んでいった。 ことが終わると寝台の中でその華奢な体を抱きしめ、紅い髪を撫ぜながら言った。 「可愛いい奴じゃ。ずっとわしの傍におれ。おぬしの望みは、なんでも叶えてやる」 笑って礼の一つも言ってやればよかったのだろうが。 蔵馬はその顔に唾を吐いた。見た目は幼くても、中身は齢千年の誇り高い妖狐だ。 「勘違いするな。これはただの取引だ。 権力を盾に性交を求めるような下衆に、オレが心をゆるすと思うか?」 霊界の王子さまはこれがショックだったらしい。 「――取引というなら、わしを満足させてみろ」 低く言うと、今度は手荒く蔵馬を抱いた。 以来、蔵馬はしばしばコエンマに呼び出されるようになった。 蔵馬は出来る限り無表情にそれに応じた。 コエンマはまるで二重人格だった。 執拗に蔵馬を嬲り尽くしたかと思うと、今度は縋りつくようにその細身の体を掻き抱く。 「なぜわしを怒らせる。なぜわしに靡かない。わかっておるだろう。わしは、おぬしが…」 蔵馬は疲れた体に精一杯の軽蔑を浮かべて王子さまの恋情を嘲笑ってやった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/613
614: 狂宴(2) [sage] 2012/01/02(月) 01:31:34.64 ID:??? コエンマの行為は日に日にエスカレートしていった。 玩具を使われたこともあるし、妖しげな薬を注射されたこともある。 恥ずかしい恰好で縛りあげられたこともあるし、犯される姿をビデオに収められたこともある。 あるとき、コエンマの供をして霊界の貴族たちの通う地下サロンに連れて行かれた。 上等な酒の匂いと生演奏の弦楽四重奏に彩られたスノッブな空間だったが、 舞台の上ではエルフの少女が全裸に剥かれて鞭打たれていた。 「ここはそういう愉しみを提供する店なのじゃよ。 客は金を払って舞台の上の遊戯に参加することもできるし、 演者を一晩買い上げることもできる。 ……おぬしも舞台に上がってみたいか?」 嫌悪を現わにした蔵馬の耳もとで、コエンマは笑いながらささやいた。 翌週には、サロンはコエンマに買い上げられていた。 蔵馬は抵抗したが、サロン付きの二人の調教師の手によって舞台に担ぎあげられ、 寝台の上に大の字に固定された。 コエンマは鋏を使い、長い時間をかけて蔵馬の体を露出させていった。 丸く切り抜いた胴衣からのぞく桜色の乳首に音を立ててしゃぶりつく。 思わず蔵馬が悲鳴を上げると、観客たちから歓声が上がった。 壁際には大きなスクリーンがとりつけてあった。 カメラとマイクが突き付けられ、上ずる吐息も、ふるふると立ちあがった幼い性器も、 蔵馬のすべてがそこにさらけ出された。 少女じみた、今にも泣き出しそうな情けない己の顔が映し出されて、思わず蔵馬はぎゅっと目をつぶった。 「やめろ!いやだ、見るな…!あぁあっ!」 その瞬間、コエンマが挿入した。 男を咥えこんだ場所がよく見えるように細い脚を極限まで押し広げ、 ぐちゅぐちゅと音を立てながら犯す。 その間にも性器や乳首をいじりまわして、ひいひいと容赦なく悲鳴を絞り取った。 大勢に視姦されながらの凌辱は、いつもより蔵馬を感じさせ、疲れさせた。 コエンマが蔵馬の中で果てる頃には、標本箱にピンで留められた断末魔の蝶のように、 押し広げられた脚をぴくぴくと痙攣させながらうつろな視線をさまよわせるだけになった。 「100万」 「150万だ」 朦朧とする蔵馬の耳に、白熱した男たちの声が届いた。 「…な、に…?」 「競っておるのだ。わしの次に、だれがこの体を弄ぶのか」 オレは金で買われて見知らぬ男に犯されるのか。蔵馬は、嫌悪に肌を泡立たせた。 「ふふ、顔色が変わったな。 ……おぬしが乞うのなら、わしが競り落としてやってもよいのだぞ?」 コエンマの言葉に、蔵馬は笑った。サロン中に響き渡る大声で哄笑した。 王子さま。これほどの辱めを受けてなお、オレがあなたに縋るとでも思っているのか?見くびるな。 「あはははは、……なぜオレがあなたに乞う? あなたに抱かれるのとここで誰かに買われるのといったい何がどう違う? はっきり言ってやろうか。 あなたに抱かれるくらいなら犬にでも犯られたほうがまだマシだよ、この下手糞」 気が狂うほど笑って、それから初めて抱かれた日のように、 コエンマの顔に唾を吐きかけてやった。 四肢の自由を奪われ、白濁にまみれて高慢に嗤う少年は、その容姿の幼さに反して、凄絶なほど淫猥だった。 「……その言葉、後悔するな」 怒りに顔を歪めたコエンマは、舞台の下の男たちに告げた。 「こやつはわしの性玩具じゃ。金はいらん。 本番以外ならなにをしてもかまわんから、皆で好きに遊べ」 四方八方から無骨な男の腕が伸びてきて…、その後のことはよく覚えていない。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/614
615: 狂宴(3) [sage] 2012/01/02(月) 01:32:55.24 ID:??? それから蔵馬は何度もこのサロンで男たちの慰み者にされた。 コエンマが禁じたのは自分以外の男が蔵馬の秘所に性器を挿入することだけだったから、 それ以外はありとあらゆる方法で穢されたと思う。 数十種類の張型を用意されて、挿入した時の反応を見比べられたり。 スポットライトの真ん中で自慰を強要されたり。 上の口で処理させられた男の数はもう何人になるのか想像もつかない。 下の口に餌を詰められて、蛇がそこに潜り込むのを撮影されたことさえあった。 (もう、慣れた。体が反応するのは仕方ない。 皮膚を切り裂けば血がにじむのと同じような、自然な生理現象だ。 いちいちそれに興奮する連中が下衆なだけだ。 こんなことはなんでもない。 オレは屈しない) 自分に言い聞かせ、蔵馬は体の震えを必死に押し殺す。 二人の調教師が、蔵馬の服をびりびりと破いていく。 蔵馬は抵抗しない。反応を示せば、かえって観衆を興奮させるだけだとわかっていた。 全裸に剥かれた蔵馬は、寝台の上に仰向けにされ、 腰の下に幾つものクッションをあてた形で大きく開脚させられて膝裏を固定された。 性器も後孔も陰嚢も、すべてが上向きにさらけ出された格好になる。 両腕は胴体に沿うように肘のところで留められて、どこも隠せない。 調教師たちが寝台の左右から、無防備な蔵馬の胸元に筆で粘性のある液体を塗りつけていく。 (蜂…蜜?) 敏感な乳首を立ち上げるように下から上へ筆を走らせ、 更に押しつぶすようにぐりぐりと筆もとをこすりつける。 スクリーンに、色素の薄い少年の乳首が金色に濡れ光って震えるさまが大写しにされた。 続いて調教師たちは、筆先を下肢に滑らせた。 ひとりは性器を、ひとりは後孔を。 微細な襞にまでこまかく筆先をとがらせながら、 ときに掌にじかに蜂蜜を滴らせ、転がすように陰嚢に揉み込んでいく。 たまらず蔵馬は身をよじらせたが、拘束はぴくりとも揺るがず、 やり場のない快楽がじりじりとその身を焼いていく。 たっぷり時間をかけて塗り終えると、調教師の一人が後孔に指をかけてそこを押し広げた。 もうひとりが壺を傾けて、糸を引く蜂蜜をたらたらとそこに垂らした。 上を向かされた後孔は、なすすべもなくそれを呑み込んでいく。 蔵馬はきつく目を閉じて、必死に声を押し殺した。 が、立ちあがった性器や乳首は隠しようもない。 上気した肌に水晶の玉のような汗が噴き出し、紅い髪が淫らに張り付いた。 「苦しそうじゃの。…お愉しみは、これからじゃぞ? 今日のおぬしの相手は、こいつらじゃ」 笑ってコエンマが合図すると、ハッハッと、舞台の上に生臭い吐息が広がった。 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1284554664/615
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