[過去ﾛｸﾞ] 銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ164 (480ﾚｽ)
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471: 2012/02/27(月)23:57 ID:??? AAS
―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
省32
472: 2012/02/27(月)23:58 ID:??? AAS
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
省9
473: 2012/02/27(月)23:59 ID:??? AAS
AA省
474: 2012/02/28(火)00:00 ID:??? AAS
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
省32
475: 2012/02/28(火)00:02 ID:??? AAS
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
省32
476: 2012/02/28(火)00:02 ID:??? AAS
352 名無しさん＠ピンキー sage 2012/02/26(日) 18:16:47.57 ID:???
161 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 19:33:12.89 ID:???
バラガキって結局何が言いたいの？
本気で意味不明
カッコ付けて土方が何か言ってたがよく分からなかった
162 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 19:34:05.67 ID:???
不満だけが残るバラガキ編だった
163 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 19:36:29.24
土方は真選組命だと思ってたが入ったばかりの鉄に肩入れしすぎだし
銀さんの白夜叉宣言も意味不明
省26
477: 2012/02/28(火)00:04 ID:??? AAS
354 名無しさん＠ピンキー sage 2012/02/26(日) 18:18:03.08 ID:???
134 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 18:11:05.86 ID:???
もう土方がなにか喋る度にしらけるよね
135 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 18:12:09.78 ID:???
土方ｗｗ
今回と全然違うやん
137 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 18:29:00.02 ID:???
アニメ全然楽しめなかった
やっぱりタイミングが悪かったな
139 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 18:32:54.27 ID:???
省18
478: 2012/02/28(火)00:05 ID:??? AAS
―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
省32
479: 2012/02/28(火)00:07 ID:??? AAS
―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
省32
480: 2012/02/28(火)00:08 ID:??? AAS
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
省32
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