【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】 (301レス)
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155(1): 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 11/23(土)21:41 ID:GvVPf13a(3/4) AAS
>154
(両手でスカートをたくし上げ、おちんちんに結ばれたメニュー表を見せる)
(おじさんは笑みを浮かべながら、千歳のおちんちんとメニュー表を見つめてくる)
…はぁっ…ふぅ…
(自分の恥ずかしいところを見つめられて、顔がほてって燃えてしまいそうだ)
(息が乱れる千歳に、おじさんは注文を伝えてくる)
え、えと…ぼく、特製…?
(何のことが分からなくて、少しおろおろしてしまう千歳)
(おじさんはそんな千歳のおしりに手を回すと、中心の窄まりを撫でまわしてきた)
ひゃうっ…お、おきゃく、さま、ぁっ…あ、ぁ゛っ
省16
156(1): ◆34NpFWoj02 11/23(土)22:41 ID:yVK0gW9/(4/5) AAS
>>155
(ふらふらと帰ってきた千歳は、何やら聞いた事のない注文を持って帰ってきたようだ)
(特製のチョコレートケーキを注文されるとは考えていなかった)
(千歳の不安そうな声を聞きつつ、うーんっと頭をひねる)
(せっかくの注文なのだから、千歳にエッチなことをさせたいと考えて)
(わざわざチョコレートと付けるということは、千歳のお腹の中のを狙っているのではとも思う)
…もしかしたらお客さんは、千歳のうんちを見たいのかもしれないなぁ…。
(千歳の前でしゃがみ、千歳のお腹を撫でながら)
もしそうだったら、どうする?
(そんな意地悪な質問をしながら、ぽんと手を叩き、思い付く)
省14
157: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 11/23(土)22:52 ID:GvVPf13a(4/4) AAS
【時間かかっちゃうのは気にしないから、悩むときは時間使っても大丈夫だよ】
【それとデコレーションは、おとうさんだけの特別メニューにしようねっ】
【あとお客さんには、スプーンで穿られるのでもいいよぉ】
【それでぼくの予定だけど、次来れるのは多分月曜日の20時、かな】
【おとうさんは月曜日は都合よさそう?】
158: ◆34NpFWoj02 11/23(土)23:27 ID:yVK0gW9/(5/5) AAS
【ごめんね!月曜日はちょっと難しいかも…22時過ぎちゃうかな…】
【次に会えるのは水曜日になっちゃいそう…】
【大丈夫かな?】
159: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 11/24(日)00:13 ID:DhG0ftmO(1) AAS
【ごめんなさい、少し寝ちゃってました】
【えっと、水曜日はぼくの方が都合悪くて…】
【木曜日なら用と同じ20時くらいに来れるから、もしよけれお願いします】
【ちょっと眠いから、これでぼく落ちますね】
【時間のある時に覗きに来るから、お返事お願いしまぁす】
【おとうさん、おやすみなさいっ】
160: ◆34NpFWoj02 11/27(水)19:53 ID:aRT4NcSX(1/2) AAS
【千歳ちゃんを待ってるよ〜!】
161: ◆34NpFWoj02 11/27(水)23:20 ID:aRT4NcSX(2/2) AAS
【あ!今気づいた!木曜日だったんだ!】
【ごめんね、また明日!】
162: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 11/28(木)20:01 ID:P9UPy5PE(1/5) AAS
【こんばんわっ、続き書きながら待機するね!】
163: ◆34NpFWoj02 11/28(木)20:04 ID:naSd/INe(1/4) AAS
【こんばんは〜〜!!千歳ちゃん!!】
【今日はよろしくね!!】
【楽しみ過ぎて1日間違えちゃったよ!】
164(1): 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 11/28(木)20:36 ID:P9UPy5PE(2/5) AAS
>156
(戻ってきた千歳が注文を伝えると、おとうさんも考えるしぐさをする)
ぼ、ぼくが、何か…ケーキ作ったりしないと、ダメ…なのかな?
(千歳の特製という言葉から、自分で作らないといけないようなイメージもある)
(するとおとうさんが、何か思いついたのか口を開く)
(でもその内容は、千歳を驚かせるのに十分だった)
う、うん…!?
(一瞬顔が引きつり、ぶるっと身体を震わせる千歳)
(そうなってしまうのも当然で、まさか、おきゃくさんが自分のうんちを求めているなんて思いもしない)
(確認するように聞いてくるおとうさんに、千歳は無言になってしまう)
省19
165(1): ◆34NpFWoj02 11/28(木)20:53 ID:naSd/INe(2/4) AAS
>>164
(かなり無理矢理な解釈で千歳にエッチな接客をさせてしまっている)
(その自覚はありつつも、千歳がどうなってしまうのかを見届けたくて)
(あえてホールに出ることはなく、キッチンから事の成り行きを見守る)
(あの可愛い千歳がチョコレートケーキを持ってお尻を見せてくるなんて…)
(そんなことになったら、きっと父親なら、お尻の穴を穿り回してしまうだろう)
(今すぐにでもそうしたい気持ちを抑えながら、千歳とお客さんの様子を見る…)
「おお、美味しそうなチョコレートケーキだね。ありがとう」
(特製チョコレートケーキだと言いながら持ってきてくれたのは普通のチョコレートケーキだった)
(とはいえここのケーキは美味しいと評判で、無茶ぶりをし過ぎたかと客は反省しつつも)
省13
166(1): 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 11/28(木)21:32 ID:P9UPy5PE(3/5) AAS
>165
(ケーキを置いた後、おじさんに向けておしりを出した千歳)
(おじさんに背を向けている体勢で、顔を見ることはできない)
(だけど、おじさんが驚いたのは何となく気配で分かる)
(そして話しかけてきたおじさんに、千歳は赤い顔で頷く)
う、うん…特製、ケーキの…サービスですから
(言いながら千歳は、いつまでこうしていればいいのか分からなくて迷っている)
(すぐに元に戻ればいいのか、それともおじさんが食べ終わるまで見せればいいのか)
あ、あの、えっと…ぼく、いつま…っおひぃいいい!
(おじさんに尋ねようとした千歳が、背中を反らして叫び声を上げた)
省16
167(1): ◆34NpFWoj02 11/28(木)22:01 ID:naSd/INe(3/4) AAS
>>166
(床に倒れ込んだ千歳を見ながら、客はケーキを食べ始める)
(千歳にはカチャカチャと食器とスプーンがぶつかる音と咀嚼音が小さく聞こえるだろう)
(明らかにケーキを食べているとは思えないような音が聞こえ)
(しばらくそうして何かを食べ続けた後、カチャリとスプーンを置き…)
「美味しかったよ、千歳ちゃん」
(千歳にそう囁くように言って、キッチンへと父親を呼びに行った…)
千歳、少しここでゆっくりしてなさい。
(倒れ込んでしまった千歳を休憩室のソファに寝かせると)
(父親は再びキッチンに戻り、常連客が帰るまで仕事を続けると)
省8
168(1): 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 11/28(木)22:32 ID:P9UPy5PE(4/5) AAS
>167
(床に倒れた千歳を横目にケーキを食べ始めるおじさん)
(千歳の朦朧とした意識の中に、おじさんがケーキとそれ以外のものを食べる音が聞こえてくる)
は…ひ
(小さく呻いて身体をよじると、少しだけスカートが捲れて白いおしりが見える)
(おじさんはその様子も楽しむように、ケーキとそれ以外のものを食べ続けた)
あ…
(そのあとの事はあまり覚えていないけど、気が付いたら休憩室のソファに寝かされていた)
(何かずっと頭の中で何かが囁いていた気がするけど、それが何なのかはよくわからない)
(でも横になったからか、何だか気分は落ち着いていた)
省17
169(1): ◆34NpFWoj02 11/28(木)23:04 ID:naSd/INe(4/4) AAS
>>168
大丈夫かい?随分疲れていたようだったけど…。
(父親は心配そうに千歳に声をかけると、身体の状態を見る)
(倒れ込んだ拍子に怪我などもしていない事はわかっていたが、千歳が痛い場所があると訴えることもなく)
(その様子に安堵しつつ、催眠の効果もしっかりと出ている様子を見て)
特製ケーキはちょっと作るのが大変だからね。
それに、一日一回だけの特別メニューなんだから疲れたりするのも当然だよ
(次はもっと美味しく食べて欲しいなんて言い出す千歳に興奮を覚えながら)
(そんなことを思っているとは表情に出さないように、優しく千歳を慰める)
(次はきっと、もっと美味しく食べてもらえるからと慰める様な事も言いつつ)
省14
170: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 11/28(木)23:08 ID:P9UPy5PE(5/5) AAS
【はーい、じゃあ土曜日の20時にまた待ち合わせ!】
【次にお話しするの今から楽しみにしてるからね】
【おとうさん、おやすみなさい】
171: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 11/30(土)20:01 ID:AHpebVoC(1/6) AAS
【時間になったし、続き書きながら待機だよ】
172: ◆34NpFWoj02 11/30(土)20:03 ID:1GE7EMBF(1/5) AAS
【今晩は千歳ちゃん!今日もよろしくね!!】
173(1): 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 11/30(土)20:27 ID:AHpebVoC(2/6) AAS
>169
(身体を起こした千歳に気づいたおとうさんがそばに来る)
(心配そうに話しかけてくるおとうさんに、千歳は笑顔を見せて返事)
(実際横になっていたおかげで、疲れみたいなものは残っていない)
(握りこぶしを作る千歳に、おとうさんは安堵したように話を続ける)
うん…1日に1回…だよね、うん
(自分に言い聞かせるように呟く)
(確かに千歳だけの特製だから、何度も作れるものじゃない)
(だからこそ、出したお客さんには美味しく食べてほしい)
(そんな気持ちで話した千歳に、おとうさんは優しく答えてくれた)
省19
174(1): ◆34NpFWoj02 11/30(土)20:55 ID:1GE7EMBF(2/5) AAS
>>173
千歳の特製チョコレート?そうだなぁ…。
(父親は千歳のお尻の穴を探る様に指先で千歳のお尻の谷間を撫でる)
(服の上からなのもあってなかなかその場所を探り当てることはできず)
(お尻の谷間をすりすりと指が前後するばかりになってしまっていたが…)
ほじほじしたいよ。
千歳のチョコレートを全部穿り出したいなぁ…。
(父親は言いながら目を閉じると、指に次第にぐいぐいと力を込め始める)
(スカート越しに指が埋められ、お尻の穴らしき場所をぐっぐっと押し込んで)
もう今日は提供しちゃったから、もしやるなら明日以降かな?
省12
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