【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】 (278レス)
【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/
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121: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/16(土) 21:44:04.93 ID:BjAXNF+r >120 …… (ショーツを下ろし、スカートを捲りあげた千歳) (おとうさんとこれからする事を思うと、胸の奥が信じられないくらいどきどきする) (絶対にしちゃいけない事なのに、でもだからこそ、今まで感じた事のない興奮があった) (背後でおとうさんがしゃがんだのが分かり、こくりと喉が鳴る) (そして…) っっっ! (おとうさんがおしりの谷間に顔を埋めてきて、千歳は身体を硬直させて小さくのけ反る) (思わず声が出そうになったけど、何とか耐えることができた) (おとうさんはおしりの肉を手で広げながら、露わになったおしりの穴に息を吹きかけてくる) っっ…ふっ…ぅっっ…! (さっきからじんじんと熱くなっている箇所への刺激に、おしりの穴がひくひくと痙攣する) (千歳の膝もぷるぷると震え、頑張って耐えているのが分かる) (そして、静かに息を吹きかけていたおとうさんは、次の瞬間しゃぶりつくようにおしりの穴に吸い付いてきた) ふぁうっ…っっぐ…! (突然吸い付かれ、思わず短く声が出たけど、それを必死に抑える) (そんな千歳に構わずに、おとうさんは厨房に響くような音を立てて千歳のおしりの穴を何度も吸い上げる) んっ!っっ!は、ぁっ…っっっ…ん、ぐっ…! (漏れそうになる声を抑えながら、千歳は崩れ落ちそうになる脚に力を入れて踏ん張る) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/121
122: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/16(土) 22:10:52.11 ID:IZGqN+Hl >>121 ぢゅうぅ…っ!! (強く吸ってはちゅぽっと唇が離れ、その度に千歳の肛門が空気に触れる) (すぐにまた吸い付き、限界まで吸って…唇が離れる) (それを繰り返して父親は千歳の肛門を味わっていたが…) 「千歳ちゃ〜ん!追加の注文お願いしてもいい〜?」 (お客さんが声をかけてきた) (席に座ったまま呼んでいるようで、すぐに返事をしていく必要があるが…) ぢゅ…っ!! (呼ばれているのをわかっていながら、父親はもう一度吸い付く) (吸い付いたまま肛門の中央に舌を押し付け、ぐりぐりと穿る) (穿りながら吸い上げ…ぢゅぽっ!と音を立てて顔を離すと) 注文を聞いておいで。 (ようやく解放すると、下着を履かせてからお尻をぺちんと叩いて行かせる) お客さんに千歳の肛門吸わせてって注文されたらどうしようか? (なんて冗談まで付け足しながら) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/122
123: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/16(土) 22:36:27.89 ID:BjAXNF+r >122 (おしりの穴が熱い) ふっ…ぅっ…ふぅっ…ん゛っ…! (おしりの穴におとうさんが唇でしゃぶりつき、音を立てて吸ってくる) (じゅるっ、じゅるるっという厭らしい音が聞こえたかと思うと、ちゅぽんという空気の抜けたような音とともに唇が離れる) んくっ…う、う゛っ…っっ…っく…んっ! (おしりの熱さが身体にも伝わっていき、思いのままに声を上げたくなってくる) (でもお客さんに聞こえてしまうのが怖くて、千歳は生まれて初めてというくらい必死に声を抑えていた) (すると、テーブルの方からお客さんの呼ぶ声が聞こえてきた) ひゃっ、ひゃいっ!? (答えようとした瞬間、再びおとうさんがおしりの穴に吸い付き、喘ぎの混じった返事をしてしまう) はっ…ふっ…ううっ! (続けざまに舌が押し付けられ、千歳の様子を楽しむかのようにおしりの穴を愛撫してくる) ふぐっ…うううっ!はふっ、ぅっ、うっ、ううっ! (両手で口をふさぎ、瞳を閉じて声を出さないように耐える) (そこでようやく、おとうさんが口を離してくれた) はぁっ…ぁ (膝から崩れそうになる千歳に、おとうさんが冗談めいたことを話してきた) そんなの……おとうさん以外は、やだ… (おとうさんの愛撫で思考が止まりかけている千歳は、伝票を持ってふらふらとテーブルに向かう) はぁ…ふぅ…お、おまたせしましたっ、ご注文はなんでしょうか? (何度か深呼吸して興奮と動揺を少しでも静めて、千歳は努めていつも通りに接客をする) 【次のおとうさんのレスで凍結にしてもらっていい?】 【ぼくの予定だけど、次来れるのは月曜日の19時くらいになりそうだよ】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/123
124: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/16(土) 22:59:09.45 ID:IZGqN+Hl >>123 (千歳がふらふらと客席に向かう様子を眺めると) (カウンターの中からこっそりと千歳の様子を伺う) (お客さんは珈琲をもう一杯注文をしてくれて、千歳はそれを伝票に書き留めているようだ) (戻ってくるまでに珈琲の準備をしつつ、千歳が戻ってくると…) おかえり、お父さんからも注文してもいい? (そんなことを千歳に言いながら、千歳に伝票を書いて貰う) お父さんは、千歳のお尻の穴とおちんちんのセットを一つ頼もうかな (珈琲をお客さんの所に持って行ったあとに、注文を受け取るね) (千歳の反応を見て楽しみながら、ぺろりと舌なめずりをしてみせる) (珈琲は数分もしないうちにできあがり、千歳にそれを運んでもらう…) (千歳が戻ってきた時、提供してくれるものを楽しみにしながら) (父親はカウンターの奥にある休憩スペースで千歳が帰ってくるのを待つ) 【えっとね、月曜日は帰るのが21時半くらいになりそうで】 【その時間からなら大丈夫だよ!】 【その次に来れるのは水曜日なっちゃうかも!どうかな?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/124
125: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/16(土) 23:03:06.50 ID:BjAXNF+r 【えっと、水曜日だと僕の方が都合悪くなっちゃうの】 【だからあまり時間ないけど、少しでもお話ししたいから月曜日の21時半にしてもいい?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/125
126: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/16(土) 23:08:17.87 ID:IZGqN+Hl 【それじゃあ月曜日の21時半くらいに!】 【なんとかして帰ってくるから、待っててくれると嬉しいな!】 【今日もありがとう!おやすみ〜!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/126
127: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/16(土) 23:14:10.08 ID:BjAXNF+r 【うん、忙しいのに無理させちゃう感じでごめんね】 【明後日の21時半だけど、ぼく待ってるからまたお話ししようね】 【じゃあおとうさん、おやすみなさい!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/127
128: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/18(月) 21:29:20.32 ID:8cKo3dT+ 【こんばんわっ、時間になったから待機っ】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/128
129: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/18(月) 21:55:19.02 ID:p8q8lJJ1 【千歳ちゃんこんばんは〜〜〜!!】 【遅くなっちゃったけど、帰ってきたよ!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/129
130: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/18(月) 22:00:48.21 ID:8cKo3dT+ 【おとうさんこんばんわっ】 【忙しいのにお話ししてくれてありがと!】 【続きできてるからすぐに投下するね】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/130
131: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/18(月) 22:02:18.57 ID:8cKo3dT+ >124 (お客さんの注文を伝票に記入する) かしこまりましたっ (ぺこりと頭を下げて厨房に戻る) おとうさん、コーヒーお代わりだよ (伝票を置いてコーヒーができるのを待とうとした時、おとうさんが何も書いてない伝票を渡してきた) え…? (きょとんとする千歳に、おとうさんが注文を伝えてくる) っっっ…ぁ…ぅ (千歳の瞳が大きく開き、小さなうめき声を上げる) (白紙の伝票を渡してきたという事は、それを書けという事なのだろう) は…はい…ご注、文は…お、おしりのあな…あ、あと…おちんちん、です、ね… (少し震える手でそれを伝票に書く千歳) (顔を上げた千歳の目に、舌なめずりをするおとうさんの顔が映る) (さっき千歳のおしりの穴を、じゅるじゅると舐め、吸ったおとうさんの舌) (その感触を思い出し、千歳の顔がまた赤く染まっていく) あ、あ、あの… (言葉が出ない千歳に、おとうさんが注文のコーヒーを出してきた) あ、じゃ、じゃあ持ってく、ね (トレイにコーヒーを乗せ、俯きながらお客さんのテーブル行く) お、おまたせ、しました (赤くなった顔を見られないようにさっとコーヒーを置いて、少し早足で厨房に戻った) も、戻った…よ (おとうさんを見上げ、視線が合いそうになって恥ずかしそうに逸らす) あ、あのっ…少しだけ、待ってて… (大きく深呼吸してから、千歳は震える手でスカートの内側に手を入れ…さっきのようにショーツを膝まで下ろす) はぁ、はぁ…お、おとうさん…ご注文の、その…お、お…ちん、ちん…です (言いながらスカートを捲ると、興奮のためかぴょこんと勃起したおちんちんが露わにる) (俯いた顔がさらに赤くなり、その火照りが全身に伝わっていくように感じる) おお、おしり…も…用意、できて、ます (言葉がうまく出てないけど、おしりとおちんちん、どちらでもいいと言いたいようだ) 【23時まで短い時間だけどよろしくね!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/131
132: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/18(月) 22:25:54.57 ID:p8q8lJJ1 >>131 (千歳が客席に珈琲を持っていく) (言葉が満足に出せない程に緊張している様子を感じ取り) (その様子が可愛くて可愛くて仕方がなく、赤くなったまま珈琲を届けると) (そそくさとカウンター内へと戻ってきた) (今まで以上に顔を真っ赤にしている千歳を父親は迎え入れて…) おちんちんとおしり、どっちも用意できてるんだ? (千歳がスカートを持ち上げ、おちんちんを見せてくれる) (一生懸命勃起して自分を主張しているが、まだまだお子様なおちんちんは) (千歳の恥ずかしそうな顔も相まって、とても愛おしい存在に思えた) (おちんちんを大人の太い指でつまみ、左右に動かして観察した後) お尻の方も準備できてるんだよね? じゃあ、お尻も見せてもらっていいかな? どっちから食べようか迷ってるんだ (さっきまでしゃぶっていたお尻の穴、しかしそこももう一度見たいとお願いする) (千歳が恥ずかしがりながら、自分のおちんちんやお尻の穴を商品のように紹介する) (そんな姿を見たいと思い、期待するように奥の控室へ手を引いて連れて行き) (お客さんから声をいつかけられても良いように、扉を開けたまま千歳に注目する) 【うん!23時までよろしくね!】 【千歳ちゃんのレスで凍結かな?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/132
133: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/18(月) 22:49:05.39 ID:8cKo3dT+ >132 (スカートの中から露わになったおちんちんを、おとうさんが指で摘まんでくる) んん゛っ! (おちんちんがぷるっと震え、それにつられるように身体もぶるっと震える) (摘んだおちんちんを動かしながら、おとうさんはおしりの事を話してきた) ふっ…じ、じゅんび、できてる、ぅっ… (ぷるぷる震えながら答える千歳に、おとうさんが見せるようリクエストしてくる) ふぁ、ぁ…は、い… (千歳が頷くと、おとうさんはその手を引いて控室に入った) (どうやらここで、千歳のおしりの穴を見たいらしい) はぁ、はぁっ…お、とうさん… (こくりと喉を鳴らした千歳は、スカートを捲ったままおしりをおとうさんに向ける) み…て…おとうさん…見て… (自分の手でおしりの肉を開いて、その窄まりをおとうさんに見せる) さっき、お…おとうさんに吸ってもらった、お、おしりだよ… (もともとピンク色のそれは、おとうさんにたくさん吸われて少し赤くなっている) あ、あのね…ぼくの、ここ…あ、熱いの… …おとうさんに、吸われてから…あ、熱くて…じんじん、して… (千歳の言葉に反応するように、小さな窄まりがひくひくと痙攣する) おとうさんのこと…頭に浮かべる、だけで…どんどん、じんじんしちゃう、の… ねぇ…ぼく、ぼく…病気、なのかな…? (性の知識があまりない千歳は、自分の身体の反応が不安なようだった) 【うん、短かったけどこれで凍結だね】 【でもちょっとでもお話しできてよかった!】 【それで予定なんだけど、ぼくは次に来れるの金曜日の19時くらいかも】 【おとうさんは金曜日はどぉ?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/133
134: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/18(月) 22:59:37.12 ID:p8q8lJJ1 【今日はこれで凍結だね!】 【金曜日の19時、大丈夫だと思うよ!】 【19時に帰ってきたら、遊ぼう!】 【今日は少しでもお話できてこっちも嬉しかったよ〜!】 【また金曜日に会おうね!】 【おやすみ!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/134
135: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/18(月) 23:01:25.65 ID:8cKo3dT+ 【うん、金曜日の19時ねっ】 【また会ってお話しするの楽しみにしてるから!】 【おとうさん、おやすみなさぁい】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/135
136: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/22(金) 19:01:42.10 ID:X+GGvagb 【19時になったし、おとうさんを待って待機するよ!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/136
137: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/22(金) 19:03:39.92 ID:dElNQlWM 【こんばんは!千歳ちゃんに会いにきたよ〜〜!】 【今日もよろしくね!!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/137
138: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/22(金) 19:05:48.71 ID:X+GGvagb 【こんばんわおとうさん!】 【今日も会えてうれしいなっ】 【時間はいつも通り23時までだけどよろしくねぇ】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/138
139: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/22(金) 19:23:14.30 ID:dElNQlWM >>133 千歳のお尻の穴、よ〜く見えてるよ。 ピンク色で少し赤くなっちゃってるね…。 お父さんがさっきちゅうちゅうって吸ったからかな? (お尻の穴に指を這わせると、その穴を中指と人差し指で上下左右にくにくにと広げ) (皺が伸びる様子を観察しながら、千歳のお尻とおちんちん、どちらを吸おうか迷っている) (先ほどまで吸っていたお尻の穴だが、まだ吸い足りない気もする) (千歳のおちんちんを扱いて吸い上げ、腰が抜ける程に抜いてやりたい気もする) (どちらか悩んだ挙句、うんと一人で納得するように頷き) 病気じゃないよ、千歳は。 (言いながら突き出されたお尻を優しく撫でると) (おちんちんに指を這わせ、シュッシュッと軽く上下に擦り) きっと千歳はお尻の穴を吸われるのが好きなんだ。 いや、お尻の穴だけじゃなくておちんちんをこうされるのも好きなんだよ。 だから熱くなってじんじんしてしまってる。 (千歳に説明しながらおちんちんをシュッシュッと扱き続ける) (まるで牛の乳しぼりでもしているかのように、千歳のおちんちんを扱いて精液を絞り出そうとしながら) (突き出されているお尻の穴には、口を大きく開け) いただきます。 (ぺろりと舌なめずりをした後に、かぷっとお尻の穴を包むように口で覆い) (お尻の穴の中心に舌を突き立て、穿りながら穴全体をじゅる…じゅる…と吸い上げる) 【よし、じゃあ今日もよろしくね!千歳ちゃん!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/139
140: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/22(金) 20:15:39.13 ID:X+GGvagb >139 (突き出された千歳のおしりを、おとうさんがじっと見つめている) は、はずかしい、よぉ (品定めをするような視線と、自分には見えない部分を説明する言葉に、羞恥心を煽られて俯く千歳) (おとうさんはそのまま、千歳のおしりの穴を指でほぐすように広げてくる) んあっ…ひっ…おとうさ、んっ…広げ、ちゃ…や…! (やだと言いつつも、千歳はそれを拒む様子はない) (むしろ、無意識のうちにおしりをより突き出すような体勢を取ろうともしていた) (千歳の言葉を聞いたおとうさんは、片方の手でおしりを撫でてくる) (そしてもう片方の手は、前に回り込んで、千歳のおちんちんをそっと握ってきた) ぁ゛…んっ! (大きな声を上げそうになったけど、ぎりぎりで耐えて口を閉じた千歳) (もう少しで、お客さんがいることを忘れてしまうところだった) ふ、ぅっ…ぼ、く…おしり、吸われるの…う゛、んっ…好き…? (呟く千歳に、おとうさんはまだ言葉を続けてくる) う゛んっ…ぅ、んん゛っ…お、おちんちん…も…ぼく、そう、なの…? (言われる通り、千歳のおしりはおとうさんに触れられてますます熱くなっている) (そしておちんちんも、おとうさんが握った瞬間から蕩けるような快感を千歳の全身に伝えてくる) ふぁ゛っ、あっ…ぼ、くっ…ぼく、お、お゛っ、おちんちん…なんか、お、おかひぃよぉ (おとうさんがおちんちんを擦れば擦るほど、千歳が初めて知る刺激が広がっていく) (身体の奥から、すごく気持ちのいい何かがこみ上げてくるのが分かる) あ゛、ひっ…ひぁぁっ、お、おと、さんっ…なにか、きてりゅっ…おちん、ちん、何か来るのぉっ (瞳を潤ませ、泣きそうな表情でおとうさんに訴える) こわぃっ…ぼく、怖い、よぉっ…ふぁ、あっ、あっ、ぁぁ、ぁっ、ぁ、ぁっ! (何とか大きな声は出していないけど、どんどんこみ上げてくる快感に、声はまともな言葉にならない) ぁぁぁ、ぁ、あっ、出、りゅっ、なに、かっ…おち、んっ…おちんちん゛っ… (そしておとうさんがおしりの穴に舌を突き立てた瞬間、千歳の中で何かが弾けた) んんんんんんんんっ!出っ、びゃ、ぁぁぁっ!あ゛ぉおおおおっ! (最後に耐え切れず、千歳は嬌声を上げながら、おちんちんから水鉄砲のように精液を噴き出させた) 【うん、よろしくね!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/140
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