【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】 (360レス)
【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/
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140: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/22(金) 20:15:39.13 ID:X+GGvagb >139 (突き出された千歳のおしりを、おとうさんがじっと見つめている) は、はずかしい、よぉ (品定めをするような視線と、自分には見えない部分を説明する言葉に、羞恥心を煽られて俯く千歳) (おとうさんはそのまま、千歳のおしりの穴を指でほぐすように広げてくる) んあっ…ひっ…おとうさ、んっ…広げ、ちゃ…や…! (やだと言いつつも、千歳はそれを拒む様子はない) (むしろ、無意識のうちにおしりをより突き出すような体勢を取ろうともしていた) (千歳の言葉を聞いたおとうさんは、片方の手でおしりを撫でてくる) (そしてもう片方の手は、前に回り込んで、千歳のおちんちんをそっと握ってきた) ぁ゛…んっ! (大きな声を上げそうになったけど、ぎりぎりで耐えて口を閉じた千歳) (もう少しで、お客さんがいることを忘れてしまうところだった) ふ、ぅっ…ぼ、く…おしり、吸われるの…う゛、んっ…好き…? (呟く千歳に、おとうさんはまだ言葉を続けてくる) う゛んっ…ぅ、んん゛っ…お、おちんちん…も…ぼく、そう、なの…? (言われる通り、千歳のおしりはおとうさんに触れられてますます熱くなっている) (そしておちんちんも、おとうさんが握った瞬間から蕩けるような快感を千歳の全身に伝えてくる) ふぁ゛っ、あっ…ぼ、くっ…ぼく、お、お゛っ、おちんちん…なんか、お、おかひぃよぉ (おとうさんがおちんちんを擦れば擦るほど、千歳が初めて知る刺激が広がっていく) (身体の奥から、すごく気持ちのいい何かがこみ上げてくるのが分かる) あ゛、ひっ…ひぁぁっ、お、おと、さんっ…なにか、きてりゅっ…おちん、ちん、何か来るのぉっ (瞳を潤ませ、泣きそうな表情でおとうさんに訴える) こわぃっ…ぼく、怖い、よぉっ…ふぁ、あっ、あっ、ぁぁ、ぁっ、ぁ、ぁっ! (何とか大きな声は出していないけど、どんどんこみ上げてくる快感に、声はまともな言葉にならない) ぁぁぁ、ぁ、あっ、出、りゅっ、なに、かっ…おち、んっ…おちんちん゛っ… (そしておとうさんがおしりの穴に舌を突き立てた瞬間、千歳の中で何かが弾けた) んんんんんんんんっ!出っ、びゃ、ぁぁぁっ!あ゛ぉおおおおっ! (最後に耐え切れず、千歳は嬌声を上げながら、おちんちんから水鉄砲のように精液を噴き出させた) 【うん、よろしくね!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/140
141: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/22(金) 20:48:01.61 ID:dElNQlWM >>140 (びゅ!びゅ!!と千歳のおちんちんが射精するのが感覚でわかった) (どくんと脈打って、精液を放つ感覚が指先から伝わって来て) (それを感じると父親はにやりと笑って、そのままおちんちんを更に擦り続ける) (千歳の腰が抜けてしまえば良いと思いながら、おちんちんを扱くことを止めず) ほら、お尻をもっと突き出さないと美味く吸えないぞ (射精に夢中になっている千歳にお尻を突き出すように要求し) (怯えた様な声を漏らす千歳におちんちんの気持ちよさを教え続ける) ぢゅうぅぅ……っ!! (おちんちんを扱く後ろではお尻の穴を吸い上げる) (肛門の皺を引き伸ばすかのように、中から中身を吸い出そうとするかのように) (千歳の肛門に吸い付き、吸い上げて) 千歳はエッチな子だなぁ…。 お尻の穴を吸われながらおちんちんは絞られて…。 今度メニューに、千歳のうんち穴とおちんちんミルクを追加しようかなぁ…。 (言いながらお尻の穴をぺろりと舐め、穿る様に舌を突き立てる…) (そうして弄り続けていると…) 「すいませ〜ん、お会計おねがいします!」 (お客さんからそんな声がかかり、すぐに出ていかなくてはならなくなり) (千歳の下着を足から抜き取ると、ノーパンのまま接客に行くように千歳を追い立てる) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/141
142: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/22(金) 21:21:05.53 ID:X+GGvagb >141 ぉひっ!ひっぁあっ!あ゛ぁあっ!あ、んっ! (千歳の声に合わせるように、おちんちんがびくんっ!びくんっと震える) (そしておとうさんの手の動きに合わせるように、精液がびゅるっ!びゅるるっと噴き出す) ん゛、ぉっ…は、ぁっ、ぁっ、あっ…! (そして噴き出した精液は、床に白濁色の小さな水たまりを作っていた) (その様子を見ながら、おとうさんはさらにおちんちんを擦ってくる) ぁ゛、ひっ…!? お、おとぅ、さんっ…も、おちんちん、擦っちゃ、ぁぁ゛っ!だ、めぇっ…! (終わることのない刺激に首を振る千歳) (だけど身体は、おとうさんに言われるままおしりを突き出している) ふぁああっ! (再びおしりの穴を強く吸われ、射精したばかりのおちんちんがまたびゅくんと勃起する) ふぉ、おっ、おとうさっ…それ、らめっ…ぼく、それ、おかひくな、りゅ (念入りにおしりの穴とおちんちんを責められて、涎と鼻水を垂らしながらがくがくと腰を揺らす) (経験のない未知の快楽が、終わることなく続けられ、千歳の理性を奪い取っていく) (じゅるっ、じゅるっというおしりの穴の中身まで吸いだしそうな音をさせながら、おとうさんが千歳を煽ってきた) や、やめ…言わないれ…そんな、の…ぉぉぉっ! (おとうさんの言葉は冗談かもしれないけど、連続した刺激でとろとろになってきている千歳には、それを判断する余裕はない) (そうやっておとうさんに愛撫されていた千歳の耳に、お客さんの声が聞こえてきた) はひっ!? (反射的に身体を起こそうとしたけど、下着を膝まで下ろしていた事を忘れていて、床に四つん這いになってしまう) (するとおとうさんが、下着を足から引き抜いて、そのまま立たせてきた) ふ、ぇ…!? (泣きそうな顔でおとうさんに何か言おうとしたけど、追われるように厨房から出されてしまった) あ、あ…う (震える手で伝票を取ってレジの方に向かう) (スカートの下がすーすーして不安で、スカートを押さえるようにゆっくりとお客さんのところへ) お、お会計、ですね…えと…も、モーニングセットと、コーヒーお代わりで…1200円、です (少し震えているけど、何とかいつものように会計をする千歳) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/142
143: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/22(金) 21:40:05.36 ID:dElNQlWM >>142 (千歳の下着を足から引き抜いて、今は手に持ったままになっている) (千歳はお客さんの対応をし、レジを打っており…) (下着を身に着けていないと知っているのは父親である自分一人だけ) (先ほど奪い取ったばかりの下着に顔を埋め、すぅ〜…と大きく息を吸う) (千歳の汗の匂いが感じられて、レジを打っている千歳に悪戯をしている気分になる) 「今日も美味しかったよ、ごちそうさま」 (千歳にそう言ってお客さんは帰っていく) (ノーパンである事はバレていないようで、手を振って帰っていくが…) (思い出した様に戻ってくると…) 「そうそう千歳ちゃん、気づいてないかもしれないけど…」 (千歳に耳打ちをするようにお客さんは千歳に近づき) (スカート越しに勃起したままのおちんちんを掴む) 「おちんちんがスカート持ち上げちゃってるよ?」 (そのままコシコシとおちんちんをスカート越しに掴んで扱くと) (千歳が射精するまで扱き続けて、満足したように手を振って帰っていく) 「お父さんによろしく言っといてね」 (お客さんが帰っていくと、次のお客さんが間髪入れずに入って来て…) 「こんにちは、千歳ちゃん」 (この人も常連のおじさんで、射精したばかりの勃起したおちんちんをスカート越しに掴むと) 「おちんちんおっきくしたまま接客なんて、悪い子だね?イケ…!ほら…!」 (千歳に射精をさせて、常連さんは席に着く……) 【お客さんにこんな事させちゃったけど】 【レジを打っている時に見た妄想って事にしても良いし、現実って事にしても良いよ!】 【妄想だったら、ハッ!て気づいてレジ打ちしながら射精しまくっちゃってたって感じでいこうかな?】 【現実なら、メニューをおちんちんにぶら下げて持って行ったりとかさせちゃおうかな…?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/143
144: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/22(金) 22:11:10.82 ID:X+GGvagb >143 (お客さんからお金を受け取って、レジを操作する) お、おつり、300円です (おつりを渡して、店を出るのを見送ろうとするとお客さんが戻ってきた) あ、あの…忘れも…のぉひっ!? (忘れ物かと思って近づいた千歳のおちんちんを、お客さんがスカートの上から握ってきた) お、おっ!お客、さっ…ぁひっ! (お客さんは握ったおちんちんを、スカートの生地に擦りつけるように扱いてきた) あ、あっ、おきゃくひゃ、ぁっおっ!おっ! (立ち続けることが難しくなり、背後の壁に寄り掛かる千歳) (お客さんはそんな千歳の身体を押し付けるように、さらにおちんちんを扱き続ける) お、おっ、ら、めらめっ、も、それ、いじょ、ぉお、おっ!んぉぉぉっ! (がくがくと身体を震わせて千歳が射精し、スカートに染みを作っていく) (そしてぼたぼたと精液がスカートの下に垂れて、そこにも小さな水たまりを作った) あ゛…は (呆けたように立ち尽くす千歳をそのままにして、お客さんは帰っていく) (少しの間呆然としていた千歳がふと我に返ると、そこには常連で顔見知りのおじさんがいた) おじさ…ふあああっ! (おじさんはスカート越しのおちんちんに気づいていたらしく、突然スカートごしに掴んで扱きはじめる) おじひゃ、なにしゅっ、んぉおおっ!お、おっ!も、だめ、擦っひゃ、やっ (首を振る千歳に、おじさんは諭すように話しながら、でもおちんちんを擦る手は止めない) あ゛ひっ!お゛ひっ!ひっ、ひっ、ひぁあ゛っ!だめっ!出っ…また、おひっこ、でりゅっ!! (またスカートの中に射精し、さっきの染みが大きくなった) (それを見たおじさんは、何事もなかったかのように席に着いた) あ゛…はぁ (その瞬間、千歳の膝ががくがくと痙攣し、糸が切れた人形のように床の精液の上にしりもちをつく) (スカートのおしりの部分が精液で濡れちゃったけど、もう千歳がそれを気にする事もできなかった) 【現実の方がえっちでいいなって思う!】 【もちろん接客のしかたも、おとうさんの好きにしていいよっ】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/144
145: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/22(金) 22:32:18.89 ID:dElNQlWM >>144 (どうやら常連のお客さんが出て行ったと思ったら、すぐにやってきたようだ) (千歳の喘ぎ声が聞こえ、何やらしていたかと思うと常連客は席に着く) (千歳の方は、壁にもたれながら床に座り込んでしまっていて…) 千歳、どうしたんだ? (父親は千歳に声をかけると、具合が悪いのかと問いかける) (しかし、状況からすぐに理解できた) ああ、そういうことか。 (常連客達は千歳を狙ってきている者もいることを知っていた) (だからついに手を出されてしまったのかと思うと…妙に興奮してしまう) 千歳、ほら…一度立って着替えてきなさい。 びしょびしょになってるぞ? (完全に力が抜けてしまっている千歳を立ち上がらせようとする) (腰が抜けてしまっているかのように見えるが、こんな目立つ場所で座らせておくわけにもいかず) (もし立ち上がれないならと、千歳を抱き上げて控室へと運ぼうとするが…) お客さんが呼んでるな…。 いけるか?千歳? (一度控室まで運んだものの、注文を取りに来てほしいという声が聞こえ) (千歳に注文を聞きに行けるかと尋ねつつ、千歳を立たせ) (勃起したおちんちんに、メニューを紐でスカート越しに括り付けると、背中を押して接客に行かせる) 【次の千歳ちゃんのレスで凍結かな?】 【続きはいつごろできそう?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/145
146: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/22(金) 22:59:08.77 ID:X+GGvagb >145 (呆けたように床にへたり込んでいると、厨房からおとうさんが来た) …あ…へ? (声をかけられて、表情と同じような呆けた声を出す) (そして自分が何をされたのかを思い出し、慌ててスカートを押さえる仕草をする) (おとうさんも察したのか、着替えてくるように話すと千歳を立たせてくれた) あ…ま、まって… (まだ足に力が入りきらなくて、ゆっくり、よろよろと立ち上がろうとする) (すると向こうから、さっきのおじさんがよぶこえが聞こえる) (おとうさんはいったん千歳を抱えて控室に戻った) え、えと…着替えなきゃ (服を着替えようとする千歳だけど、店内からはおじさんの声がまた聞こえた) (おとうさんは抱えていた千歳を下ろすと、行けるかどうか聞いてきた) え…だ、だから…着替えて… (するとおとうさんは、千歳のスカート捲って、持ってきたメニュー表をおちんちんに括り付けた) …おとう、さん…? (おとうさんは何も言わず、千歳の背中を押す) (不安げに振り返った千歳は、おとうさんが何をさせたいのか理解した) …うん…い、けるよ (不安なのは確かだけど、それ以上に、おとうさんを喜ばせたいという気持ちが湧いてくる) (そして、さっきおちんちんを擦られた快感を、身体が忘れられなくなってきている) お、おとうさん…あとで、ごほうび…ちょうだい (もう引き返せなくなる事が何となくわかっているのに、千歳はおとうさんの事を求め始めていた) (伝票を持っておじさんのテーブルに行き、スカートからぶら下がるメニューを見せる) お…お客さま…こ、こちらが…はぁっ…メニュー表、です (期待と不安で、さっきよりも呼吸が荒くなっていく) 【ちょうど時間だし、これで凍結だねっ】 【ぼく次だけど、明日の20時からなら来れると思うよ】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/146
147: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/22(金) 23:07:50.68 ID:dElNQlWM 【そうしたら、明日の20時に待ち合わせしよう!】 【今日も凄く可愛くて最高に楽しかったよ〜!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/147
148: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/22(金) 23:12:20.36 ID:X+GGvagb 【うん、じゃあ明日の20時に待ち合わせね!】 【えへへ、そう言ってもらえると嬉しいなぁ】 【お客のおじさんに何されちゃうのかわかんないけど、明日も可愛いって言ってもらえるようにがんばるねっ】 【じゃあおとうさん、おやすみなさぁい】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/148
149: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/22(金) 23:23:23.95 ID:dElNQlWM 【おやすみなさい!また明日!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/149
150: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/23(土) 20:00:15.78 ID:GvVPf13a 【こんばんわっ】 【おとうさん待ちで待機するよぉ】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/150
151: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/23(土) 20:08:05.51 ID:yVK0gW9/ 【千歳ちゃんこんばんは〜〜!!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/151
152: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/23(土) 20:13:19.76 ID:GvVPf13a 【おとうさんこんばんわ〜】 【今日も時間までよろしくね!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/152
153: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/23(土) 20:26:47.78 ID:yVK0gW9/ 【うんうん、今日もよろしくね!】 【もう少しだけ待っててね!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/153
154: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/23(土) 21:05:42.26 ID:yVK0gW9/ >>146 ああ、ご褒美は準備しておくよ。 (千歳を着替えさせたいという思いはあったものの) (せっかくだから、このまま常連客の好きにされてしまう千歳というものが見たかった) (もちろん千歳を常連客の玩具にするつもりなど毛頭ないが) (千歳が普段どのような目で見られているのか、千歳自身に教えてやればもっと興奮出来そうな気がして) (千歳のちんちんにメニューを括り付けるなんてひどい事をして送り出した) (どんな目に合うのか、キッチンからこっそりと覗きながら…) 「ありがとう、千歳ちゃん」 (メニューを持ってきた千歳の姿に常連客は驚きながらにやにやと笑みを浮かべる) (可愛らしいおちんちんにメニューをぶら下げてやってきて、それを見せている) (もともと可愛い子だと思っていた子がこんなにも淫乱な姿を見せられると…) 「今日の注文は……」 「千歳ちゃんの特製チョコレートケーキにしようかな?」 (常連客は笑いながら、千歳のおちんちんではなく次はお尻を触り) (お尻の穴を指先で撫で回しながら) 「じゃあ、お父さんにそう伝えてきてね」 (常連客はにやにやと笑いながら、千歳にそんな注文をして千歳をキッチンへと返す) 【お客さんにおちんちん吸われちゃう流れにしようと持ったんだけど】 【そういうエッチはお父さんだけの特権にしたいなって思って変えちゃった…】 【千歳ちゃんの考える特製チョコレートケーキ、お父さんに教えてほしいな〜】 【今日も23時までだよね!よろしくね、千歳ちゃん!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/154
155: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/23(土) 21:41:50.62 ID:GvVPf13a >154 (両手でスカートをたくし上げ、おちんちんに結ばれたメニュー表を見せる) (おじさんは笑みを浮かべながら、千歳のおちんちんとメニュー表を見つめてくる) …はぁっ…ふぅ… (自分の恥ずかしいところを見つめられて、顔がほてって燃えてしまいそうだ) (息が乱れる千歳に、おじさんは注文を伝えてくる) え、えと…ぼく、特製…? (何のことが分からなくて、少しおろおろしてしまう千歳) (おじさんはそんな千歳のおしりに手を回すと、中心の窄まりを撫でまわしてきた) ひゃうっ…お、おきゃく、さま、ぁっ…あ、ぁ゛っ (甲高い声を上げた千歳に、おじさんはおとうさんに伝えるよう話してきた) ふ、ぁ…は、はいっ…かしこ、まり…ました、ぁっ (何とか返事をした千歳は、少しふらつく足取りで厨房に戻った) はぁっ… (厨房に入って、緊張から解き放たれたように息を吐く) あ、あの…お客さん、その…ぼく特製の、チョコレートケーキが欲しいって (そして待っているおとうさんを見上げて、注文を伝える) (でも、千歳にはそんなメニューに覚えがないし、自分でチョコレートケーキを作った事もない) おとうさん…お客さんの注文の意味、分かる? ぼく特製って言っても…そんなの作った事、ないよ…? (困ったような表情で小さくため息をつく千歳) (自分でケーキを作らなければならないのかと思い、不安になっているようだ) 【ぼくも、おしりとかおちんちんは、おとうさんだけのものの方がいいっ】 【あと、うんと…やっぱり、ぼく特製のケーキなら、おしりでデコレーションする?】 【チョコレートだし、やっぱりそういうのがいいかな】 【あと時間はいつも通り23時でお願いしまぁす】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/155
156: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/23(土) 22:41:22.80 ID:yVK0gW9/ >>155 (ふらふらと帰ってきた千歳は、何やら聞いた事のない注文を持って帰ってきたようだ) (特製のチョコレートケーキを注文されるとは考えていなかった) (千歳の不安そうな声を聞きつつ、うーんっと頭をひねる) (せっかくの注文なのだから、千歳にエッチなことをさせたいと考えて) (わざわざチョコレートと付けるということは、千歳のお腹の中のを狙っているのではとも思う) …もしかしたらお客さんは、千歳のうんちを見たいのかもしれないなぁ…。 (千歳の前でしゃがみ、千歳のお腹を撫でながら) もしそうだったら、どうする? (そんな意地悪な質問をしながら、ぽんと手を叩き、思い付く) 千歳、このチョコレートケーキセットを持って行ってくれるか? (チョコレートケーキセットを渡すと、千歳にどのように渡すかを教える) (チョコレートケーキセットをテーブルに置き、その後、お尻を見せながら特製のチョコレートケーキですと) (そう言っておお尻の穴を見せれば良いと…) (流石に喫茶店で千歳の出したものを提供するなんてことはできない) (千歳が自分からお尻の穴を見せるなんて、そんなサービスまでついて来れば) (きっとお客さんは満足するだろうと考え、千歳を送り出す…) 【自分で言いだしたことなのに凄く悩んじゃった!】 【チョコレートケーキ、思い付くと思ったんだけどなぁ…】 【お尻にデコレーションは、お父さんが食べたいから!】 【運んで行って、お尻を見せたらお客さんに小さいスプーンでお尻の穴を穿られちゃうとか】 【そういう感じにするのも良いかも…って思ってるけど、どうかな?】 【ごめんね!ちょっと考えすぎて時間かけ過ぎちゃった!】 【次に遊べるのはいつになりそうかな?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/156
157: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/23(土) 22:52:16.83 ID:GvVPf13a 【時間かかっちゃうのは気にしないから、悩むときは時間使っても大丈夫だよ】 【それとデコレーションは、おとうさんだけの特別メニューにしようねっ】 【あとお客さんには、スプーンで穿られるのでもいいよぉ】 【それでぼくの予定だけど、次来れるのは多分月曜日の20時、かな】 【おとうさんは月曜日は都合よさそう?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/157
158: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/23(土) 23:27:21.95 ID:yVK0gW9/ 【ごめんね!月曜日はちょっと難しいかも…22時過ぎちゃうかな…】 【次に会えるのは水曜日になっちゃいそう…】 【大丈夫かな?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/158
159: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/24(日) 00:13:38.88 ID:DhG0ftmO 【ごめんなさい、少し寝ちゃってました】 【えっと、水曜日はぼくの方が都合悪くて…】 【木曜日なら用と同じ20時くらいに来れるから、もしよけれお願いします】 【ちょっと眠いから、これでぼく落ちますね】 【時間のある時に覗きに来るから、お返事お願いしまぁす】 【おとうさん、おやすみなさいっ】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/159
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