【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】 (301レス)
【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/
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176: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/30(土) 21:40:51.60 ID:1GE7EMBF >>175 (あの出来事から数日後の夜、父親は普段別々にお風呂に入っている千歳に声をかけた) 千歳、今日は久しぶりにお父さんと一緒にお風呂に入らないか? (当然、恥ずかしがって千歳は断るだろうと思っていた) (だが、ここ数日毎日のように女の子になれと催眠をし続け) (更には女の子になったら父親とお風呂に入ることも当然であると) (そう催眠をかけ続けていた) (流石にすぐには効果は出ないだろうと数日かけて入念に催眠を続け) (千歳はどんな反応でお風呂に一緒に入ってくれるかとわくわくしている) 小さい頃みたいに背中を流し合おう 千歳はお父さんの背中を流すんだぞ? お父さんは、千歳の背中も手も足も、おちんちんもお尻の穴も…全部洗うけどな (そんなセクハラまがいの言葉をかけながら、千歳の反応を見て楽しんでいる) (この催眠術は続けると次第に心に浸透し、違和感なくそれが本人の意志のようになるようで) (ここ数日だけで千歳は随分女の子っぽく、前よりも可愛らしくなったように見える…) 【数日飛ばしてしっかり催眠をかけた感じにしてみたよ!】 【お風呂に入って千歳ちゃんの隅々まで洗っちゃおうかなぁ】 【お父さんは千歳ちゃんに身体を使って洗ってほしいなぁ】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/176
177: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/30(土) 22:17:30.83 ID:AHpebVoC >176 (そうした出来事があったけど、その後は特に大きな問題もなく過ぎた) (おじさんは毎日は来ないから、特製ケーキの注文もなく) (千歳は学校にいったあと、お店の手伝いをする毎日をすごしている) (ただ、学校ではちょっとした変化?があった) (自分ではいつも通りのはずなのに、友人から女の子っぽくなったような気がすると言われたのだ) (笑ってごまかしてはいたけど、千歳自身はなぜかそれが普通だと思っている) (この数日で、自分が女の子っぽい仕草をすることが、当然だと思うようになっていた) (その日の手伝いが終わり、夕ご飯も食べ終わってくつろいでいると、おとうさんが話しかけてきた) おふろ? (おとうさんに久しぶりにお風呂に誘われ、ちょっと驚いて首を傾げる) (もう何年も一緒に入っていないから、どうしたのかなとちょっと考えたけど…) うん、はいろ? (恥ずかしいとか、嫌だという思いは全く湧かず、千歳は自然に笑顔で頷く) (頷いた千歳に、おとうさんはお風呂での話をしてくる) そだね、もうずいぶん一緒に入っていないし…洗いっこ、たのしみっ (普通に一緒に入ることを受け入れる千歳だけど、そのあとの言葉にはさすがに頬を染めた) も、もう…おとうさんのえっちっ (実の親子でしていい行為ではないはずなのに、なぜか千歳にはそれが嫌な事には感じられない) そんなことしていいの、おとうさんだけ、だよ? (そう言って微笑む千歳は、ちょっと恥ずかし気に身体をよじる) (その様は、13歳の男の子とは思えないほど女の子っぽい可愛さがにじみ出ていた) 【催眠が効いて、お店のお手伝いの時だけだった女の子の仕草が、日常でも出てきた感じだよ!】 【あとおふろではぼく、いっぱい身体でこすって、洗ってあげるねっ】 【それとちょっと早いけど、次のレスで凍結にしてもらってもいい?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/177
178: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/30(土) 22:54:37.45 ID:1GE7EMBF >>177 もう何年も一緒に入ってないもんな… 懐かしくなってなぁ… (父親は感傷に浸るような様子で呟くと、うんと頷き) (千歳が楽しみと言ってくれたことに喜びながら、催眠が成功している事を知って安堵する) (この数日間で随分と女の子らしい仕草をするようになった千歳) (その仕草は姉たちを見て覚えていたらしい動きが多く、とても愛らしく思えた) (くまなく洗ってやるなんて言葉に赤くなってうぶな反応を見せてくれるところもまた) (可愛らしく、キュートアグレッションのような、滅茶苦茶にしたい感情が渦巻いてしまう…) ああ、お父さんだって千歳が誰かにそんな事されたらいやだぞ? お父さんだから、千歳にしたいんだ。 (他人が聞いたらもっとダメだろとツッコミたくなるような会話だが) (父親は真剣に千歳を自分の物にしようとしている様子で) それじゃあ、お風呂に入ろうか (一緒に脱衣所へと向かう…) (脱衣所では父親は先に服を脱ぎ始め) (千歳よりも大きな身体を千歳に見せつけるようにしている) (それは千歳のと全く大きさの違うペニスの存在も同じように見せており) (全く勃起をしていないものの、千歳が服を脱ぎだせば当然ながら反応してしまうだろう…) (千歳が服を脱ぐたびに、父親のペニスは大きく反り返り…千歳の何を狙って大きくなっているのか) (嫌でもわかることになってしまうに違いない…) 【凄く良い感じだよ!催眠でだんだん本当に女の子になっていっちゃってる感じで】 【今日はここまでだね!続きはいつできそうな感じ?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/178
179: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/30(土) 23:08:21.70 ID:AHpebVoC 【うん、凍結ありがとね】 【ぼくの方だけど、明日ちょっと出かける予定あって、多分21時くらいなら来れるかも】 【その後だと、来週の火曜日か水曜日くらいになると思うの】 【おとうさんはどこが都合よさそう?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/179
180: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/11/30(土) 23:14:08.63 ID:1GE7EMBF 【そうしたら、明日の21時に来れると思うよ!】 【火曜日と水曜日も、大丈夫だと思う!】 【千歳ちゃんが良い時に来てくれたらいいな?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/180
181: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/11/30(土) 23:22:39.77 ID:AHpebVoC 【うんわかった!】 【じゃあ明日の21時くらいにまた会おうねっ】 【火曜日は絶対来れるけど、水曜日はまだ分かんないからまた分かったら教えるね】 【それとさ、これからおふろたのしみっ】 【おとうさんの身体も、おっきくなったあそこも洗ってあげたいし、ぼくの身体も隅々まで洗ってほしいっ】 【今から待ち遠しいけど、今日はもう眠いし、これで落ちるよぉ】 【じゃあおとうさん、おやすみなさ〜い】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/181
182: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/12/01(日) 21:01:15.48 ID:ZFBpOIA+ 【こんばんわ、続きを書きながらおとうさんを待つよぉ】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/182
183: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/12/01(日) 21:01:28.38 ID:hb1L2J5G 【こんばんは!!千歳ちゃんとの待ち合わせに借りるね】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/183
184: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/12/01(日) 21:41:17.54 ID:ZFBpOIA+ >178 (恥ずかしそうな仕草をする千歳に、おとうさんが話しかけてくる) (おとうさんの言葉は、まるで千歳を自分のものにしようとでもするような響きがあった) …うん…うんっ ぼくもっ…おとうさんだからしてほしいの おとうさんだったら…ぼく… (その先は言わなかったけど、千歳の瞳は、おとうさんの言葉に対しての歓喜で潤んでいた) (そして千歳の感情は、血の繋がった実の親子だという関係を、もう超えようとしているように見えた) (そのままお風呂場に向かい、脱衣所に入る) (千歳が着替えを準備している間に、おとうさんが先に脱ぎ始めた) おとうさん、着替え置いておく、ね…!? (振り向いた千歳の目に映ったのは、全裸のおとうさん) (そして、その股間にぶら下がる肉棒だった) (肉の棒という表現がぴったりな野太いそれが、千歳の瞳から脳裏へと一瞬で焼き付く) あ…あ、えと…ぼ、ぼくも脱が、なきゃ… (ざわつく心を隠すように脱ぎ始める千歳) (上着とアンダーシャツを脱ぐ様子も、自然と女の子のような仕草になっている千歳) あ… (すると千歳が脱ぐのに反応して、おとうさんの肉棒が勃っていくのが見える) (さらにスウェットパンツを脱ぎ、ショーツに手をかける頃には、肉棒は天を突くような向きで勃起していた) お…っきぃ (思わず千歳が呟く) (おとうさんのそれは、まさしくオスの象徴という言葉が当てはまる大きさだった) (太さも、長さも、そして多分硬さも、千歳のおちんちんとは全然違う) (それは雄としての格の違いを主張するように、血管を浮き上がらせて脈動している) (ちらちらと肉棒を見ながら、最後にショーツを脱いで全裸になる千歳) (元から華奢だった千歳の身体は、女の子のような仕草とあわさってますます艶やかに見える) ね、おとうさん…はいろ? (破裂しそうな胸の鼓動を感じながら、千歳はお風呂場の扉を開けて中に入った) 【こんばんわおとうさん!】 【今日は時間短いけど、23時までよろしくねっ】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/184
185: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/12/01(日) 22:14:27.83 ID:hb1L2J5G >>184 (先に服をさっさと脱いだのは、千歳が脱ぐ様子をじっくりと見たかったからだった) (久しぶりに一緒に入るのだから、娘の成長をしっかりと目に焼き付けておかなくてはと) (毎晩脱がせている癖に、千歳が一枚ずつ脱いでいく様子をストリップショーでも見ている気分で眺める) (上着やアンダーシャツを脱ぐ様子は、まさに女の子という感覚で) (男の子のようなガサツっぽさはなくなり、胸の無い女の子といっても過言ではない様子だ) (ズボンを脱げば千歳はショーツだけを身に着けている状態となり) (前側の股間の膨らみが無ければ女の子と言われても誰も見分けなど付かないだろう) (自分の身体の元気な部分は、そんな千歳を見て全力を見せつけようとしてしまっており) (ショーツを脱ぐ千歳を見て、完全に勃起したそれを千歳に見せ…) それじゃあ、お風呂に入ろうか。 (ドアを開けると数歩もかからず風呂場だというのに、千歳のお尻に手をかけると) (むにっと強く揉みながら一緒にふろ場に入る) (お風呂の中で何をしようとしているのか、千歳に意識させるように…) まずは頭を洗おうか。 千歳、椅子に座りなさい。 お父さんが髪を洗ってあげよう。 (千歳に先に椅子に座る様に言うと、髪を濡らしてからシャンプーを広げていく…) シャンプーが目に入ったらいけないからね、目を閉じてなさい。 (そう言うと、千歳が目を閉じたかも確認せずに千歳の前に回り込み) (千歳の顔に肉棒を至近距離で向けた状態で髪を洗い始める) (呼吸をするたびに父親の肉棒の匂いを嗅ぐことになり、目を開ければ目の前に勃起した肉棒…) (父親は千歳の反応を楽しもうとするように、時間をかけてしっかりと髪を洗い…) 【23時までよろしくね!】 【そうしたら次は火曜日、だね!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/185
186: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/12/01(日) 22:56:06.08 ID:ZFBpOIA+ >185 (お風呂場の扉を開けて中に入ろうとした時、後ろからおとうさんがおしりをつよく掴んできた) ひゃうっ! (思わず声を上げた千歳のそれを、おとうさんは揉みながら中に入るよう促してくる) んうっ、ふっ…おとぅ、さ、ぁんんっ! (おしりを直接触れられる感触に、呼吸を乱しながらお風呂場に入った) (中に入ると、おとうさんは髪を洗おうと話してくる) う、うん (頷いた千歳は、いつも使っているバスチェアーにちょこんと座る) (そうしておとうさんは、シャワーで軽く千歳の髪を濡らすとシャンプーを染み込ませて) (洗い出すと思ったら、目を閉じるように言ってくるおとうさん) ん…わかった (返事をして目を閉じようとした千歳の視界いっぱいに、異様なものが映り込んできた) ぁっ…!? (一瞬まじまじと見つめた千歳は、それがおとうさんの肉棒のだという事に気づいて、慌てて目を閉じる) (おとうさんの指が髪に絡み、ゆっくりと洗い始める) (そのままおとうさんの手に身を任せていると、今まで嗅いだことのない匂いが鼻に入ってきた) (例えようのない独特の香りが気になって薄く目を開くと、自分の鼻先で肉棒がぶるんぶるんと揺れているのが見えた) っっっ! (びっくりしてまた目を閉じるけど、目の前に見た肉棒の映像が瞳の裏に焼き付いて離れない) (そしてその匂いは、千歳が呼吸をするたびに鼻から身体へと沁みこんでくる) ……ぅ……ん…… (口で呼吸すれば嗅がなくてすむんだけど、鼻の奥に残る肉棒の匂いが忘れられない) (また薄目を開けて、目の前の赤黒い肉棒の先を見る) (風呂場の中に響きそうなほど高鳴るどきどきを感じながら、千歳はまた鼻から肉棒の雄の匂いを体内に取り込む) (それに触発されたのか、千歳のおちんちんもぴんと勃起していく) 【あっというまだったけど、もう23時だね】 【えっと、次のぼくの予定は昨日話した通り火曜日だよ】 【また時間は20時くらいだけど、おとうさんもその時間で大丈夫そう?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/186
187: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/12/01(日) 22:58:13.10 ID:hb1L2J5G 【火曜日の20時から、大丈夫だよ!】 【そうしたらその時間に待ち合わせしようね!】 【今日はありがとう、今日も可愛い千歳ちゃんで楽しかったよ〜!】 【おやすみ〜!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/187
188: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/12/01(日) 23:04:32.03 ID:ZFBpOIA+ 【うん、じゃあ20時で待ち合わせね♪】 【あと水曜日はまだ分かんないから、火曜日あった時に伝えるから】 【今日はずっと、目の前におとうさんのおちんちんがあって、どきどきしっぱなしだったよぉ】 【また火曜日もたくさんどきどきしたいな】 【おとうさん、おやすみなさぁい】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/188
189: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/12/03(火) 19:55:30.81 ID:hulpKALY 【こんばんは!千歳ちゃんと一緒に借りるね!】 【先にお返事書きながら待ってるよ!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/189
190: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/12/03(火) 20:01:42.96 ID:hOvDo+m9 【こんばんわおとうさん!】 【今日も23時までだけどよろしくね】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/190
191: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/12/03(火) 20:14:04.49 ID:hulpKALY >>186 千歳、痒いところはないかな? (頭をごしごしと洗いながら、千歳の頭を少しだけ前後に揺らす) (揺らすことで鼻先が肉棒の先端に触れ、唇が先端に触れ…と) (不可抗力でそうなっているのだと思わせるように、千歳に肉棒の臭いを嗅がせ) 痒いところがあったら遠慮なく言っていいんだぞ? (声をかけながら、何度も唇に肉棒を押し付け…) (返事をするタイミングで口の中に押し込むつもりで、頭を前後に揺らし… (千歳の唇に何度か触れた所で、髪を洗うのをやめるとシャワーでシャンプーを流す) (まるで寸止めのようにもどかしさを自分にも千歳にも覚えさせる) (理性を少しだけ残しているかのように、あと一歩を踏みとどまっているかのようにしながら) 次は身体を洗っちゃおうか? (千歳の後ろに回り込むと、ボディタオルを手にして…) じゃ、ボディソープを出して…と…。 (千歳の勃起したおちんちんを掴むと、しゅこしゅこと扱きながらタオルの中に射精させようとし始める) 【23時までよろしくね!】 【千歳ちゃんの身体を使っていっぱいエッチな事をしよう!】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/191
192: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/12/03(火) 21:07:57.14 ID:hOvDo+m9 >191 (優しくゆっくりと髪を洗いながら、おとうさんが痒いところを聞いてくる) うん…だいじょうぶ (特に痒いところはないと答えた千歳の唇に、熱いモノが触れる) んぅ…ふぁ…!? (また薄目を開けると、そこに見えるのはおとうさんの肉棒) (血管を浮きだたせたそれが、千歳の唇をノックするようにこつこつとつついてくる) (亀頭のさきが押し付けられるたび、鼻から肉棒の匂いが入ってくる) (おとうさんから溢れ出る肉欲がそのまま自分の体内に沁み込んでくるようで、その匂いに当てられておちんちんが勃ってしまう) (千歳の唇に肉棒を何度も押し付けながら、おとうさんはかみを洗い終わった) (自然と肉棒が離れていくと、千歳はそれを目で追う) (唇に感じた熱さと、鼻から身体に通り抜けた匂いが残っている) (今まで見た事がなかった、雄の部分を露わにしたおとうさんの姿) (その肉欲が自分に向けられていると思うと、痛いくらいおちんちんが勃起してしまう) (でもそんな状態のおちんちんを見られるのは少し恥ずかしくて、千歳は手で隠そうとした) (するとおとうさんが後ろに回って、身体を洗おうと伝えてくる) あ…う、うん…じゃあ身体…ぁひぃいっ! (おとうさんの手が後ろから回り込んで、勃起したおちんちんをタオル越しに掴んできた) おっ、おとうさっ…ふあっ、あっ!あああっ! (そして、ボディソープで泡立たせたタオルでにゅるにゅると擦ってくる) あ、あ、あっ!おと、さっ、それだめっ!にゅるにゅるだめっ!だめっ! (おとうさんの匂いに当てられて敏感になったおちんちんに、それの刺激はあまりに強すぎた) ふああっ!ほんとに、ほんとに、それい、じょっ…だ、めっ…ふあっ、あっあっ、も、ぉっ…で、るっ!でるっ!でちゃぅっ! (おとうさんの手をどけようとするけど、千歳の細い腕ではおとうさんの力に敵うわけもない) んぁあっ!ああっ!おとうさん、ごめっ…出っ、ひゃ、ひゃっああっ!ぼく出ちゃうよおぉおおおおっ! (そのまま耐え切れず、千歳はタオルの中に大量に射精してしまった) http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/192
193: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/12/03(火) 21:53:55.34 ID:hulpKALY >>192 (こしゅこしゅと激しく手を上下させて千歳のおちんちんを扱き続け) (更にボディタオルで包むことで刺激を大きくさせたまま) (千歳はびゅくびゅくと大量の精液を吐き出しながら、気持ちよさそうな声をあげる…) (可愛い千歳が気持ちよさそうにイっている様子を見ると、ついつい悪戯をしたくなり) たっぷり出たぞ? (ボディタオルを開いて泡とは違うねばねばした精液を千歳に見せる) (見せた後はそれをボディタオルに練り込むように目の前でこねて…) (千歳の身体、背中や肩、胸などに擦り付けていく…) (次第に千歳の身体は千歳の精液の臭いがし始め、再び千歳のおちんちんに辿り着くと…) もう一回念入りに洗っておこうか (なんてことを言いながら、再びボディタオルで千歳のおちんちんを包み) (こしゅこしゅと激しく扱きあげ、千歳を再び快感の絶頂へと連れて行く…) (千歳のおちんちんをしっかりと扱き、あれから3回はイかせた所で千歳の身体を綺麗に洗い) (ボディタオルもしっかりと洗い流して…ようやく千歳の身体は解放される) 千歳、お父さん身体を洗うの上手だっただろう? 気持ち良かったかい? (シャワーで千歳の身体を流しながら、千歳の反応を見るように尋ね) 【あ、そうだ!水曜日と木曜日がちょっと用事で来れなくなっちゃって】 【次に来れるの、金曜日になると思う!】 【千歳ちゃん、金曜日ってどうかな?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/193
194: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 [sage] 2024/12/03(火) 22:28:03.41 ID:hOvDo+m9 >193 ふぅ、ぁぁぁあっ…まだ、出て、るっ…んくぅ…あ…あぁぁ…っ! (背中を反らして、波のように何度も押し寄せる絶頂感を味わう千歳) …ふ、ぁ…ぁぁっ… (やがて射精が収まると、千歳はとろんとした瞳で身体の力を抜く) (その目の前に、おとうさんが精液で濡れたタオルを差し出してきた) う…は、恥ずかしいよぉ (思わず顔を伏せてしまうけど、それでも気になるのかちらちらとタオルを見てしまう) (さらにおとうさんは見せつけるように、タオルを揉んで千歳の精液をなじませ始めた) お、おとうさん…なにをしてる、の…? (意図が分からなくて不安げな声を出す千歳の身体に、おとうさんはそのタオルを千歳の身体に擦りつけてくる) ん、あ…おとう、さん… (タオルに出した大量の精液が、千歳の身体に塗り付けられていく) (自分の精液に塗れ、その匂いが染みつき始めた頃、再びおとうさんがおちんちんを扱きはじめる) ひやうっ!あ、あ、あっ!おとう、さんんっ! (少しだけ萎えていたおちんちんが、精液を含んだタオルで擦られてまた勃起していく) はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あ、あっ、はぁっ、ん、うっ、おと、さ…気持ち、い、いっ (ぐちゅぐちゅと音を立てておちんちんを扱かれ、今度は千歳も抵抗することなく快感に身を委ねる) ふ、ぁっ、あっ、あっ、はぁっ、んっ、んっ、は、あっ、ああっ、ああっ、あああっ、おあああああ! (絶え間なく続く喘ぎ声は最後には絶叫となって、千歳はまたタオルの中に精液を何度も放った) ふ、ぁ…はぁ…ぁ…はぁ…はぁ (荒い呼吸を凝り返す千歳) (あれから更におとうさんの手で絶頂させられて、少しぐったりとしている) (精液をたっぷり吸ったタオルを洗いながら、おとうさんは感想を聞いてくる) え、えと… (お風呂場の熱気とは違う理由で、千歳の頬が紅潮する) う、ん…すごい…きもち、よかった… (千歳の答えを聞きながら、おとうさんはシャワーで身体を洗い流してくれた) …初めて、なの、こういうの… おとうさんに、してもらったから…その…こ、こんなに、気持ちいいのかな (おとうさんにしてもらう事で感じた、初めての快感と絶頂感) (千歳は、こんなに気持ちよくしてくれたおとうさんを、熱にうかされたような瞳で見上げた) 【次のレスで凍結にしてもらってもいい?】 【あとぼくの予定なんだけど、水曜日以外だと日曜日まで来れないと思うの】 【すごい残念なんだけど、おとうさんは日曜日はどう?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/194
195: ◆34NpFWoj02 [sage] 2024/12/03(火) 22:47:48.07 ID:hulpKALY >>194 イケ!何度もイかせてやる…! (千歳が手の中で果てる様子を見ながら、男の子で良かったとも思ってしまう) (千歳が女の子だったなら、絶対にすぐに手を出してしまっていたに違いない) (それに、千歳をまずは女の子として育てることができるのも良かった…) (次第に滅茶苦茶になっていく千歳、それを見ることが最近の楽しみになってしまっていて) (びゅっびゅっとタオルの中に精液を受け止めると、千歳の前にそれをぬちゃっと広げて見せ) たくさん出たな…いい子だ (たっぷりと出した千歳の頭を撫でて褒めてやる…) 気持ち良かったのは、お父さんの事を好きだから…かもしれないな…。 だって、嫌いな人にこんな事されたら絶対に嫌だろう? だから千歳は、お父さんの事が好きなのかもって もちろん、お父さんは千歳の事が大好きだ (言いながらにこっと微笑み、千歳の頭を撫でながらそっと抱き寄せる) (熱のこもったような視線、それをこれ以上受け続けたらもっとエッチなことをしてしまいそうだ) (その前に千歳を抱きしめて、その柔らかな身体に触れて…自分を抑えることにし) 千歳、次はお父さんの事を洗ってくれるかな? お父さん、床に座るから椅子に乗って髪を洗ってくれるかい? (千歳にそうお願いしつつ、ぺろりと隠れて舌なめずりをする) (髪を洗ってもらっている間、椅子を踏み台にした千歳の股間が目の前に来ると考え) (しゃぶりつくそうと思っているようだ…) 【じゃあこれで凍結!】 【次は日曜日だね、日曜日の方がお父さんも良いかも!】 【日曜日の20時くらいでいいのかな?】 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1726585864/195
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