【スク水】女装少年でなりきり25.2着目【スカート】 (287レス)
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238(1): 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 12/17(火)21:01 ID:CyjSAlIs(3/5) AAS
>237
んっ…ふっ…んっ…
(石鹸塗れの身体を密着させて、おとうさんの背中を擦る千歳)
(これで綺麗になるのか分からないけど、石鹸のぬるぬるが何だか気持ちいい)
(そこでおとうさんが、もう少し強く擦ってもいいと言ってきた)
うん…じゃ、じゃあ…んっ…んっ…
(言われたとおりにおとうさんにぎゅっと抱きつくように密着し、つよく身体を擦っていく)
ふ、ぅっ…んんっ…ふ、んんっ…!
(時折おちんちんもおとうさんの背中で擦ってしまい、その瞬間は千歳の身体を電気のような刺激が走り抜ける)
(石鹸のぬるぬるの気持ちよさもあって、さっき射精したおちんちんがまた少しずつ固くなっていく)
省27
239(1): ◆34NpFWoj02 12/17(火)21:49 ID:hPuiCJPO(3/5) AAS
>>238
でも、千歳が可愛すぎて今すぐ女の子にしちゃいたいんだよ〜
すぐに我慢できなくなっちゃうかもしれないよ〜
(父親はおちんちんの声になりきるように、目の前にいる千歳にそんな言葉を浴びせ)
(ペニスの先に触れているお尻の穴に、ぐっぐっと腰を動かして押し付け)
(今すぐにでも入れようとしているような、そんな風にも思えてしまう)
千歳、このままじゃ千歳のことを女の子にしようとおちんちんが入っちゃうかもしれない
どうして今はダメなのか、ちゃんと言ってあげないと。
(父親は両手を千歳の肩に置き、肩に少しだけ力を込める)
(そのせいで千歳の身体はお尻の穴に負荷がかかり、少しでも気を抜けば入ってしまいそうだ…)
省9
240(1): 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 12/17(火)22:20 ID:CyjSAlIs(4/5) AAS
>239
(千歳の説得?におとうさんが声色を使って答えてくる)
ふ、ぇ…あ、でも…その
(ちょっと意表を突かれて口ごもる千歳に、おとうさんは腰を浮かせる動作をして肉棒を押し付けてくる)
ん、ひっ…あ、だ、だめ…
(おとうさんの身体にギュッと抱きついて、肉棒の挿入を避けようとする千歳)
(そんな千歳に、おとうさんは諭すように話しかけてきた)
は、ぇ…ど、どうして…って…
(困惑に似た表情を見せ、視線がふわふわと泳ぐ千歳)
(するとおとうさんは、抱きつく千歳の肩に手を乗せて力を入れてきた)
省17
241(1): ◆34NpFWoj02 12/17(火)22:55 ID:hPuiCJPO(4/5) AAS
>>240
恋人は、お布団の中で…か…。
確かにそうだな、じゃあ…千歳はお父さんの恋人ってことかぁ…
本当に、千歳は可愛いなぁ
(肩から手を退けて、よしよしと頭を撫でる)
(千歳の言葉ににこにこしながら、千歳のお尻の穴におちんちんを押し付けるのをやめた)
(しかし、勃起はしたままになっていて…太く大きいそれがまだ反り立ったままだ)
(千歳の言葉に満足した様子で、父親はもう今すぐ犯すようなつもりはない)
じゃあ、残りを洗ってもらっていいかな?
(千歳に後は任せるつもりで、身体を洗ってもらうことにし)
省3
242: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 12/17(火)23:09 ID:CyjSAlIs(5/5) AAS
【それじゃあ日曜日の20じなら来れるよ!】
【おとうさんはその時間で大丈夫そう?】
243: ◆34NpFWoj02 12/17(火)23:19 ID:hPuiCJPO(5/5) AAS
【大丈夫!日曜日の20時にあおうね!】
【今日はありがとう!おやすみ〜!】
244: ◆34NpFWoj02 12/22(日)19:57 ID:ELvQpbeg(1/4) AAS
【こんばんは!千歳ちゃんを待ってるね!】
245: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 12/22(日)21:01 ID:Cnra+Be7(1/4) AAS
【おとうさん、遅れちゃってごめんなさい!】
【まだいてくれるなら嬉しいな】
246: ◆34NpFWoj02 12/22(日)21:26 ID:ELvQpbeg(2/4) AAS
【こんばんは千歳ちゃん!】
【気付くの遅れちゃってごめんね〜〜!!】
247(1): 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 12/22(日)21:28 ID:Cnra+Be7(2/4) AAS
>241
(咄嗟に言った理由だけど、おとうさんも納得してくれた感じ)
(大きな手で頭を撫でられて、少しほっとした千歳)
(おとうさんに強く望まれたら、千歳はこの場で処女を捧げたかもしれない)
(でもおとうさんの大きな肉棒を見て、ちょっと怖かったのも事実で)
(だからちゃんと決心する時間が欲しくて、ああいう理由を話したのだった)
(ふと視線を下げると、まだ雄々しく勃起したままの肉棒が目に映る)
(ベッドでえっちするのを認めてくれても、おとうさん自身の性欲はまだ収まっていないのかもしれない)
(おとうさんは千歳に軽くキスをして、続きをしてくれるよう話してきた)
う、うん
省10
248(1): ◆34NpFWoj02 12/22(日)22:02 ID:ELvQpbeg(3/4) AAS
>>247
ごめんごめん、千歳の身体見てたら簡単には収まらなくて…。
千歳に出来る事で…そうだなぁ…それじゃあ
千歳にお父さんのおちんちんを、口でちゅうちゅうってしてもらえるかな?
(父親はまだ収まらない勃起した男根を見て、千歳にそんなお願いをする)
手で扱いたり、口で吸ったり舐めたり…ほら、お父さんが千歳にやってたみたいにさ
(父親はそう提案すると、少しだけ考えて…)
千歳の身体を使ってお父さんのおちんちん、洗ってくれてもいいよ
ほら、手を使ったり胸を使ったり…お尻に挟んですりすりしたりとか…
お父さん、千歳にそうやって洗ってほしいなぁ…
省9
249(2): 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 12/22(日)22:35 ID:Cnra+Be7(3/4) AAS
>248
(千歳の話を聞いたおとうさんが、肉棒の事を話してくる)
あ、うん、そ、そうなんだ…
(自分の身体を見て興奮していると聞いて、恥ずかしいのと嬉しいので頬を赤くする千歳)
(そしておとうさんは、肉棒を収める方法を伝えてきた)
口、で…
(ぽつりと呟く千歳)
(さっきおとうさんがしてくれたから、どうすればいいのかはなんとなく分かる)
う、うんっ…う、上手くできるか分かんないけど…
(肉棒に口づけるなんてしたこと無いけど、おとうさんのモノならできそうな気がする)
省21
250: ◆34NpFWoj02 12/22(日)22:52 ID:ELvQpbeg(4/4) AAS
>>249
【26日の20時から、大丈夫だよ!】
【ロールのお返事書いてると23時過ぎちゃいそうだから、このまま返事だけ!】
【今日もきてくれてありがとう!】
【おやすみなさい!】
251: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 12/22(日)22:56 ID:Cnra+Be7(4/4) AAS
【はぁい、じゃあ26日の20時にまた会おうね!】
【今度は遅れないように気を付けるよっ】
【じゃあおとうさん、おやすみなさぁい】
252: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 12/26(木)19:59 ID:MwJC+Ysi(1/5) AAS
【こんばんわっ、時間だからおとうさんを待つね!】
253: ◆34NpFWoj02 12/26(木)20:02 ID:CSQRRljC(1/4) AAS
【こんばんは!千歳ちゃん!】
【今日もよろしくね〜〜!!】
254: 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 12/26(木)20:05 ID:MwJC+Ysi(2/5) AAS
【おとうさんこんばんわ!】
【ぼくの方こそ、時間までよろしくねっ】
255(1): ◆34NpFWoj02 12/26(木)20:15 ID:CSQRRljC(2/4) AAS
>>249
(千歳が自分の肉棒を股に挟み、前後に腰を振るようにして扱いてくれている)
(ふにふにと柔らかな太腿、そして暖かい体温と適度な締め付け)
(どれもがここちよく、そして興奮を誘ってくる)
ああ、きもちいいよ…。
(身体は千歳の小さな手が擦り、肉棒はずりずりと股で刺激され)
(気持ちいいという感覚で満たされ、天にも昇りそうな心地になってしまう)
(こうして千歳に身体を洗ってもらう事を、前から夢見ていた)
(催眠術にかかっているからなのかわからないが、千歳が自らこうしてくれている事が嬉しくもあり…)
(身体を洗い終われば、千歳が口を肉棒へと近づける)
省11
256(1): 愛川 千歳 ◆iZK4WyRAHOh1 12/26(木)20:48 ID:MwJC+Ysi(3/5) AAS
>255
ん…ちゅ、む…ちゅぅ
(肉棒の先に口づけて、そこから出てくる汁を吸う)
(初めて味わうそれは、普通なら美味しいとは言えないものかもしれない)
ん、んっ…ちゅうっ…じゅる…
(でもエッチな行為で興奮している千歳には、そんな汁でさえも美味しく感じれる)
(ましてや、それがおとうさんの肉棒の汁なら余計にそう思えてきた)
(夢中で汁を吸う千歳の頭を、おとうさんが優しく撫でてくれる)
ん、う…ちゅるっ…ちゅうっ…
(その優しい手つきに、千歳も何だか嬉しくなってさらに肉棒を吸う)
省17
257(1): ◆34NpFWoj02 12/26(木)21:30 ID:CSQRRljC(3/4) AAS
>>256
(可愛い可愛い千歳が、自分の肉棒をしゃぶり続けている)
(なんとも言えない背徳感がさらに興奮を高めてしまい)
(千歳がしゃぶりつく様子をじっくりと舐めるように見つめてしまい)
(そっと伸ばした手は、いつの間にか千歳の頭を優しく撫でてもいて…)
(千歳のお尻を揉みながら、肉棒をゆっくり奥へと押し込もうとする)
(千歳は少しだけ抵抗するように、うめくような声を漏らしているが…)
(力を込めれば千歳の喉奥まで押し込むことは簡単そうで)
苦しそうだからやめておくかなぁ…。
(そういって千歳の口からずるずると肉棒を抜こうと腰を引く)
省10
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