[過去ﾛｸﾞ] ☆上戸彩のエロ小説☆ (1001ﾚｽ)
上下前次1-新
抽出解除 必死ﾁｪｯｶｰ(本家) (べ) ﾚｽ栞 あぼーん
このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納されています｡
次ｽﾚ検索 歴削→次ｽﾚ 栞削→次ｽﾚ 過去ﾛｸﾞﾒﾆｭｰ
203: 上戸彩１４歳 2006/11/03(金)00:48 ID:GRpM98kO(1/4) AAS
「はっ、ひ‥‥！」
電撃が股間を走り、爪先立って突き出した股間からじゅくっといやらしい音がした。
小さくてエッチなホットパンツの中、彩の肉唇をちゅるんとめくり返し、クリトリスを撫で上げ、くびれで弾き…
愛液で滑ったシリコンラバーの淫らな膨らみが的確に少女の弱点をとらえ、とめどない刺激を送り込んでくるのだ。
204: 上戸彩１４歳 2006/11/03(金)00:51 ID:GRpM98kO(2/4) AAS
（ああっすごい…こんなの…イイようぅ…キモチ、いいぃ…！！）
もはや彩は完全に快楽の虜になってしまっていた。
ぴちぴちに張り付いたホットパンツを自ら食い込ませるように、ぬめる内ももを狂おしく擦り合わせ、
突き出したヒップラインをきゅきゅっ、きゅきゅっ…と身悶えさせる。
くねるヴァギナがローターをキュウ締めつけ、トプンとあふれだした雫がますます滑りを良くしてしまう。
ニチュ、ニチュッ、ヌチュッ…ニチッ、ヌチッ、ニュチッ…
きゅっとスニーカーの中で足の指が丸まり、張りつめたももの筋肉がぷるぷる震えている。
かくんと男の肩に預けた首が反り、キュウッと下半身が収縮しはじめていく。
「あっ…彩、…だめ…ああっ、もっ、もうっ…なんか、きちゃうっ…」
205: 上戸彩１４歳 2006/11/03(金)00:54 ID:GRpM98kO(3/4) AAS
「いいよ、彩。イッちゃっていいよ」
「あっ、やだっ！あぅっ・・・あっ、ああっ！！」
ニチュー、ニチューッ、ヌチュッ…ニチーッ、ヌチッ、ニュチーッ…
「あっ、はぁあっ…！！ダメっ！やぁぁっ、なんか、くるっ！！はあああああっ！！！」
きゅっ、きゅきゅうっ…びちゅちゅっ！…ぶぢゅっ！…。
彩が愛液のたっぷり詰まったヴァギナを急激に締め上げる。
瞬間…みっちりとメコスジに巻きついたホットパンツの中へ、熱々のラブジュースを立て続けにしぶかせながら、
彩は生まれてはじめてのアクメに昇りつめた。
206: 上戸彩１４歳 2006/11/03(金)00:58 ID:GRpM98kO(4/4) AAS
「…彩、イッてるんだね…。」
吐息のとまらないカラダ、乳房をまさぐりつつ男がささやく。
むっちりと熱を孕んだ素肌は汗びっしょりで、ひくん、ひくんとその身を弾ませる。
ホットパンツの股間からは、ローターを喰い絞め余韻に浸る性器の発する音が、ぬち…ぬちち…と聞こえてくる。
「はふ…は…はふ…ふぁ、う、ううっ…」
彩はあまりの刺激に頭の中が真っ白になり、男の身体にすがりつきながらも、そのまま深い闇に落ち込んだいった。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ AAｻﾑﾈｲﾙ
ぬこの手 ぬこTOP 0.026s