[過去ログ] 【失踪?】「ペンネームは無い」スレ【引退?】 (982レス)
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(1): 林原みつぉ 2009/03/20(金)21:08 ID:7mteCTVV(1/5) AAS
>>609の続き書いてみた
「あ、林原君・・・」
人妻らしい清楚な笑みを向けられ林原は我に返る。
「ご、ご挨拶が遅れました、夕方からお邪魔しています」
「あらそう、おばさんはさっきスーパーから戻ったところ。
よかったらカレー食べてい・・・」
そのときみつ江は林原の股間が平常ではないことに気づいてしまう。
林原もみつ江の視線を受け、そこで始めて自分の勃起を確認したのだ。
「いや、ちちち、違うんですこれは!」
みつ江に見蕩れ、自己の変調にすら気づき遅れた林原は
省11
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(1): 林原みつぉ 2009/03/20(金)21:09 ID:7mteCTVV(2/5) AAS
みつ江は戸惑う若者を、ダイニングのチェアーに視線でいざなう。
(この美しい人妻は自分に何をしようとしているのか・・・)
誰に教わったわけでもないが、林原は求めに応じた先に未知の快楽が
待っていることを本能で感じていた。
「あの、その、僕、えっと・・・」
相変わらず股間を押さえたままだったが、その両手は期待で満ちていく。
「大丈夫よ。いつもの林原君に戻してあげるだけ」
みつ江も経験豊富なわけではない。しかも基本的に被虐体質である。
しかしこのうぶな若者を見ていると、ちょっとだけイジワルを
してみたい、そんな思いがこみ上げてくるのだ。
省14
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(1): 林原みつぉ 2009/03/20(金)21:26 ID:7mteCTVV(3/5) AAS
そう言ってみつ江が勢いよく林原のブリーフを下ろすと、
まだ桃色を残す12cm程の屹立が飛び出してきた。
先日、橋本の計略でみつ江を犯した悪漢らとは比べ物にならないほど
小ぶりではあるが、時折90度まで跳ね上がる若々しさを見せつけられては
他の男と比べる余裕は消え失せ、ただただ自分の口内でお世話をしたい、
そんな思いに支配されていく。
(こんなに滴らせて・・・)
すでに林原の先走りはカリの部分から雫になって落ちそうな程だ。
「も、もっと焦らして楽しませて上げられればよかったけど・・・
ダメだわ、おばさんもう・・・ごめんなさいっ」
省20
615
(1): 2009/03/20(金)22:07 ID:7mteCTVV(4/5) AAS
「でも・・・僕・・・おばさんの口、汚しちゃって・・・」
この時みつ江は我が娘の選んだ恋人が、好青年であったことを
誇らしく思い、肉親に対するような愛しさが込み上げてきて、
林原をギュッと抱きしめた。
「はるかには内緒だからね。ずっとずーっと、二人だけの秘密よ」
”チュッ”と林原の頬にキスをして悪戯っぽく微笑むみつ江。
林原も鼻の下をこすりながら、「えへへ」と照れ笑い。
久々の幸福感がみつ江を包み込んだ。___________ガタッ

その時だった。奥のリビングから物音がしたのだ。
(ま、まさか、はるかに!?)
省7
616
(1): 2009/03/20(金)22:09 ID:7mteCTVV(5/5) AAS
「ばれちまったか。いやー、なーんとなく窓から忍び込んだら
とんだ収穫だったよ。奥さんは年下もいけるんだねぇ・・・」
「ときどきデカい尻痙攣させてたけど、まさか感じちゃいないだろうな?」
「おいおい、あんな子供のチンポだぜ、流石のどスケベ奥さんも
それはないだろう?」
「どうかなー?それじゃ、その少年を証人にして検査してみようか?
恥ーずかしーいケーーーンーーーサーーーを・・・」

次々と下品な言葉を投げかけ近づいてくる男達、
しかし大声を出せば上にいる娘が降りてきて標的にされかねない。
この絶体絶命の窮地であったが、みつ江の頬には恐怖と怯えとともに、
省5
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