[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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110: ユニアクもっと伸びれっつってんだろ!(爆) 2011/08/03(水)12:50 ID:WU5PXftU(1) AAS
AA省
111: 黒神 2011/08/04(木)11:07 ID:hEeyjAqY(1) AAS
糞汚愚(くそおぐ)
〜意味〜
クソ汚くて愚かな存在
112: 高校生の時に書いた官能小説を読んでください。 2011/09/06(火)17:55 ID:GrqKypxA(1/4) AAS
俺も何か書いてみるか…
113
(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/06(火)18:07 ID:GrqKypxA(2/4) AAS
プロローグ

ここは淫夢の世界
康介に化けたインキュバスによって結衣の淫夢内の処女を奪われた…
114: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/06(火)19:44 ID:GrqKypxA(3/4) AAS
>>113訂正
プロローグ

ここは淫夢の世界
康介に化けたインキュバスによって、結衣の淫夢内の処女は奪われた…
115: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/07(水)00:07 ID:GrqKypxA(4/4) AAS
淫夢レベル1 前編

「あひゃぁぁぁぁっ!」
魔界の最奥部、魔王ディオの住処から少女の美しい喘ぎ声が響き渡る。
少女の名前は星野結衣。
まだ12歳の中学生だが、実は古代の女勇者の生まれ変わりである。
行方不明となつた姉の流香を捜索中に
姉同様に魔王ディオに捕まり、協力者の少年:藤谷康介の目の前で幼い全裸の姿をさらしてしまい
しかも魔王に強姦目的で囚われてしまったのであった。
自慰の経験も無い結衣は魔王の強烈な愛撫に耐えきれず、
陰核への集中的なクンニで絶頂を迎えた上に失禁してしまい、魔王が外出したため暫く放置されていた。
省3
116: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/07(水)00:42 ID:UbwCa7G6(1/2) AAS
淫夢レベル1 後編

「あぁぁぁん!もうやめ…あひゃっ!!」
康介に化けたインキュバス
(本人の最初の欲求を満たしているので皮肉を込めて幸介と呼ぶ)は
元来体力が無い上に繰り返される陵辱行為で
体力の限界を迎えつつある結衣に容赦無くピストン運動を繰り返しながら
空いていた指で結衣のクリストスを突いて刺激を与えていた。
しかし死姦は趣味では無かったようで、タイミングを見計らって肉棒を抜くことにした。
「はぁはぁ、康ちゃん…」
やっと幸介のプレイに一区切りがついて一息ついた結衣。
省12
117: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/07(水)17:30 ID:UbwCa7G6(2/2) AAS
淫夢レベル2

「あっ!」
結衣は何が起こったのかすぐには気づけなかった。
つい先程まで永遠に続くかのような陵辱で思考停止状態に陥っていたので無理もない。
幸介が四つん這いの結衣の太腿を開いたのだ。
そして無防備な結衣の股間に浣腸の先端を押し付けた。
「な、何するの?」
結衣の問いへの返答はなく、幸介は浣腸の先端でピンク色の陰唇をなぞり始めた。
「あんっ、そこはダメ!止めてぇぇ!!」
浣腸は結衣の陰核のサイドを半周して往復する。
省1
118: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/08(木)18:06 ID:rglx2l9s(1) AAS
淫夢レベル3

「あんっ…」
愛液をたっぷり塗った浣腸が、結衣の尻穴の細かい皺をなぞっていく。
幸介は器用に皺をなぞる手つきはそのままに体勢を変え、結衣の股間を目前にする。
結衣のそこには愛液を垂らす割れ目と僅かな毛しかないが幸介には後者が邪魔なのだ!
「康ちゃん、何をするつもりなの…!?」
結衣の問いへの回答は行動で示された。
「きゃあっ、熱い…!!!」
幸介の舌はまるで火が付いたかのように熱くなっていた。
「いやぁぁぁぁぁっ!!!」
省2
119: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/09(金)00:26 ID:Hli0Y95S(1) AAS
淫夢レベル4

「ひあぁぁぁぁ!!!」
結衣は康介以外には見せたくもない場所を幸介の灼熱の舌で舐められていた。
「灼熱」といっても実際は通常より3度程高いだけなのだが
結衣自身の火照りと淫夢の影響による異常な体感温度のせいで
敏感な陰裂への激しい痛みとそれに比例した快感を覚えていた…
しかしもう一つこれらと比例したものがあった。
尿意である。
普通なら痛みの余りあっけなく失禁してしまうであろう結衣だが
ある目的の為に淫夢の効果で押さえつけられている。
省9
120
(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/09(金)02:26 ID:xX/WAj5E(1/3) AAS
淫夢レベル5

その日は久しぶりに取れたオフの日で、すでに前から洋服などを買いに行こうと決めていた結衣は朝からご機嫌だった。
簡単な朝食をとり、服に着替える。
黒のTシャツに、バーバリーのタータンチェックのプリーツ、黒のロングソックスを履くと、あとはメイクを手際よくすませる。
”誰を誘おっかなー。今日空いてる子いるかな〜”
そんなことを思いながら、まつげにマスカラを丹念に塗ることを忘れない。
チェリー色の紅にとろけるようなグロスを重ねると、そのまま撮影に行けそうだ。
”でも、今日は待ちに待ってたオフの日!
とりあえず出かけてみて、つまんなかったら誰か呼べばいいや。
荷物重くなったら、マネージャーでも呼んじゃえ”
省13
121
(2): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/09(金)02:28 ID:xX/WAj5E(2/3) AAS
淫夢レベル6

エレベーターを待っているようだ。
気が引けたが、制服を見て思い直し一緒に待った。
やがてエレベーターが下りてきて、先に結衣が次に幸介が乗った。
「何階ですか?」
結衣はパネルの前で幸介に聞いた。
「・・・えっと、15階をお願いします」
結衣は言われたとおりに15のボタンを押すと、次に自分の部屋のあるフロアのボタン16を押す。
箱はゆっくりと浮遊して、機械的な低い音を響かせた。
エレベーターに知らない幸介と二人っきりというだけで、結衣は少し後悔し始めていた。
省15
122
(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/09(金)02:29 ID:xX/WAj5E(3/3) AAS
淫夢レベル7

膝を打った痛みも忘れて、ドアの方を振り返るとドアは閉じられていた。
薄暗い玄関にもう一人誰かがいた。
「・・・だ、誰?」
心臓が早鐘のように鳴って結衣を恐怖で締め付けていた。
さっきの15階で降りたはずの幸介がそこにいたからだ。
「あなた・・・誰!? ・・ひ、人を呼ぶわよっ!!」
帽子をかぶった幸介は酷薄そうな薄い唇を少し歪めて笑っただけだった。
「・・呼んでも良いけど、このマンション、防音がしっかりしてるんだって?」
ドアロックがガシャンと無情な音を立てたのを合図に幸介はずかずかと結衣を抱きかかえ、部屋を睥睨した。
省13
123: 114-119の筆者 2011/09/10(土)14:40 ID:PmM+MhuD(1) AAS
>>120-122
えっと…
あんた誰?
124
(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/11(日)00:35 ID:dGPoV2iG(1/4) AAS
淫夢レベル5(前編)

「はぁはぁ…」
結衣は便意に耐えていた。
(お尻に浣腸されちゃった…、康ちゃんにウンチする姿を見られちゃうよ!)
結衣は強い羞恥心を感じていたが、どうしても排出欲求を抑えることは出来ない。
幸介は耐える結衣の尻を丹念に揉みほぐす。
その指先が尻穴に接触してつい出しそうになったりもした。
(うっ、出ちゃいそう… 康ちゃんにこんな恥ずかしい所を見られたくないよ!)
結衣はディオやインキュバスの陵辱で数回膀胱に溜まった液体を吐き出していたが、
まだ腸内の固体は一回も出していない。
省1
125
(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/11(日)11:33 ID:dGPoV2iG(2/4) AAS
淫夢レベル5(後編)

「うぅぅ…」
(だ、だめ!もう出ちゃうよ!!)
ついに時が来た!
「う、いやぁぁぁーーー!!!康ちゃん、見ないでぇ!」
プリッ
最初に出たものは小さく薄い茶色の色をしていた。
ベチャ、ベチャ
2連続でバナナ状のものがでた、一方は濃い茶色で他方は黒ずんでいた。
ブリブリブリッ
省4
126
(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/11(日)12:21 ID:dGPoV2iG(3/4) AAS
淫夢レベル6

「あ、あああああ・・・・!」
排出欲求はまだ終わっていなかった。
押さえつけられていた放尿の欲求が解き放たれたからだ。
(また康ちゃんに恥ずかしい所を見られちゃう、でも…)
恥ずかしくてたまらない結衣だが、
さっきの浣腸で排出の瞬間を見られることに快感を覚えるようになっていた。
「あれっ!?」
四つん這いになっていたはずの結衣だが、いつの間にかうつ伏せに戻っていた。
次の瞬間、
省9
127
(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/11(日)17:41 ID:dGPoV2iG(4/4) AAS
淫夢レベル7

「あんっ、はぁん…」
摘まれて赤く腫れた少女の陰核を
少年の舌が丹念に這っている。
少女は絶頂を迎えた直後なので気を失っているが
遠慮のない少年の舌が寝言のような喘ぎ声を上げさせていた。
少年の舌が陰核から尿道口、膣へと降りていき
ついにお尻の皺にたどり着いた。
いやんっ、…康ちゃん!? !!!!! きゃあぁぁぁーーー!!!」
自分の尻穴を少年の舌が這っていることに気づいた少女は悲鳴を上げた!
省3
128: 114-119の筆者 ◆75AC470tCs 2011/09/12(月)02:49 ID:rEDpTPZ4(1/5) AAS
>>124-127
えっと…
あんた誰?
129: 淫夢レベル5(前編) 2011/09/12(月)02:50 ID:rEDpTPZ4(2/5) AAS
「さあ、今日はせっかくのオフの日なんだろう。こういう日は楽しまないとな」
そういって康介は結衣のTシャツをたくしあげると、ブラジャーのなかに手のひらを突っ込んだ。
節くれ立った掌に無理矢理つかまれて、両乳房が露わになった。
ブラジャーが持ち上げるような格好になっているので、結衣の形の良いバストが盛り上がってさらに窮屈そうにそそり立っている。
ピンク色の下着の色よりもさらに淡い緋色の乳首に康介は容赦なくむしゃぶりついた。
「いやっ、いや、やめて!お願い・・やめて・・・」
結衣は全身に冷たい汗が噴き出すのを感じていた。
康介は乳首をつまんだり、甘噛みしながら揉みしだいている。
そしてもっとTシャツを上げて脇の下を確かめていた。
「ふ、剃るの忘れたのかい」
省3
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