[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/11(日)00:35 ID:dGPoV2iG(1/4) AAS
淫夢レベル5(前編)

「はぁはぁ…」
結衣は便意に耐えていた。
(お尻に浣腸されちゃった…、康ちゃんにウンチする姿を見られちゃうよ!)
結衣は強い羞恥心を感じていたが、どうしても排出欲求を抑えることは出来ない。
幸介は耐える結衣の尻を丹念に揉みほぐす。
その指先が尻穴に接触してつい出しそうになったりもした。
(うっ、出ちゃいそう… 康ちゃんにこんな恥ずかしい所を見られたくないよ!)
結衣はディオやインキュバスの陵辱で数回膀胱に溜まった液体を吐き出していたが、
まだ腸内の固体は一回も出していない。
省1
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(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/11(日)11:33 ID:dGPoV2iG(2/4) AAS
淫夢レベル5(後編)

「うぅぅ…」
(だ、だめ!もう出ちゃうよ!!)
ついに時が来た!
「う、いやぁぁぁーーー!!!康ちゃん、見ないでぇ!」
プリッ
最初に出たものは小さく薄い茶色の色をしていた。
ベチャ、ベチャ
2連続でバナナ状のものがでた、一方は濃い茶色で他方は黒ずんでいた。
ブリブリブリッ
省4
126
(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 [sage] 2011/09/11(日)12:21 ID:dGPoV2iG(3/4) AAS
淫夢レベル6

「あ、あああああ・・・・!」
排出欲求はまだ終わっていなかった。
押さえつけられていた放尿の欲求が解き放たれたからだ。
(また康ちゃんに恥ずかしい所を見られちゃう、でも…)
恥ずかしくてたまらない結衣だが、
さっきの浣腸で排出の瞬間を見られることに快感を覚えるようになっていた。
「あれっ!?」
四つん這いになっていたはずの結衣だが、いつの間にかうつ伏せに戻っていた。
次の瞬間、
省9
127
(1): 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/11(日)17:41 ID:dGPoV2iG(4/4) AAS
淫夢レベル7

「あんっ、はぁん…」
摘まれて赤く腫れた少女の陰核を
少年の舌が丹念に這っている。
少女は絶頂を迎えた直後なので気を失っているが
遠慮のない少年の舌が寝言のような喘ぎ声を上げさせていた。
少年の舌が陰核から尿道口、膣へと降りていき
ついにお尻の皺にたどり着いた。
いやんっ、…康ちゃん!? !!!!! きゃあぁぁぁーーー!!!」
自分の尻穴を少年の舌が這っていることに気づいた少女は悲鳴を上げた!
省3
128: 114-119の筆者 ◆75AC470tCs 2011/09/12(月)02:49 ID:rEDpTPZ4(1/5) AAS
>>124-127
えっと…
あんた誰?
129: 淫夢レベル5(前編) 2011/09/12(月)02:50 ID:rEDpTPZ4(2/5) AAS
「さあ、今日はせっかくのオフの日なんだろう。こういう日は楽しまないとな」
そういって康介は結衣のTシャツをたくしあげると、ブラジャーのなかに手のひらを突っ込んだ。
節くれ立った掌に無理矢理つかまれて、両乳房が露わになった。
ブラジャーが持ち上げるような格好になっているので、結衣の形の良いバストが盛り上がってさらに窮屈そうにそそり立っている。
ピンク色の下着の色よりもさらに淡い緋色の乳首に康介は容赦なくむしゃぶりついた。
「いやっ、いや、やめて!お願い・・やめて・・・」
結衣は全身に冷たい汗が噴き出すのを感じていた。
康介は乳首をつまんだり、甘噛みしながら揉みしだいている。
そしてもっとTシャツを上げて脇の下を確かめていた。
「ふ、剃るの忘れたのかい」
省3
130
(2): 淫夢レベル5(後編) 2011/09/12(月)02:52 ID:rEDpTPZ4(3/5) AAS
「お願い、止めてください・・・こんなこと・・わたし・・わたし・・」
恥ずかしさで涙がこみ上げてきた。
・・・どうしてこんなことに・・
「言っただろう? 俺はあんたのファンなんだ。好きな女のことは何でも知っておきたいじゃねえか。どんな色をして、どんなにおいがして、どんな風な顔をして感じるのかをよう」
康介は結衣の頬にゆっくり舌を這わせた。
唾液のあとが冷たくひやりとする。
結衣は康介と目があった。
そこには肌が黒く、服の上からでもわかる精悍な体つきの凶悪な冷たい光を宿した目の康介がいた。
「ほんとうにまつげが長いんだな。
・・・昔あったな。
省4
131: 淫夢レベル6 2011/09/12(月)02:53 ID:rEDpTPZ4(4/5) AAS
康介の唇が重なってきた。
懸命に閉じた口も無理矢理舌先でこじ開けられる。
舌がまるで蛇のように絡みついてくる。
結衣は苦しさに喘ぐだけ。
逃れようとしても吸い付いて絡みつく離れない康介の舌。
唾液が流れ込んでくる。
結衣は吐き出したいのにそれを飲み込まざるをえなかった。
「んぐっんぐうう・・はあっ」
康介は唇を吸いながら、今度はスカートの中に手を伸ばしてきた。
結衣は反射的に足をばたばたさせて、抵抗した。
省11
132: 淫夢レベル7 [age] 2011/09/12(月)02:54 ID:rEDpTPZ4(5/5) AAS
「この染みはなんだい?」
サテン地のパンティが思いの外秘所に喰い込んで結衣は股を閉じかける。
喰い込みを楽しむかのように康介の指がタテスジを撫でこすっている。
「やらしいな」
それだけで、結衣の下半身は震えた、恐怖とは違う何かに。
「染みが広がってきたぜ? どうしたのかな?」
康介が笑う。
やがてパンティ越しに康介が舐め始めた。
「あっ・・・・いや・・・・・」
「おんなの匂いだ。若くてとびっきりの・・・メスの匂い」
省4
133: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/12(月)17:50 ID:riAMozX2(1) AAS
淫夢レベルMAX

「いやあぁぁ!!」
足をM字にされて尻穴も丸見えになってしまった結衣は
細かい皺を幸介に舐められて嫌悪感に顔を歪ませていた。
(こんなところを舐めるなんて…
康ちゃんってこんなに変態だったの!?)
結衣はそう思ったが、
目の前で尻穴を舐めているのが偽物だということには気づけずにいた。
最も、本物にこのような願望がないとは言い切れないが…
「はぁんっ、汚いよ!ああん、恥ずかしいよ!そんなところ…」
省9
134: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/13(火)00:45 ID:HtSr4ufW(1/5) AAS
エピローグ 前編

「はぁん…」
ディオは結衣のいるはずの空間から喘ぎ声が聞き取った。
祭壇の前まで行ってみると、そこにはインキュバスがいて、結衣の体のあらゆる穴に触手を侵入させていた。
「貴様…!!!」
インキュバスの頭は怒り狂ったディオの手の平で砕かれた。
結衣の裸体から触手を引き抜くディオ。
幸い、結衣は図書館のトイレで大便を済ませていたので、自らの大便を祭壇にばらまくことはなかったが
逆に小便は図書館ではあまり出なかったので、祭壇のシーツを黄色く染めることになった。
少女の寝小便で金色に染まったシーツを見ながら、ディオはあることを気にしていた。
135: 虹色の眼光外伝(1) 桃色の尻 2011/09/13(火)01:08 ID:HtSr4ufW(2/5) AAS
エピローグ 後編

「ひゃあぁっ!」
意識の無い結衣が喘ぎ声を上げていた。
ディオに尻を鷲掴みにされて、
女性独特の割れ目のある股間を激しく集中的に舐められているからだ。
ディオが気にしていたことは、恥垢のことだった。
元来女性のほうが恥垢を貯めやすく、しかも結衣は年頃の少女だ。
後に自分の世継ぎを産む女性器が炎症などを起こしては大変である。
(そういえば、クリストス以外は味わっていなかったな…)
ディオは結衣の陰部を味わいたいという願望もあって、舌で恥垢を舐め取ることにしたのだ。
省11
136: 名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ 2011/09/13(火)02:47 ID:Ef5SJFm5(1) AAS
>>130
>あんたまつげどころか卑猥な体してるよな、フカダキョーコサン」

「フカダキョーコ」って深田恭子のこと?
何でここで出てくんの?
137: 名無しさん@LR改定投票18日(日曜)0時-24時in自治スレ 2011/09/13(火)04:17 ID:onj36jut(1) AAS
ワロス

ノクタスレにブチキレで名前欄間違ってやんのこのバカ>128(爆)

>>130
>「フカダキョーコ」って深田恭子のこと?
>何でここで出てくんの?

だな(爆)
恭子ネタならこいつやろ(爆)
2chスレ:erocomic

名指しネタで逃亡の元店長@ハゲERO豚が筆者やんけ>128(爆)
省2
138: 虹色の眼光外伝(2) 紫色の真実 2011/09/13(火)19:39 ID:HtSr4ufW(3/5) AAS
前編

魔界の扉から帰ってきたディオの腕の中には、結衣がいた。
結衣は図書館まで来た時とは違い、何も着ていなかった。
ディオの気まぐれから自分以外は男しかいない空間で全裸を晒され
しかも美しい裸体を気にいったディオによって魔界の奥まで誘拐されたのだ。

すぐに魔法で作った祭壇に裸の結衣を乗せようとしたが、
脱がせた時に火照っていた結衣の体は汗でびしょ濡れだった。

ディオは結衣を風呂へ連れていくことにした…
139: 虹色の眼光外伝(2) 紫色の真実 2011/09/13(火)20:21 ID:HtSr4ufW(4/5) AAS
中編

ディオが足を運んだ風呂は、存在するもの全てが紫色だった。
まずディオはスポイトに湯船の水を注入して、
それを結衣の尻穴に突きこんで噴射した。
実は、この水は様々な魔法をかけたワインで
口よりも水分を受け入れやすい尻穴から注入することで結衣をより確実に眠らせたのだ。
ディオは腕の中の結衣を椅子に座らせると
媚薬入りの石鹸で全身を撫で回した。
触れるだけでピクンと震えて倒れそうになる結衣を押さえつけて
すらりとした腕、足、腹などを丹念に泡まみれにすると
省11
140: 虹色の眼光外伝(2) 紫色の真実 2011/09/13(火)23:42 ID:HtSr4ufW(5/5) AAS
後編

湯船から解放された結衣は、再び椅子に座らされていた。
ディオは座らせた結衣を自分と向き合うようにすると
股を開かせて大事な部分を視姦した。
「ふふふっ、なかなか良いマンコじゃないか!」
割れ目を開いて膜や穴の確認もしたディオはそう判断した。
「おやっ!?」
ディオは結衣の陰核包茎の裏側に黄色い恥垢を見つけた。
爪先で引っ掻いて取り除きシャワーを掛けたが
その腰はビクビクと震え、刺激で結衣が目覚めそうなのを示唆した。
省9
141: NG [NG] NG AAS
NG
142: NG [NG] NG AAS
NG
143: NG [NG] NG AAS
NG
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