[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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212: 2011/11/09(水)22:47 ID:GTMQ7fc8(2/2) AAS
「うぅ…ん…!?」
ジェイミーが目を覚ました。
どこかの暗い部屋のベッドで寝ていたようだ。
(たしか、警察署が爆発して…、ここはどこ?)
気を失う前までの記憶を思いだせない。
(あれ、体が…動かない!!)
ベッドから起きようとするのだが、
ジェイミーの手足は鎖で繋がれ、ベッドに繋がっていた。
しかも、ジェイミーの体からは血で汚れたドレスは無くなっていて
あるのは白い下着だけを身に付けた幼い肉体だけだ。
省12
213: 囚われの少女 2011/11/13(日)15:35 ID:ydryr+mY(1) AAS
「えっ…何するの…!?」
男がジェイミーに近づき、ポケットからハサミを取り出す。
ジェイミーが姉のように慕っていたレイチェルを殺したのもハサミ…
「いやだ、殺さないでぇ!!」
「殺しはしないよ、君には生きてマイケルへの生け贄を産んでもらわないと…」
「ど、どういうこと?」
「君のマンコに私のチンコを突き込んで、産まれた子供をマイケルにくれてやるということさ…」
「そんな…、そんなのいやああぁぁ!!!」
「まずは、その血で汚れたブラジャーを脱ごうか。
可愛い胸を私に見せてくれ。」
省6
214: 囚われの少女 [「sage」] 2011/11/18(金)23:35 ID:2i+u8ViA(1) AAS
「まだ膨らんでいないんだね…
これからが楽しみだよ。」
「やだっ、見ないで!触らないで!」
男は両手でジェイミーの胸を全体的に撫でると
今度はピンク色の乳首をしゃぶり始めた。
「いやぁ!やめてぇ!!」
少女の幼い萎んだ乳首
__勿論まだ小学生のジェイミーはそれを強く刺激されたことなどない__
は男の口内へと隠れ、クチュクチュという唾液の音が響き渡る…
少女の喘ぎ声に比例して乳首が赤く染まり膨らんでいく。
省1
215: 2011/11/19(土)20:47 ID:wTSs/NTQ(1) AAS
「…そろそろ、こっちも見せてもらおうか。」
「やめてよぉ!!」
ハサミがジェイミーの白いパンティの左端を切った。
「いやあぁぁ!!」
続けて右端にもハサミを入れる。
「見ないでぇ、いやぁ!!!」
下腹部を包む機能を失ったパンティは、あっけなく剥ぎ取られた。
ジェイミーは全裸にされてしまった。
「いやあああぁぁぁ!!見ないで!!」
男がジェイミーの股間に見入ってくる。
省3
216: 2011/11/23(水)09:17 ID:WpksZIat(1/7) AAS
GUラビア
217: 2011/11/23(水)09:19 ID:WpksZIat(2/7) AAS
ハイペリオンシンドローム
218: 2011/11/23(水)09:22 ID:WpksZIat(3/7) AAS
ポートローターテール
219: 教会の悪魔 [sage] 2011/11/23(水)10:06 ID:WpksZIat(4/7) AAS
「いやだ、触らないでぇ!」
男に全裸にされてしまったジェイミーが黄色い悲鳴をあげる。
何とか男の魔の手から逃れようと腰を動かすのが淫乱な踊りのようで、男を興奮させる。
男は指をスリットに接近させて一旦遠ざけると、その膝を持ち上げてM字開脚させた。
「いやだよぉ、こんな恰好!」
何とか女の大事な部分を隠そうとするジェイミーだったが、手足の鎖が邪魔で小さく抗うことしか出来ず
隠したい恥部は見せつけるように男の前にさらされた。
毛が一本も生えていないピンク色の一本の筋が剥き出しになってしまった。
男の指がついにそのスリットの先端に触れる。
「ひぃぃー!嫌ぁ゛あ゛ーッ」
省13
220: 囚われの少女 [sage] 2011/11/23(水)12:05 ID:WpksZIat(5/7) AAS
てすと
221: 囚われの少女 [sage] 2011/11/23(水)17:30 ID:WpksZIat(6/7) AAS
「あひいぃっ!」
小さくプクリと膨らんだ陰核を指先で突かれ高い鳴き声をあげる全裸のジェイミー。
「やめてぇ!そこを触ったら…!!あひいぃ!」
哀願する自由すら与えず再び男の指がジェイミーのクリストスを突く。
そうやって男は刺激から逃れられないジェイミーの陰核を何度も弄んだ。
222: 囚われの少女 [sage] 2011/11/23(水)17:38 ID:WpksZIat(7/7) AAS
「こっちのほうがいいかな?」
男が二本の指でジェイミーの小さな陰核を掴むと、勢いよく擦り始めた。
「あひいいぃっ!ダメェェ!あ゛あぁ!嫌゛あ゛ぁぁぁ!」
ジェイミーの腰がビクビクと踊り狂う。
「あ゛ああぁっ!ダメぇぇ!あひぃぃ!」
陰核を擦られる度にジェイミーは悲鳴のような喘ぎ声をあげた。
223: [sage] 2011/11/24(木)20:24 ID:rV3z3+ix(1/4) AAS
「い゛や゛あああぁぁっ!や゛め゛てえぇぇ!くあぁぁ!」
凄まじい喘ぎ声をあげる一糸纏わぬジェイミーに機嫌を良くした男は
より激しい責め方を思いついた。
「指での愛撫はこの辺にしておいてあげよう。」
男はそう言ってジェイミーの愛液で濡れた股間から指を離す。
「はぁ…、はぁ…ひぃ、もう、やだよぅ…ううぅ…」
224: 囚われの少女 [sage] 2011/11/24(木)20:42 ID:rV3z3+ix(2/4) AAS
股間の敏感な場所から男の指が離れたことでようやく一息ついたジェイミー。
しかし、この先に更なる地獄のような責めが待っていることを彼女は知らなかった。
「きゃっ!何するの!!」男がジェイミーの両膝を持ち上げてM字開脚にさせる。
そして男の頭が無防備なジェイミーの股間へと近づいていき、
割れ目をなぞって愛液を絡ませると口に運んで試飲した。
「…なかなか良い味だ。」そう言った男が綺麗なピンク色の少女の股間に顔を埋める。
225: 囚われの少女 [sage] 2011/11/24(木)21:31 ID:rV3z3+ix(3/4) AAS
「指をやめただけだ、今度は舌でいく」
「いやだっ!そんなとこ舐めちゃだめぇ!!きゃあぁっ!」
男が鎖に逃げ場を奪われたジェイミーの股間を舐め始めた。
「あひゃああああぁぁぁ!」
こんな事態になると思ってもみなかったジェイミーが性器を念入りに洗っている筈もなく
尿道周りの小便のアンモニア臭としょっぱさが男を興奮させていく。
「あ゛はあああぁぁん!ひぃあああー!」性器を舐められると、喘ぎ声を抑えられないようだ。
226: 囚われの少女 [sage] 2011/11/24(木)21:43 ID:rV3z3+ix(4/4) AAS
白いベッドの上から少女の高い喘ぎ声と粘液が混ざり合う音が聞こえる。
裸にされた少女の下半身に男の頭が埋まっているのがその理由だ。
「うあああぁん!やだ、やだぁ!いひゃあああぁぁー!」
男の舌で赤く尖った女芯を剥き出しにされたジェイミーは、
もはや自身の身体を自身のものとして認識出来ないほどに刺激を受け、恐怖を感じていた。
(やだ、何か…来る!)そう予感した次の瞬間
「ひいいいいぃぃ!ヤメテえぇぇ!ああああああーー!!」
ついにジェイミーは生まれて初めての絶頂を体験した、まだ9歳だった。
227: 囚われの少女 2011/11/25(金)00:54 ID:EUco2wOR(1/2) AAS
絶頂に達して気絶したジェイミーが目を覚ましたのは、尿意からだった。
(やだっ、オシッコ出ちゃいそう…)
部屋には日の光が差し込んでおり、どうやら昼まで熟睡していたようだった。
立ち上がってトイレに行こうとするが、手足を鎖で繋がれていて出来ない。
ふと横を見ると、昨日の男がいた…
228: 2011/11/25(金)14:03 ID:qE3a2bGV(1) AAS
>>1
板違いにつき誘導

2ch板:erocg
229: 囚われの少女 2011/11/25(金)21:58 ID:EUco2wOR(2/2) AAS
「ようやく目が覚めたんだね…」
男がジェイミーに話しかける。
(うっ…、男の前でお漏らしなんてやだよぉ)
そう思ったジェイミーが自身の異変に気づく。
顔から下が布団で覆われていて、上半身にはパジャマを着ているのだが
なんと、下半身には何も身につけていないのだ。
尿意がつよくなり、股関節をモジモジする仕草で男は事態を察したようだった。
230: 2011/11/26(土)23:01 ID:+4ASdiig(1/3) AAS
「おやっ、トイレに行きたいのかい?」
男がジェイミーに意地悪く質問する。
「…お願い、お手洗いに行かせて。
それと、私のパンティを返してよぅ!!」
「パンティは今度スーパーで買ってくるよ。
迂闊に鎖を外したら逃げ出すかもしれないからね、トイレに行かせる気もない。」
「いやだっ、ここでオシッコするなんていやあ!」
「仕方ない、行かせてあげるが、その前に一つしておくことがあるんだ…」
そう言って男が布団の中に潜り込む。
231: 2011/11/26(土)23:18 ID:+4ASdiig(2/3) AAS
「やだっ、何するの!?」
「逃げ出せないようにするのさ。」
布団の中に潜り込んだ男はジェイミーの足を開き、その秘裂に顔を埋める。
男の舌がジェイミーの股間を舐め上げた!
「ひゃう!やめてぇぇ!!」
男の指が割れ目を開くと、プクリと膨らんだ肉豆に吸い付く。
「い~や~あぁぁぁ!や~め~てぇえぇ!!」
クリストスを吸った男の口が、今度は尿道口を舐め始める。
「いひゃああぁぁぁ!!だぁめぇぇぇ!!」
「君のここの味は格別だよ。」
省3
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