[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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265: 囚われの少女 [sage] 2012/01/26(木)12:06 ID:WxhaD3eB(1/2) AAS
>>263の続き

「ううんっ、…ここは!?」
意識を取り戻したジェイミーは、ドルイド教のアジトに逆戻りさせられていた。
事態に気付いたジェイミーは「もっと酷いこと」>>236を恐れて何処かに隠れようと必死に手足を動かそうとするが
両手首は宙吊りにされ、無い体力で約1キロを走った足は棒のように動かなくなっていた。
背後は剥き出しのコンクリートの壁になっており、ジェイミーは何処かに隠れられる状況ではなくなっていた。
揺らめく蝋燭の炎の向こう側から聞こえてくる足音に、ジェイミーは裸の背筋を震わせ、泣きそうになる。
266: 囚われの少女 [sage] 2012/01/26(木)15:16 ID:WxhaD3eB(2/2) AAS
足音の主は、ウィン医師だった。
「ジェイミー…、脱走しようとしたね」
「ひいぃっ!こっち来ないで!」
「悪い娘にはお仕置きをしないとね…
 忠告はしていたはずだ、脱走しようとしたら『酷いこと』をすると」
強い恐怖を感じたジェイミーはその場から逃げようとするが
後ろはコンクリートの壁で後退りは出来ず
腕が縛られて移動範囲は制限され
足は縛られていないが疲労が祟って立っているのがやっと
逃れられる余地は全く無かった。
省1
267: 囚われの少女 [sage] 2012/02/23(木)23:44 ID:9YmoDrv7(1) AAS
ウィンはしゃがんで身動きの取れないジェイミーの両脚を掴み、
アキレス腱から太股までゆっくりと撫でた。
「やだっ…やめてぇ……」
更に右の太股を滴る愛液を舐めながら、太股を撫でていく。
そしてジェイミーの剥き出しの陰核に口づけをした!
「いやああああ!!」
太股がプルプルと震え、愛液の分泌量が増える。
だが、これは更なる凌辱への序章に過ぎなかった…
268
(1): 2012/02/26(日)16:42 ID:+e1Ts0Hz(1) AAS
最近AKBから川上宗薫の孫がデビューしたよね。
光宗薫という名前で。
269: 2012/02/26(日)17:39 ID:IFrwU/kN(1) AAS
この小説を書いた時に影響をもらった作品とかあったら教えてくれない!
それと、中学生の時どんな小説や映画が好きだったの?
かなり気になるw
270
(1): 2012/02/26(日)19:23 ID:TBWL/xnm(1) AAS
ジェイミー、ルーミスってことはハロウィン?
271: 2012/02/27(月)23:39 ID:92LSsdmQ(1) AAS
>>270
そのたうり
実は映画自体は殆ど見てないんだが、
誘拐→監禁→レイプ→出産の設定を見ると、
股間のモンスターが大きくなって…
272: 2012/02/29(水)08:27 ID:KXffoK4l(1) AAS
いいねいいね
273: 囚われの少女 [sage] 2012/03/01(木)01:20 ID:yH/iLPFL(1/3) AAS
ジェイミーは泣いた、自分の惨めな姿に。
脚を縛られていないにも関わらず疲労の為、一歩も動かせない自分に
漸く一時的でも平和な日々が訪れると思った矢先に誘拐され、男の目の前で裸にされている自分に
乙女の大事な場所に好きでもない男が口づけしている屈辱的な光景に…

だが、本当の地獄はこれからだ。
陰核を味わっていた口が動き、尿道口を舐める!
「ゃ、やめて…ああっ!、やだっ、やだよぅ…」
ジェイミーは尿意を感じ始めた。
すると、ウィンが服のポケットから何かを取り出す。
…紙製のショーツだった。
省1
274: 2012/03/01(木)10:52 ID:yH/iLPFL(2/3) AAS
>>259
O ルーミス先生
X ウィン先生
275
(1): 囚われの少女 [sage] 2012/03/01(木)16:54 ID:yH/iLPFL(3/3) AAS
ジェイミーに穿かせたショーツにはヒラヒラで隠れたスリットがあり
ショーツを脱ぐことなく排尿が出来るようになっていた。
ウィンはそのスリットの中に指を入れてジェイミーを弄びながら
ジェイミーの口内を弄っていた。
その気になればウィンの舌を噛み切ることも出来たのだが
「私を殺したら、この場で別の男に処女を奪われるよ。
それに、君は人殺しなんか出来ない良い娘のはずだが…?」
と貞操を盾に脅迫されると、この変態中年の思うがままにされるしかないのだ。
「ああ…、や…めて…ぇ、出ちゃうよぉ……」
ウィンの指が少女の幼い膣の周りを撫でる。
省7
276: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/02(金)23:17 ID:3mWmlhCc(1/4) AAS
「囚われの少女 リターンズ」は
長編に成りつつある「囚われの少女」を初心者でも読みやすくするため
改稿、挿絵などを加えて1話から再執筆するものです
本編と同時進行で書いていきたいと思っています

※挿絵は裸になってる描写でも服を着てたりしますが、ご了承ください
277: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/02(金)23:32 ID:3mWmlhCc(2/4) AAS
プロローグ

「きゃあーー!!!」
黒い服を纏った男が少女を連れさっていく。
少女は悲鳴をあげて抗うのだが、
背後の建物の爆発音のせいで悲鳴は聞こえず
非力な上に疲れ切った少女が大人の男の力に勝るはずもなく
男の計画通りにワゴンに連れ込まれた。

挿絵
画像リンク[jpg]:i2.listal.com

「何を!? きゃああ!!」
省6
278: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/02(金)23:54 ID:3mWmlhCc(3/4) AAS
「うぅ…ん…!?」
素肌に何者かが触れる感触に反応し、ジェイミーが目を覚ました。
どこかの暗い部屋のベッドで寝ているようだ。
(たしか、警察署が爆発して…、ここはどこ?)
気を失う前までの記憶を思いだせない。
(誰、私の体を触っているのは…、あれ、体が…動かない!!)
ベッドから起きて状況を確かめようとするのだが、
ジェイミーの手足は鎖で繋がれ、ベッドに繋がっていた。
しかし、状況は把握出来るようになった。
ジェイミーは今、何者かによって、衣服を脱がされているのだ!
省15
279: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/02(金)23:59 ID:3mWmlhCc(4/4) AAS
挿絵
画像リンク[jpg]:upload.wikimedia.org
280: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/03(土)17:12 ID:rvt3+7Bs(1/2) AAS
「何をするの…!?」
男がジェイミーに近づき、ポケットからハサミを取り出す。
マイケルに操られて義母に大怪我を負わせたのもハサミ…
ジェイミーが姉のように慕っていたレイチェルを殺したのもハサミ…
「いやだ、殺さないでぇ!!」
「殺しはしないよ、君には生きてマイケルへの生け贄を産んでもらわないと…」
「生贄…!? ど、どういうこと?」
「君のマンコに誰かのチンコを突き込んで、産まれた子供をマイケルにくれてやるということさ…」
「そんな…、そんなのいやああぁぁ!!!」
「まずは、その血で汚れたブラジャーを脱ごうか。
省10
281: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/03(土)17:22 ID:rvt3+7Bs(2/2) AAS
妄想の素材として

ジェイミーが監禁されているSmith's Grove Sanitarium
画像リンク[jpg]:images.wikia.com

9歳の少女(全裸)
画像リンク[jpg]:29.media.tumblr.com

女性器
画像リンク[jpg]:upload.wikimedia.org
画像リンク[jpg]:upload.wikimedia.org
画像リンク[jpg]:upload.wikimedia.org
画像リンク[JPG]:upload.wikimedia.org
282
(1): 囚われの少女 2012/03/07(水)15:50 ID:nT98TbZC(1/2) AAS
ジェイミーは驚いていた。
(ウィンが、わ、私の、おしっこを、飲んだ……!?)
ジェイミーはスカトロという概念を知らないため、この行為に異様なものを感じていた。
尿の滴るショーツの両脇にある点線をプチプチと引き裂き、ジェイミーの紙ショーツを奪う。
ショーツのクロッチ部分の吸水ポリマーの匂いを嗅いだ後、ビニール袋に入れてポケットに締まった。
283: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/07(水)23:07 ID:nT98TbZC(2/2) AAS
「まだ膨らんでいないんだね…
今後の発育が楽しみだよ。」
「やだっ、見ないで!触らないで!」
男は両手でジェイミーの胸を全体的に撫でると
今度はピンク色の乳首をしゃぶり始めた。
「いやぁ!やめてぇ!!」
少女の幼い萎んだ乳首
__勿論まだ小学生のジェイミーはそれを強く刺激されたことなどない__
は男の口内へと隠れ、クチュクチュという唾液の音が響き渡る…
「いやだ、こんなのいやあぁぁ!」
省17
284: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/08(木)00:21 ID:HQWyXBqJ(1/2) AAS
「いやだ、触らないでぇ!」
男に全裸にされてしまったジェイミーが黄色い悲鳴をあげる。
何とか男の魔の手から逃れようと腰を動かすのだが手足が縛られているので上手く出来ず
まるで淫乱な踊りをしているようで、男を興奮させる。
男は指をスリットに接近させて一旦遠ざけると、その両膝を持ち上げてM字開脚させた。
「やだよぉ、こんな恰好!」
何とか女の大事な部分を隠そうとするジェイミーだったが、手足の鎖が邪魔で小さく抗うことしか出来ず
隠したい恥部は見せつけるように男の前にさらされた。
毛が一本も生えていないピンク色の一本の筋が剥き出しになってしまった。
男の指がついにそのスリットの先端に触れる。
省16
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