[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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286: 囚われの少女 [sage] 2012/03/11(日)13:55 ID:HKb1ZxJI(1/4) AAS
私はドルイド教イリノイ支部の一信者だ。
とある軽犯罪をした時に神父に世話になったことが縁で、主に地下の仕事を任されている。
地下の仕事というのは、2年ほど前に拉致されてきたジェイミーという11歳の少女の世話で
どういった経緯で監禁されているのかは知らないが、ウィン主教が隠しもせず性的拷問を加えている。
ジェイミーの乳首に対する拷問が終わったころだろうか…
地下の拷問室からペチャペチャという湿った音が響く。
来週から実家に一時帰郷することを主教に伝えるため、初めて拷問室を訪れた。
コンクリートの壁が剥き出しの狭い部屋だった。
その奥で、主教は両手を縛られ気を失った少女の乳首を舐めていた…
287: 囚われの少女 [sage] 2012/03/11(日)14:45 ID:HKb1ZxJI(2/4) AAS
「ん…、うぅ…んふぅ…」
ジェイミーは意識が無いにも関わらず幼乳を味わう舌の動きを感じ、
小さな吐息や全身の震えといった可愛い反応をしめしてしまう。
「あっ…、あの…」
私は拷問室へと入った。
ウィン主教が愛撫を辞める。
「どうしたんだね」
「あの、一身上の都合で来週の一週間は田舎へ帰らなければならないので、許可をもらおうと…」
「ああ、構わんよ、いってらっしゃい」
許可をもらってホッとした俺は、ジェイミーの方を見た。
省4
288(1): 囚われの少女 [sage] 2012/03/11(日)14:56 ID:HKb1ZxJI(3/4) AAS
「どうだね、君もこの娘を弄んでみないか、ただし、処女はダメだよ…」
これがウィン主教の提案だ。
彼ほどではないがロリコンの私は、この提案を受け入れた。
(前述の軽犯罪とは、中一に対する痴漢行為である)
「少し待ってなさい」
主教が機械のスイッチを押すと、少女の腕を縛る鎖が巻き上げられ
両足の間の一本の縦筋が目の前に現れた。
主教は少女の秘密の場所に消毒液をスプレーで噴きかけ、タオルで拭き取ると
俺の顔を少女の股間に押し付けた。
289: 囚われの少女 [sage] 2012/03/11(日)14:58 ID:HKb1ZxJI(4/4) AAS
>>288
○私
×俺
うっかり自分の主観にしてしまった…
290: 囚われの少女 [sage] 2012/03/12(月)23:18 ID:bMjaLqVH(1) AAS
私は宙吊りのまま眠っている少女の陰部を舐めている。
「んふうぅ…、あぅ!」
舐める度に全身をピクンッと震わせ小さな喘ぎ声を上げるジェイミー。
薄い塩の味がする分泌液が滴り落ち
微かなオシッコの匂いと、
処女特有のどこか甘酸っぱい匂い、
そして、ほのかな潮の香りにも似た匂いが私を興奮させる。
少女の秘所の味に夢中になった私は、陰核の皮を剥いて、唇で遠慮なく吸った。
「ああぁっ!!」
敏感なクリストスを唐突に吸われたジェイミーは、目を覚ましそうになった。
省6
291: 囚われの少女 [sage] 2012/03/13(火)23:27 ID:+RI0s454(1/2) AAS
「……いやぁぁッ!!……やめてぇぇ……そんなところ、べろんべろんしないでぇぇぇッ!!!」
浮遊感からの恐怖に襲われながら未成熟な女性器を舐められる裸のジェイミーは
意識が朦朧としているにも関わらず、大きな声で鳴き続ける…
「……うひぃぃぃぃぃっ!!……うあああああんっっ!!!」
声が変わってきた。
陰核から膣口、尿道口までぱっくりと顔を出したジェイミーの股間を味わっていると
尿道口のあたりがヒクヒクと震え始める。
(もしかして、オシッコがしたいのかな…?)
直感的にそう思った私は、もう一度ジェイミーの陰核に口づけをした後
すみれ色の少女の尻穴を舐め始めたのだった…
292: 囚われの少女 [sage] 2012/03/13(火)23:59 ID:+RI0s454(2/2) AAS
「……ひぃやぁぁぁッッ!!」
ジェイミーの悲痛な叫びが響く。
尻穴という不浄な排泄器官を舌で舐められた時の第一声だった。
「ひいいいぃぃ!ヤメテえぇぇぇ!ああああああ〜〜」
子供が膝を抱えられて小便をさせられるような姿勢で肛門を愛撫されるジェイミー。
すみれ色の皺の窄まりまでもがヒクヒクと動き出す。
(まさか…、どっちも出てきちゃうのか!?)
私の稚拙な凌辱で排便にまで追い込まれる全裸の少女を見ながら
内心、動揺していた。
少しずつ後ろに足を進め、吊り上げられたジェイミーの身体を見上げる。
省12
293: 囚われの少女 [sage] 2012/03/14(水)02:27 ID:k0jUxiVl(1/4) AAS
ウィン主教が掃除係を読んでジェイミーの出した排泄物を処理させている間
私はトイレでオナニーをしていた。
小便はバスルーム、大便はオマルでするように強制され
さっきのようにそれすら許されないこともあるジェイミーと比較すると
いつでもトイレの個室に行けて、オナニーすら自由に出来る私。
…優越感による快感が矢継ぎ早に私の肉棒に精を与え、もう4回は射精してしまった…
主教の指示で、勃起した肉棒を剥き出しに、要するに下半身裸で再び拷問室を訪れる。
掃除の終わった部屋に入ると、鎖が緩んで床に崩れ落ちたジェイミーがいた。
…男の前で尿と便を同時に暴発したのはさぞかし屈辱的だっただろう。
泣き腫らした瞳は虚ろになり、疲れ切った全裸体をへたり込ませていた。
省2
294: 囚われの少女 [sage] 2012/03/14(水)03:30 ID:k0jUxiVl(2/4) AAS
私は無防備にも少し開いているジェイミーの唇に、自らのペニスを挿入した…
「や…や、めてぇ…… !!! あがっ!?んぶぶっ!がっ!あ゛あ゛ーっ!!」
自分の口内に汚い男根が入っていく…
吐き気を催し、何とか舌で押し出そうとするのだが、
それが私に快感を呼び逆効果だということは疲労したジェイミーには分からない。
私の垂れ流す我慢汁がジェイミーの喉へと流れ、否応なく食道を通って胃に流し込まれてしまう。
「いいかい、もし私を気持ちよくすることが出来たら、君の腕の鎖を解いてあげよう。」
勿論,嘘だ。
だが、それを聞いたジェイミーは必死に私の肉棒を気持ちよくしようとする。
疲労がピークを迎え、もはや羞恥心を何処かに捨てたかのように…
省15
295: 2012/03/14(水)12:29 ID:k0jUxiVl(3/4) AAS
一信者視点の話は今回でおしまいです。
次回からは、ウィンによる更なる性的拷問が始まります
296(1): 囚われの少女 2012/03/14(水)13:08 ID:k0jUxiVl(4/4) AAS
ジェイミー脱走事件から3日が経過した。
昼間の愛撫と夜の脱走、そして深夜の陰湿な陵辱によって
心身共に疲労を極めた11歳の哀れな少女は、3日開ずっとベッドで眠っていたのだった…
だが少女は知らない。
まだ脱走したことに対するドルイド教の罰が終わっていないことを…
297: 囚われの少女 [sage] 2012/03/15(木)20:10 ID:q2llDWNp(1/10) AAS
>>296訂正
○3日間
×3日開
298(1): 囚われの少女 [sage] 2012/03/15(木)21:25 ID:q2llDWNp(2/10) AAS
大規模なオカルト宗教という恐ろしい組織から
たった一人、味方もいない状態で必死に逃れようとすることは
本来ならば小学校に通っていたのであろう少女には非常に困難で辛いことだろう。
少女は脱出失敗後の狂信者による拷問とも受け取れる激しい性的虐待の末に気を失い
気絶したまま4日目の午前5時を迎えようとしていた。
初めは悪夢でも見ているように顔色を悪くしていたが、
4日も経過すれば嫌な記憶もある程度は忘れたらしく、スヤスヤと寝息を立てていた。
挿絵
画像リンク[jpg]:i455.photobucket.com
しかし、少女、いや、ジェイミーは気付いているだろうか、
省4
299: 囚われの少女 [sage] 2012/03/15(木)21:27 ID:q2llDWNp(3/10) AAS
後日 挿絵に使用しそうな写真を貼っておきます
画像リンク[jpg]:i455.photobucket.com
画像リンク[jpg]:i455.photobucket.com
画像リンク[jpg]:i455.photobucket.com
画像リンク[jpg]:images2.wikia.nocookie.net
300: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/15(木)22:59 ID:q2llDWNp(4/10) AAS
「あひいぃっ!」
小さくプクリと膨らんだ陰核を指先で突かれ高い鳴き声をあげる全裸のジェイミー。
「やめてぇ!そこを触ったら…!!あひいぃ!」
哀願する自由すら与えず再び男の指がジェイミーのクリストスを嬲る。
そうやって男は性的な刺激を知らない少女の陰核を何度も弄んだ。
挿絵
画像リンク[jpg]:img1.ishavedpussy.com
画像リンク[jpg]:i455.photobucket.com
「こっちのほうがいいかな?」
男が二本の指でジェイミーの小さな陰核を掴むと、勢いよく擦り始めた。
省7
301: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/15(木)23:13 ID:q2llDWNp(5/10) AAS
「い゛や゛あああぁぁっ!や゛め゛てえぇぇ!くあぁぁ!」
凄まじい喘ぎ声をあげる一糸纏わぬジェイミーに機嫌を良くした男は、より卑しく激しい責め方を思いついた。
「指での愛撫はこの辺にしておこう。」
男はそう言ってジェイミーの愛液で濡れた股間から指を離す。
「はぁ…、はぁ…ひぃ、もう、やだよぅ…ううぅ…」
挿絵
画像リンク[jpg]:i4.ytimg.com
股間の敏感な場所から男の指が離れたことでようやく一息ついたジェイミー。
しかし、この先に更なる地獄のような責めが待っていることを彼女は知らなかった。
「きゃっ!何するの!!」男がジェイミーの両膝を持ち上げてM字開脚にさせる。
省16
302: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/15(木)23:23 ID:q2llDWNp(6/10) AAS
白いベッドの上から少女の高い喘ぎ声と粘液が混ざり合う音が聞こえる。
裸にされた少女の下半身に初老男の頭が埋まっているのがその理由だ。
「うあああぁん!やだ、やだぁ!いひゃあああぁぁー!」
男の舌で赤く尖った女芯を剥き出しにされたジェイミーは、
もはや自身の身体を自身のものとして認識出来ないほどに刺激を受け、恐怖の余り泣き叫んだ。
まだ小学3年生のジェイミーは性的快感など知っている筈もないが、
何故か男の顔を自身のスリットに押さえつけてしまい、
コントロールの利かない自身の身体を恨むことすらしていた。
そして…
(やだ、何か…来る!)そう予感した次の瞬間
省4
303: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/15(木)23:28 ID:q2llDWNp(7/10) AAS
絶頂に達して気絶したジェイミーが目を覚ましたのは、尿意からだった。
(やだっ、オシッコ出ちゃいそう…)
部屋には日の光が差し込んでおり、どうやら昼まで熟睡していたようだった。
立ち上がってトイレに行こうとするが、手足を鎖で繋がれていて出来ない。
ふと横を見ると、昨日の男がいた…
挿絵
画像リンク[jpg]:www.wearysloth.com
画像リンク[jpg]:i26.tinypic.com
(どっちにするか悩んだので、好きな方を挿絵としてください)
「ようやく目が覚めたんだね…」
省6
304: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/15(木)23:30 ID:q2llDWNp(8/10) AAS
「おやっ、トイレに行きたいのかい?」
男がジェイミーに意地悪く質問する。
「…お願い、お手洗いに行かせて。
それと、私のパンティを返してよぅ!!」
「パンティは今度スーパーで買ってくるよ。
迂闊に鎖を外したら逃げ出すかもしれないからね、トイレに行かせる気もない。」
「いやだっ、ここでオシッコするなんていやあ…」
挿絵
画像リンク[jpg]:images.wikia.com
「仕方ない、行かせてあげるが、その前に一つしておくことがあるんだ…」
省1
305: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/15(木)23:35 ID:q2llDWNp(9/10) AAS
「やだっ、何するの!?」
「逃げ出せないようにするのさ。」
布団の中に潜り込んだ男はジェイミーの足を開き、その秘裂に顔を埋める。
男の舌がジェイミーの股間をペロリと舐め上げた!
「ひゃう!やめてぇ…」
挿絵
画像リンク[png]:1.bp.blogspot.com
男の指が割れ目を開くと、プクリと膨らんだ肉豆を舌でつつく。
「いやあぁぁぁ…いやん!!」
クリストスを吸った男の口が、今度は尿道口を弧を描くように舐める。
省5
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