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中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/
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13: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 10:53:06.94 ID:Iy5WLrc4 Bを『技術室』に連れていくのに時間がかかり俺達はそのまま教室へ。 Bが学校を休む報告が伝えられ時間は3時間目に。 俺の学校の体育は珍しく男女共同であった。 そのため着替えは同じ教室内で女子が着替えてらから男子が着替える形になっていた。 俺は遅れて教室に行くフリをするためトイレで待機した。 時間を見計らって教室に行くとAしかいなかった。 「お前遅すぎ!」 「スマン!デカい方だった!」 「とにかく着替えろ。」 「おう。」 俺はまず体操服に着替えた。 その後、3人の水筒に『媚薬』を入れた。 普通は2、3滴で十分らしいが俺はかなり大量に入れた。 「よし。じゃぁコイツをミキにプレゼントするか」 と俺はミキにノートに例の手紙を入れておいた。 内容は『お前の仲間の盗撮写真を今日インターネットにばら撒く。 これを止めて欲しければ今日の放課後「技術室」に一人で来い。 もちろん仲間にこの事を話した瞬間にインターネットに配信する。』 かなりベタな内容だが俺の思いつく限りの脅し文句を入れておいた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/13
14: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 10:53:31.15 ID:Iy5WLrc4 授業後、彼女達がお茶を飲む姿を見ることが出来た。 4時間目には彼女達の頬が若干赤く見えたのも確認できた。 また、ミキはコソコソと隠れて手紙を見ていた。あの様子なら1人で来るだろう。 こうして放課後。 俺達はBの待つ『技術室』へ向かい、覆面を被り待機した。 外を見るとミキがこちらへ来るのが見えた。 「おっ、来たな。」 「ここまでは順調だね」 「ああ、誰も連れて来てないみたいだしな」 「入って来たぞ。」 「よし行くか」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/14
15: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 10:53:50.39 ID:Iy5WLrc4 俺達が姿を現すとミキは少し驚いた表情を見せたがスグに臨戦態勢に入った。 「私を呼んでどうするつもり?」声を低くしてこちらに訪ねてきた。 なるほど、ここで脅せばもっと簡単に押さえられるのでは? 「『技』を持つお前に話したところで暴れられては困るのでね。少し動けない様にさせてもらう。」 と俺が言う。するとミキは意外にもそれに応じた。 両手を縛りつけた所で一気に両足を縛る。さすがに両足を縛られた時には驚いていた。 「ちょっ、ちょっと待って!足まで縛らなくても・・・」 「こちらに来い」Aがミキを奥に連れ込んだ。 Bが準備してくれたのは机の脚に繋がれたロープだった。 『技術室』の机はかなり大きく、重い。固定されているんじゃないの?って思うくらい動かせない机だ。 そんな机の脚(4本)にロープを繋ぎ、ミキの両手足を固定した。 大の字型にされたミキはこちらをけん制しているように睨んでいる。 俺達はまずミキの制服を脱がすことにした。 書き忘れたが夏の季節に入った所なので簡単に脱がすことが出来た。 淫らに脱がされた制服を着た姿のミキにはかなりの興奮を覚えた。 「何?こんな事をして私を犯すつもり?」 「いや、お前達には2度と表に出られない様にしてやるのさ」Aが伝える。 「へ〜、どうするの?」 「こいつで撮影させてもらうのさ」俺がカメラを見せるとミキは頬を赤らめた。 「まず君から色んな所を撮らさせてもらうよ。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/15
16: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 10:54:17.54 ID:Iy5WLrc4 ミキは服や下着を脱がされるごとに小さな悲鳴を上げたがまったく苦痛の声を上げない。 そこで俺とAは乳首とアソコをそれぞれ責めて見ることにした。 「や、やめっ・・・あっ・・・」ミキは感じているようだ。 「んん?もう濡れているぞ?」Aは馬鹿にするようにミキへ伝える。 「ぬ、濡れてなんかっ・・・んんっ・・・」 「そろそろ逝ってくれる?」カメラ担当のBはミキに言う。 「い、逝くなんて・・・はぅっ・・・ぁあっ・・・」 「ラストスパートだ!」Aはそう言うと一気に手を動かしてミキを逝かせようとする。 俺も負けじとミキの乳首を責める。そして・・・ 「ハァッハァッハァッ・・・・ぅうううんん!!うぁああっ!!ぁうううっ!!」 潮を噴くともでは言わないがミキはかなり激しく絶頂を迎えた。 絶頂を迎えたミキは放心状態となっていた。 「さて、この辺でゆっくりさせてやるよ。」 「ああ、少し休みな。」俺とAはそう伝え、ミキの周りにカメラを設置した。 「これを着けて休んでいてね」Bは小型のバイブを持ちミキに伝えた。 「え、や、止めて・・・んぁっあああっ!!」まだスイッチを入れてないが、 アソコに突っ込んだ瞬間にミキはすでに感じていた。 アソコの中と前、股間に乳首にバイブを着けて俺達はミキから離れた。 それからはミキをかなり傷めつけた。 一度逝ってからは二度目の絶頂はかなりキツそうに見えたが逝った。 その後はどこかにスイッチを入れるごとに絶頂を迎えていた。 5回目の絶頂を迎えた所で全てのバイブに電源を入れて逝かせ続けた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/16
17: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 11:34:17.84 ID:Iy5WLrc4 そんなミキが8回目の絶頂を迎えた所で俺達はミキの携帯を取り出した。 エリに電話するためだ。アイに電話しようとしたが、 生憎、彼女は真面目な性格で携帯を学校に持ってきていないのだ。 エリに電話して2、3コール目で彼女は出た。 「ミキ?アンタ今どこにいるの?」俺はミキの悶えた声を聞かせた。 「・・・ハァっ、ハァッハァッ。んぁああっ!ああぁあ!!」 「ミキ!?ちょっと大丈夫?」 「聞こえたとおりミキは俺達が遊ばせてもらっているよ。」 「誰!?」 「おいおい、大きな声を出すな。・・・今、近くに誰がいる?」 「・・・アイしかいないわ」 「ほぉ、それは好都合だ。」 「何が?」 「今から2人で『技術室』へ来い。誰にも言うなよ?もし言ったらミキはどうなるか分かっているな?」 「わ、分かった!だからミキには何もしないで!」 「それでいい。おとなしく従えばミキを解放してやるからな。」ここで俺は電話を切った。 「よし、ミキを奥へ連れて行くぞ」 「おう」 「じゃぁコッチは頼んだぞ」 「任せて」 Bはすでに用意した媚薬をばら撒いた。 そのニオイを嗅ぎながら俺とAはミキを『技術準備室』へと運んだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/17
18: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 11:35:30.22 ID:Iy5WLrc4 数分後。エリとアイは技術室へやってきた。 先にAは技術室前に回り込み2人が入った所で鍵を閉めた。 「ねぇ。何か臭わない?」エリが先に媚薬の匂いに気付いた様だ。 「うん。少し・・・。」アイも媚薬にやられたのか既にフラフラに見えた。 Aが裏口から入り俺達と落ち合い、準備室でミキを痛めつけていた。 「やべ放置しすぎたな」Aが築いた時には30分も過ぎていた。 「アッチはどうなってる?」俺がBに訪ね、Bが技術室を覗いた。 「あれ?」 「どうした?」 「2人がいないよ?」 「ウソだろ?・・・あれ?」 「いな・・・ん?あれか?」Aの指先には2人が寄り添って座っていた。 「薬に当てられたせいかも」 「好都合だな。やるぞ」俺が先陣を切り彼女達の前に現れた。 「や、やっと来た・・・ハァっ・・・ハァっ・・・ミキをどうしたの?」 「その前に『技』を持つ2人とも両手を出してもらえるか?」 「暴れたらマズイって事?」アイが答える。 「質問に答えろ」 「・・・早くしなさいよ」エリは諦めたのか両手を前に出す。 俺とBは2人の両手を後ろに回し縛りつけた所でAが両足を縛る。 「なっ!?何!?」エリが脚を外したがアイだけは両手足縛ることが出来た。 「足も縛るに決まっているだろ?さぁ早く」Aがエリに言い聞かせエリも縛ることに成功。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/18
19: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 11:47:29.10 ID:Iy5WLrc4 その後はミキを同じように2人を大の字型に机に縛りつけた。 縛り終わった所にミキを連れて来て彼女も縛りつけることに。 「み、ミキちゃん!」アイは驚きの声をあげた。 自分も同じ目に会うと思ったのだろう。おびえ始めた。 「ミキに何をしたの!!」と声をあげてエリが言う。 こちらは平然を保っているが声が少し震えているとこを見るとアイ以上におびえているようだ。 俺達はマンツーマンで彼女達を責めることにした。 時間は1人30分程度。 アイ・エリ・ミキの順にA・B・俺といった順で責めるようにした。 とりあえず1周したところでハメることに。 俺が始めに担当するのはミキだ。 既に放心状態のミキはどこを責めても感じていた。 媚薬にも当てられたのか先ほど以上に彼女は感じていた。 バイブで責めて分かったが彼女はアソコの前。つまりクリ○リスが弱い事が分かった。 指とバイブを使って責め、ミキは2回ほど絶頂を迎えた。 次に俺はアイを責めることに。 Aがどんな責めをしたかは知らんが全然アソコが濡れていなかった。 おそらくアソコ中心で責めたのだろう。個人差というものを知らんなアイツは。 そこで俺は太ももや首筋などを触りまくった。 そんな中でアイは耳裏が弱いらしく声を漏らし始めた。 「あっ・・・ん・・・そ、そこは・・・ハァッ・・・ハァッ・・・」 「ここが良いのか?」 「ち、違っ!ひぅうううっ!?・・・ハァッハァッハァッ・・・」 ようやくアソコが濡れて来て何とか絶頂を迎える事が出来た。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/19
20: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 11:47:42.92 ID:Iy5WLrc4 最後にエリの番になった。 AとBのおかげで放心状態になっていた。 エリはアソコの中が弱いらしくスグに絶頂を迎えさせることが出来た。 そこで俺はAVで学んだ『潮吹き』という技を実践してみることにした。 頭の中で思い出した通りにアソコを責める。 「んぁあああああああ!!はぁあああっ!うんんんっ!!あっ、ああああああ!!」 成功した。指どころか腕全体がエリの精液まみれになった。 潮を噴いたエリは完全に放心。もはや話す事も苦しそうに見えた。 「じゃぁ、そろそろヤラさせてもらいますか?」Aが言う。 俺とBは無言で頷き、俺はミキからやるコトにした。 ゆっくりアソコに入れると血が出てきた。処女だったのだ! 「悪いな初めてを貰って」 「う・・・ぁあああっ!!」 ミキのアソコは狭かった。俺の肉棒が何とか入るくらいの大きさで気持ち良かった。 「や、やめっ、い、嫌あああ・・・・あんっ!あんっ!あ、ああああああ!!」 俺自身も初体験だったしスグに絶頂を迎えた。 外に出そうかと考えたが無理だった。思いっきり中に出してしまった。 AもBもスグに絶頂を迎え俺はアイとやることに。 やはりAも中に出してしまいアイのアソコからは精液が垂れていた。 とりあえずティッシュで中の液を拭いて挿入した。 「んぁっ!あああっ!!あんっ!あんっ!ぁあああああ!!」 一度絶頂を迎えた俺はなかなか絶頂を迎える事が出来なかった。 そのおかげもあって、アイは俺が絶頂を迎える間に1度絶頂を迎えていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/20
21: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 11:48:40.46 ID:Iy5WLrc4 さすがに3連発はきつく、エリとヤルのは断念した。 Aもきついのかミキとヤルのを断念した。 しかしBだけは3連発目続けてヤッていた。 さすがのアイも3連発で犯されてしまいBの絶頂後は完全に放心状態だった。 Bの絶頂後、俺とAはエリとミキをやるために一時休戦。 その間に2人にはバイブをプレゼントしておいた。 30分が経過した所で俺達は再挑戦した。 すでに放心状態だったエリとミキだがさすがに肉棒を入れられると感じていた。 回復した俺の肉棒も数分しか持たず終わってしまった。 「なぁ?これ以上俺達に手を出さないと誓うならこのビデオは表にも、もちろん裏にも出さない。」 俺は3人の戦士に確認した。 「わ、わかりました・・・」3人はやっとこの地獄が終わると思ったのか簡単に納得した。 「うし、じゃぁプレゼントだ」Aはそう言うと3人に仕掛けたバイブを作動させた。 「手だけは放しておいてあげるよ」がそう言い彼女達の両手に縛られたロープを切る。 「よし行くか」俺が2人に最後の確認をする。 「おう」 「うん」 こうして俺達は3人を残して技術室を後にした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/21
22: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 12:02:51.56 ID:Iy5WLrc4 翌日。彼女達は普段通り登校した。 しかし若干大人しくなった様にも見える。 その後の『女子○学生戦隊』の動きは無くなっていった。 ただ『女子』が『女子』を守るだけの集団へと・・・ 俺達はこの功績が称えられ『セレクション』の『幹部』となった。 しかし、俺達はあのビデオを誰にも渡していない。 他の『幹部』に渡しても良かったのだが、コレを表に出すと必ず暴動が起きると思う。 いや、絶対起きるな・・・。 そんな暴動を押さえるためのビデオは俺達が秘密にして守っていこうと考えたのだ。 俺達の為にも。 そして、彼女達の為にも・・・。 完。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/22
23: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/02/27(日) 17:02:31.66 ID:Iy5WLrc4 ちょうど10000文字で終了していました。 途中うpを失敗して申し訳ありませんでした。 次回からは気を付けます。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/23
24: 名無しさん@ピンキー [] 2011/03/05(土) 18:51:15.29 ID:TH4e85kG 天才だ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/24
25: NG [NG] NG NG http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/25
26: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/06(日) 18:20:38.91 ID:shwKubcb >24さん。ありがとうございます!! ドキュメントが片付き次第、他の作品を挙げていきます。 >25さん。?このURLは・・・? 私は結婚はしてませんが、浮気・不倫はいけませんよ? 特に不倫は民法770条に引っかかるので絶対にダメです! http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/26
27: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 22:36:01.43 ID:gF6qYCDf はい、では2作品目を投下します。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/27
28: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 22:37:07.85 ID:gF6qYCDf うわさの露出少女 作・Mr.X 女子○学生戦隊の幹部を倒した後の話だ。 女子○学生戦隊の幹部でもある『アイ』から仕事がきた。 「おいいいい!!アイちゃんから『仕事』がキタぞおおお!!」 馬鹿みたいにはしゃぐコイツはAと言う。アイの事が大好き。 「へぇ、女子○学生戦隊から『仕事』なんて珍しいね」 冷静な判断なコイツはB。○学生にしては元気すぎる息子を持つ男だ。 「どんな『仕事』なんだよ?A」 最後に俺、X。周りが言うには発想力がハンパないそうだ。妄想族の総長とも言われた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/28
29: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 22:37:33.35 ID:gF6qYCDf 「『露出魔をどうにかして欲しい』そうだ。」 「は?『露出魔』!?」 「A、それって『露出少女』の事?」 「『露出少女』?」俺とAが声を合わせて聞く。 「うわさ程度だけどね?そう書いてない?」 「あ、ああ書いてあるが・・・」 「B、詳しく教えてくれ。」 「うん。『露出少女』っていうのは名前通り露出行為をしている女子の事なんだ。」 「・・・イジメか?」俺は尋ねた。が、 「『それ』がウワサになっているんだよ。」 「え?『イジメ』が?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/29
30: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 22:38:05.39 ID:gF6qYCDf 「すでに女子○学生戦隊は『露出少女』について調べているんだ。」 「まぁ『イジメ』なら大変だしな。」 「うん。だけど『イジメ』のウワサも低いんだ。」 「は?」 「『露出少女』を『イジメ』ているチームが無いんだよ。」 「ウソをついているんじゃ?」 「それはナイよ。他のチームから写真が欲しいって『仕事』が来るくらいだから」 「あ、そうですか・・・」俺とAはまた声を合わせた。 正直、他のチームから来る『仕事』は嫌気が差す。くわしくは前作(女子○学生戦隊)で。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/30
31: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 22:38:45.16 ID:gF6qYCDf 「あと、『露出少女』はおそらく1人しかいないんだ。」 「おそらく?」Aが首をかしげる。 「『露出少女』は覆面をしているんだ。」 「○っこう仮面かよ」Aがつぶやく。え?こいつ何歳? 「だから、おそらく1人なのか」俺が代わりに言う。 「そういうこと」 「しかし他のチームがウソを言っているかもしれんぞ?」とA。 「それに関しては俺もだ」Aを引き立てるつもりはないが同意する。 この荒れ狂った○学校の事だ。ウソなんて日常茶飯事だからな。 「だから女子○学生戦隊から『仕事』がきたんじゃ・・・」 「なるほど!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/31
32: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:20:36.95 ID:gF6qYCDf 「つまり他のチームがウソを言っているかもしれないから『露出少女』に話を聞いて欲しい『仕事』だよ」 Bがざっくりまとめてくれた。なるほど、わかった。 「とりあえず『下』の奴らを使ってみるか」とAが言う。 『下』とは『セレクション』の新入りや下っ端の事。 大きなチームだと『幹部』ごとに『下』が付いているらしい。 チーム内でもいろんな『派』があるらしいからな。 で、『下』の奴らを動かして1週間。 「見つからなかったです。Xさん。」 「ちょ、まぢかよ・・・。」 「はい」 「返事はいいな・・・で?他に収穫は?」 「え?だから何も・・・」 「お〜ま〜え〜・・・・」さすがにイラっとした。 「ちょ、Xさん。もちついて。」 ちょい切れしました。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/32
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