[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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361: [sage] 2012/04/08(日)11:10 ID:cl4Q+485(2/3) AAS
今、ジェイミーは最も屈辱的な恰好をさせられている。
手足を大の字に伸ばした状態で縛られ、膝を天井から延びる紐で5pほど浮かされているのだ。
浴室であらゆる性感帯を刺激され過敏になったクリストスを弄ばれたジェイミーの身体はもはや一切の力が入らない状態だ。
どんなに脚の間の大切な場所を舐められても悲鳴を上げる力も残っておらず、僅かな吐息が感じていることを証明するだけとなっている。
「んっ‥‥‥‥んふっ‥‥‥うっ‥‥‥‥」
画像リンク[jpg]:images.wikia.com
ジェイミーの腰の隣には、黄色い液体を溜めた尿瓶が置いてあった。
そう、ジェイミーはおしっこをしたのだ。
「あんっ‥‥はうっ‥‥‥」
画像リンク[jpg]:www.childstarlets.com
省16
362: 2012/04/08(日)18:42 ID:cl4Q+485(3/3) AAS
「うぅ……んっ…」
ジェイミーが目を覚ますと、手足の拘束を解かれ、うつ伏せにされていた。
だが、動こうとしても体に力が入らず、実質手足を縛られているのと何ら変わらない。
気を失っている間に様々なことが変化したようだ。
お漏らしで黄色い染みのあったシーツは取り替えられ、全身の汗は濡れタオルで拭き取られている。
363: 2012/04/21(土)16:47 ID:nuVRHdml(1) AAS
隣の家の犬鳴きっぱなし。
しつけできてねーな、バカ犬。
364: 囚われの少女 2012/04/23(月)00:39 ID:BMJMhCu6(1) AAS
ウィン「目が覚めたかい…」
扉の向こうからウィンが笑顔でやってくる。
ウィン「最後のお仕置きだ、きちんと反省して二度と脱走なんか考えないように」
そんなウィンの片隅には、なんと…
ジェイミー「マイコー…!?……ああああぁぁぁぁ!!!!」
トラウマの元凶である伯父のブギーマンがいたのだ。
下半身の充血した肉棒を剥き出しにして…
365: お肉すん 2012/04/24(火)17:51 ID:triHN8bP(1) AAS
残念だが、最初の方の官能小説は前にも
あったよな
366: 囚われの少女 [sage] 2012/04/25(水)23:17 ID:FMi+L8uH(1) AAS
「いやあっ!来ないでぇ!!」
マイケルはジェイミーの腰を掴むと、前戯も無しに肉棒を肛門に突き込んだ!
「い゛や゛あああっ!!!」
肛門括約筋が裂け、鮮血がシーツを赤く染めるがマイケルが挿入を止める気配はない。
むしろ肉親の痛々しく流れる血を見てますます海綿体が膨張している。
「ぐぅーーー、いやーーー、あーー、おねがいぃぃーー、や゛め゛てぇぇ!!」
更に激しくなるピストン運動、泣き叫ぶ11歳のジェイミー。
「…!!? い゛ぃや゛ああぁぁーーー!!!」
マイケルが実の姪の腸内に射精した!
「お願い、や゛め゛てぇーー!!」
省2
367: 2012/04/26(木)22:08 ID:xTaaMkiW(1) AAS
初めまして唯です。

Hなブログ書いてます。

恥ずかしい過去〜現在進行形を
見てってください。

外部リンク:blog.crooz.jp
368: 2012/05/05(土)17:09 ID:mLZN5gCe(1) AAS
3年が経過し、ジェイミーは12歳になった。
カルト教団に監禁され、日常的に陵辱される日々。
しかも隣の部屋にはトラウマとなった伯父マイケルが監禁されており
ジェイミーの精神はすっかり疲弊していたのである。
更にはマイケルにアナルセックスを強いられ、排便の調節すら出来ない。
あどけない少女の、そんな地獄の日々が続いていた。
369: 囚われの少女 [sage] 2012/05/06(日)16:55 ID:7F3hPH4l(1/2) AAS
サナトリウムの地下深く・・・
洞窟を階段で施設と繋げただけの場所で、裸のジェイミーは拘束されていた。
脚は大きく・・限界まで開かされ、膝を少し上げさせられてるせいで尻の穴すらよく見える。
「ああっ・・・あああっ!」
ジェイミーは悶えていた。
クリストスに付けられたバイブがジェイミーに微細な刺激を与える。
身体を大の字に開いた少女がうめき声を上げ、汗を、愛液を、祭壇に滴らせている・・・
370: 囚われの少女 [sage] 2012/05/06(日)17:05 ID:7F3hPH4l(2/2) AAS
人の気配がする・・・
「だ、誰かいるの?助けて!」
誰かがジェイミーの痴態を覗いているのだ!
実際、ジェイミーの身体は魅力的だ。
胸はマシュマロのように白く軟らかい。
包み込むように触ると、ぷるんとした心地よい弾力が手のひらを押し返すだろう。
半開きで震える唇が、少女の体の無防備さを強調している。
寄り添い合った陰唇の間のわずかな隙間。
ふっくらとした恥丘へと続くなだらかな曲線。
「ああぁぁ・・・・助けて、助けてよぅ・・・・・・」
省1
371: 2012/05/15(火)23:44 ID:WN1MV5z6(1/3) AAS
「ま、マイケル…」
視線を浴びせていたのは、他でもないマイケルだった
「助けて、恥ずかしい思いをするのはもうイヤ!助けてよぅ!!」
祭壇で恥ずかしげに悶えながら助けを求める
372: 2012/05/15(火)23:52 ID:WN1MV5z6(2/3) AAS
「お願い、お股の間の変な物を取って…」
ジェイミーがマイケルに懇願する
「お願い、お願い…」
ジェイミーの瞳が潤み始めた
より強い刺激を求める自身の生殖器と葛藤しているのだ
373: 囚われの少女 2012/05/16(水)00:01 ID:WN1MV5z6(3/3) AAS
マイケルはジェイミーの哀願を無視し続けた
そして…
「やっ、やめてぇ!卑怯よ!縛られた私を嬲るなんて卑怯よぉ!!」
ジェイミーの顎を掴み、自身の口を近づける
「いやぁぁあ!!」
この世界で最も怖い男に口を犯される…
ジェイミーは頭が真っ白になりそうだった…
374: 2012/05/18(金)00:38 ID:RVBrXr9f(1/4) AAS
「やめて、やめてぇー!!」
鼻をつままれて呼吸が苦しくなったジェイミーは口を開けてしまい
その隙間からマスクを半分はがしたマイケルが舌を挿し込む…
「ひぐうぅ…」
口内のあらゆる場所を辱められた
375: 2012/05/18(金)00:41 ID:RVBrXr9f(2/4) AAS
口内にマイケルの生臭い唾液が流れ込む
マイケルの舌がジェイミーの舌を執拗に攻める
マスクの向こうからギラギラ輝くマイケルの眼光がジェイミーを襲う…
376: 2012/05/18(金)00:45 ID:RVBrXr9f(3/4) AAS
マイケルがジェイミーとのディープキスをやめた
ジェイミー「はぁはぁはぁ…」
ようやくマトモな呼吸が出来るようになったジェイミーの顔を、マイケルの舌が這う…
377: 2012/05/18(金)00:47 ID:RVBrXr9f(4/4) AAS
「お願い、もうやだぁ…」
ジェイミーの耳を堪能するマイケルの舌
辱めは始まったばかりだ…
378: 囚われの少女 2012/05/22(火)17:24 ID:r7y63dn+(1) AAS
マイケルが次に興味を持ったのは、ジェイミーの胸だ
僅かに隆起した柔肌、その頂点のヒクヒクする乳首…
マイケルは乳首にしゃぶりついた!
ジェイミー「やめてえぇ!!私はあなたのお母さんじゃないの!
       姪なの!妹の娘なのよぉ!そんなことしちゃだぁめえぇぇ!!」
379: 2012/05/23(水)16:47 ID:f2SxEiGN(1/3) AAS
「…はぁ、はぁ、……もうやめてぇ…」
ジェイミーの胸はマイケルの唾液でベトベトになっていた
胸を舐めなくなったマイケルは、今はジェイミーのヘソを味わっている
「汚いわ……、そんなとこ舐めないでぇ…」
380: 2012/05/23(水)16:57 ID:f2SxEiGN(2/3) AAS
ジェイミーのヘソの味も味わい尽くしたマイケル
(ま、まさか、次は…)
貞操の危険を感じたジェイミーは、全身から冷や汗を滴らせた…
バイブに虐待されている女性器からの愛液も加速しているようだ…
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