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中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/
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28: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 22:37:07.85 ID:gF6qYCDf うわさの露出少女 作・Mr.X 女子○学生戦隊の幹部を倒した後の話だ。 女子○学生戦隊の幹部でもある『アイ』から仕事がきた。 「おいいいい!!アイちゃんから『仕事』がキタぞおおお!!」 馬鹿みたいにはしゃぐコイツはAと言う。アイの事が大好き。 「へぇ、女子○学生戦隊から『仕事』なんて珍しいね」 冷静な判断なコイツはB。○学生にしては元気すぎる息子を持つ男だ。 「どんな『仕事』なんだよ?A」 最後に俺、X。周りが言うには発想力がハンパないそうだ。妄想族の総長とも言われた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/28
29: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 22:37:33.35 ID:gF6qYCDf 「『露出魔をどうにかして欲しい』そうだ。」 「は?『露出魔』!?」 「A、それって『露出少女』の事?」 「『露出少女』?」俺とAが声を合わせて聞く。 「うわさ程度だけどね?そう書いてない?」 「あ、ああ書いてあるが・・・」 「B、詳しく教えてくれ。」 「うん。『露出少女』っていうのは名前通り露出行為をしている女子の事なんだ。」 「・・・イジメか?」俺は尋ねた。が、 「『それ』がウワサになっているんだよ。」 「え?『イジメ』が?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/29
30: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 22:38:05.39 ID:gF6qYCDf 「すでに女子○学生戦隊は『露出少女』について調べているんだ。」 「まぁ『イジメ』なら大変だしな。」 「うん。だけど『イジメ』のウワサも低いんだ。」 「は?」 「『露出少女』を『イジメ』ているチームが無いんだよ。」 「ウソをついているんじゃ?」 「それはナイよ。他のチームから写真が欲しいって『仕事』が来るくらいだから」 「あ、そうですか・・・」俺とAはまた声を合わせた。 正直、他のチームから来る『仕事』は嫌気が差す。くわしくは前作(女子○学生戦隊)で。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/30
31: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 22:38:45.16 ID:gF6qYCDf 「あと、『露出少女』はおそらく1人しかいないんだ。」 「おそらく?」Aが首をかしげる。 「『露出少女』は覆面をしているんだ。」 「○っこう仮面かよ」Aがつぶやく。え?こいつ何歳? 「だから、おそらく1人なのか」俺が代わりに言う。 「そういうこと」 「しかし他のチームがウソを言っているかもしれんぞ?」とA。 「それに関しては俺もだ」Aを引き立てるつもりはないが同意する。 この荒れ狂った○学校の事だ。ウソなんて日常茶飯事だからな。 「だから女子○学生戦隊から『仕事』がきたんじゃ・・・」 「なるほど!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/31
32: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:20:36.95 ID:gF6qYCDf 「つまり他のチームがウソを言っているかもしれないから『露出少女』に話を聞いて欲しい『仕事』だよ」 Bがざっくりまとめてくれた。なるほど、わかった。 「とりあえず『下』の奴らを使ってみるか」とAが言う。 『下』とは『セレクション』の新入りや下っ端の事。 大きなチームだと『幹部』ごとに『下』が付いているらしい。 チーム内でもいろんな『派』があるらしいからな。 で、『下』の奴らを動かして1週間。 「見つからなかったです。Xさん。」 「ちょ、まぢかよ・・・。」 「はい」 「返事はいいな・・・で?他に収穫は?」 「え?だから何も・・・」 「お〜ま〜え〜・・・・」さすがにイラっとした。 「ちょ、Xさん。もちついて。」 ちょい切れしました。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/32
33: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:20:46.95 ID:gF6qYCDf そんな訳で俺達『幹部』が動くことになった。 Bはすでに分かっていたのか『罠』を仕掛けていた。早く言えよ。 「単純に『露出』したい人って欲求不満なのは分かるよね?」 「まぁそうだろうな」 「つまり、快感・刺激・興奮などが欲しい人」 「あ、ああ・・・そうなるな」 「そんな訳でコレを置いてきた。」とBはローターを出した。 「ちょ、おま・・・」Aが引いた。俺も少し引いたけどな・・・。 「全ての女子トイレにローターを置いて・・・」 「まさか、それを持っていた女子が『露出少女』って言うんじゃないよな?」 「ローターには発信機を付けてあるから大丈夫!」満足気に発信機を見せる。 「そ〜いう問題じゃねぇええ!?」 「お、おいX・・・」Aが発信機を見て俺を呼ぶ。 「なんだよA」 「う、動いているぞ?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/33
34: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:21:03.19 ID:gF6qYCDf 俺達は発信現場に向かった。 「ね?僕の予想通り。」 「頭が痛い・・・」 「風邪か?」Aが心配そうに言う。 「・・・ウッセ」 「何でキレてるの!?」 「しっ!静かに・・・」 「・・・そこのトイレか」 「Aは待機してろ。B行くぞ」 「おう」 「分かった」 俺とBは女子トイレに入る。ざっと見た所開いていない個室が1つ。 俺はその個室にノックした。が・・・ バンっ!! 「え!?」俺とBは同じ反応をした。 が、気付いた頃にはソイツはすでにトイレから出ていた。 「Aそっちに行ったぞ!!」俺はAに呼びかけたがソイツはAを簡単に交わして逃げていった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/34
35: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:21:11.69 ID:gF6qYCDf 「お前ら何していたんだ?」Aが低い声で俺に言う。Bにも言えよ。 「ま、まさか閉まってないトコにいるとは思わんだろ?」 「ったく。何しているんだよ?」 「・・・・んん、待て。そういやお前も逃がしただろ?」 「え、い、いや、1対1は・・・ほら」 「・・・」俺はAを少し睨む。 「な、なんd・・・」 「ねえ!こっち来て」Bが閉まっていた個室を開けた。で、その中には 「せ、制服・・・。」 「お、おいX・・・あ、あれ・・・」顔を赤くして俺に言う。 「し、下着か・・・」俺も少し引いた。 「これ・・・使えるね?」 「オカズに?」Aが言う。 「へ、変態さんだな。Bは」俺が言う。 「そうか、AもXも今夜のオカズに使いたいのか」 「違えええええ!?」2人で突っ込んだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/35
36: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:21:19.90 ID:gF6qYCDf 「で、どうやって使うんだ?」俺が改めて聞く。 「う〜ん・・・どうしよう・・・」 「あ、あの〜?」 「あ!いやこれは!」しまった!ここは女子トイレだった。が・・・ 「ろ、『露出少女』!?」3人合わせて叫んだ。 「はい・・・。」 「え、えと・・・とりあえず服」 「あ、ありがとうございます」 制服を渡して俺達は一旦外へ出た。数分後・・・ 「あ、お、終わりました。」 「そ、そう・・・って!お、お前・・・」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/36
37: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:58:17.29 ID:gF6qYCDf 「アイちゃん!!!」 「うるせぇ!!A黙ってろ!!!」 「君もうるさいよX・・・」 「すいません。」 「で、何でキミがこんなコトを?・・・って君が『仕事』を・・・」 「はい。私が『仕事』をお願いしました。」 「どうして?」 「私を見つける人が少なくなってきて・・・」 「?どういう意味だ?」俺が聞くとこう説明した。 露出行為をしていた当初はアイを見つけようとか、捕まえようとする人がたくさんいた。 しかしアイは簡単に逃げることが出来てしまい、自分を見つけに来る人が次第に少なくなった。 だから『仕事』を頼み自分にもっと快感が欲しかったという。 「そういや何時からやっているの?」と俺が聞く。 「あなた達に犯されてからです。」 何となく俺達は誤まる事にした。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/37
38: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:58:26.57 ID:gF6qYCDf 「あの時の快感が忘れられなくて・・・つい・・・」 「あ〜・・・そういう事ですか」 「お、俺でいいならもう一度しますが?」Aが顔を赤くして言う。キモい。 「お断りします」真顔で拒否した!? 「だけどこれ以上の『露出行為』は危険だよ?」 「それは分かっているけど・・・」 「じゃ、じゃぁさ・・・」 「?」 「俺達が手伝うよ!!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/38
39: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:58:37.02 ID:gF6qYCDf 「お、俺『達』!?」俺は驚いた。 「ちょ、ちょっとA!?」さすがにBも驚いているようだ。 「お願いします。」 「アンタもいいのかよ!?」 「フッ・・・俺達に任せな!」 「とりあえず黙れえええええええええええ!!」 略・・・・ 「アイは俺『達』が用意する露出行為を最後にするらしいよ」 「勝手にやらせればいいんだよ」 「おいX!それは聞き捨てならんな!」 「・・・」睨む。 「そ、そう怒んなくても・・・」相変わらず睨みに弱い。 「で、どうするのさA」 「あ、ああ。何でも全校生徒にばれない様に自慰をしたいらしい」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/39
40: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:58:47.65 ID:gF6qYCDf 「自慰?」 「ああ・・・まぁ俺が思いつくには全校集会の時にしか出来ないと思うが」 「確かにそうだね。確か来週にあるはずだよ?」 「なぁX何とかならんか?」 「・・・ちょっと待て。」 俺は脳細胞を引っかき回してみた。そこで思いついた案がこれだ。 まず当日は体調が悪いなどという理由で学校に遅れると連絡。 連絡後、全校集会が始まる前に体育館の舞台裏に隠れます。 隠れたらマイクを装着。後は自慰でも何でもすればOK。 「声を出さない様にしようとドキドキするだろ?」 「・・・X」 「な、何だよA」 「お前の妄想ハンパないな」 「だてに妄想族の総長をやってないからなキリ)」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/40
41: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/12(土) 23:59:13.80 ID:gF6qYCDf その後の追加としてアイの両乳首・クリ○リス・アソコの中・ア○ルの5か所にローターを着け、 俺達が別の場所から操作する事にした。 俺は両乳首を、Aはクリ○リスとアソコを、Bはアナルを責めることにした。 アイもこの作戦に乗ってくれてすぐに本番へと向かった。 翌週。たいていの学校は月曜日が集会だと思う。この学校もそうだ。 アイはBと同じく学校では真面目な方で簡単に連絡がついた。 連絡後、俺達はアイを連れて体育館へと忍び込んだ。 「知り合いに執行部の奴がいて助かったな」 「そうだね」 真面目なBの性格上、生徒会執行部の奴らともつながりがあったのは楽であった。 「X。放送室からマイクを」 「おう。」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/41
42: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/03/13(日) 00:20:05.52 ID:lNrngBah エロはつけたしみたいな内容だのう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/42
43: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/13(日) 00:24:58.02 ID:wAiOtYBS マイクというものは様々な種類がある。 一般的な手持ちのマイクや、ピンマイク。ヘッドセット・マイクというものもある。 「ピンマイクを使おう。」 「何で?」 「声を拾いやすいからね。それにピンマイクが一番多いから少なくなっているのはバレにくいし」 「なるほど」と俺はアイにピンマイクを渡す。 「・・・どうやって着けるの?」 「し、しまった!」 「そのリボンに付ければいいだろ?」Aがサラっと言う。 「お前もなかなかの妄想ぶりだな」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/43
44: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/13(日) 00:25:04.75 ID:wAiOtYBS 「じゃぁ脱いでもらおうか・・・」 「そ、そうね・・・」アイは少し緊張していたが一度犯されたのを思い出し、さっさと全裸になった。 「じゃ、じゃぁローターを・・・」積極的にアイはローターを俺達に渡す。 こういう時、何か黙るよね・・・。 各場所にローターを着けテストをしてみることに 「ほいじゃぁ俺が・・・」とAが言う。手に持ったローターの発信装置をいじると・・・ 「んぁあああ!!」アイは声を漏らして股間を押さえる。 「ちょ、、おま・・・何した!?」 「クリの方を・・・」 「いきなり馬鹿ぁ〜!?」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/44
45: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/13(日) 00:25:12.32 ID:wAiOtYBS 「と、とりあえずテストは完璧だね」AがBのような口調で場を和ます。 「うん・・・」顔が赤い。まぁそうなるわな・・・ 「じゃぁコッチに隠れて・・・」Bはアイを誘導して舞台裏に誘導した。 俺の学校の舞台裏は舞台の後ろ側に大きな壁がある。 その後ろ側を舞台裏と呼んでいる。 片側を閉じて、もう片側からしか入れない様にしてある。 鍵付きのドアになっていてイスや台座など倉庫になっている。電気がないので暗い。 まず舞台裏には入らないので絶好の自慰の場所である。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/45
46: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/13(日) 00:25:19.55 ID:wAiOtYBS 「あ、あのぉ・・・」舞台裏に入る前にアイがこう言った。 「私を縛ってくれない?」絶句。 どうやら動けないもどかしさがより快感だという。 俺達はイスにアイを座らせ両足を開くようにイスの脚に、両腕は後ろ側に回し縛りつけた。 そんなアイを犯したい気持ちを押さえ、俺達は教室へと一旦引き返した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/46
47: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/03/13(日) 00:25:27.81 ID:wAiOtYBS 集会のある日はチャイムが鳴る前に体育館へと移動する。 クラスごとに学級委員を先頭に体育館へと移動する。 俺達のクラスは集合が遅く、後の方になった。 とりあえず周りがうるさいので俺は『弱』で『左乳首』のスイッチを押した。 周りがうるさいのでまったく聞こえない。仕方ないので『両乳首』にしてみた。 が、やはり何も聞こえなかった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/47
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