[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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(1): 心は中坊。体はムフフw 2011/03/25(金)16:39 ID:Df2qjB4H(1) AAS
>>57 そうなんですか?僕の周りがそういう奴が多かったのもありますが・・・
   全体的にHに関しては結構知っている人が多かったですよ?
59: 歳は中年。体は童貞w(爆) 2011/04/02(土)03:27 ID:k+dQNVrp(1) AAS
>>58
>>>57 そうなんですか?僕の周りがそういう奴が多かったのもありますが・・・
>   全体的にHに関しては結構知っている人が多かったですよ?

ワロス

脳内中房バレてやんの(爆)
書いたばっかの抜けない超ド三流自称エロ垂れ流しといて
何が「中学生の時に書いた官能小説」だよ(爆)
真性天然バカかおまいは(爆)>あのでしゃばり糞コテ西澤ホモ華@ハゲERO豚サクラフブキ(爆)
60
(2): 2011/04/02(土)09:09 ID:E3iKldpT(1) AAS
芸能人小説私物化スレで名指しで煽られて逃げ出した自演バカだろ、こいつw >>1
厨房の頃書いた官能小説てかw 
んなネタに釣られる住人おるかバカw

>>55
>マジで天才だな
>
>お笑い芸人になれる
61
(1): 心は中坊。体はムフフw 2011/04/02(土)22:20 ID:AC7m8bXh(1) AAS
うわっ!!荒れてるなぁ(泣)
ええっと・・・まぁ僕自身未だ厨二病なんでスイマセン。

>>60さん。その 芸能人小説私物化スレ ってのは初耳です。
そのスレのURLとかまだありますか?逆に見てみたいですw

厨房の時に書いたのは本当です。
ただ今までに上げた2作品に出ている女性キャラの名前は
好きな子の名前だったので変えましたw

抜けない官能小説なのは本当にスイマセン。
ただの自己満足なので、その辺は多めに見ていただけたらと・・・
62: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)12:43 ID:bZgxVksN(1/33) AAS
では投下していきます。
実は今回で中学生の時に書いたモノはラストになります。
その理由はこの作品の最後の文を読んで頂けたら分かると思います。

では、どうぞw
63: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)12:45 ID:bZgxVksN(2/33) AAS
快感倶楽部   作・Mr.X

思春期真っ盛りの○学生の俺達には『快感倶楽部』というものに入部している。
活動内容は『欲求不満を解消する相談場所』である。
相談員は『アドバイザー』と呼ばれ、校内の男女を自由に使用できる権限がある。
そのためアドバイザーになるための試験があり、現在は3名のアドバイザーしかいない。

「まぁ『妄想』野郎なら簡単にアドバイザーになれるんだけどな」
「でも、人物評価もあるよ?」
「確かにAなら評価は高いだろうな・・・」
「僕は?」
「Bは・・・、マスコットキャラ・・・だな」
省5
64: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)12:50 ID:bZgxVksN(3/33) AAS
『妄想族』と呼ばれるのは正直好きではない。否、呼ばれて好きな奴などいるのか?
「・・・X?聞いてる?」
「え?あ・・・いや・・・スマンA・・・」
「『クライアント』がそろそろ来るから準備して欲しいんだ」
「おお、了解。」

『クライアント』とは相談者の事を言う。
あらかじめ相談内容をアドバイザーに渡し、指定した日時に来てもらう事になっている。
基本はAとBがこの仕事をする。

「で?誰だっけ?」
「フッフッフ・・・アイちゃんだよぉX!」
省4
65: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:03 ID:bZgxVksN(4/33) AAS
アイは『快感倶楽部』のリピーターと言えるほどよく利用する。
しかし彼女は『ある』性癖があった。
それは・・・『露出行為』だった。
誰かに見つかるかもしれない、見つかりたいという少々Mっ気の彼女である。

「・・・で今回はお友達付き?」
「そう、みんな同じ感じだから大丈夫だよw」
「エリです。」
「ミキです。」
「あ、Xです。ヨロシク」
「でさX、今回は『リモバイ』を使いたいんだけど・・・知ってる?」
省9
66: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:06 ID:bZgxVksN(5/33) AAS
翌週・・・
「え〜いきなりだけど明日から2日間実行する事が決まった。」
「は、はい!」
「明日は朝から付けて登校して下さい。」
「はい。」
「で、明日は校内で様々な『指令』を出すからそれをクリアして下さい。
失敗や実行できなくてもOKです。」
「え?いいの?」
「ああ、2日目に行う内容にハンデを着ける形になるから・・・」
「ええ〜!?何それ〜」
省11
67: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:10 ID:bZgxVksN(6/33) AAS
「ふぅ・・・終わった・・・」
「お疲れX」
「ああ、A・・・そっちはどうだ?」
「バッチリ、今Bが確認しに行ったよ」
「そうか」
「今回もいい出来になりそう?」
「もちろんだ。今まで駄作なんて無かったろ?」
「それもそうだね」
「ビデオ部の確認が終わったよ〜」
「おま!?大きい声で言うな!」
省7
68: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:17 ID:bZgxVksN(7/33) AAS
翌日、木曜日。
「それでは第○年度文化祭を開始します!」
生徒会の挨拶が一通り終わった後、俺達とクライアントの3人は一旦部屋に戻った。

「じゃぁ始めて行くか。」
「は〜い!」
「まずはこのカードを引いてくれる?」
Aは3枚のカードを彼女達に引かせた。
「では、そこに書いてある名前の本を図書室から探してください。」
「わかりましたぁ!」
「それぞれの本に次の『指令』が書いてあるからそれに従って頑張れ!」
省3
69: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:20 ID:bZgxVksN(8/33) AAS
彼女達には2つのバイブを着けさせている。
1つはアソコに、もう1つはアソコの中に入れてある。
そのため走る事が難しいのだ。

『指令』を出した俺達も彼女の側を歩くことにした。
部屋から図書室は近いので3人はスグに辿りつく事が出来た。
「じゃあ付けますか。」
「外から行くこう、いきなり中はキツイと思うから・・・」
と、3人が図書室に入ったところでスイッチを入れた。
一瞬3人は腰を曲げたが、何事も無かったように本を探し始めた。
スイッチを着けて3分が経過した所で一旦止めた。
省1
70: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:25 ID:bZgxVksN(9/33) AAS
「あっ、これだ!」
3人の内、1番に見つけたのはエリだった。
彼女は急いで本を開き、事前に仕込んでおいた『指令』が書いてある手紙を読み始めた。
『次の指令は4階「女子トイレ」の一番奥に行け。』
俺達はエリがそれを呼んでいる間に再びスイッチを入れた。
それに反応したエリはゆっくりと図書室を後にした。
「よし、じゃぁ行ってくる」
「ああ、頼んだA」
「任せて」
ここで俺達は別れることになる。
省9
71: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:30 ID:bZgxVksN(10/33) AAS
「それじゃぁ行ってくる。」
「うん、分かった・・・」
「そう落ち込むな、ほらミキが見つけたみたいだぞ?」
「あ、ほ、本当だ」
そんな会話をしているうちにアイは図書室を出て行った。

図書室は2階にあるので1階の男子トイレは近い。
俺はここでもう一度スイッチを入れた。
「・・・ふぁっ」
インカムを通してアイの声が聞こえる。
「ヤバイ〜wダメっだってぇ〜・・・」
省8
72: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:35 ID:bZgxVksN(11/33) AAS
「あのぉ、今何時ですか?」
「10時5分だ。」
「ヤバくない?」
と、ここで俺は2つのバイブを動かしてみた。
「うんんんっ・・・ヤバイヤバイヤバイってぇ・・・」
壁にもたれてアイは悶えていた。
「い、イっちゃう・・・イクウゥウウ・・・んっ」
と行く寸前でスイッチを切った。
「は、はぁ・・・はぁ・・・」
この辺で俺はエキストラをトイレから出させてやった。
省5
73: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:40 ID:bZgxVksN(12/33) AAS
「やぁX」
「うぉ、A!?」
「君も次の指令がここなの?」
「あ、ああ。エリはどこだ?」
「アイの隣にいるじゃないか」
「あ・・・本当だ・・・」
すでに映画は始まっていて、いつ脱ぐか見計らっていた。
映画の終了時刻は11時になっていたので30分間のうちに全裸にならなければならないのだ。

開始から15分が経過したところで2人は動き出した。
靴下を脱ぎ、ブラジャーとパンツ外した所でインカムにエリの声が届いた。
省12
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(1): 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:45 ID:bZgxVksN(13/33) AAS
「あ、止めて、止めてっ!で、出ちゃう・・・」
アイが絶頂を迎えた次にエリの声が届いた。
無論、止める事は無くついに・・・
「うぁっ・・・はぁっ・・・」
精液をこぼすどころか、エリは尿を漏らした。
彼女の両足を伝って聖水は流れ落ちていった・・・。

「はい、3分経ちましたよ」
Aがエリ達に伝えた頃には2人の周りは聖水まみれだった。
アイは絶頂を迎えた後、エリに続いて尿を漏らしたのだ。

放心状態の2人だったがティッシュで脚を拭き、急いで制服を着た。
省1
75
(3): 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:53 ID:V8XHQD57(1/5) AAS
アイは何度も躰を痙攣させるが構わずローターで責める。クッと指で広げると膣口付近が白くなっていた。
 「折角、僕がアイにお○んちん挿れたいの我慢して、ローターで可愛がってあげてるのに、こんなに
 お○んこ濡らして誘うなんて、なんていけない娘なんだ」
さらにワザと鼻をクンクン鳴らして、
 「それにこんなにスケベな匂いさせて‥」
 「あぁ‥ごめんなさい。いけないアイの処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」

どうやら汚すより犯すの方がローター責めの責め言葉としては気に入ったようだ。
Aがローターで尿道口に触れると、
 「やあんっ! 出ちゃい‥そう‥」
 「何がをい?」
省1
76: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:55 ID:V8XHQD57(2/5) AAS
恥ずかしそうに言うとその眼がM女の眼になる。というのも、おしっこから連想して、午前中の排泄行為
を見られた時のコトを思い出したようだ。恐らく未来の彼氏にも夫にも見せないであろう行為を晒した
コトを後悔し、それがアイの中で精神的快感に変わった瞬間だ。

 「いつか、ローターでお漏らしさせてあげるからね」
ここで漏らされても困るので、尿道口を責めるのはやめ、さらに陰唇を責めながら広げていく。
そして蕾のように閉じていた陰唇はまるで花のように開いた。中の秘肉は淡く濡れ、妖しく輝いている。
愛液というよりは、ク○ニした時のAの唾液でだ。

 「綺麗だ。これがアイの処女お○んこなんだね」
初めて見たワケではないが、兄役としてのリアクションをする。シチュの設定上でも初めてではないが、
ここはアイが言われたいだろうと判断したのだ。
省2
77: 心は中坊。体はムフフw 2011/04/04(月)13:55 ID:V8XHQD57(3/5) AAS
Aはアイの性器の一番敏感な部分、肉芽に包皮の上からローターを触れさせた。
 「ひゃぁああああああんっ!」
アイの躰が跳ね、股を閉じようとするが、そうはさせない。Aは肉芽に指や舌では与えられない刺激、
処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。

 「ハアハア‥やっ‥やあっ‥ダメ‥ダメぇ! 変になっちゃうっ!」
アイは左右に大きく首を振り、股を必死で閉じようとするが、お構いなしにローターで肉芽を責める。
 「どうだい、初めてのローターは?」
 「ひっ、いひっ! とっても、いいよぉ‥」
言い方は明らかに大袈裟だが、それでも気持ちがイイのは本当だ。

 「ずっと前から欲しかったんだろう、ローター?」
省2
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