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中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/
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66: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:06:15.61 ID:bZgxVksN 翌週・・・ 「え〜いきなりだけど明日から2日間実行する事が決まった。」 「は、はい!」 「明日は朝から付けて登校して下さい。」 「はい。」 「で、明日は校内で様々な『指令』を出すからそれをクリアして下さい。 失敗や実行できなくてもOKです。」 「え?いいの?」 「ああ、2日目に行う内容にハンデを着ける形になるから・・・」 「ええ〜!?何それ〜」 「まぁそれはお楽しみという事で・・・」 「あれ・・・ちょっと待って・・・明日って確か・・・」 「『文化祭』だよ」 「・・・そんな日にやるんだ」 「そんな日だからこそやるんだよ」 「あの〜ちょっといい?」ミキが俺に訪ねてきた。 「何?」 「『指令』ってどこで聞くの?」 「それはこのインカムを着けてくれ」 「それで『指令』を聞くんだ」 「そういうコト」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/66
67: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:10:14.48 ID:bZgxVksN 「ふぅ・・・終わった・・・」 「お疲れX」 「ああ、A・・・そっちはどうだ?」 「バッチリ、今Bが確認しに行ったよ」 「そうか」 「今回もいい出来になりそう?」 「もちろんだ。今まで駄作なんて無かったろ?」 「それもそうだね」 「ビデオ部の確認が終わったよ〜」 「おま!?大きい声で言うな!」 「そうだよB。」 「わ、悪かったよぉ・・・でも今回は校内中に仕掛けたからさぁ」 そう、これが俺達の本当の『仕事』なのだ。 彼女達にも了承済みだが、今までの露出行為などは全てカメラに収めてきたのだ。 収めた映像は裏で売り、その報酬を俺達とクライアントの彼女達で儲けているのだ。 学校側もこの件に関しては目を閉じている。 それは一部の教員内で売買が行われているとか・・・。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/67
68: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:17:39.68 ID:bZgxVksN 翌日、木曜日。 「それでは第○年度文化祭を開始します!」 生徒会の挨拶が一通り終わった後、俺達とクライアントの3人は一旦部屋に戻った。 「じゃぁ始めて行くか。」 「は〜い!」 「まずはこのカードを引いてくれる?」 Aは3枚のカードを彼女達に引かせた。 「では、そこに書いてある名前の本を図書室から探してください。」 「わかりましたぁ!」 「それぞれの本に次の『指令』が書いてあるからそれに従って頑張れ!」 「何か楽しそうだねw」 「そうだね〜w」 「全ての指令が終わったらここに戻ってくること!ではスタート!」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/68
69: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:20:29.39 ID:bZgxVksN 彼女達には2つのバイブを着けさせている。 1つはアソコに、もう1つはアソコの中に入れてある。 そのため走る事が難しいのだ。 『指令』を出した俺達も彼女の側を歩くことにした。 部屋から図書室は近いので3人はスグに辿りつく事が出来た。 「じゃあ付けますか。」 「外から行くこう、いきなり中はキツイと思うから・・・」 と、3人が図書室に入ったところでスイッチを入れた。 一瞬3人は腰を曲げたが、何事も無かったように本を探し始めた。 スイッチを着けて3分が経過した所で一旦止めた。 しかし次に作動させられる緊張感か、3人は無口になっていった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/69
70: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:25:10.23 ID:bZgxVksN 「あっ、これだ!」 3人の内、1番に見つけたのはエリだった。 彼女は急いで本を開き、事前に仕込んでおいた『指令』が書いてある手紙を読み始めた。 『次の指令は4階「女子トイレ」の一番奥に行け。』 俺達はエリがそれを呼んでいる間に再びスイッチを入れた。 それに反応したエリはゆっくりと図書室を後にした。 「よし、じゃぁ行ってくる」 「ああ、頼んだA」 「任せて」 ここで俺達は別れることになる。 実は他の本には違う指令が書いてあるので俺はアイ、Aはエリ、Bはミキの担当になった。 俺もアイの事は気になるので公平にジャンケンでアイの担当をもぎ取ったのだ。 また、それぞれの担当別にバイブの作動権限を持っている。 エリが図書室を出て数分後、アイは本を見つけた。 見つけた時にスイッチを一旦切る事にした。 『次の指令は1階「男子トイレ」の奥から2番目に行け。』 「だ、男子トイレなんですか?」インカムを通じて俺に聞く。 「ああ、あそこは人目が付きにくいから大丈夫だ」 「わ、分かりました」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/70
71: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:30:33.23 ID:bZgxVksN 「それじゃぁ行ってくる。」 「うん、分かった・・・」 「そう落ち込むな、ほらミキが見つけたみたいだぞ?」 「あ、ほ、本当だ」 そんな会話をしているうちにアイは図書室を出て行った。 図書室は2階にあるので1階の男子トイレは近い。 俺はここでもう一度スイッチを入れた。 「・・・ふぁっ」 インカムを通してアイの声が聞こえる。 「ヤバイ〜wダメっだってぇ〜・・・」 顔を赤くしながら男子トイレ前に着いた。と、ここでスイッチを切った。 「・・・大丈夫だよね?」 とアイは言いながら奥から2番目の個室に入った。 入った直後、俺は用意しておいたエキストラをトイレに入室させた。 「うわ〜・・・ヤバかった・・・えっと『指令』は・・・」 『次の指令は10時30分から体育館で上映する映画を立ち見しろ。 その上映中にバイブ以外全て脱ぎ、3分間耐え続けろ。 なお、10時20分を過ぎると体育館には入れないので注意』 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/71
72: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:35:42.75 ID:bZgxVksN 「あのぉ、今何時ですか?」 「10時5分だ。」 「ヤバくない?」 と、ここで俺は2つのバイブを動かしてみた。 「うんんんっ・・・ヤバイヤバイヤバイってぇ・・・」 壁にもたれてアイは悶えていた。 「い、イっちゃう・・・イクウゥウウ・・・んっ」 と行く寸前でスイッチを切った。 「は、はぁ・・・はぁ・・・」 この辺で俺はエキストラをトイレから出させてやった。 アイはスグにトイレから出て、体育館へと向かった。 10時17分にアイは体育館に到着し、上靴を靴箱にしまった。 俺はその上靴に次の指令を入れて、中に入った。 観客は少なかったが、後ろ側に座っている生徒もいたので見つかる可能性はあった。 アイは左後ろ側の壁に立っていたので、俺は右側の壁際からアイを見ていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/72
73: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:40:10.50 ID:bZgxVksN 「やぁX」 「うぉ、A!?」 「君も次の指令がここなの?」 「あ、ああ。エリはどこだ?」 「アイの隣にいるじゃないか」 「あ・・・本当だ・・・」 すでに映画は始まっていて、いつ脱ぐか見計らっていた。 映画の終了時刻は11時になっていたので30分間のうちに全裸にならなければならないのだ。 開始から15分が経過したところで2人は動き出した。 靴下を脱ぎ、ブラジャーとパンツ外した所でインカムにエリの声が届いた。 「これから裸になるんでスタートコールとかして下さい」 「了解です。」 それを聞いた2人は上着を脱ぎ、スカートを脱いだ。 「それではスタート」 2人のアソコにはバイブがシールで止めてあり、ぱっと見では完全な全裸姿であった。 そしてスタートコールと共に外側のバイブを作動させた。 全裸になった恥ずかしさもあるのか先ほど以上に快感を受けているようだった。 開始1分30秒が過ぎた所で俺達は中のバイブも作動させてみた。 「んっ・・・ヤバ・・・イって・・・んんっ」 「あ、い、イク、イッっちゃう・・・ん、あ、ああっ!」 先ほど寸止めをしたせいか、アイは2分を過ぎる前に絶頂を迎え、 アソコからは白濁の液がこぼれ落ちていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/73
74: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:45:09.79 ID:bZgxVksN 「あ、止めて、止めてっ!で、出ちゃう・・・」 アイが絶頂を迎えた次にエリの声が届いた。 無論、止める事は無くついに・・・ 「うぁっ・・・はぁっ・・・」 精液をこぼすどころか、エリは尿を漏らした。 彼女の両足を伝って聖水は流れ落ちていった・・・。 「はい、3分経ちましたよ」 Aがエリ達に伝えた頃には2人の周りは聖水まみれだった。 アイは絶頂を迎えた後、エリに続いて尿を漏らしたのだ。 放心状態の2人だったがティッシュで脚を拭き、急いで制服を着た。 彼女達がキチンと服を着終わった頃に映画は終わり、誰かに見つかる前に体育館から出ていった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/74
75: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:53:09.03 ID:V8XHQD57 アイは何度も躰を痙攣させるが構わずローターで責める。クッと指で広げると膣口付近が白くなっていた。 「折角、僕がアイにお○んちん挿れたいの我慢して、ローターで可愛がってあげてるのに、こんなに お○んこ濡らして誘うなんて、なんていけない娘なんだ」 さらにワザと鼻をクンクン鳴らして、 「それにこんなにスケベな匂いさせて‥」 「あぁ‥ごめんなさい。いけないアイの処女お○んこ、もっとローターで犯して下さい」 どうやら汚すより犯すの方がローター責めの責め言葉としては気に入ったようだ。 Aがローターで尿道口に触れると、 「やあんっ! 出ちゃい‥そう‥」 「何がをい?」 「んんんっ‥お‥しっ‥こ‥」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/75
76: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:55:07.36 ID:V8XHQD57 恥ずかしそうに言うとその眼がM女の眼になる。というのも、おしっこから連想して、午前中の排泄行為 を見られた時のコトを思い出したようだ。恐らく未来の彼氏にも夫にも見せないであろう行為を晒した コトを後悔し、それがアイの中で精神的快感に変わった瞬間だ。 「いつか、ローターでお漏らしさせてあげるからね」 ここで漏らされても困るので、尿道口を責めるのはやめ、さらに陰唇を責めながら広げていく。 そして蕾のように閉じていた陰唇はまるで花のように開いた。中の秘肉は淡く濡れ、妖しく輝いている。 愛液というよりは、ク○ニした時のAの唾液でだ。 「綺麗だ。これがアイの処女お○んこなんだね」 初めて見たワケではないが、兄役としてのリアクションをする。シチュの設定上でも初めてではないが、 ここはアイが言われたいだろうと判断したのだ。 「うん‥これがまだお○んちん挿れてもらったコトのない、アイのお○んこだよ」 ベタ過ぎる返しも兄と妹という有り得ないシチュだからこそ興奮出来る。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/76
77: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:55:52.71 ID:V8XHQD57 Aはアイの性器の一番敏感な部分、肉芽に包皮の上からローターを触れさせた。 「ひゃぁああああああんっ!」 アイの躰が跳ね、股を閉じようとするが、そうはさせない。Aは肉芽に指や舌では与えられない刺激、 処女を牝へと変える魔法の刺激を送り込む。 「ハアハア‥やっ‥やあっ‥ダメ‥ダメぇ! 変になっちゃうっ!」 アイは左右に大きく首を振り、股を必死で閉じようとするが、お構いなしにローターで肉芽を責める。 「どうだい、初めてのローターは?」 「ひっ、いひっ! とっても、いいよぉ‥」 言い方は明らかに大袈裟だが、それでも気持ちがイイのは本当だ。 「ずっと前から欲しかったんだろう、ローター?」 Bから話を聞いているアイはいずれAからローターがプレゼントされるコトは知っている。なので、 ローターで責められるのを期待していたのは容易に想像が出来た。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/77
78: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:56:25.10 ID:V8XHQD57 「欲しかったです。アイはローターが欲しくて欲しくてたまりませんでしたぁ」 アイに言わせながらも、Aは丹念に肉芽を責める。決して押し付けないように、先端を軽く触れさせ、 包皮の上から震動を送り込み、さらに包皮を剥いてチョンチョンと軽く触れさせる。 「はぁあっ! ひゃんっ! ふぁあんっ! やんっ!」 言葉にならない声を上げて、アイは躰をヒクつかせる。さらにローターを持った手をグッと掴むが、それ は拒否の意味ではない。悦び故の反応だ。 「イキそうなんだね?」 「ぃい、いきそう‥お兄ぃちゃん‥」 救いを求めるような眼差しでAを見つめる。 ただの処女なら早いが、一人Hはするし調教されて躰を開発されている処女なら最初はこんなモノだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/78
79: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 13:57:08.19 ID:V8XHQD57 それにローターの楽しみ、悦びは自分で使って学習するものである。ここではローターによる快感さえ 覚え込ませ、その虜にすればいい。後はアイが勝手に使い方を覚える。むしろ早くイカせた方が回復力が 残るので、ローターをもう一度使ってみようという気になるから、Aとしては都合がいい。 Aはアイを言葉で責めるコトすらせず、無言で彼女の包皮にグッとローターを密着させた。 「お兄ぃちゃん、イっ、イクぅうっ!」 それでもAが何を撮りたいか判っているアイはカメラに向かって、 「あぁ‥これからアイはローターでイキます。アイが生まれて初めてローターでイクところ見て下さい」 裏返りそうになる声を懸命にこらえて、アイは一気かつ早口で言った。 それからものの十秒でアイはイった。躰を痙攣させ、両脚をはしたなく開脚したままグッと背を反らし、 生まれて初めて大人のオモチャによって送り込まれる快感に耐えられず堕ちたのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/79
80: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 14:01:33.33 ID:bZgxVksN えっと・・・IDをご覧になれば分かると思いますが >>75 から>>79 は第三者の方が書いてます。上手いですねw ですが他の方がびっくりしますので止めてくださいね? だけど上手いな・・・普通に読めちゃいましたw 僕が小説上で作ったキャラをさらに上手に使いこなしていますねw 本当にすごいです。はいw http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/80
81: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 14:02:39.53 ID:bZgxVksN それでは>>74からはこちらです。 上靴に入れておいた指令はこれだ。 『次の指令は2年1組で行われている模擬店で万引きをしろ。 盗った商品は下着に入れること。』 「ちょっ、ちょっと犯罪をしろっていうの?」 「ああ、そうだ」 「・・・やらないとダメ?」 「止めてもいいが、明日のハンデに響くぞ?」 「わ、分かりました・・・」 アイはしぶしぶ2年1組に向かった。 もちろん万引きは犯罪で、2年1組の奴らには事前に話をしてある。 2年1組の模擬店は小物などの手作りの商品を売っていた。 クラス内を半分に分けて奥の方は物置と休憩室になっていた。 アイは店員や他の生徒に見つからない場所を探していた。 俺もアイに見つからない所からバイブを2つ作動させた。 それでもアイは顔色を変えずに商品を取り、下着の中に入れた。 その場を去るようにアイは逃げようとしたが・・・ 「ちょっと待って下さい」 「え?」 「今、盗りましたよね?」 「と、盗ってないですよ?」 「・・・とりあえず中に来てください」 バイブでアソコを攻撃されながらアイは奥の部屋に連れていかれた。 俺もアイに見つからない様に奥の部屋に後から入った。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/81
82: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 14:03:24.81 ID:bZgxVksN 2人の従業員がイスに座り、その前に立たされていた。 とりあえず俺はバイブのスイッチを切ることにした。 「じゃぁ盗ったモノを出しなさい」 「盗ってないですよ」 「ウソつけ!手に取った所を見ていたんだコッチは!」 「でも、持ってないよ?」 「隠しているんだろ?」 とここで中のバイブだけ作動させる。 中だけ動かされるのは初めての感覚でアイは手でアソコを押さえた。 「どうした?」 「べ、別に・・・」 「とりあえず・・・制服脱げよ」 「おっいいねえ」 「・・・」 アイは悔しそうな顔をして制服を脱いだ。 「へ〜こんな下着着けているんだぁ」 「ブラも取れよ」 アイは言われたとおりにブラジャーを外す。 「へ〜結構大きいじゃん」 「下も行こうか」 「そ、それは・・・」 ここでバイブを作動させた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/82
83: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 14:03:44.89 ID:bZgxVksN 「ああっ!」 さすがに2つバイブを作動させると感じてしまうのかアソコをさらに押さえている。 「何?何か入れているの?」 「は、入ってないよ!」 「じゃぁ見せてみろよ」 「う・・・」 下着を脱いだ。その時に盗んだ商品が精液まみれになって落ちた。 「お〜やっぱ盗っていたねぇ」 「しかもベタベタじゃん」 「か、買いますからぁ・・・ゆ、許してください・・・んぁっ・・・」 「あれ〜?まだ何か入れているの?」 「あれ?それバイブじゃね?」 「まぢで?うわっホントだ!」 「う・・・んん・・・はぁっ・・・はぁっ・・・」 「ほらちゃんと立てよ」 従業員はアイを無理やり立たせ、 「ここが気持ちいいの?」 とアソコに入れたバイブを奥へと押し込む。 「ひぁっ・・・ヤメ・・・ハァアアアっ!うぁあっ!」 この攻撃には耐えきれず、本日2度目の絶頂を迎えた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/83
84: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 14:03:53.28 ID:bZgxVksN 「ほら、自分だけ気持ち良くなってんじゃねえよ」 「は、はい・・・」 従業員は自分の肉棒を出しアイに自慰をさせた。 両手に肉棒を持ちバイブによる攻撃を受けながらも2人の欲求を何とか満たす事が出来た。 「ふぅ・・・なかなかイイね」 「今回はこれで許してやるよ」 「あ、ありがとうございます・・・」 ここでバイブを止めることにした。 制服を着てその場を去るようにアイは模擬店から逃げ出した。 「ごめん。失敗しちゃった」 「そうだな。」 「次の指令はどうするの?」 「いや、これで終了だ。」 「じゃぁ部屋に帰るの?」 「そう、こうして・・・」 2つのバイブをまた作動させた。 「んっ・・・」 「さぁ戻れ」 「わ、わかりました・・・」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/84
85: 心は中坊。体はムフフw [] 2011/04/04(月) 14:18:54.58 ID:bZgxVksN 「・・・た、ただいま・・・」 「お帰り〜」 「アイちゃん1遅かったね〜」 「帰る途中でまた逝っちゃたから・・・」 「また〜wかなり逝ってない?」 「3回くらい・・・」 「「凄っ!!」」 「はい、じゃぁアイちゃんが戻って来たのでまずは今日の結果から発表していきます。」 結果はアイが1回失敗。エリは0回。ミキは1回してしまった。 ミキは指令に参加を拒否したらしく、明日のハンデは一番重くなる。 「では、明日の内容について発表します。」 「は〜い」 「制服を着て○○遊園地に朝9時に集合してください。」 「え?」 「インカムは必要ありませんが、バイブは着けて来て下さい。」 「は、はい」 「では今日は終了です」 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/85
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