[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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139: 虹色の眼光外伝(2) 紫色の真実 2011/09/13(火)20:21 ID:HtSr4ufW(4/5) AAS
中編

ディオが足を運んだ風呂は、存在するもの全てが紫色だった。
まずディオはスポイトに湯船の水を注入して、
それを結衣の尻穴に突きこんで噴射した。
実は、この水は様々な魔法をかけたワインで
口よりも水分を受け入れやすい尻穴から注入することで結衣をより確実に眠らせたのだ。
ディオは腕の中の結衣を椅子に座らせると
媚薬入りの石鹸で全身を撫で回した。
触れるだけでピクンと震えて倒れそうになる結衣を押さえつけて
すらりとした腕、足、腹などを丹念に泡まみれにすると
省11
140: 虹色の眼光外伝(2) 紫色の真実 2011/09/13(火)23:42 ID:HtSr4ufW(5/5) AAS
後編

湯船から解放された結衣は、再び椅子に座らされていた。
ディオは座らせた結衣を自分と向き合うようにすると
股を開かせて大事な部分を視姦した。
「ふふふっ、なかなか良いマンコじゃないか!」
割れ目を開いて膜や穴の確認もしたディオはそう判断した。
「おやっ!?」
ディオは結衣の陰核包茎の裏側に黄色い恥垢を見つけた。
爪先で引っ掻いて取り除きシャワーを掛けたが
その腰はビクビクと震え、刺激で結衣が目覚めそうなのを示唆した。
省9
141: NG [NG] NG AAS
NG
142: NG [NG] NG AAS
NG
143: NG [NG] NG AAS
NG
144: NG [NG] NG AAS
NG
145: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)17:57 ID:rFV/awi3(1/7) AAS
プロローグ

ここは1000年前の魔界。
ユイファは魔王の人間界侵攻を阻止するために集まった7人の勇者の一人だった。
まだまだ一人の戦士としては未熟だが、
他の6人の勇者の力を束ねる特殊な力があり
7人の勇者には欠かせない戦力だった。
また、紅一点の彼女は勇者たちのムードメーカーでもあった。
驚くのは、他の勇者が20〜30代なのに対し
なんと彼女は11歳の少女なのだ!!
だが、そんなユイファに悲劇が訪れようとしていた…
146: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)19:50 ID:rFV/awi3(2/7) AAS
ユイファは平たい胸当てと鉄製のパンツに
マントで全身を覆うといった容姿をしていた。
本来は他にも様々な鎧や布を纏うのだが
ユイファの年齢相応の体力を考えつつ
防御と俊敏さのバランスを比較した結果このような姿になったのだ。
(ううっ、鎧を着けてる辺りが冷える…)
そうユイファは思うのだが、作戦中なので厚着にはなれないのだ…
今回の作戦は、魔界にいる魔物と化していない人間を
魔物へ変貌させる「魔薬」の動向を探ることだ。
ユイファは自分が最年少で女であることから勇者だとバレにくいと考え
省1
147: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)21:24 ID:rFV/awi3(3/7) AAS
一時開後

ユイファの現在地は地下組織のマーケットだ。
ここで魔薬の売買がされているはずだが…
一匹の魔物が声をかけてきた。
「やぁ、可愛いお嬢さん。お名前は?」
「リンネルといいます。」
ユイファは偽名を使った。
同年代の中毒死した少女の名前を使ったのだが…
「きゃあぁぁ!!」
後ろからもう一匹の魔物がユイファを取り押さえ
省4
148
(1): 虹色の眼光外伝(2) 紫色の真実 2011/09/15(木)23:04 ID:rFV/awi3(4/7) AAS
二時間後

「うん…!?」
ユイファが目を覚ました。
現在地はマーケットから5km程の場所に位置する小さな倉庫。
ユイファはそこの中央にある木製の椅子に座っていた。
「ここは…!?」
ユイファは立ち上がろうとしたが、手足と腰に何かが引っかかって立てない。
「やっと目覚めたようだね。」
後ろから声が聞こえてビクッとして
振り向こうとしたが、それも叶わない。
省4
149: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)23:09 ID:rFV/awi3(5/7) AAS
>>148
名前を変えるの忘れてた
正確には「虹色の眼光外伝3 青色の瞳」
150: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)23:34 ID:rFV/awi3(6/7) AAS
「おっ、犯すって…」
ユイファはその言葉の意味は一応知っていたが、
まさか自分ぐらいの年頃で被害に遭うとは思ってもみなかった。
「いっ、嫌よ!!あなたに私の初めてをあげるなんて…」
「でもさ…、貴女は手足も首も腰も動かせないよ?断ることは出来ない!」
「何で動けないの、私の体…?」
口に出して自問するユイファ。
「教えてほしいかい?」
「…お願い」
スパイダーが答える。
省20
151: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/15(木)23:47 ID:rFV/awi3(7/7) AAS
「なっ、何よこれ!?」
「お気に召したかな?」
「ふざけないでよ!!」
ユイファは困惑した。
これは自分の下着ではない。
では、本物の自分の下着はいずこに…?
「貴女の探し物は、これかな?」
そう言ってスパイダーが手に掴んできた物を見た瞬間、
ユイファの怒りが爆発した。
自分の下着だ…
省10
152: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/16(金)17:46 ID:x7UKSxlN(1/2) AAS
スパイダーが突如
「立て!」
と言った。
すると全く動けなかったユイファの体が立ち上がってしまった。
「ど、どうして…!?」
「手足を縛っているこの糸は呪文で動かすことが出来る。
つまり、貴女の体は私のマリオネットと化したのだ!!」
「いやよ、そんなのいやぁー!!」
腕の糸が吊り上がって足が地面から離れ、ユイファは怖くなった。
コツン、コツン
省19
153
(1): 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/16(金)22:14 ID:x7UKSxlN(2/2) AAS
2時間後

「ひゃあああぁぁぁーーーー!!!!」
ユイファは悲鳴を上げていた。
普通なら喘ぎ声が聞こえる程度の刺激なのだが
敏感過ぎるユイファのマンコには強過ぎたらしい。
「あひゃああぁぁぁーーー!!!!そこはダメ!!おしっこ出ちゃうよ!」
一方の糸の先端は尿道口を這い擦り回り
他方の糸はクリストスを縛って摩擦していた。
「ここで尿を出したまえ。
安心していい。
省18
154: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)07:21 ID:+V3QLXWV(1/7) AAS
「いやぁ!!」
剥き出しにされたユイファの股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
ユイファは再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回ユイファを座らせている。)
スパイダーは椅子を外へと持ち出した。
糸による攻めでびしょ濡れになったユイファのマンコ。
外は夜なのでとても冷えており、残尿感を刺激していた。
省12
155: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)17:12 ID:+V3QLXWV(2/7) AAS
「わ、私の本当の名前は…、メアリーよ!!」
ユイファは即興で思いついた偽名を使った。
「そうなんだ…、メアリーって言うんだね。」
「そ、そうよ。危ない場所だから
本当の名前は名乗らないほうがいいと思ったのよ。」
「で、何であんな場所にいたの?」
「…リンネルに進められて。
リンネルは私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
スパイダーの納得したような台詞を聞いて安心したユイファだったが…
省14
156
(2): 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)20:07 ID:+V3QLXWV(3/7) AAS
「もうこれもいらないよね?」
スパイダーは呪文を唱えてユイファのブラジャーも剥がしてしまった。
11歳の少女は裸にされてしまった…
「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」
「それだけは止めてぇー!!」
ついにスパイダーがユイファの目の前に現れた。
年齢は20代後半から30代程
体は日に焼けていて、とても痩せている
目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた
「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」
省18
157: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)20:16 ID:+V3QLXWV(4/7) AAS
>>156訂正
Oユイファに顔を近づけた。
Xユイファの顔を近づけた。
158: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)21:14 ID:+V3QLXWV(5/7) AAS
絶頂に達したユイファは、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだスパイダーはそう思った。

次の日、ユイファは汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ!!」
ユイファの寝言のような喘ぎ声はスパイダーを興奮させる。
スパイダーの指先がユイファのクリストスを摘んだ!
「ひゃう!!……いやぁぁーー!!!」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされたユイファは涙を流した。
省6
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