[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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154: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)07:21 ID:+V3QLXWV(1/7) AAS
「いやぁ!!」
剥き出しにされたユイファの股間。
まだ陰毛は一本も生えておらず、綺麗なピンク色の割れ目は既に開いていた。
「椅子は汚いから外に捨てるよ。
もしかしたら誰かが君の排出物を見るかもね…」
「立て!」
ユイファは再び立ち上がってしまう。(言い忘れていたが、放尿前に一回ユイファを座らせている。)
スパイダーは椅子を外へと持ち出した。
糸による攻めでびしょ濡れになったユイファのマンコ。
外は夜なのでとても冷えており、残尿感を刺激していた。
省12
155: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)17:12 ID:+V3QLXWV(2/7) AAS
「わ、私の本当の名前は…、メアリーよ!!」
ユイファは即興で思いついた偽名を使った。
「そうなんだ…、メアリーって言うんだね。」
「そ、そうよ。危ない場所だから
本当の名前は名乗らないほうがいいと思ったのよ。」
「で、何であんな場所にいたの?」
「…リンネルに進められて。
リンネルは私の幼なじみなのよ。」
「そうだったのか…」
スパイダーの納得したような台詞を聞いて安心したユイファだったが…
省14
156
(2): 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)20:07 ID:+V3QLXWV(3/7) AAS
「もうこれもいらないよね?」
スパイダーは呪文を唱えてユイファのブラジャーも剥がしてしまった。
11歳の少女は裸にされてしまった…
「さて、君のオシッコを試飲させてもらおうか…」
「それだけは止めてぇー!!」
ついにスパイダーがユイファの目の前に現れた。
年齢は20代後半から30代程
体は日に焼けていて、とても痩せている
目にはサングラスを掛けていて、向こう側から不気味なオーラを感じ取れた
「まだ11歳だというのに、こんなに色気を発しているなんて…」
省18
157: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)20:16 ID:+V3QLXWV(4/7) AAS
>>156訂正
Oユイファに顔を近づけた。
Xユイファの顔を近づけた。
158: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)21:14 ID:+V3QLXWV(5/7) AAS
絶頂に達したユイファは、気を失っていた。
(この様子だと今日中に目を覚ませそうにないな…)
彼女を絶頂に追い込んだスパイダーはそう思った。

次の日、ユイファは汚いベッドの上にいた。
下から人間以外の手が伸びて、彼女の胸や股間を刺激している。
「あうん、はぅ、ふあっ!!」
ユイファの寝言のような喘ぎ声はスパイダーを興奮させる。
スパイダーの指先がユイファのクリストスを摘んだ!
「ひゃう!!……いやぁぁーー!!!」
昨晩の陵辱が悪夢では無かったことを思い知らされたユイファは涙を流した。
省6
159
(1): 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)21:50 ID:+V3QLXWV(6/7) AAS
3日後の昼

ユイファはまだ膨らみかけの幼乳を揉まれていた。
「あ″あぁぁぁぁーー!!!」
ただ揉まれただけならこれほどの異常な声は出ないのだが
ユイファが「食料」として飲まされるゼリーに高濃度の媚薬が入っている上
元々ユイファの体は異常なまでに敏感だから
このような声を出すことを耐えられるはずも無かった。

スパイダーはユイファの鼻をつまんで強引に媚薬ゼリーを飲ませる。
ユイファは吐き出したいのだが、糸のせいでそれもままならない。
「さて、そろそろ自力で動けないことが苦痛になってきたんじゃないか?」
省20
160
(1): 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/17(土)22:23 ID:+V3QLXWV(7/7) AAS
7日後の夕暮れ時

「ああああぁぁぁぁーー!!!!!!」
ユイファは今日も自分の尿をスパイダーに飲まれていた。
ゴクンっ、ゴクン
「初日は甘味があったのに、日に日に味が苦くなってくるね。
そんなにストレスを感じているの?」
「…当たり前じゃない。うぅぅ…」
ユイファは返答と同時に泣き出してしまった。
7日もの間ずっと全裸で監禁されて男の慰み物にされて、ストレスを溜めないほうが不可能だろう。
しかも、彼女はまだ11歳だし秘密を抱えているのだ…
省20
161: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/18(日)00:18 ID:b4QqxEye(1/6) AAS
7日後の夜

「ユイファ、君は永遠に俺の物だが、生かしたままにするのは危険過ぎるからね…
俺の口の中には大量の魔薬が入っている。最初から魔物の俺は何ともないが、
人間の君がこんなに飲んだら…確実に死ぬ!!まるでリンネルのようにね…」
「そんな、ひどいよぅ…」
ユイファは木製の椅子にだらしなく座っていた。
長期の監禁と処女喪失によって誘拐された時ほどの活力はもうない。
「ディープキスをしよう。
最初で最後の…」「い…いやよ…」
スパイダーの口がユイファの唇に迫る「唇を開けてくれないと困る…」
省15
162: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/18(日)00:43 ID:b4QqxEye(2/6) AAS
エピローグ

「ユイファ!!どこにいる?いたら返事をしてくれ!!」
6人の勇者は行方不明となったもう1人の勇者を探して荒野へ来ていた。
(魔物に悪戯されていなければ良いのだが…)
誰もが不安を禁じ得ない。
「…!?あんなところに倉庫があるぞ!」
仲間の一人が倉庫へ近づくと、幾つかの椅子が捨ててあった。
「何だか匂うな…、…!?これは人の糞だぞ!」
さらに調べると、倉庫の前に魔物の亡骸があることも分かった。
そして倉庫の中は…
省8
163: 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 2011/09/18(日)00:53 ID:b4QqxEye(3/6) AAS
プロローグ

「えいやぁーーー!!!」
魔界の最奥部に一人の少女がいた。
彼女の名前は星野流香。
まだ15歳の少女だ。
彼女は光の剣を振って敵と戦っている。
切りつける相手はなんと魔王ディオだ!
人間界から偶然この魔界にたどり着いた少女は、
みるみるうちに対魔物術の才能を開花、
大型のガーゴイルも一撃で仕留めるほどの実力を得た。
省1
164: 虹色の眼光外伝(3) 青色の瞳 2011/09/18(日)07:11 ID:b4QqxEye(4/6) AAS
>>153訂正
3時間後
165: 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 2011/09/18(日)07:26 ID:b4QqxEye(5/6) AAS
流香の剣がディオの胸元に当たる!
しかし、ディオの胸は頑丈で傷一つ付かず
逆に流香の剣が弾き飛ばされた。
「くそっ…」
(魔王がこんなに強いなんて…)
流香は呪文でピストルを形成した。
魔王の火炎弾をかわしながら魔王の腹部を撃っていく。
「こざかしい小娘だ!」
魔王は火炎弾の量を一桁増やした。
かわしきれなくなった流香はバリアを発生させたのだが
省8
166: 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 2011/09/18(日)11:44 ID:b4QqxEye(6/6) AAS
「…うぅん、…ここは!?」
目を覚ました流香は檻の中にいた。
何も身に着けてない自分に気づいて困惑する。
どうやら牢獄に監禁されたようで、
いたるところに緑色の粘液が撒き散らされたような部屋は不衛生そのものだ。
足が鎖に繋がれて身動きが取れない。
「やっと目覚めたか…」
「…!? いやぁぁぁーーーー!!!!」
魔王が目の前にいることに気づいた流香は悲鳴を上げた。
「安心しろ、殺したりはしない。
省5
167: 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 [sage] 2011/09/19(月)16:13 ID:PWo9uC0p(1) AAS
「うぅあああああ!!」
試練一日目。
早速檻の中から流香の鳴き声が響いていた。
昨日は何も身に着けずに固いベッドに寝ていた流香だが、今は立たされて両手を上に縛られていた。
そんな彼女の程良く育った二つの乳房は、先端を広げた触手に包まれ揉まれていた。
「ククク、この程度では物足りなさそうだな。」
そう言ったのは魔王ディオだ。吊るされた流香の身体を目の前でニヤニヤしながら眺めている。
「そ、そうね。これが魔王直々の拷問なの?痛くも痒くもないわよ!」
流香はそう言い返したが、途轍もないストレスを感じており精神的な拷問としては充分過ぎるほどだった。
「そうか、そいつは失礼した。では一段階だけレベルを上げて差し上げよう!」
省22
168: 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 2011/09/20(火)23:38 ID:wA0nwaL7(1) AAS
「ううううぅぅっ………!!!」
試練二日目
流香は恥辱に耐えてていた。
今回は流香の乳首に細い触手が食いつき、
尻の穴に縫い糸ほどの細さの一本の触手が侵入している。
「ぐあぁぁ…、何か…何かがお尻に…!!!」
アナルの中を這い回る触手の周りが膨張して触手を覆うような新たな触手を発生させる。
「きゃあぁぁ!!」
縫い糸のような触手の先から液体が噴射され筋肉弛緩を引き起こす。
「あぁ、出る、み、見るなぁ!!」
省3
169
(1): 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 2011/09/21(水)21:47 ID:L4bZdBoP(1) AAS
「あひゃああああ!!!」
試練三日目
流香の乳首、尻穴、そしてクリストスと割れ目全体を触手が刺激している。
「み、見るなぁ!!!」
今回のディオは刺激でビクビクと震える流香の陰部を見ていた。
「あ、あああぁ……!!」
プシャー
強烈な責めに耐えられなくなった流香は失禁する。
「はぁはぁ、いい″やああ″ぁーー!!」
失禁したばかりで敏感な陰裂をディオの舌が這う。
省8
170: 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 2011/09/23(金)10:46 ID:mnsSEUjk(1/3) AAS
>>169訂正
O「顔を見れないようにしてやろう!」
X「顔を見れないむわようにしてやろう!」
171: 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 2011/09/23(金)10:56 ID:mnsSEUjk(2/3) AAS
「な…、何するのよ!」
流香は恥ずかしい姿になった。
下の部屋で、何も身につけていない下半身をディオに見られているのだ…
「さて、最後はこの触手でお前の股間をいじめてやろう!」
「…あひゃあああぁぁぁぁぁ!!!!!」
再びディオの舌が流香の陰部を舐め回す。
終わりのないような激しい責めで流香は何度も絶頂に達したが、
ついによがりださなかった…
172: 虹色の眼光外伝(4) 緑色の牢獄 2011/09/23(金)15:25 ID:mnsSEUjk(3/3) AAS
エピローグ

気絶した流香の全身が上の部屋から下の部屋へと引きずり下ろされた。
「あれだけの陵辱を受けてもよがらないとは対した女だ!
俺が完全体になった暁には…我が世継ぎの母にしてやろう!」
3日間の触手責めに耐えた流香は、この後2年間もディオの慰み物にされるのだった…
173: 虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体 2011/09/25(日)00:47 ID:rAM8F7xU(1/3) AAS
プロローグ

魔界の奥深くに広がる空間。
そこで一人の小柄な少女が気を失っていた。
茶色がかった長い髪の可愛らしい少女だ。
少女は何も身につけておらず、すなわち全裸で
成長途中の小さな乳房や薄い申し訳程度の毛が生えた割れ目などは一部の男性を興奮させるには充分だ。
しかも力が抜けたように股を広げているのが色気を発していた。
しかし、少女の尻穴には巨大なペニスが突き刺さっていて…
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