[過去ログ]
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/
上
下
前
次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
200: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/29(土) 16:55:53.05 ID:5DPRe/zK 大勢が見ている前で手足を縛って全身を舐め回す http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/200
201: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/29(土) 16:58:10.56 ID:5DPRe/zK 足を開かせ尻を揉みながらクンニする http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/201
202: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/29(土) 17:01:51.92 ID:5DPRe/zK 陰茎亀頭を舐めさせながら、陰核亀頭を味わう http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/202
203: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/29(土) 17:04:25.43 ID:5DPRe/zK 逆さ吊りにして膣にジュースを注いで飲む http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/203
204: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/10/29(土) 17:06:55.80 ID:5DPRe/zK 四つん這いにして浣腸し胸を揉む http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/204
205: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/02(水) 16:36:55.12 ID:BXdsLQjr 臍の奥を舐める http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/205
206: 虹色の眼光外伝(5) 黄色の肢体 [sage] 2011/11/02(水) 17:05:05.78 ID:BXdsLQjr >>198の続き 「はぁはぁ…」 結衣の体力の限界はすぐそこまで来ていた。 突如、魔王が舌の動きを止めて引き抜いた。 「あっ、はぁはぁはぁ…」 (や、やっと終わった、つらかったよぅ) そう思って一息ついた結衣の口に魔王が肉棒を突き込んだ! 「えっ…、きゃあああっ!!」 さっきまで腸内にあったモノは一気に亀頭まで突きこまれた… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/206
207: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/03(木) 17:15:24.84 ID:eMr8y4eO 「ふぐっ、ふがふが!!」 (ま、魔王のオチンチンが、私の口に…!?) 汚いモノを口に突き込まれた結衣は、吐き気を催していた。 「ふごふご!!!」 可愛い舌で何とか魔王の肉棒を押し出そうとするが、 その刺激に興奮した魔王のモノはさらに膨れていった。 (出ていって!!こんな汚いものを口に入れておくなんていやあぁ!!) 「ふぐっ!!ふがあぁ!!」 結衣の頬のあたりや喉に繋がる奥に魔王のモノがなすりつけられていく。 !! 「ふがあああぁぁぁーー!!!」 結衣の口内に魔王の性液が注ぎこまれた。 魔王はもう少し出すのを待っておくつもりだったが 勇者の生まれ変わりである少女の性的なオーラが魔王の抑制を崩壊させたのだった… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/207
208: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/04(金) 09:17:41.53 ID:c+lO7u0s 「ぶっ、ぶがぶがぶが!!!!」 結衣の口内に射精された魔王の精液は 肉棒が出口を塞いでいるせいで吐き出せず、自然と喉へ流れていく。 (き、気持ち悪いよ!こんな汚いものを飲むなんていやあ!!) 勿論魔王の精液など飲みたくない結衣は吐きだそうとするが 魔王の肉棒が邪魔で吐き出せず、舌で肉棒に抗えばより魔王を楽しませて更なる射精を促すのだった。 ゴクンっ 仕方なく精液を飲み干した結衣。 ようやく肉棒が引き抜かれ、結衣の唇は紫色の精液で濡れた。 ドクンっ!! 突然結衣の体に振動が走り、口内を舐められた時以上の熱に覆われた。 みるみるうちに敏感な柔肌に磨きがかかり、僅かな空気との摩擦にすら感じるようになった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/208
209: 教会の悪魔 [sage] 2011/11/06(日) 14:00:07.41 ID:8msOn4em エピローグ 「うっ…!」 (何これ、喉が潤って身体に力が漲ってくるよう!) 魔王の精液によって瀕死から抜け出した結衣だが、魔王の手の平で弄ばれていることに変わりはなかった。 「あ、あああああああぁぁぁぁ!!!」 全裸の全身に痒みのようなものが走り、無意識のうちに結衣の裸体全体がよがり狂った。 胸を左右に振り、腰を前後に揺らしてしまう結衣の裸体を、魔王はニヤニヤしながら眺めていた。 「ほらほら、どうした、こんなことでもしてほしいのか?」 「あぁ、やめてぇ!」 狂ったように乱れる結衣の薄い尻を掴んだディオ。 再び繊細な結衣の股間を味わい始める。 「ひやああああああああああ!」 プシャー プックリと膨らんだクリストスを勢いよく吸われた結衣はおしっこを漏らしてしまった。 ペチャペチャペチャ… 「いや、いやああああああ!!」 プシャー、プシャー 尿道口を念入りに舐められると、結衣のおしっこが自然にディオの口へと注がれていく。 「ひうううううう!」 小陰唇をしゃぶられる。 「ひゃん!あひゃあ!」 舌先を膣の奥へと突き込み、ライチのような白い処女膜に淫気を込めた唾液を染み込ませる。 「きゃうっ!ひゃああああ!」 Gスポットに舌の百裂拳を叩き込む。 「きゃあ、そこはだめぇ!!」 尻穴の皺を一本一本丁寧に味わう。 康介たちが魔界の奥深くに辿り着く3分前まで、ディオは結衣の下腹部で遊んでいたのだった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/209
210: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/08(火) 00:42:26.09 ID:dS3XiF5I 「教会の悪魔」が筆者の不調で不満足な出来になったので タイトルを「囚われの少女」に変えてリメイクします。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/210
211: 囚われの少女 [sage] 2011/11/09(水) 00:45:55.13 ID:GTMQ7fc8 プロローグ 「きゃあーー!!!」 黒い服を纏った男が少女を連れさっていく。 少女は悲鳴をあげて抗うのだが、 背後の建物の爆発音のせいで悲鳴は聞こえず 非力な少女が大人の男の力に勝るはずもなく 男の計画通りにワゴンに連れ込まれた。 「何するの?きゃああ!!」 男は少女の背後からスカートを捲ると、 素早くパンティを下ろして尻の穴へと浣腸を突き込んだ。 「いや、何するの!!離してよ!!いやああああぁぁ!!!」 尻穴にアルコールを注入された少女は、数分の泥酔の後、気を失った。 男はパンティを元の位置に戻すと、ワゴンを走らせた… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/211
212: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/09(水) 22:47:24.89 ID:GTMQ7fc8 「うぅ…ん…!?」 ジェイミーが目を覚ました。 どこかの暗い部屋のベッドで寝ていたようだ。 (たしか、警察署が爆発して…、ここはどこ?) 気を失う前までの記憶を思いだせない。 (あれ、体が…動かない!!) ベッドから起きようとするのだが、 ジェイミーの手足は鎖で繋がれ、ベッドに繋がっていた。 しかも、ジェイミーの体からは血で汚れたドレスは無くなっていて あるのは白い下着だけを身に付けた幼い肉体だけだ。 自分の姿に気づいて恥ずかしくなったジェイミーが 鎖で繋がれた手足をじたばたしていると 「やっと目覚めたか。」 という男の声がした。 「きゃあっ!!」 驚いたジェイミーは悲鳴をあげたが、冷静さを取り戻して男に頼んだ。 「だれなの?お願い、この鎖を外して!!」 ジェイミーは男にそう頼んだが、男は無視して質問をしてきた。 「君が…マイケル マイヤーズの姪なのかい?」 「…そうよ。」 「ならばここから逃がすわけにはいかないな。」 男が動けないジェイミーに接近する… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/212
213: 囚われの少女 [sage] 2011/11/13(日) 15:35:39.15 ID:ydryr+mY 「えっ…何するの…!?」 男がジェイミーに近づき、ポケットからハサミを取り出す。 ジェイミーが姉のように慕っていたレイチェルを殺したのもハサミ… 「いやだ、殺さないでぇ!!」 「殺しはしないよ、君には生きてマイケルへの生け贄を産んでもらわないと…」 「ど、どういうこと?」 「君のマンコに私のチンコを突き込んで、産まれた子供をマイケルにくれてやるということさ…」 「そんな…、そんなのいやああぁぁ!!!」 「まずは、その血で汚れたブラジャーを脱ごうか。 可愛い胸を私に見せてくれ。」 「いやよっ!見ないでぇ!!」 男は、ジェイミーの小さなブラジャー __レイチェルが「ジェイミーもセクシーになってきたからね」と言って作ってくれたブラジャー__ の紐をハサミで切っていく… 「やだ、切らないで!!」 ジェイミーの哀願も虚しく、ブラジャーが剥ぎ取られて小さな胸が剥き出しになった。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/213
214: 囚われの少女 [「sage」] 2011/11/18(金) 23:35:10.37 ID:2i+u8ViA 「まだ膨らんでいないんだね… これからが楽しみだよ。」 「やだっ、見ないで!触らないで!」 男は両手でジェイミーの胸を全体的に撫でると 今度はピンク色の乳首をしゃぶり始めた。 「いやぁ!やめてぇ!!」 少女の幼い萎んだ乳首 __勿論まだ小学生のジェイミーはそれを強く刺激されたことなどない__ は男の口内へと隠れ、クチュクチュという唾液の音が響き渡る… 少女の喘ぎ声に比例して乳首が赤く染まり膨らんでいく。 2つの乳首を一通り舐め終わった男は、今度はその下半身へと興味を示した。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/214
215: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/19(土) 20:47:11.31 ID:wTSs/NTQ 「…そろそろ、こっちも見せてもらおうか。」 「やめてよぉ!!」 ハサミがジェイミーの白いパンティの左端を切った。 「いやあぁぁ!!」 続けて右端にもハサミを入れる。 「見ないでぇ、いやぁ!!!」 下腹部を包む機能を失ったパンティは、あっけなく剥ぎ取られた。 ジェイミーは全裸にされてしまった。 「いやあああぁぁぁ!!見ないで!!」 男がジェイミーの股間に見入ってくる。 「ここから生け贄が産まれてくるのか… 実に楽しみだよ、あははははっ!!」 男の指がジェイミーのスリットへと伸びる… http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/215
216: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/23(水) 09:17:21.06 ID:WpksZIat GUラビア http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/216
217: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/23(水) 09:19:40.58 ID:WpksZIat ハイペリオンシンドローム http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/217
218: 名無しさん@ピンキー [sage] 2011/11/23(水) 09:22:58.00 ID:WpksZIat ポートローターテール http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/218
219: 教会の悪魔 [sage] 2011/11/23(水) 10:06:47.32 ID:WpksZIat 「いやだ、触らないでぇ!」 男に全裸にされてしまったジェイミーが黄色い悲鳴をあげる。 何とか男の魔の手から逃れようと腰を動かすのが淫乱な踊りのようで、男を興奮させる。 男は指をスリットに接近させて一旦遠ざけると、その膝を持ち上げてM字開脚させた。 「いやだよぉ、こんな恰好!」 何とか女の大事な部分を隠そうとするジェイミーだったが、手足の鎖が邪魔で小さく抗うことしか出来ず 隠したい恥部は見せつけるように男の前にさらされた。 毛が一本も生えていないピンク色の一本の筋が剥き出しになってしまった。 男の指がついにそのスリットの先端に触れる。 「ひぃぃー!嫌ぁ゛あ゛ーッ」 ジェイミーの全身に鳥肌が立ち、その瞳からは涙がこぼれ落ちる。 (助けて、おじさん、助けて、おばさん、あそこを触られるなんていやだよぉ!) 心の中で助けを求めるジェイミーだったが、助けが来るはずもない。 男の指が割れ目の下部へと下っていくと、それに反応して愛液が垂れていく。 男の指がジェイミーの幼い膣から溢れる愛液を絡めながら膣に辿り着く。 「ひぃっ!」 ジェイミーの膣を男の指が押し広げると、指を中に入れて処女膜に触れる。 「きゃあぁっ!」 「まだチンコを入れるには早いようだね。」 膣から引き抜かれた指が会陰まで辿り着くと、今度は上部へと上っていく。 「ひぃあああ゛っ、もう、やめて!!……!?いやぁぁ!!!」 ジェイミーの腰がビクンッと震える。 スリットの一番上まで上り詰めた男の指が、ジェイミーの陰核を撫でたのだ。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1298730815/219
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 238 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
0.008s