[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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239: 囚われの少女 2011/12/01(木)12:33 ID:ERDKlTj2(1/2) AAS
「いやんっ!やだよぅっ!そこはだめぇ!!」
乳首を舐めながらウィンは両手の人差し指でジェイミーのパンティの端をなぞっていく。
指が時々パンティを引っ張り上げて、
パンティの中のジェイミーの大事な場所に空気を取り込む。
更に指はパンティ内のジェイミーの股関節に触れて陰裂ギリギリまで這わせる。
左の乳首を舐め終えたウィンは、ジェイミーの下半身に感心を寄せる。
「あうんっ、いやだっ、もうやめて!」
パジャマのズボンを脱がせてパンティだけにする。
「いやっ、何するの!?」
ウィンはジェイミーを抱き上げると、
省1
240: [sage] 2011/12/01(木)16:57 ID:ERDKlTj2(2/2) AAS
ウィンは愛撫から逃れようとするジェイミーの両腕を掴んで逃げ場を奪い
ジェイミーの左の耳を舐め廻す。
「ひいいっ!気持ち悪いよぉ!」
電気が身体中に走るような感覚で両腕の力が抜けたことを確認すると
男は左手をジェイミーの臍に、右手を彼女のパンティの中へと動かす。
(やだっ!あそこを触られちゃうよ!パパ、ママ、マイケル伯父さん、誰でもいい、助けて!)
もはや死人にすら助けを求めるほどに追い込まれていた。
「やだっ!やめてぇぇぇ!きゃあぁぁぁ!」
右手が白いパンティの中に入ってしまった。
「いやだぁぁ!抜いてぇぇぇ!!」
省13
241: 2011/12/02(金)12:07 ID:JKFQJKqR(1/4) AAS
「いやああぁぁ!!」
(やだっ、出ちゃった、ウィンの指にオシッコ漏らしちゃったよ!いやあぁ!!)
男にそこを触られただけでなくお漏らしまでしてしまったジェイミーは
顔を真っ赤にして恥ずかしがっていた。
「あ〜あ、お漏らししちゃったね、みっともない」
彼女を失禁させた張本人であるウィンはそう言ってジェイミーの恥辱を助長させた。
「やっ、やだ、何するの!?」
うなじを舐めるのも止めたウィンは、ジェイミーをうつ伏せにした。
ウィンとジェイミーが向き合う体勢になる。
「な、何をするよの!?」
省5
242
(1): 2011/12/02(金)15:13 ID:JKFQJKqR(2/4) AAS
「ひゃう、いや、やめて!あっ、だめっ、もうやだっ!!」
ウィンがジェイミーの鼻を舐めながら右手でパンティ内の股間を触った!
「いやあぁぁ!!!」
更に左手でパンティ内の丸い尻を撫で廻す。
「いやだっ!もういやだよっ!やめてぇ!!」
プシャッ、プシャッ、プシャッ!!!
ウィンの両手が前後からジェイミーの下半身を虐める!
ジェイミーは何とか我慢しようと頑張るのだが、
耐えきれずに短い失禁を繰り返してしまう。
ディープキスまでやったウィンは、ようやく泣き喚くジェイミーを解放した。
243
(1): 2011/12/02(金)15:53 ID:JKFQJKqR(3/4) AAS
ウィンの「魔の手」から逃れたジェイミーは、絨毯のしかれた床に転がり落ちた。
右手で剥き出しにされた胸を、左手は尿の滴るパンティを必死で隠す。
ウィンがベッドの上からジェイミーに問う。
「そんなパンティを履いてて気持ち悪くないのかい?」
ジェイミーが答える。
「…気持ち悪いわよ、替えをちょうだい!それと、脱ぐとこ見ないで!!」
「…ダメだ、脱ぐならここで脱ぎなさい。着替えは後で持ってくる。」
「いやよっ!見ないで!」
「脱がないのなら仕方ない。生け贄を生むマンコが病気になってはいけない。」
「いやっ!来ないで!脱がさないでぇ!いやあぁ!!」
省1
244: 2011/12/02(金)23:28 ID:JKFQJKqR(4/4) AAS
「いやあぁぁぁぁ!!!!」
地獄のような愛撫で体力を消耗したジェイミーはウィンから逃れられず
飛び込んできたウィンが次の瞬間にパンティを剥ぎ取ってしまった。
ジェイミーは裸にされてしまったのだ!
「いやだあぁぁぁ!!!やぁめてぇぇ!!」
プシャアァァーー
ウィンに腰を掴まれて幼い股間を舐められるのと同時に、残りの尿を漏らしてしまった。
尿が顔を濡らしたことも気にならないかのようにウィンはジェイミーの股間を舐め続けた。
一時間後、尿と愛液と唾液の水たまりの中でウィンは未だにジェイミーのソコを舐めていた。
245: 2011/12/03(土)15:59 ID:sQB+kMHu(1) AAS
ジェイミーの股間は綺麗なピンク色をしている、オナニーをしていない証拠だ。
まだ10歳なので快楽を覚えてはいないが1ヶ月おきの愛撫で感度は監禁以前の数十倍まで高まっている。
思春期の全盛期になってもオナニーすることは決して許されない。
オナニーをした陰部で生け贄を孕ませるのはこの宗教の聖書に違反しているからだ。
実は腟内にオナニー探知機が入れられており、
探知すればウィン医師が本人の指に代わって快楽を与えるようにしている。
ウィンがストレスを溜めた時に限ってジェイミーがオナニーをしているというのは奇妙な現象だ。
ジェイミーの陰核包茎には大概白い恥垢がある。
取り除こうとすると痛いし、オナニー疑惑が浮上するからだ。
そして今、ジェイミーは教会の牢獄で
省1
246: 2011/12/04(日)00:53 ID:49ZBbunn(1) AAS
「あひゃっ!もうやだあぁぁ!!」
ウィンに陰核包茎を剥かれたジェイミーは気持ち悪さと悲しさのあまり泣き始めた。
「おやおや、こんなに恥垢を溜めて…」
「舐め取ってあげよう。」
「やだっ、やだよ、あひゃああぁぁぁ!!」
ウィンがジェイミーのクリストスの恥垢を舐め取った!
「やだあぁぁ!!いやぁ!あひゃあぁ!!」
ピチャピチャ、ジュルジュル
プシャアァァァーーー
丹念にジェイミーのクリストスを舐め廻す。
省3
247: 囚われの少女 [sage] 2011/12/11(日)13:36 ID:xk880p8B(1/3) AAS
[
248: 囚われの少女 [sage] 2011/12/11(日)13:56 ID:xk880p8B(2/3) AAS
「気を失ったか…」
ウィンは全裸のジェイミーを肩に担いで浴室に向かう。
親父座りして膝の上に気絶したジェイミーを座らせると
一糸纏わぬ少女の全身、特に何度も放尿した股間のピンクのスリットを石鹸を泡立てた指で撫で廻す。
ジェイミーは意識が無いにも関わらずピクン、ピクンと震えて感じていることを知らせた。
シャンプーで茶色がかった長い髪を洗い、泡だらけの指で胸や尻を揉む。
全身の泡を流す、特に開いた陰部には集中的にシャワーを浴びせる。
オマル内の茶色い個体の存在から凌辱の直前に排便を済ませたことを確認し
四つん這いの恰好にさせると、ジェイミーの可愛い尻に顔を埋めた。
皺の集まりを一本ずつ舐めると、少女の喉の奥から無意識な喘ぎ声が漏れる。
省2
249: 囚われの少女 [sage] 2011/12/11(日)15:34 ID:xk880p8B(3/3) AAS
再び裸のジェイミーを肩に担いだウィンは、ジェイミーを大きなベッドに移した。
ベッドの後ろの柱に両手を手錠で繋ぎ、両足をちょうどベッドの中央の端にある二本の柱に繋ぐ。
ジェイミーは全身を]字状に開いた体勢になってしまった!
「一年前よりもマンコが小便臭くなったな、ジェイミー」
ウィンはカバンから尿道カテーテルを取り出した。
カテにゼリーを塗ってジェイミーの尿道口に差し込む。
「…!?…いやあぁ!!」
カテを差し込まれた痛みでジェイミーが目覚める。
細いチューブから本人の意思に関係無く排泄物の黄金の液体が吸い取られ
ジェイミーの膀胱は本当に空になってしまった!
省8
250: 囚われの少女 [sage] 2011/12/15(木)22:20 ID:MCy9cXmy(1/2) AAS
ジェイミーが監禁されてから2年が経過した。
11歳を迎えたジェイミーは未だにドルイド教アジトの檻の中に監禁されている。
オマルに出した大便は検便用に回収され、
分娩台で無理矢理に排泄させられた尿は検尿に用いられ、
万が一にも逃げられないよう24時間体制で檻の中を盗撮されるという
思春期の少女には酷過ぎる日々が続いていたのだった…
251: 囚われの少女 [sage] 2011/12/15(木)22:49 ID:MCy9cXmy(2/2) AAS
その頃、ウィンはカフェでルーミスと会話をしていた。
ルーミス「それにしても、ジェイミーは一体どこに消えてしまったのじゃろうか…?」
ウィン「もう死んでいるかもしれないし、誰かが引き取ったのかもしれない。あるいは…」
ルーミス「ともかく、もしジェイミーを何処かで見つけたら電話をしてくれ。」
ルーミスはジェイミーの身の安否を心配しているようだった。
252: 2011/12/16(金)23:38 ID:qD8EDFrE(1) AAS
ウィンはルーミスと別れると、アジトへ向かった。
赤い光に満ちたガス室に入ると、
分娩台の上でさっき話題になっていたジェイミーがボンテージ姿で拘束されていた。
「はぁ、はぁ…」
ガス室といっても毒ガスが充満しているわけではないが、
代わりに媚薬の気体が充満しており、身動き出来ないジェイミーが体をよじっている。
253: 囚われの少女 [sage] 2011/12/18(日)10:57 ID:cGH5tAeX(1/2) AAS
「ふふふっ、辛いかい?ジェイミー」
「はぁ…はぁ…、これ…はず…して…」
手足を束縛している拘束具を外してほしいと哀願するジェイミーだったが、ウィンはそれを無視する。
「おやっ、何か言ったのかい?」
そう言いながら媚薬ガスの濃度を上げる。
「ああっ!もう…だめぇ!」
腰の動きから、ジェイミーが排泄欲求に苦しんでいることを察したウィンは、質問をした。
「オシッコがしたいのかい?」
「はぁはぁ、お…トイ…レ…に行かせて…」
ジェイミーの排泄欲求は当然のもので、朝から現在…午後三時までずっと束縛され
省1
254: 2011/12/18(日)16:56 ID:cGH5tAeX(2/2) AAS
「それじゃ、トイレに行こうか。」
「…!? だめぇ!!自分で脱ぐからぁ!!」
ウィンはジェイミーのボンテージパンツを脱がしてしまった!
愛液に濡れそぼったジェイミーの陰部が姿を現す。
11歳の誕生日に生え始めた陰毛を永久脱毛され、股間はツルツルになっていた。
「さあ、自分で歩くんだ。」
拘束具を外して立つようにジェイミーに命令する。
255: 囚われの少女 [sage] 2011/12/21(水)12:13 ID:ocp+qfaG(1) AAS
「うぅ、漏れちゃうよぉ…」
「漏らしてはダメだ、トイレまで歩きなさい。」
ウィンは後ろに纏めたジェイミーの両手を手錠で拘束し、手錠の紐を自分で持って命令する。
廊下を100mほど歩かせてトイレに辿り着く。
トイレの中にはサニスタンドがあった。
ウィンが捕縛したジェイミーの為だけに設置したサニスタンドだ。
「さあ、たっぷり小便を出すんだぞ」
「見ないで、トイレから出てよぅ…」
ウィンはトイレから出るどころか、ボンテージブラを脱がして全裸にしてしまった!
「やだよぉぉ……見ないでぇぇぇ!」
省2
256: [sage] 2011/12/22(木)14:20 ID:Ml3Fi92A(1/5) AAS
サニスタンドを跨いだジェイミーは歩いた強い尿意を覚えたが
ウィンが背後にいるために放尿が出来ず、柔らかい腰がプルプルと震えていた。
「さあ、出すんだ」
背後のウィンがジェイミーの股の間に手を入れ、尿道口を引っ掻いた!
「きゃあああああぁぁぁぁぁ!!!」
ピュッ、ピュッピュッ…プシュャ〜〜〜〜
ジェイミーは失禁してしまった。
「嫌ああぁぁああああ!止まってぇぇええ〜!!」
媚薬を吸収しながら何時間も我慢していた為、大量に噴き出るジェイミーの尿はなかなか止まらなかった。
257: 囚われの少女 [sage] 2011/12/22(木)14:39 ID:Ml3Fi92A(2/5) AAS
ようやくジェイミーの尿が止まったようだった。
「さて、ジェイミーよ、目の前の十字架が見えるかな?」
ウィンは目の前のテーブル上にある小さな十字架を指差して問うた。
「ううぅ…、見えます…」
ジェイミーは泣きながら答えた。
「シャワールームにもあるんだが、何だか分かるかい?」
「……十字架じゃないんですか?」
ウィンが答える。
「ただの十字架ではない、中心をよく見なさい。」
「…なに、これ……」
省9
258: 囚われの少女 [sage] 2011/12/22(木)21:52 ID:Ml3Fi92A(3/5) AAS
「生贄を孕む陰部だからな、常に清潔にしておかないと…」
「やめてえええぇぇぇ!!」
ウィンは石鹸を泡立てると、右手の全ての指でジェイミーの股間を撫で廻し始めた。
ピンクの割れ目をなぞり上げられ、小陰唇を弄られ、陰核を摘まれ、
何度も大事な場所を弄ばれたジェイミーはその度に絶頂を迎えた。
膀胱が渇くほど放尿させられた哀れなジェイミーはスタミナが切れて気を失ったのだ。
ウィンは気絶したジェイミーを檻までお姫様抱っこで運んでやる。
「たまには生まれたままの姿で寝るのもいいさ、お前には早過ぎるかもしれないがな…クククッ」
ウィンはジェイミーに服を着せず、気絶しているのをいいことに着替えを奪って檻を出た。
ただし、檻に鍵をかけるのを忘れて…
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