[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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280: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/03(土)17:12 ID:rvt3+7Bs(1/2) AAS
「何をするの…!?」
男がジェイミーに近づき、ポケットからハサミを取り出す。
マイケルに操られて義母に大怪我を負わせたのもハサミ…
ジェイミーが姉のように慕っていたレイチェルを殺したのもハサミ…
「いやだ、殺さないでぇ!!」
「殺しはしないよ、君には生きてマイケルへの生け贄を産んでもらわないと…」
「生贄…!? ど、どういうこと?」
「君のマンコに誰かのチンコを突き込んで、産まれた子供をマイケルにくれてやるということさ…」
「そんな…、そんなのいやああぁぁ!!!」
「まずは、その血で汚れたブラジャーを脱ごうか。
省10
281: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/03(土)17:22 ID:rvt3+7Bs(2/2) AAS
妄想の素材として
ジェイミーが監禁されているSmith's Grove Sanitarium
画像リンク[jpg]:images.wikia.com
9歳の少女(全裸)
画像リンク[jpg]:29.media.tumblr.com
女性器
画像リンク[jpg]:upload.wikimedia.org
画像リンク[jpg]:upload.wikimedia.org
画像リンク[jpg]:upload.wikimedia.org
画像リンク[JPG]:upload.wikimedia.org
282(1): 囚われの少女 2012/03/07(水)15:50 ID:nT98TbZC(1/2) AAS
ジェイミーは驚いていた。
(ウィンが、わ、私の、おしっこを、飲んだ……!?)
ジェイミーはスカトロという概念を知らないため、この行為に異様なものを感じていた。
尿の滴るショーツの両脇にある点線をプチプチと引き裂き、ジェイミーの紙ショーツを奪う。
ショーツのクロッチ部分の吸水ポリマーの匂いを嗅いだ後、ビニール袋に入れてポケットに締まった。
283: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/07(水)23:07 ID:nT98TbZC(2/2) AAS
「まだ膨らんでいないんだね…
今後の発育が楽しみだよ。」
「やだっ、見ないで!触らないで!」
男は両手でジェイミーの胸を全体的に撫でると
今度はピンク色の乳首をしゃぶり始めた。
「いやぁ!やめてぇ!!」
少女の幼い萎んだ乳首
__勿論まだ小学生のジェイミーはそれを強く刺激されたことなどない__
は男の口内へと隠れ、クチュクチュという唾液の音が響き渡る…
「いやだ、こんなのいやあぁぁ!」
省17
284: 囚われの少女 リターンズ [sage] 2012/03/08(木)00:21 ID:HQWyXBqJ(1/2) AAS
「いやだ、触らないでぇ!」
男に全裸にされてしまったジェイミーが黄色い悲鳴をあげる。
何とか男の魔の手から逃れようと腰を動かすのだが手足が縛られているので上手く出来ず
まるで淫乱な踊りをしているようで、男を興奮させる。
男は指をスリットに接近させて一旦遠ざけると、その両膝を持ち上げてM字開脚させた。
「やだよぉ、こんな恰好!」
何とか女の大事な部分を隠そうとするジェイミーだったが、手足の鎖が邪魔で小さく抗うことしか出来ず
隠したい恥部は見せつけるように男の前にさらされた。
毛が一本も生えていないピンク色の一本の筋が剥き出しになってしまった。
男の指がついにそのスリットの先端に触れる。
省16
285: 囚われの少女 [sage] 2012/03/08(木)01:02 ID:HQWyXBqJ(2/2) AAS
>>282の続き
「わざわざショーツを穿かされて、お漏らしするのは恥辱だっただろう。
しかし、本当の地獄はこれからだ…」
その時のウィンの顔は、口元は笑っていながらも目は怒っていて
まるで気に入った玩具を無くしかけた悪魔のようだった。
ウィンは膨らみかけのジェイミーの幼乳に目をやると、乳首を強く摘んだ!
ギュッ!
「い゛ぃ゛ーっ!痛ぁああ゛いっ!」
乳首を潰すような唐突な鋭い痛みに、ジェイミーが悲痛な悲鳴を上げる。
潰れた乳首を離すと、形の歪んだ乳首がプルプル震えながら元の形に戻っていく。
省16
286: 囚われの少女 [sage] 2012/03/11(日)13:55 ID:HKb1ZxJI(1/4) AAS
私はドルイド教イリノイ支部の一信者だ。
とある軽犯罪をした時に神父に世話になったことが縁で、主に地下の仕事を任されている。
地下の仕事というのは、2年ほど前に拉致されてきたジェイミーという11歳の少女の世話で
どういった経緯で監禁されているのかは知らないが、ウィン主教が隠しもせず性的拷問を加えている。
ジェイミーの乳首に対する拷問が終わったころだろうか…
地下の拷問室からペチャペチャという湿った音が響く。
来週から実家に一時帰郷することを主教に伝えるため、初めて拷問室を訪れた。
コンクリートの壁が剥き出しの狭い部屋だった。
その奥で、主教は両手を縛られ気を失った少女の乳首を舐めていた…
287: 囚われの少女 [sage] 2012/03/11(日)14:45 ID:HKb1ZxJI(2/4) AAS
「ん…、うぅ…んふぅ…」
ジェイミーは意識が無いにも関わらず幼乳を味わう舌の動きを感じ、
小さな吐息や全身の震えといった可愛い反応をしめしてしまう。
「あっ…、あの…」
私は拷問室へと入った。
ウィン主教が愛撫を辞める。
「どうしたんだね」
「あの、一身上の都合で来週の一週間は田舎へ帰らなければならないので、許可をもらおうと…」
「ああ、構わんよ、いってらっしゃい」
許可をもらってホッとした俺は、ジェイミーの方を見た。
省4
288(1): 囚われの少女 [sage] 2012/03/11(日)14:56 ID:HKb1ZxJI(3/4) AAS
「どうだね、君もこの娘を弄んでみないか、ただし、処女はダメだよ…」
これがウィン主教の提案だ。
彼ほどではないがロリコンの私は、この提案を受け入れた。
(前述の軽犯罪とは、中一に対する痴漢行為である)
「少し待ってなさい」
主教が機械のスイッチを押すと、少女の腕を縛る鎖が巻き上げられ
両足の間の一本の縦筋が目の前に現れた。
主教は少女の秘密の場所に消毒液をスプレーで噴きかけ、タオルで拭き取ると
俺の顔を少女の股間に押し付けた。
289: 囚われの少女 [sage] 2012/03/11(日)14:58 ID:HKb1ZxJI(4/4) AAS
>>288
○私
×俺
うっかり自分の主観にしてしまった…
290: 囚われの少女 [sage] 2012/03/12(月)23:18 ID:bMjaLqVH(1) AAS
私は宙吊りのまま眠っている少女の陰部を舐めている。
「んふうぅ…、あぅ!」
舐める度に全身をピクンッと震わせ小さな喘ぎ声を上げるジェイミー。
薄い塩の味がする分泌液が滴り落ち
微かなオシッコの匂いと、
処女特有のどこか甘酸っぱい匂い、
そして、ほのかな潮の香りにも似た匂いが私を興奮させる。
少女の秘所の味に夢中になった私は、陰核の皮を剥いて、唇で遠慮なく吸った。
「ああぁっ!!」
敏感なクリストスを唐突に吸われたジェイミーは、目を覚ましそうになった。
省6
291: 囚われの少女 [sage] 2012/03/13(火)23:27 ID:+RI0s454(1/2) AAS
「……いやぁぁッ!!……やめてぇぇ……そんなところ、べろんべろんしないでぇぇぇッ!!!」
浮遊感からの恐怖に襲われながら未成熟な女性器を舐められる裸のジェイミーは
意識が朦朧としているにも関わらず、大きな声で鳴き続ける…
「……うひぃぃぃぃぃっ!!……うあああああんっっ!!!」
声が変わってきた。
陰核から膣口、尿道口までぱっくりと顔を出したジェイミーの股間を味わっていると
尿道口のあたりがヒクヒクと震え始める。
(もしかして、オシッコがしたいのかな…?)
直感的にそう思った私は、もう一度ジェイミーの陰核に口づけをした後
すみれ色の少女の尻穴を舐め始めたのだった…
292: 囚われの少女 [sage] 2012/03/13(火)23:59 ID:+RI0s454(2/2) AAS
「……ひぃやぁぁぁッッ!!」
ジェイミーの悲痛な叫びが響く。
尻穴という不浄な排泄器官を舌で舐められた時の第一声だった。
「ひいいいぃぃ!ヤメテえぇぇぇ!ああああああ〜〜」
子供が膝を抱えられて小便をさせられるような姿勢で肛門を愛撫されるジェイミー。
すみれ色の皺の窄まりまでもがヒクヒクと動き出す。
(まさか…、どっちも出てきちゃうのか!?)
私の稚拙な凌辱で排便にまで追い込まれる全裸の少女を見ながら
内心、動揺していた。
少しずつ後ろに足を進め、吊り上げられたジェイミーの身体を見上げる。
省12
293: 囚われの少女 [sage] 2012/03/14(水)02:27 ID:k0jUxiVl(1/4) AAS
ウィン主教が掃除係を読んでジェイミーの出した排泄物を処理させている間
私はトイレでオナニーをしていた。
小便はバスルーム、大便はオマルでするように強制され
さっきのようにそれすら許されないこともあるジェイミーと比較すると
いつでもトイレの個室に行けて、オナニーすら自由に出来る私。
…優越感による快感が矢継ぎ早に私の肉棒に精を与え、もう4回は射精してしまった…
主教の指示で、勃起した肉棒を剥き出しに、要するに下半身裸で再び拷問室を訪れる。
掃除の終わった部屋に入ると、鎖が緩んで床に崩れ落ちたジェイミーがいた。
…男の前で尿と便を同時に暴発したのはさぞかし屈辱的だっただろう。
泣き腫らした瞳は虚ろになり、疲れ切った全裸体をへたり込ませていた。
省2
294: 囚われの少女 [sage] 2012/03/14(水)03:30 ID:k0jUxiVl(2/4) AAS
私は無防備にも少し開いているジェイミーの唇に、自らのペニスを挿入した…
「や…や、めてぇ…… !!! あがっ!?んぶぶっ!がっ!あ゛あ゛ーっ!!」
自分の口内に汚い男根が入っていく…
吐き気を催し、何とか舌で押し出そうとするのだが、
それが私に快感を呼び逆効果だということは疲労したジェイミーには分からない。
私の垂れ流す我慢汁がジェイミーの喉へと流れ、否応なく食道を通って胃に流し込まれてしまう。
「いいかい、もし私を気持ちよくすることが出来たら、君の腕の鎖を解いてあげよう。」
勿論,嘘だ。
だが、それを聞いたジェイミーは必死に私の肉棒を気持ちよくしようとする。
疲労がピークを迎え、もはや羞恥心を何処かに捨てたかのように…
省15
295: 2012/03/14(水)12:29 ID:k0jUxiVl(3/4) AAS
一信者視点の話は今回でおしまいです。
次回からは、ウィンによる更なる性的拷問が始まります
296(1): 囚われの少女 2012/03/14(水)13:08 ID:k0jUxiVl(4/4) AAS
ジェイミー脱走事件から3日が経過した。
昼間の愛撫と夜の脱走、そして深夜の陰湿な陵辱によって
心身共に疲労を極めた11歳の哀れな少女は、3日開ずっとベッドで眠っていたのだった…
だが少女は知らない。
まだ脱走したことに対するドルイド教の罰が終わっていないことを…
297: 囚われの少女 [sage] 2012/03/15(木)20:10 ID:q2llDWNp(1/10) AAS
>>296訂正
○3日間
×3日開
298(1): 囚われの少女 [sage] 2012/03/15(木)21:25 ID:q2llDWNp(2/10) AAS
大規模なオカルト宗教という恐ろしい組織から
たった一人、味方もいない状態で必死に逃れようとすることは
本来ならば小学校に通っていたのであろう少女には非常に困難で辛いことだろう。
少女は脱出失敗後の狂信者による拷問とも受け取れる激しい性的虐待の末に気を失い
気絶したまま4日目の午前5時を迎えようとしていた。
初めは悪夢でも見ているように顔色を悪くしていたが、
4日も経過すれば嫌な記憶もある程度は忘れたらしく、スヤスヤと寝息を立てていた。
挿絵
画像リンク[jpg]:i455.photobucket.com
しかし、少女、いや、ジェイミーは気付いているだろうか、
省4
299: 囚われの少女 [sage] 2012/03/15(木)21:27 ID:q2llDWNp(3/10) AAS
後日 挿絵に使用しそうな写真を貼っておきます
画像リンク[jpg]:i455.photobucket.com
画像リンク[jpg]:i455.photobucket.com
画像リンク[jpg]:i455.photobucket.com
画像リンク[jpg]:images2.wikia.nocookie.net
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