[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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32: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/12(土)23:20 ID:gF6qYCDf(6/15) AAS
「つまり他のチームがウソを言っているかもしれないから『露出少女』に話を聞いて欲しい『仕事』だよ」
Bがざっくりまとめてくれた。なるほど、わかった。
「とりあえず『下』の奴らを使ってみるか」とAが言う。
『下』とは『セレクション』の新入りや下っ端の事。
大きなチームだと『幹部』ごとに『下』が付いているらしい。
チーム内でもいろんな『派』があるらしいからな。

で、『下』の奴らを動かして1週間。
「見つからなかったです。Xさん。」
「ちょ、まぢかよ・・・。」
「はい」
省5
33: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/12(土)23:20 ID:gF6qYCDf(7/15) AAS
そんな訳で俺達『幹部』が動くことになった。
Bはすでに分かっていたのか『罠』を仕掛けていた。早く言えよ。
「単純に『露出』したい人って欲求不満なのは分かるよね?」
「まぁそうだろうな」
「つまり、快感・刺激・興奮などが欲しい人」
「あ、ああ・・・そうなるな」
「そんな訳でコレを置いてきた。」とBはローターを出した。
「ちょ、おま・・・」Aが引いた。俺も少し引いたけどな・・・。
「全ての女子トイレにローターを置いて・・・」
「まさか、それを持っていた女子が『露出少女』って言うんじゃないよな?」
省5
34: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/12(土)23:21 ID:gF6qYCDf(8/15) AAS
俺達は発信現場に向かった。
「ね?僕の予想通り。」
「頭が痛い・・・」
「風邪か?」Aが心配そうに言う。
「・・・ウッセ」
「何でキレてるの!?」
「しっ!静かに・・・」
「・・・そこのトイレか」
「Aは待機してろ。B行くぞ」
「おう」
省7
35: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/12(土)23:21 ID:gF6qYCDf(9/15) AAS
「お前ら何していたんだ?」Aが低い声で俺に言う。Bにも言えよ。
「ま、まさか閉まってないトコにいるとは思わんだろ?」
「ったく。何しているんだよ?」
「・・・・んん、待て。そういやお前も逃がしただろ?」
「え、い、いや、1対1は・・・ほら」
「・・・」俺はAを少し睨む。
「な、なんd・・・」
「ねえ!こっち来て」Bが閉まっていた個室を開けた。で、その中には
「せ、制服・・・。」
「お、おいX・・・あ、あれ・・・」顔を赤くして俺に言う。
省6
36: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/12(土)23:21 ID:gF6qYCDf(10/15) AAS
「で、どうやって使うんだ?」俺が改めて聞く。
「う〜ん・・・どうしよう・・・」
「あ、あの〜?」
「あ!いやこれは!」しまった!ここは女子トイレだった。が・・・
「ろ、『露出少女』!?」3人合わせて叫んだ。
「はい・・・。」
「え、えと・・・とりあえず服」
「あ、ありがとうございます」
制服を渡して俺達は一旦外へ出た。数分後・・・
「あ、お、終わりました。」
省1
37: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/12(土)23:58 ID:gF6qYCDf(11/15) AAS
「アイちゃん!!!」
「うるせぇ!!A黙ってろ!!!」
「君もうるさいよX・・・」
「すいません。」
「で、何でキミがこんなコトを?・・・って君が『仕事』を・・・」
「はい。私が『仕事』をお願いしました。」
「どうして?」
「私を見つける人が少なくなってきて・・・」
「?どういう意味だ?」俺が聞くとこう説明した。
露出行為をしていた当初はアイを見つけようとか、捕まえようとする人がたくさんいた。
省5
38: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/12(土)23:58 ID:gF6qYCDf(12/15) AAS
「あの時の快感が忘れられなくて・・・つい・・・」
「あ〜・・・そういう事ですか」
「お、俺でいいならもう一度しますが?」Aが顔を赤くして言う。キモい。
「お断りします」真顔で拒否した!?
「だけどこれ以上の『露出行為』は危険だよ?」
「それは分かっているけど・・・」
「じゃ、じゃぁさ・・・」
「?」
「俺達が手伝うよ!!」
39: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/12(土)23:58 ID:gF6qYCDf(13/15) AAS
「お、俺『達』!?」俺は驚いた。
「ちょ、ちょっとA!?」さすがにBも驚いているようだ。
「お願いします。」
「アンタもいいのかよ!?」
「フッ・・・俺達に任せな!」
「とりあえず黙れえええええええええええ!!」
略・・・・

「アイは俺『達』が用意する露出行為を最後にするらしいよ」
「勝手にやらせればいいんだよ」
「おいX!それは聞き捨てならんな!」
省4
40: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/12(土)23:58 ID:gF6qYCDf(14/15) AAS
「自慰?」
「ああ・・・まぁ俺が思いつくには全校集会の時にしか出来ないと思うが」
「確かにそうだね。確か来週にあるはずだよ?」
「なぁX何とかならんか?」
「・・・ちょっと待て。」
俺は脳細胞を引っかき回してみた。そこで思いついた案がこれだ。

まず当日は体調が悪いなどという理由で学校に遅れると連絡。
連絡後、全校集会が始まる前に体育館の舞台裏に隠れます。
隠れたらマイクを装着。後は自慰でも何でもすればOK。

「声を出さない様にしようとドキドキするだろ?」
省4
41: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/12(土)23:59 ID:gF6qYCDf(15/15) AAS
その後の追加としてアイの両乳首・クリ○リス・アソコの中・ア○ルの5か所にローターを着け、
俺達が別の場所から操作する事にした。
俺は両乳首を、Aはクリ○リスとアソコを、Bはアナルを責めることにした。
アイもこの作戦に乗ってくれてすぐに本番へと向かった。

翌週。たいていの学校は月曜日が集会だと思う。この学校もそうだ。
アイはBと同じく学校では真面目な方で簡単に連絡がついた。
連絡後、俺達はアイを連れて体育館へと忍び込んだ。
「知り合いに執行部の奴がいて助かったな」
「そうだね」
真面目なBの性格上、生徒会執行部の奴らともつながりがあったのは楽であった。
省2
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(1): 2011/03/13(日)00:20 ID:lNrngBah(1) AAS
エロはつけたしみたいな内容だのう
43: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/13(日)00:24 ID:wAiOtYBS(1/5) AAS
マイクというものは様々な種類がある。
一般的な手持ちのマイクや、ピンマイク。ヘッドセット・マイクというものもある。
「ピンマイクを使おう。」
「何で?」
「声を拾いやすいからね。それにピンマイクが一番多いから少なくなっているのはバレにくいし」
「なるほど」と俺はアイにピンマイクを渡す。
「・・・どうやって着けるの?」
「し、しまった!」
「そのリボンに付ければいいだろ?」Aがサラっと言う。
「お前もなかなかの妄想ぶりだな」
44: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/13(日)00:25 ID:wAiOtYBS(2/5) AAS
「じゃぁ脱いでもらおうか・・・」
「そ、そうね・・・」アイは少し緊張していたが一度犯されたのを思い出し、さっさと全裸になった。
「じゃ、じゃぁローターを・・・」積極的にアイはローターを俺達に渡す。
こういう時、何か黙るよね・・・。

各場所にローターを着けテストをしてみることに
「ほいじゃぁ俺が・・・」とAが言う。手に持ったローターの発信装置をいじると・・・
「んぁあああ!!」アイは声を漏らして股間を押さえる。
「ちょ、、おま・・・何した!?」
「クリの方を・・・」
「いきなり馬鹿ぁ〜!?」
45: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/13(日)00:25 ID:wAiOtYBS(3/5) AAS
「と、とりあえずテストは完璧だね」AがBのような口調で場を和ます。
「うん・・・」顔が赤い。まぁそうなるわな・・・
「じゃぁコッチに隠れて・・・」Bはアイを誘導して舞台裏に誘導した。
俺の学校の舞台裏は舞台の後ろ側に大きな壁がある。
その後ろ側を舞台裏と呼んでいる。
片側を閉じて、もう片側からしか入れない様にしてある。
鍵付きのドアになっていてイスや台座など倉庫になっている。電気がないので暗い。
まず舞台裏には入らないので絶好の自慰の場所である。
46: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/13(日)00:25 ID:wAiOtYBS(4/5) AAS
「あ、あのぉ・・・」舞台裏に入る前にアイがこう言った。
「私を縛ってくれない?」絶句。

どうやら動けないもどかしさがより快感だという。
俺達はイスにアイを座らせ両足を開くようにイスの脚に、両腕は後ろ側に回し縛りつけた。

そんなアイを犯したい気持ちを押さえ、俺達は教室へと一旦引き返した。
47: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/13(日)00:25 ID:wAiOtYBS(5/5) AAS
集会のある日はチャイムが鳴る前に体育館へと移動する。
クラスごとに学級委員を先頭に体育館へと移動する。
俺達のクラスは集合が遅く、後の方になった。
とりあえず周りがうるさいので俺は『弱』で『左乳首』のスイッチを押した。
周りがうるさいのでまったく聞こえない。仕方ないので『両乳首』にしてみた。
が、やはり何も聞こえなかった。
48: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/13(日)10:57 ID:U4VbrJPe(1/7) AAS
校長先生の話は長い。これはどこの学校でもそうだろう。
そして必ず静かになる。今回は絶好のチャンスでもある。
しかしAやBとの連絡がしにくい。

とりあえず俺は『弱』だったスイッチを『中』にしてみた。
「・・・んっ・・・」少しだが聞こえた。周りの奴らは気付いていないようだ。
「X、今やったのか?」小声でAが聞く。
Bは背が低いので俺達とは離れている。
「ああ、お前はまだかよ?」
「外からやってみるか?」
「・・・だな。いきなり中はきついだろ」
省7
49: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/13(日)10:57 ID:U4VbrJPe(2/7) AAS
「・・・以上で終わります。次は生徒会からのお話です。」司会の先生が言う。
今回はビデオによる清掃活動について。
面白く作成してあるため、多少うるさくなる。
そんなビデオ再生中、周りがうるさくなった所で俺達は『強』にした。
「ふぅんんん・・・・」
アイの声がビデオと共に聞こえる。
そう、Aの作戦は会場がうるさくなった時に『強』のスイッチを押す。というものだ。

Aの作戦を何度か繰り返し、最後の教頭先生の話になった。

「なぁ、1回だけ『強』にしようぜ」
「・・・やってみるか?」Aの提案により1度『強』にしてみた。
省3
50: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/13(日)10:57 ID:U4VbrJPe(3/7) AAS
誰かの差し金かアイのピンマイクのスイッチが落とされた。
「やっぱこうなるか・・・」
「Xの言う通りだな」
「ああ。」俺はあらかじめこうなると予想していた。だから・・・
「このまま『強』にしとくぞ」
「おう了解」スイッチを『強』にしておいた。
声が聞こえないという事は周りにばれないという事になる。
だから俺達はあらかじめマイクのスイッチが落とされたら
ローターの強さを『強』にするように考えておいたのだ。
51: 心は中坊。体はムフフw 2011/03/13(日)10:57 ID:U4VbrJPe(4/7) AAS
『強』にしてから15分も教頭の話は続いた。
教室に一旦俺達は戻り、1時間目の体育で体操服に着替えて1番に体育館へと向かう。
そこで俺達はアイを連れだす予定だった。が・・・
「お、おい。皆早いな・・・」
「そうだね。これじゃぁ舞台裏に行けない」
「どうするX」
「・・・授業終わるまで我慢してもらうか」

集会のせいもあり授業は10分遅れで進み、着替えも考慮した時間で終わるので
授業は30分程度で終わった。
体育委員を手伝うことにして俺とBは舞台裏へ忍び込んだ。
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