[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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354: 囚われの少女 [sage] 2012/04/02(月)13:26 ID:DgXK7Gka(2/2) AAS
>>344の続き
その頃、ジェイミーは未だに四つん這いだった。
動けない太ももをヒクヒク震わせながら、助けMを求める。
「誰か…助けて……」
その後ろからウィンが言う。
「誰も助けに来ないよ。」
「あ゛あああっーーー!」
絶望したジェイミーは泣き始めた。
画像リンク[jpg]:images2.wikia.nocookie.net
「ふふふっ、今日はプレゼントを持ってきたんだ。」
省6
355: 囚われの少女 [sage] 2012/04/04(水)20:50 ID:8qaJ1IQn(1/2) AAS
カボチャジュースが入った浣腸器が取り出される。
画像リンク[jpg]:homepage3.nifty.com
「君もカボチャジュースを飲むんだ。ただし、お尻でね…」
浣腸器の先端がジェイミーの肛門に触れた。ガラスの冷たい感触にジェイミーは悲鳴を上げる。
「きゃあああっ!!!誰か助けて!!」
画像リンク[jpg]:i3.ytimg.com
画像リンク[jpeg]:image.portphoto.com
ウィンがジェイミーの肛門にカボチャジュースが注ぎ込まれた!
「あっ、ああっ……」
画像リンク[jpg]:i31.tinypic.com
省7
356: 囚われの少女 [sage] 2012/04/04(水)21:04 ID:8qaJ1IQn(2/2) AAS
ふとジェイミーが前のマジックミラーを見ると、数人の警官が受付と話していた。
薬物関連についてかジェイミー誘拐についてかは分からないが、味方に成りうる人々が来てくれたのだ!
画像リンク[jpg]:blog-imgs-19.fc2.com
「助けて、お願い!ここから出してぇ!!」
画像リンク[jpg]:www.childstarlets.com
ジェイミーが叫ぶ!
動かせないなりに手足を動かして音を立てようとする!
だが、防音素材の埋め込まれたこの部屋からは声は届かず、マジックミラーの存在にも気づいてくれない。
「私はここにいるのよ!助けてぇぇ!!」
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省7
357: 囚われの少女 [sage] 2012/04/05(木)17:21 ID:cX7d+Gw+(1) AAS
「あ、ああっ…」
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画像リンク[jpg]:www.nlm.nih.gov
もう限界だった。
「だめぇ…こんなところ出しちゃ……あああっ!…」
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ジェイミーの瞳から涙が綺麗な筋を描く。
そして…
プシューーーーッ
省8
358: 2012/04/06(金)00:16 ID:0Bw5SVTd(1/2) AAS
チョロロロロ…
軟便の後、ジェイミーが尿を漏らす。
私はジェイミーの陰唇を弄んで残尿を吐き出させた後
排泄物を拭かないまま浴室までの廊下を歩かせた。
何度か足が崩れても立たせて廊下を歩かせる。
廊下はジェイミーの涙と排泄物の残りカスで汚れていった…
359: 囚われの少女 [sage] 2012/04/06(金)11:05 ID:0Bw5SVTd(2/2) AAS
数時間後
ジェイミーはウィンの寝室にいた。
糞尿と汗を流し、浴室での愛撫で力の入らなくなった手足を開かせて麻縄で縛る。
拘束されたジェイミーは無防備な全裸体をベッドの上で曝け出し、ウィンの視線に怯えていた。
画像リンク[jpg]:www.childstarlets.com
湯で流した筈の汗が噴きだし愛液の滴る太ももが軽い痙攣を起こしている様を見れば、拘束プレイを受けたのは一目瞭然だ。
狭く密閉された部屋に、むせかえるような濃い匂い、少女特有の甘い香りが充満している。
男の視線が開きっぱなしの陰唇に集中すると、ジェイミーの瞳に涙が溜まる。
画像リンク[png]:pixiv.blogimg.jp
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省6
360: [sage] 2012/04/08(日)08:45 ID:cl4Q+485(1/3) AAS
ジェイミーの精神的な欲求は、すぐにでもウィンから解放されてベッドで寝ることだ。
だが、肉体的欲求は精神的欲求を裏切る。
二年間も人体に精通しているウィンに調教じみた性的虐待を受けてきた肉体は
性交するにはまだ幼い性器を刺激してほしいようで、外陰唇が刺激を欲っしてヒクヒクとうごめく。
ウィンがジェイミーの陰核を舐める!
「い゛、い゛やあああぁぁぁ!!」
画像リンク[jpg]:upload.wikimedia.org
腰が電撃を浴びたようにビクンと震える。
皮の上から一回舐めただけで絶頂を迎えたようだ。
クリストスの上の柔肉を押して陰核の皮を剥く。
省10
361: [sage] 2012/04/08(日)11:10 ID:cl4Q+485(2/3) AAS
今、ジェイミーは最も屈辱的な恰好をさせられている。
手足を大の字に伸ばした状態で縛られ、膝を天井から延びる紐で5pほど浮かされているのだ。
浴室であらゆる性感帯を刺激され過敏になったクリストスを弄ばれたジェイミーの身体はもはや一切の力が入らない状態だ。
どんなに脚の間の大切な場所を舐められても悲鳴を上げる力も残っておらず、僅かな吐息が感じていることを証明するだけとなっている。
「んっ‥‥‥‥んふっ‥‥‥うっ‥‥‥‥」
画像リンク[jpg]:images.wikia.com
ジェイミーの腰の隣には、黄色い液体を溜めた尿瓶が置いてあった。
そう、ジェイミーはおしっこをしたのだ。
「あんっ‥‥はうっ‥‥‥」
画像リンク[jpg]:www.childstarlets.com
省16
362: 2012/04/08(日)18:42 ID:cl4Q+485(3/3) AAS
「うぅ……んっ…」
ジェイミーが目を覚ますと、手足の拘束を解かれ、うつ伏せにされていた。
だが、動こうとしても体に力が入らず、実質手足を縛られているのと何ら変わらない。
気を失っている間に様々なことが変化したようだ。
お漏らしで黄色い染みのあったシーツは取り替えられ、全身の汗は濡れタオルで拭き取られている。
363: 2012/04/21(土)16:47 ID:nuVRHdml(1) AAS
隣の家の犬鳴きっぱなし。
しつけできてねーな、バカ犬。
364: 囚われの少女 2012/04/23(月)00:39 ID:BMJMhCu6(1) AAS
ウィン「目が覚めたかい…」
扉の向こうからウィンが笑顔でやってくる。
ウィン「最後のお仕置きだ、きちんと反省して二度と脱走なんか考えないように」
そんなウィンの片隅には、なんと…
ジェイミー「マイコー…!?……ああああぁぁぁぁ!!!!」
トラウマの元凶である伯父のブギーマンがいたのだ。
下半身の充血した肉棒を剥き出しにして…
365: お肉すん 2012/04/24(火)17:51 ID:triHN8bP(1) AAS
残念だが、最初の方の官能小説は前にも
あったよな
366: 囚われの少女 [sage] 2012/04/25(水)23:17 ID:FMi+L8uH(1) AAS
「いやあっ!来ないでぇ!!」
マイケルはジェイミーの腰を掴むと、前戯も無しに肉棒を肛門に突き込んだ!
「い゛や゛あああっ!!!」
肛門括約筋が裂け、鮮血がシーツを赤く染めるがマイケルが挿入を止める気配はない。
むしろ肉親の痛々しく流れる血を見てますます海綿体が膨張している。
「ぐぅーーー、いやーーー、あーー、おねがいぃぃーー、や゛め゛てぇぇ!!」
更に激しくなるピストン運動、泣き叫ぶ11歳のジェイミー。
「…!!? い゛ぃや゛ああぁぁーーー!!!」
マイケルが実の姪の腸内に射精した!
「お願い、や゛め゛てぇーー!!」
省2
367: 2012/04/26(木)22:08 ID:xTaaMkiW(1) AAS
初めまして唯です。

Hなブログ書いてます。

恥ずかしい過去〜現在進行形を
見てってください。

外部リンク:blog.crooz.jp
368: 2012/05/05(土)17:09 ID:mLZN5gCe(1) AAS
3年が経過し、ジェイミーは12歳になった。
カルト教団に監禁され、日常的に陵辱される日々。
しかも隣の部屋にはトラウマとなった伯父マイケルが監禁されており
ジェイミーの精神はすっかり疲弊していたのである。
更にはマイケルにアナルセックスを強いられ、排便の調節すら出来ない。
あどけない少女の、そんな地獄の日々が続いていた。
369: 囚われの少女 [sage] 2012/05/06(日)16:55 ID:7F3hPH4l(1/2) AAS
サナトリウムの地下深く・・・
洞窟を階段で施設と繋げただけの場所で、裸のジェイミーは拘束されていた。
脚は大きく・・限界まで開かされ、膝を少し上げさせられてるせいで尻の穴すらよく見える。
「ああっ・・・あああっ!」
ジェイミーは悶えていた。
クリストスに付けられたバイブがジェイミーに微細な刺激を与える。
身体を大の字に開いた少女がうめき声を上げ、汗を、愛液を、祭壇に滴らせている・・・
370: 囚われの少女 [sage] 2012/05/06(日)17:05 ID:7F3hPH4l(2/2) AAS
人の気配がする・・・
「だ、誰かいるの?助けて!」
誰かがジェイミーの痴態を覗いているのだ!
実際、ジェイミーの身体は魅力的だ。
胸はマシュマロのように白く軟らかい。
包み込むように触ると、ぷるんとした心地よい弾力が手のひらを押し返すだろう。
半開きで震える唇が、少女の体の無防備さを強調している。
寄り添い合った陰唇の間のわずかな隙間。
ふっくらとした恥丘へと続くなだらかな曲線。
「ああぁぁ・・・・助けて、助けてよぅ・・・・・・」
省1
371: 2012/05/15(火)23:44 ID:WN1MV5z6(1/3) AAS
「ま、マイケル…」
視線を浴びせていたのは、他でもないマイケルだった
「助けて、恥ずかしい思いをするのはもうイヤ!助けてよぅ!!」
祭壇で恥ずかしげに悶えながら助けを求める
372: 2012/05/15(火)23:52 ID:WN1MV5z6(2/3) AAS
「お願い、お股の間の変な物を取って…」
ジェイミーがマイケルに懇願する
「お願い、お願い…」
ジェイミーの瞳が潤み始めた
より強い刺激を求める自身の生殖器と葛藤しているのだ
373: 囚われの少女 2012/05/16(水)00:01 ID:WN1MV5z6(3/3) AAS
マイケルはジェイミーの哀願を無視し続けた
そして…
「やっ、やめてぇ!卑怯よ!縛られた私を嬲るなんて卑怯よぉ!!」
ジェイミーの顎を掴み、自身の口を近づける
「いやぁぁあ!!」
この世界で最も怖い男に口を犯される…
ジェイミーは頭が真っ白になりそうだった…
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