[過去ログ] 中学生の時に書いた官能小説を読んでください。 (457レス)
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(3): 心は中坊。体はムフフw 2011/02/26(土)23:33 ID:TZ4M+r8b(1/6) AAS
スレタイ通りです。
昨日PCのドキュメントから出てきたファイルに官能小説がありました。
思い起こせば数年前・・・中学生になった俺はこんな事をしていました。

好きな子を思い浮かべて『ムフフ』何て思った事が皆さんあると思います。
だって中学生なんだもん!

そんな妄想力抜群だった俺が書いた官能小説・・・
何作かあるうちの『いい出来だw』と思った作品を上げていきます。

見ていただけると嬉しいですwww

最後に厨二病、要注意です。
438: 2012/09/26(水)19:27 ID:XFnas+OH(1) AAS
「見ないで、見ないでぇぇーー!!!」
向き合った格好で強引に肩車された
もちろん、女の部分がマイケルの目前に迫る
マイケルが尿道口に舌を伸ばした!
「い~い~や″ぁぁぁーーー!!!」

マイケルの足元が尿にまみれた頃…
「あ″あ″あ″あ″あ″ぁぁぁぁぁ!!!!!」
今度は尻を舌で辱められるジェイミーの姿が
439: 囚われの少女 2012/12/02(日)11:04 ID:EhzhYFF5(1) AAS
その日も処女を犯されることはなかった
が、心の傷は広がっていくばかりであった…
440: 囚われの少女 2012/12/04(火)20:44 ID:EJZmkDdR(1) AAS
年月が過ぎ、誘拐された頃は幼児体型だったジェイミーも
女性ホルモンの注射や日常的な性的虐待によって15歳にも関わらず
限りなく大人に近い体型に開発され尽くしていた・・・
もはや抵抗する気力も失せたその時、運命の日が来たのだ……

その日、ジェイミーは夕食の牛乳に混ぜられた睡眠薬を飲んでしまった
薬品の苦い味に気づいた時にはもう遅かった…
薄れゆく意識の中、ジェイミーはウィンが近づいてくるのを視認し
自身のスカートに手をかけられる感触に、目を大きく見開きながら眠りについた
441: 囚われの少女 2012/12/09(日)23:40 ID:ALiqQH3p(1) AAS
目が覚めたとき、ジェイミーは裸だった
全裸に剥かれ、申し訳程度に白い毛布をかけられた状態でベッドの上にいた
しかも、ベッドは動いている、複数の医師がうごかしているのだ
ジェイミー「……何をするの?」
医師たちは答えてはくれない

答えは、次の瞬間に入った部屋の状態で明らかになった
不気味な蝋燭の火、自分用と思われる祭壇、そして椅子に拘束されたマイケル・・・
ジェイミー(・・・犯される!)
ついに時は来た
ジェイミーは祭壇へ持ち上げられる瞬間、最後の抵抗を試みた
省2
442: 囚われの少女 2013/01/14(月)23:37 ID:RQSOPIp5(1) AAS
蝋燭の炎か底知れぬ恐怖からか、ジェイミーの全身から良くない汗が染み出る
それを無表情で拭いていく医師たち、中には少し笑みを浮かべた者までいた
手足を縛られた窮屈な状態から、出来ないと分かっていても逃れようとする
・・・どんなに足掻いても虚しいだけだ

マイケルが立ち上がった、椅子の拘束が解かれたようだった
勿論、ジェイミーの方の拘束が解かれる筈もなく
ジェイミーは恐怖し僅かに震えることしか出来なかった
マイケルがジェイミーの正面に立ち、そして足の甲に口づけした
ジェイミー「いやあああっ!」
最後で最悪の悪夢が始まる
443: [[sage]] 2013/01/28(月)15:53 ID:t4O75Yvs(1) AAS
足の甲から膝を舐め、更に太股の甘い汗を舐め取る
ジェイミー「あぁっ…、ああ…」
スカートを捲り上げていき、ついに股間に達する
ジェイミー「やめて、マイケル伯父さん…、あたしを…傷つけないでぇ…」
聞く耳を持たないマイケルは、ジェイミーの未成熟な尻を掴んだ
そして…
ジェイミー「いぃぃやぁぁああーーー!!!」
下の唇に口を付けた
444: NG [NG] NG AAS
NG
445
(1): 囚われの少女 2013/02/15(金)00:01 ID:c3wXdYo1(1) AAS
手足に力が入り、全身から冷たい汗が吹き出し、下半身の唇は次々と形を変容させる
ジェイミーの口からは歓声にも聞こえる狂気の悲鳴が上がる
媚薬の練り込まれた蝋燭が燃え、ガスマスクをしている教徒と同様の機能を持つマイケルを除く
つまり以前から性的虐待で性感を狂わされていたジェイミーだけがその恩恵を受ける
全身を剥かれ、菊穴を貫かれ、両乳首を噛み千切られ
そして・・・
「キャァァァー―――!」
15歳の処女が散った・・・


446: とろい人 [age] 2013/05/16(木)11:47 ID:xKtV+hj3(1) AAS
てす
447: 2014/01/05(日)02:25 ID:IQpjdrM0(1) AAS
>>445
もういいよ
放尿ばっかじゃエロも何も感じない
448: 2014/02/03(月)21:18 ID:/JvrTn8m(1/3) AAS
(前段は省略)

 朝、目が覚めたミキはベッドの中で軽く伸びをしてから、下半身のパジャマを少し下して
パンツの様子を外から見て、少し開けて中も確認した。
「特に汚れてないから、このままで良いか」
ミキはパジャマを脱ぐと準備しておいたブラジャーをつけ、ボタンシャツを着ると、
鏡に向かいドライヤーを使って髪を整えて軽く化粧を済ませた。化粧はいつも軽めだ。
手早く、こままの出かけても大丈夫な身支度を済ませると、まだベッドで寝ている
下半身をえいっと返して尻を上に向けると、「起きろー」と言いながら、
右手で思いっきり脚から尻へ持ち上げるように、張り上げた。
パジャマの上からでもパチっと鳴る音共に、脚がピンっと伸びて尻が持ち上がった。
省2
449: 2014/02/03(月)21:21 ID:/JvrTn8m(2/3) AAS
上半身のミキが言うと、正面にぺたんと座る下半身のミキの股間へ右手を伸ばすとぐっと掴み
「早くトイレ行きなさいよ。おしっこ漏れそうじゃないの?」
下半身はあわててトイレへ駆けて行った。トイレの戸を器用に開けると、壁のフックを
これも器用に使いパジャマとパンツを下し、便座へ座った。勢いよく小便をした後、
そのまま大便も済ました。正面にあるリモコンを左足で押し、ウォシュレットで肛門を
洗い流したが、すっきりしないので最強にして念入りに洗い、温風で乾かした。
水を流してからパンツとパジャマを上げて、朝食を食べている上半身の所へ行くと尻を向けた。
ミキはパンを食べる手を止め、パジャマとパンツを一気に下し、尻のほっぺを両手で開くと
肛門とアソコを見て臭いをかぎ、綺麗に洗えているかを確認した。
「スーツのパンツを穿いておいて」
省3
450: 2014/02/03(月)21:22 ID:/JvrTn8m(3/3) AAS
「お前は家にいるけど、この上着と組になってるから揃わないと気持ちが悪いのよ」
スーツを穿いた下半身は、上半身が自分で見てもスタイルが良いと思う。だがしかし、
「しまった裸足、パンスト穿いてないじゃない。脱いで脱いで」
食事を終えた上半身は、ひょっいと下半身の上に乗っかると、両手で腰をぐっと掴み、
寝室へ進ませた。上半身がパンストを選び穿かせると、下半身は目の前で一回転した。
「自分の下半身なのに何度見ても、パンスト穿くとエロいな」
上半身は胸の動悸を感じつつ、うっすらと見える陰毛、背面からちょと見上げる
丸く包み込まれた尻、両手で脚を開き間近に見上げる股間、自分でも顔が真っ赤に
なっているのが分かるぐらいドキドキして興奮してきた。
「このまま悪戯したい」
省4
451: 2014/05/09(金)23:08 ID:tYHCxFRy(1) AAS
中学で語句知りすぎだろ!
452: 2014/09/13(土)01:19 ID:Yfamd0I5(1) AAS
夕方、玄関のベルが鳴った。上半身のミキが仕事から帰ってきたのだ。
下半身のミキが足でも開閉できるようにした鍵を開けると「ただいま」と、車椅子に
乗った上半身が戸をあけて入ってきた。車椅子を玄関に置くと、ひょっいと
下半身の上に飛び移り、両手で腰をぐっと掴むと下半身を寝室へ向かわせた。
上半身がベッドの上に降りると、下半身もベッドに上がり正面に脚を開いて座った。
いわゆるM字開脚。「お前今日もちゃんとしていた?」と話しかけながらスーツの
パンツのファスナーを下すと、顔をそこへうずめ、パンツの中の体温と蒸れた下着の
匂いを何度も大きく吸い込んで自分の匂いを存分に味わった後、スーツパンツを片足だけ
脱がせM字で開かれた股間を下着の上から、クンニする様に舐め始めた。
下着は今朝既に濡れ、先程の匂い嗅ぎの最中にも再び濡れていたため、舐める度に
省3
453: 2014/09/13(土)19:34 ID:bB2+FVa3(1) AAS
本当に中学生なら天才だが、どうも発想が25才くらいに感じられる
454: 2014/09/13(土)22:16 ID:auXHbWfV(1) AAS
書いたのは大人です。子供じゃありません。
スレッドの趣旨に沿いませんので、ここまでにしておきます。
失礼しました。
455: 2014/11/06(木)06:56 ID:uvn5Argo(1) AAS
良男の母親は幼い頃に男を作ってどこかへ行ってしまった。
父親は仕事が忙しく家を空ける事が多かった。
小学6年生になったとき父親が部下の娘である女子高生に家庭教師を依頼した。
正直迷惑だと思っていたがセーラー服姿の本人に会うとこれが予想外に可愛いかった。
「じゃあ愛子ちゃん私はまた会社に戻らなければならないが良男のことをよろしく頼んだよ。」
「はい 行ってらっしゃい。」
これで家の中は良男と愛子の二人だけになった。
「でね、ここは・・・」
良男はドキドキしながら勉強を見てもらっていたがベッドの下に隠したエロ本がちょっと出ていたのを
愛子に見つけられてしまった。
省8
456: 2014/11/07(金)02:36 ID:mlTAQ05K(1) AAS
良男のギラギラした目に愛子は身の危険を感じた。
「な、何よ・・・変な事したらお父さんに言いつけるわよ。」
「言えるものなら言ってみろ!」
スイッチの入った良男は愛子に体当たりをした。
 ドンッ!
「きゃっ!」
ベッドの上に仰向けに倒れた愛子の上に良男が馬乗りになる。
「ああっ 良男君やめなさい!」
愛子の言葉も興奮状態の良男の耳には入らない。
良男は愛子の胸を触ろうと手を伸ばしたが手首を掴まれてしまう。
省7
457: 2015/06/09(火)10:50 ID:cDXxLlEm(1) AAS

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