[過去ログ] 母子相姦小説 その7 (1001レス)
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144: 実母 ◆BmZ9xUNoL6 2011/09/08(木)14:38 ID:qdldMbyD(5/5) AAS
車前方に座り込み首をおさえる男に実母は近づいた。
「大丈夫ですか?救急車呼びますね。」
実母は心配そうに男の顔を覗き込んだ。
「いやいや大丈夫大丈夫。飛び出した此方が悪いんだし」
「でも心配だし病院に行ったほうが…いいかと…」
実母はもう一度男に聞いた。
「大丈夫だっての。ほらね!」
男は立って体を動かして見せた。
「でも…やっぱり病院には行った方が…。」
実母はしつこく病院に行く事を勧めたが男は固くなに拒んだ。
「じゃあ連絡先を交換してそれでいいだろ?何かあったら連絡すっからよ」
男は実母から携帯番号と免許証を受けとり住所を確認した。
「麻美実母さんね。あれ?この生年月日だと俺と同い年かよ。若く見えるな〜」
実母は今年四十歳になるがそれよりも随分若く見えた。
女子高生の一人娘がいるのだが一緒に歩いていても親子には見えなかった。
「じゃあこれ。俺の連絡先。そういうと一枚の名刺を実母に渡した。」
名刺にはハゲまことと書いてあった。
「画家なんですか?」
実母が貰った名刺にはそう書かれていた。
「ま〜最近は隠居状態ですけどね。今はたまに学生達に教える位ですよ。」
ハゲは少し格好をつけ自慢げに実母に言った。
「本当に病院に行かなくて大丈夫なんですね?」
実母がもう一度だけハゲに確認すると
「大丈夫だって。警察とか呼んでも面倒なだけだから。」
そう言うと笑った。
「本当にすいません。
実母は深々と頭を下げて謝った。
「いいからいいから。早く帰りな。安全運転でな。」
その言葉に実母はやっと車に乗り込み再度ハゲに頭を下げ車を発進させた。
ハゲは軽く片手をあげ見送った。
これから起こる実母に対する凌辱を想像しながら。
実母が家につくとすでに一人娘の那奈が帰ってきていた。
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