[過去ﾛｸﾞ] 母子相姦小説 その７ (1001ﾚｽ)
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522: wee 2012/01/06(金)00:36 ID:LezeGPVs(1/6) AAS
「うん、分かってるけど…」
釈然としない表情を浮かべたひろしに、多江は見かねて語りかける。
「じゃあ、特別にお母さんにかけてもいいわよ。
男の子って好きでしょ、そういうの」
「かける？」
「そう、ひろしの精子をお母さんの好きなところに
かけてもいいってこと…」
「えっ…どこでもいいの？」
「うっ、うん。い、いいわよ。
顔がいい？顔射っていうんでしょ。いいよ、そこでも」
省2
523: wee 2012/01/06(金)00:38 ID:LezeGPVs(2/6) AAS
「そう、結構重要なんだ…」
「分かったわ。好きなだけ考えてみなさい（笑）」
やれやれと言った表情で、多江は少し微笑んだ。
「うん…決まったかな」
「決まった？どこどこ？」
「えっと、まだ第３候補まであるんだけど…」
「3個もあるの？全然決まってないじゃない！
もう、いいから！全部お母さんに言ってごらんなさい！」
「怒らない？」
「怒らない、怒らない。どこでもいいって言ってるのは、
省1
524: wee 2012/01/06(金)01:07 ID:LezeGPVs(3/6) AAS
「分かった。言うよ。じゃあ…まず始めに、髪の毛」
「髪の毛！？顔じゃなくて？髪の毛…なんかすごい状態になりそう」
「駄目…？」
「いいよ、別に。ひろ君がいいなら…。じゃあ次、2番目は？」
「えっと、口…」
「口？お母さんの口の中に精子を入れたいのね。
分かったわ、精子はゴックンしたほうがいい？」
「うん、そうしてくれた方がうれしい…」
「分かった、ゴックンしてあげるね。じゃあ最後、3番目は？」
「マンコ…」
525: wee 2012/01/06(金)02:17 ID:LezeGPVs(4/6) AAS
「マンコ…えっ、お母さんのあそこってこと！？」
「そう、そこに一番出したいんだ！」
「でも、それって…」
「駄目かな…？」
「駄目…じゃないけど、でもそれって、
限りなくセックスに近い気がするわ…」
「どこでもいいって、お母さんが言ったからさ…」
「分かった…いいわ。お母さんのアソコにかけさせてあげる…。
でも、どうやってかけるつもりなの？」
「えっと、お母さんはパンティを脱いでソファに座ってもらって。
省4
526: wee 2012/01/06(金)02:19 ID:LezeGPVs(5/6) AAS
「じゃあ、やってみるわね」
多江は極薄素材の可愛いパンティを脱ぎ捨て、
従順な下僕のように、ひろしに言われた通りのアクロバットな体勢をとった。
「アンッ…少し恥ずかしいわ」
多江は両膝を顔の高さまで持ち上げてV字開脚をした。
そして、両腕を前に伸ばし自らの手でマンコを広げる。
「もうっ！すごい格好！！ひろ君早くして！お母さん、恥ずかしいわ！！」
「分かった！すぐやる！！」
ひろしはソファから起き上がり、床に少しかがんで
多江のマンコめがけてピストン運動を始める。
省1
527: wee 2012/01/06(金)02:20 ID:LezeGPVs(6/6) AAS
勢いあまってチンコがマンコに触れてしまうこともあるくらいの至近距離だ。
「ひろ君、頑張って！お母さん、ちゃんと受け止めてあげるからね！」
「うん、残さず受け止めて！」
ひろしは多江のマンコを凝視して集中を高めていく。
「うん。お母さん、ひろしの精子全部受け止めてあげる！」
「うん…お母さん、お願いがあるんだ…」
「お願いって…？」
「もっと、エッチなこと言ってほしい…」
「エッチなこと！？えっと…お母さんの、
多江のマンコにひろしの精子いっぱいかけて！！…こんな感じ？」
省1
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