[過去ﾛｸﾞ] 母子相姦小説 その８ (1001ﾚｽ)
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844: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/13(火)05:20 ID:wFEEaqPO(3/9) AAS
ダチからは何故か良い匂いがする。
男のくせに男臭いのとは違う、そう、不思議な香りだ。
奴の部屋に遊びに行って、奴が扉の隙間から顔を覗かせた時も同じ、
鼻腔に漂ういつもの香り。
845: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/13(火)05:22 ID:wFEEaqPO(4/9) AAS
奴は歯−白くて良い歯並びの−を見せながらにかっと笑う。
俺を部屋の中に誘う。
俺はこの屈託の無い笑顔が好きだ。
846: 2012/11/13(火)05:49 ID:+at46/cm(1/2) AAS
俺はやっぱ母と息子が好きだ
847: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/13(火)05:57 ID:wFEEaqPO(5/9) AAS
部屋に上がると暗闇の中、奴の背中が見える。
奴の背中は広くて大きい。
俺が手に下げたコンビニのビニール袋のさらさらという音を立てると
それに気付いて、俺の手から貰うダチ。
848: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/13(火)06:00 ID:wFEEaqPO(6/9) AAS
中には缶ビールやらチューハイやら、酒の類が入っている。
冷たい缶の回りには水滴が滴っている、それが廊下に落ちる。
手渡しした瞬間に手が触れてしまったが、奴は気が付かなかった様だ。
俺は靴を脱いで中に、入る。
849: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/13(火)06:02 ID:wFEEaqPO(7/9) AAS
こんな事があった。
バイト先で俺がミスってしまった時に、
ダチは真っ先に店長に頭を下げてくれた。
お陰で俺はまだそのバイト先に居続ける事が出来る。
あの時の必死な横顔と声は、今でも脳裏に焼き付いて離れる事が無い。
850: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/13(火)06:04 ID:wFEEaqPO(8/9) AAS
部屋の中の様子は整然としていた。
シルバーの家具で統一されていて、ベッドとパソコン、
それからキッチンと風呂場とトイレ。
奴は俺をコタツに案内すると、先に飲んでるよう指示する。
CDラックにはJ-ROCKのCDがきちんと収まっていた。
851: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/13(火)06:07 ID:wFEEaqPO(9/9) AAS
こういうのが好きなのか…。
キッチンを見やると奴は何やらリンゴを剥いていた。
器用に、手際よくリンゴがカットされていく。
鮮やかな手つきだ。
普段からこんな風にキッチンに立っているのだろうか。
852: 2012/11/13(火)06:34 ID:eyAVCqeL(1) AAS
これだけは言っておきますね
誰も求めてないよ
853: 2012/11/13(火)06:50 ID:+at46/cm(2/2) AAS
だな、求めてない。
854(1): 2012/11/13(火)07:26 ID:n2DMzctb(1) AAS
書き込みをまとめろって言ってんだろ？ バカ荒らしｗ
一レス４行とか舐めてんの？ｗｗｗｗ
てめえの包茎チンポと同じで、勢いがねえんだよｗｗｗｗ
855(1): 2012/11/13(火)07:56 ID:oOF/u1H1(1) AAS
盛り上がってますな〜 よかよか・・・・
856: 2012/11/13(火)08:55 ID:WIPdBwnw(1) AAS
>>854
>てめえの包茎チンポと同じで、勢いがねえんだよｗｗｗｗ
>>842 のサクラフブキって真性ホモな上に包茎なのか？
マジキモいなこいつ＞サクラフブキ
857: 2012/11/13(火)11:28 ID:vbppTFGG(1) AAS
包茎バレちまったみたいだぞ
がんがれ JACK
プ
858: 2012/11/13(火)12:29 ID:30ifeOJj(1) AAS
しょせん荒らしっていってもこの程度かｗ
ワンパターンで知恵もないし、つまらないなーｗ
859: 2012/11/13(火)14:40 ID:/VJsYNC+(1) AAS
コピペしてる奴がサクラフブキって設定なのか？
マジキチだな
860: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/14(水)05:14 ID:R9aB7XgS(1/2) AAS
>>855
>盛り上がってますな〜 よかよか・・・・
好評につき連載を続けます（笑）
861: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/14(水)05:17 ID:R9aB7XgS(2/2) AAS
白くて細長い手が真っ赤なリンゴと包丁の柄を包んでいる。
伏せられた目から長いまつげが伸びている。
奴はシャツのボタンを数個開けていて、腕まくりをしていた。
白い首筋が覗く。
普段から何かと面倒を見てくれるダチだった。
862: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/14(水)05:20 ID:h3IndyDN(1/3) AAS
世話を焼くのが好きなのだろう。
だらしの無い俺は奴が居なければきっと
一人では何も出来ない。
バイト先でのミスの時もそうだった。
ミスの後も何かとフォローしてくれた。
863: こんばんは、サクラフブキです 2012/11/14(水)05:23 ID:h3IndyDN(2/3) AAS
励ましや慰めや叱咤激励、色々な感情が入り混じった言葉を聞かせてくれた。
その時だった。
俺が奴の香りに気が付いたのは。
奴は俺より少し背が高く、髪の毛は黒だ。
丹精な顔立ちで、目は切れ長のいわゆる男前である。
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