[過去ログ] あずまんが大王のエロいのないんかねぇ (1001レス)
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925(3): 02/07/12 21:31 ID:7GI5Dxxt(1) AAS
修学旅行初日の夜。
それは私にとって忘れられない夜だ。
修学旅行の部屋、は私はよみと二人部屋だった。
初日の夜、消灯時間から1時間ほど経ち、ベッドでうとうととし始めた頃・・・
「ボスッ」
なにかが私の上に覆いかぶさった。
「ひゃっ!何!?」
私は驚いて声を上げた。
「ともぉ・・・。」
それはよみだった。
「な、なんだよみか。なんだよ、いきな・・・んん!」
私が言葉を言い終える前に、私の口を、よみの唇が塞いだ。
「んんっ・・・!」
私はよみを振りほどこうとした。
でもよみの力は私の力よりもずっと強く、私の体を強く抱き、さらに口に舌をねじ込んできた。
「ぷはっ・・・とも・・・。」
ようやくよみは唇をを離した。
私は目に涙を浮かべてこう言った。
「なにすんだよ・・・初めてだったのに・・・なにすんだよ・・・。」
それを聞いたよみは笑みを浮かべてからこう言った。
「ともぉ・・・私、お前の事が好きなんだ・・・愛してるんだ・・・。」
よみはそう言って、今度は私のTシャツの中に手を入れてきた。
「ひゃあっ!」
「大好きだよとも。今夜は一緒に・・・。」
「ひっ、よ、よみ・・・どうしちゃったんだよぉ・・・。」
よみは答えず、私の胸を触り始めた。
「ふふ・・・可愛いおっぱいだな・・・。」
「はぅ・・・いやぁ・・・。」
私はよみから離れようとベッドから這いずり出ようとして。
「どこ行くんだ?逃がさないぞ・・・。」
そう言うとよみは私の上半身を起こし、私の背中に左腕をまわし、
更に私が逃げられないよう、私を囲むように足を組んだ。
「どうだ?逃げられないだろ?」
よみは満足そうに言った。
それからよみは右手で私の小さな乳房を揉み、もう片方の乳房に舌を這わせた。
「はぁっ、ふぁぁ・・・。」
私はたまらず声を上げる。
それを聞いたよみはクスリと笑うと、わたしの乳首を甘く噛んだ。
「嫌・・・よみ・・・やめて・・・やめて・・・。」
「嫌だ。やめない、離さない。ともは私の物なんだから・・・。」
そう言ってよみは再び私にキスをした。
その時、私はもう逃げられないと確信した。
今夜、私はよみに犯されてしまうのだと・・・。
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