[過去ログ] あずまんが大王のエロいのないんかねぇ (1001レス)
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987: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:28 ID:asEYZH+R(14/27) AAS
「結構硬ぇな……まだ揉まれたりした事、ねぇな?」
乱暴に剥ぎ取るように、乳房を引き伸ばす。
ぴったりと指に吸いついてくるその乳房に満足しながら、
金髪の男は神楽の首筋に唇を当てて、その汗ばむ項を思いきり吸い上げた。
「ひッ……!!」
神楽の身体が強張った一瞬に、男の片手が彼女のスカートの中に伸びる。
水泳で鍛えられた太股の特有の感触を楽しみながら、
その手はかすかに湿った三角帯へと辿り着いた。
生暖かい下着の存在を確かめると、一気にそれをずりおろす。
「や、やめ……」
省5
988: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 03:28 ID:asEYZH+R(15/27) AAS
クチュクチュと淫猥な音を立てて指を動かす。
神楽の体温より若干暖かいその膣内は、その中で動く異物に戸惑っているようだった。
胸を揉まれ、膣内を弄ばれている内に、神楽の成熟した肉体は
徐々に変化の兆しを見せていた。
「だ……誰かぁ――――――――!!」
次第に肉体を支配していく快楽に戦きながら、神楽は必死の叫びを上げた。
小さなトイレに響く大声にも金髪の男は怯む様子もなく、
「おいおいいいのかよ?こんな場面他の誰かに見られて恥ずかしくないのか?」
「くっ……このままお前に好きにされるよりマシだ!!」
懸命に男を跳ね除けようとするが、上から体重をかけられているため、
省6
989: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:03 ID:asEYZH+R(16/27) AAS
すっと力が抜けた神楽の身体を無理矢理起こし、壁に手をつかせて後ろを向かせる。
金髪の男はズボンのチャックをおろして、自分の屹立したペニスを取り出した。
「入れるぜ………」
それは自分に対する確認だったのか。
神楽に聞かせるには小さすぎる声で男はそう言うと、
彼女のスカートをめくり上げて形の良いヒップを露にさせた。
男の指で弄りまくられた秘裂は、ぱっくりと口を開けて異物の侵入を
心待ちにしているかのようにさえ見える。
金髪の男は自分のペニスを神楽のそこに当てがった。
「ひ………!!い、嫌ぁ……!嫌だぁッ!!それだけはやめ、止めて……」
省3
990: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:07 ID:asEYZH+R(17/27) AAS
「はっ………ひ、は、や、止めて、くだ、ください………。」
「何をだよ?」
「あ、あ、お、おちんちん……おちんちん、入れるの、止めて………」
「何処にだ?」
「あ、あと、えと、お・・・…」
「お?」
「おま……、おまんこ………私の、おまんこに、おちんちん、入れるのを……止めて、下さい」
「ははは……嫌だね!!」
男そう強く言いきると、神楽の淫水でベトベトに濡れた赤黒いペニスを一気に
彼女の膣に突き入れた。
省4
991: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:13 ID:asEYZH+R(18/27) AAS
神楽はおそらく処女のはずだったが、男の十分な愛撫でほぐされた膣はさほど
苦もなく異物を受け入れている。
「止めてっ………、止めてよぅ………」
壁に手をついて、後ろからただ突かれるままの神楽が今できる事は
男に行為を止めてもらうよう頼む事だけだった。
狭いトイレの個室で入り口の方面に立つ男から逃れるのは不可能に近い。
「ううぅ………!あぁぅ………!」
男の成すがままに突かれている内に、神楽の身体に変化が訪れてきた。
雄の行動に反応した神楽の熟れた肉体が、嬉々としてその行為を楽しみ始めたのだ。
その証拠に、股間から溢れる蜜の量は増加し、
省6
992: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:27 ID:asEYZH+R(19/27) AAS
「いい……ですぅ……いいッ!!」
「何がいいんだ!?神楽ちゃんは何が好きなんだよ!!」
「おッ……お、ちんちん……!おちんちん、イイッ!!」
「初物でチンポ美味そうに咥えやがって!あんたは淫乱な売女だよ!」
「ああぁ!!深いよぉぉぉっっっ!!!」
ねじ込むように男は深くペニスを差し入れる。
その行為でもはや神楽が嫌がる事はない。
密室の中に充満する卑猥な空気に犯されたのか。
それとも下劣な言葉を吐く内に羞恥心が消え去ってしまったのか。
今や神楽の心の袈裟は取り除かれて、成熟した肢体を持つ者に相応しく
省5
993: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:28 ID:asEYZH+R(20/27) AAS
「あ、あのさぁ………」
行為に夢中になっていた金髪の男が声のした後方に振り返ると、
用事を済ませて立ち去ったはずのボサボサ頭の男が立っていた。
「なんだ、よ。お前、まだ、いたのか?」
金髪に男は顔を後ろに向けたままで、腰の動きはそのまま続行させている。
いや、むしろ止める事ができないでいるという方が正しいのかも知れない。
「あ、あぁ……そ、それでよ、俺も………」
そう言う男の眼は、怪しく光る神楽の割れ目に釘付けにされていた。
金髪の男のペニスを卑猥な音をさせて咥えこんでいるその情景は、
彼の眼を引きつけて離さない。
省4
994: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:29 ID:asEYZH+R(21/27) AAS
「あぁぁああ………。」
神楽の中に残っていたわずかな理性が、押し寄せて止まなかった快楽の波が
止まり、安堵の吐息を吐かせる。
「あーあ。なんか冷めちまった。こんな売女、好きにしろよ。」
「えっ……いいのか?」
「いいも何も、お前ヤリたいんだろうが?しらけさせやがって……。」
そう言って、金髪の男は濡れそぼったペニスもそのままに、
チャックを上げてトイレを後にしようとする。
他人の行為を見る趣味など持ち合わせてはいないようだ。
無造作にポケットに手を入れてその場を去ろうとした瞬間、
省5
995: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:29 ID:asEYZH+R(22/27) AAS
榊だ。
いつまで経っても下駄箱に現れない神楽を心配してか、榊がこの場所に姿を現した。
金髪の男は、神楽以上の肉体を持つ彼女を見た途端、冷め始めた興奮が再び
己が肉体に宿るのを感じた。
「あの……ここ、女子トイ………」
榊が言い終わるのを待たない内に、男は彼女の手首をとって後ろ手に決める。
「あう……!」
榊は電気が走るのを腕に感じて、顔をしかめた。
ギリギリとその腕を締め上げ、男は再び女子トイレの中に入っていった。
「そう言やぁあんたもいたんだよなぁ……俺とした事がすっかり忘れちまってたよ。
省6
996: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:30 ID:asEYZH+R(23/27) AAS
突然の激痛に金髪の男は決めていた腕を離すと同時に、榊の身体も離してしまった。
つま先を触りながら、榊の方へ目をやると、探し人がいなくてキョロキョロと辺りを見回している。
「あんたの探してる人、これかい?」
ボサボサ頭の男がすっとその場を開けると、奥で腰砕けになっている神楽が現れた。
神楽はまだ快楽の波を漂っているようで、焦点の合わない目で榊を見上げた。
「あ……榊………」
「……!!」
「おっと!そうはさせねぇってよ!」
神楽の傍に寄ろうとした榊を後ろから金髪の男が捕まえる。
榊は振り払おうをするが、軽く掴んでいるように見えるその手はなかなか振り解けなかった。
省5
997: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:30 ID:asEYZH+R(24/27) AAS
「………断る。」
榊は小さく、だが強い意志の篭もった声で男達に言い放った。
男2人を相手にしても引かないその強さの元は何なのだろうか。
ボサボサ頭の男はその榊の気迫に押されややたじろいだが、
金髪の男は楽しそうに笑みを浮かべて榊に言い返した。
「あそう。それじゃ神楽ちゃんに相手してもらうからいいよ。バイバイ。」
「………。」
じっと、榊の出方を窺う。
このまま帰るのなら別に構わない。そうなれば残った神楽で遊ぶだけだ。
しかし周りから敬遠されているこの女が、数少ない友達を見殺しにしていくのかどうか。
省6
998: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:32 ID:asEYZH+R(25/27) AAS
金髪の男が再びズボンのチャックを下ろすと、ベトベトに濡れたままのペニスが顔を出す。
神楽はまた自分の身を支配するであろう快楽の波に身体を震わせ、
「あぁ………おちんちん、………好き………」
とだけ、ポツリと呟いた。
親友の口から信じられない言葉を聞いた榊は青ざめた顔をして
正気を保っていない神楽を見る。
「はーい、今あげるからねー。おい、お前もやるんだろ?」
「え、俺もいいの?」
場の動向をただ黙って見ていただけだったボサボサ頭の男が、
声をかけられ嬉しそうに駆け寄ってきた。
省5
999: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:32 ID:asEYZH+R(26/27) AAS
それを聞いた金髪の男が、嬉々として榊ににじり寄っていく。
「榊ちゃん、遊んでくれるの?嬉しいなぁ。」
「何をすればいいんだ?」
「そうだなぁ……俺、今から神楽ちゃんに咥えてもらおうと思ってたんだけど、
あんた、代わりにやってくれるかい?」
「咥える……何をだ?」
あくまで真剣な表情の榊に、男はおかしくなってきた。
この状況で咥えると言われて意味がわからないようでは男を知らないな、と思う。
「そんなの、俺のチンポに決まってるだろ?」
「え……」
省6
1000: 通りすがりのスケベさん 02/07/28 04:33 ID:asEYZH+R(27/27) AAS
「わ、わかった……」
ボサボサ頭の男がそれを聞いて驚愕の表情を浮かべる。
と同時に、あの堅物の榊にそんな事を言わせるこの金髪の男の手腕に感心さえしていた。
「なぁ榊ちゃん。俺は嫌々やってもらおうとは思ってないぜ。
だって神楽ちゃんは進んで咥えたいそうだからな。そうだろ!?」
金髪の男は後ろに向き直って、大声で神楽に問う。
その声に今だ放心状態の神楽がわずかに顔を上げて、小さく頷いた。
「神楽ちゃんはおちんちん好きで好きで仕方ないって!
さっき俺の目の前でそう言ってくれたんだよ!」
「な……!」
省16
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