[過去ログ] あずまんが大王のエロいのないんかねぇ -2- (1001レス)
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908: [age] 02/09/25 20:22 ID:jkLOsiBt(1/2) AAS
>>907
そんなこともあるさ・・・
909: 02/09/25 20:24 ID:jkLOsiBt(2/2) AAS
そして俺はあげちまった。謹んで逝ってきます。
910: 02/09/25 21:21 ID:xr45o0+d(1) AAS
>>905
ともちゃんからの書き込みだー。
911(1): 02/09/25 22:46 ID:M7P3j4lG(1) AAS
俺は、ともとよみの友情話がいいな
レズとかエロとかなくてもいいから…
912: 02/09/25 23:15 ID:ntRdLajH(1) AAS
>>911
そういうのはメロン板に行けばたくさん読めるので、
エロパロ板だからこそできる、ともよみ純愛レズエロを!
913: 初です。 02/09/26 04:12 ID:nAOTBZav(1/16) AAS
「あれ?もしかして・・・島田?」
久々に帰ってきた地元の街を歩いていると、懐かしい顔に話かけられた。
「あー!やっぱり!久しぶり!」
彼女の名前は神楽。元水泳部の部活仲間だ。
彼女も俺も最後の大会では結構いいところまで行ったのだが、惜しくも優勝できなかった。
その後彼女は水泳を続ける事を決め、俺は流されるままになんとなく大学に進学した。
「元気だったか?ってか全然日焼けしてないなー。今も水泳やってんのか?」
「いや・・・今はやってない」
「えー、なんで!?島田結構早かったのに」
「何でって言われてもな・・・もう嫌になったから」
省8
914(1): 02/09/26 04:51 ID:nZ4pSyFk(1) AAS
様子見つーことで続けてたも
カンケーないが913=903でつか?
915: 初です。 02/09/26 05:09 ID:nAOTBZav(2/16) AAS
>914
それじゃ一応最後まで書いてみます。
ちなみに903ではありませんので・・・
916: 初です。 02/09/26 08:10 ID:nAOTBZav(3/16) AAS
「たしか島田ってさ、大阪だったよな?いつ帰るんだ?」
「明日」
「明日ぁ!?もっといればいいじゃん!」
「俺にだって色々あるんだよ・・・」
「色々・・・さては彼女でもできたか?」
女ってのはどうしてこうなのか・・・。すぐに恋愛に結び付けたがる。
「まあな・・・そーゆー神楽はどうなんだよ?彼氏の一人や二人できたのか?」
「わ、私はいないよ!」
「まあそのガサツな性格じゃなー。でもさぁ、早く彼氏作らないとそのおっきな胸がもったいないぞ」
とたんに神楽の顔が真っ赤になる。
省9
917: 初です。 02/09/26 08:12 ID:nAOTBZav(4/16) AAS
「それよりさぁ、明日帰るんなら今日皆で飲みにでも行かないか?」
「別にいいけど・・・皆って誰だ?」
「水泳部の皆に決まってるだろ!じゃ電話してみるかな」
電話する神楽を横目で見ながら、昔と変わっていないと思った。
健康的な日焼け、サラサラのショートヘア、相変わらずの男言葉・・・。
それらの全てが俺の心に微妙な感情をもたせた。
「変わらないのもいいのかな・・・」
思わず口に出してつぶやいた。
918: 初です。 02/09/26 08:12 ID:nAOTBZav(5/16) AAS
「うー、皆ダメだって」
「んー、まぁしょーがないだろ・・・。こんなイキナリじゃな」
「でも明日帰るんだろ?そしたらまたしばらく会えないし・・・」
なぜこんなにも粘るのかとも不思議に思ったが、言えばまた口論になりそうなので黙ってることにした。
「しょーがないな、二人でやるか!」
とんでもないことを言うやつだ。わかっているのかいないのか・・・。
「え!?何言ってんだよ?」
「何って・・・私の家で二人で飲むかってこと。イヤか?」
「いや・・・嫌とかそんなんじゃなくてさ・・・ほら・・・」
「なんだよ、変なやつだな。ほら、さっさと行くぞ!」
省2
919: 初です。 02/09/26 08:13 ID:nAOTBZav(6/16) AAS
神楽の家までは徒歩15分ぐらいの所にあるワンルームのマンションだった。
大学に入ってから一人暮らしを始めたらしい。
部屋は意外にも整理整頓がされていた。
ただあまり女の部屋と言う感じがしなかったのになぜか少し安心してしまった。
マンションに来る途中で買った酒を早速飲み始めると、酒に弱い俺はすぐに酔ってしまった。
「なんだよー、もう酔ったのか?情けないなぁ」
そう言いながらも神楽もすでに酔っているようだった。
「お前だって酔ってるだろ・・・」
「なぁなぁお前の彼女ってどんなやつ?」
「なんだよいきなり・・・」
省9
920: 初です。 02/09/26 08:14 ID:nAOTBZav(7/16) AAS
「な、なんだよ・・・。私そんなにきつく言ったか・・・?」
違う。神楽のせいじゃない。全部俺のせいなんだ。
そう言いたかったがなぜか声には出せない。涙は相変わらずながれている。
「お、おい・・・。私が悪いんだったら謝るから・・・」
「違う!神楽が悪いんじゃない!」
怒鳴るような声を出してしまった。神楽は一瞬体をビクつかせた。
「全部俺が悪いんだ・・・。俺が・・・」
「・・・何があったんだよ?私でよかったら聞くよ」
優しくされたくなかった。神楽に甘えてしまいそうな自分が嫌になった。
けどもう止まらない。糸が切れたように俺は話出した。
省1
921: 初です。 02/09/26 08:15 ID:nAOTBZav(8/16) AAS
「もうどっかいなくなりたいよ・・。俺がいなくなっても何にも変わらないんだから」
バシッ!!
頬が熱くなった。目の前の神楽の目には涙がたまっていた。
「バカ!何言ってんだよ!そんなことあるわけないだろ!」
叩かれた頬がうずく。
「そんな悲しい事言うなよ!お前がいなくなったら・・・私が悲しむよ・・・・」
神楽の目から涙が流れた。
「ありがとな・・・ウソでも嬉しいよ」
「バカ!ウソなわけないだろ!今日だって・・・お前に会えて本当に嬉しかったんだ!」
「え・・・?」
省17
922: 初です。 02/09/26 08:17 ID:nAOTBZav(9/16) AAS
「神楽・・・キスしていいか・・・?」
「・・・うん」
目を閉じる神楽。
優しくキスをする。やわらかい唇。神楽の匂い。
もはや理性の限界だった。
「神楽・・・俺、神楽を抱きたい」
頬を赤らめる神楽。
「いちいち聞くなよ・・・恥ずかしいだろ・・・」
「ごめん・・・」
神楽をベッドに優しく押し倒す。
省13
923: 初です。 02/09/26 08:18 ID:nAOTBZav(10/16) AAS
それが逆に俺に火をつけた。荒々しくGパンと一緒に下着も降ろす。
生まれたままの姿の神楽を見て、俺のモノは熱く猛っていた。
まだ誰も触れたことのないアソコに触れる。
そこはすでに湿っていた。指を割れ目に沿わせて上下させる。
「んっ・・・んん・・・」
どうやら声を出すのを我慢しているらしい。そこで次は顔を近づける。
「だめぇ・・・汚いから・・・」
またも神楽の訴えを無視し、舌で小さい突起をつつく。
「あっ!?やっ!ああっ!」
ぷっくりと膨れた突起物から、下の方へ舌を移動させる。
省7
924: 初です。 02/09/26 08:19 ID:nAOTBZav(11/16) AAS
「いっ、いたい!!」
亀頭のほんの先の部分が入っただけなのだが、あわてて挿入を止めた。
「大丈夫か?」
「うん・・・急だったからビックリしただけ。続けていいよ」
「わかった・・・」
ゆっくり、ゆっくり挿入を再開する。
「ん・・んんん・・・あぅ・・・」
「痛いのか?だったらやめても・・・」
「大丈夫だってば・・・嬉しい痛みだから・・・」
涙を浮かべながらも笑顔で話す神楽に対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになった。
省11
925: 初です。 02/09/26 08:20 ID:nAOTBZav(12/16) AAS
動いていないとはいえ、キツイ締め付けと中の感触で気持ちよかった。
大きな胸を揉み、少しでも痛みを和らげようとした。
「もう動いていいよ・・・」
「おう・・・」
少しずつ動かし始める。やはりまだ痛がってるので、ごくゆっくりとした動き。
それでもキュッキュッと締め付けてくる。さすがは水泳部といったところか。
少しずつ速度を速めていき、絶頂が近くなっていた。
「神楽・・・もういきそうだ・・・」
「いつで・・も・・・いい・・よ」
速度を一段と速める。
省5
926: 初です。 02/09/26 08:21 ID:nAOTBZav(13/16) AAS
翌日、朝起きた時の気まずさを乗り越え、シャワーを浴び、12時の新幹線で帰る予定だったので、早々と仕度をした。
しかし、一つだけどうしても言いたい事があった。
「なぁ・・・俺、大学やめてこっちに帰ってくるよ」
神楽はえっ?っと驚いたような顔をした。
「バイトとかやれば食費もなんとかなるだろうし、よかったら一緒に同棲しないか?」
927: 初です。 02/09/26 08:22 ID:nAOTBZav(14/16) AAS
パシーン!
一瞬何が起こったのかわからなかった。
頬がじんわりと熱を持って来たので叩かれたのだと気づいた。
「バカ!まだそんなこといってんのか?大学やめたら別れるからな!」
「え・・・?」
「合わないからって大学やめて、逃げて帰ってくるような奴は大っ嫌いだ!」
何も言い返せなかった。
俺は何もかわっちゃいなかった。
「お前なら大丈夫だよ。さびしいときは私に電話してもいいから・・」
ああそうだった。一つだけ変わった。
省1
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