[過去ログ] あずまんが大王のエロいのないんかねぇ -2- (1001レス)
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940: 02/09/26 20:44 ID:WlfDnqid(1/3) AAS
>>694 続き

「ああっ! ひぐぅっ! 冷たい!」
テレビの画面はまだ真っ暗だが、おもむろに音声だけが響きはじめた。
「この声は...」歩がぼそりと呟く。気づいてはいるが、その先を言いたくないようだ。
そこで俺が代わりに言ってやる。「そうだ。同じクラスの水原 暦だよ」
ガタガタという音とともに、画面が右左に揺れて、この部屋の内部を映し出した。これを撮影
した際カメラをテレビのあたりに設置したため、ちょうど画面が鏡のようにもう一つのこの部
屋を作りだしている。
画面の向こうの俺も、この薄汚れた寝台も同じだが、寝台の上の女が違った。言うまでもなく
暦である。今の歩とは逆にうつぶせに鎖につながれており、四つんばいになって大きな尻を突
省4
941: 02/09/26 20:44 ID:WlfDnqid(2/3) AAS
「ほらほら、ビデオがしっかり回ってるぞ。よみちゃんの排泄ショウってところか? ククク」
テレビのスピーカーからは俺の卑猥な罵り声と、暦のうめき声が流れ出している。歩は紙のよ
うに白くなって口を半開きにし、食い入るように画面を見つめていた。声も出ない様子だ。
俺はふと思いつき、ビデオに映っているのと同じ浣腸器を、隅の棚から取り出した。さらに冷
蔵庫からプラスチック容器に入った浣腸液も取り出すと、巨大な浣腸器の中にゆっくりとそれ
を吸い込んでいく。
かちゃかちゃという音に、歩はこちらを見た。そして、俺が何の準備をしているのかに気づく
と、必死でもがき、鎖を外そうとし始めた。
「ひ...ひいっ...嫌や...そんなの嫌や...」
そろそろだな、と思った瞬間、テレビのスピーカーからけたたましい悲鳴があがった。
省8
942: 02/09/26 20:45 ID:WlfDnqid(3/3) AAS
「嫌ぁーっ! 堪忍してや! やめて! やめてぇな」
そのまま左足首を右足のさらに右にぐっともってくる。下半身をよじるような格好となった。
寝台の右端から出ている足かせを取ると、がちゃりとその位置で固定した。この寝台には10以
上の手かせ足かせがセットされており、様々な体位での拘束が可能なのである。
画面を見ると、ちょうど向こうの俺は2本目の用意が終わったところだった。
「歩、今からお前には競争をしてもらうぞ」
「競争? 嫌や...もう帰してぇな...なんでこんなことするのん?」
「競争に勝ったら、帰してやってもいい...」俺は心にもないことを言ってみた。その途端、歩
の目に希望の光が灯る。これだ。この希望の光を踏みにじって消し、二度と灯らないように絶
望で満たしてやった時、その女は俺のモノとなる...暦のように...
省12
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