[過去ログ] あずまんが大王のエロいのないんかねぇ -3− (1001レス)
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(1): 959 02/10/06 13:50 ID:3C7PV83H(1/9) AAS
お疲れ様でした。
次回作も期待していますぜ(爆)
251: 959 02/10/06 17:34 ID:3C7PV83H(2/9) AAS
終わったー(´∇`)
252
(1): 959 02/10/06 18:25 ID:3C7PV83H(3/9) AAS
深夜頃終りまでうpします。。こんどこそ。
255: 959 02/10/06 22:37 ID:3C7PV83H(4/9) AAS
あてがわれたそれが何度か先端で秘部を擦ると、ぐ…と力が込められ、奥へと埋没しようとする
ぎちっ、と音がしたような気がした。自分のが小さいのか、こいつのが大きすぎるのか。
鋭い痛みが伝わり、ソコが裂けたような錯覚を引き起こす。

「きひ…、ぃっ…!」

擦れた声に出さない悲鳴が漏れ、顔を苦痛にゆがめた。だが無情にもそれは奥へと進行していく
ぐち、と肉壁と愛液に擦れる音をたてながら、体がどんどん圧迫されて。痛みとともに快楽も伝わってくるようになる。
ゆっくりだが確実に入り込んでくる大きい圧迫が、段々純潔の証へと近づいていく。
それにつれて少しだけ痛みも大きくなっていく感じがして…

「…ぁっ、ぃた……あぅ…んっ」

「…きつい…」
省8
256: 959 神楽の16 02/10/06 22:39 ID:3C7PV83H(5/9) AAS
「ぃっ…ぐ、ぁぁぁぁあ…ぁ…」

細い指先に力がはいり、ツメが机をひっかいた。苦しさに悶える声と共に。
結合部分から、愛液とまじった鮮血が流れる、目で確認する事は不可能だったが、なんらかの感覚が神楽にはあった

「…さぁ、神楽も女の仲間入りだ…なぁ?」

嘲りの言葉が耳元で響いても、態度で反応をしめす余裕すらもなくなっている。
処女のそこはぎゅうぎゅうと銀のものを締め付けている、かすかに銀の体が震えた気もした。
最奥部まで辿り着くと、そこに先端をぐりぐりと当ててくる。痛みはまだ薄れぬも、神楽に再び快感の波が押し寄せた

「あっ、ぎ…いた…ぅン…」
省8
257: 959 神楽の17 02/10/06 22:39 ID:3C7PV83H(6/9) AAS
規則的に水音と喘ぎが響き。必用のなくなった拘束のための上着を取り去った。
あまりの快感のために足はつりそうなほどピンとし、口端にだらしなく唾を流している神楽。
潤む瞳、朱に染めた頬。妖艶な、いやらしい魅力を漂わせながら、ただ気持ち良さを素直に吐き出していた

「はぁっ、あぁっ!ん…ぁぅうっ、はぅー…っ」

びくんっ、と時折神楽の体が跳ねる。痛みなどもうなく、ただ快楽だけが神楽の体をかけめぐっていた
ゆっくりなペースで突きこまれていても、やり方を熟知して、それの大きさを踏まえれば虜にならないほうがおかしい。
銀にしがみつくように抱きつき、耐えがたい快楽を受け止める。

「ふぁっ!?ぁぁ…きゃぅっ…きもち、ぃっ…」

素直に吐いてしまえ。そんな言葉が精神を埋め尽くしていく。ただあたえられるがままに媚声をあげ…
電話に聞こえていてもいい、貪り尽くしていたかった。
省8
258: 959 神楽の18 02/10/06 22:42 ID:3C7PV83H(7/9) AAS
こまれ、既に、今までよりも強い絶頂へ近づいていっていた。
幾度も跳ね、喘ぎ。ほかに何も考えられないほどその気持ち良さに浸かって行く。

「はぁっ、あぅっ!あっあっ…あぁっ!」

壊れる…強くうちつけられていくにつれ、そんな感じがぴったりなくらいに気持ちよかった。
もうどうなっても構わない。

「ひぁぅっ、だ、めぇっ…あっ、だめぇっ!」

何をダメだと言う訳でもなく、勝手にそう言葉を紡いでしまう。
何でこうなったのか考える気にもならない。
省13
259: 959 02/10/06 22:43 ID:3C7PV83H(8/9) AAS
げふぅ、やっと終わった。次はだれにしようかなぁw
266: 959 02/10/06 23:49 ID:3C7PV83H(9/9) AAS
次はともでつ(。。
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