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女性上位で優しく愛撫される小説2.5 (896レス)
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毛髪力抜太
04/01/19 11:09
ID:SPlkx0Wn(2/7)
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847: 毛髪力抜太 [sage] 04/01/19 11:09 ID:SPlkx0Wn (どれどれ・・・) シャワー室は、男同士の気兼ねなさからか鍵もかけられてはおらず、香織は易々と 室内へ侵入出来た。水音を頼りに、部員たちの方へ抜き足で歩み寄ると・・・ (出た!お宝、発見!) 少年たちが一列に並んで、シャワーの飛まつを浴びている姿を、香織は捉える事が 出来た。瑞々しい肌に締まった肉体が、いかにも若くて美しい。 (あはは、案外、育っているじゃないの・・・) 香織は端から一人ずつ、少年たちの股間を品定め。なるほど、みんな幼い顔立ちを した彼らではあるが、ぶらついているモノは、それなりに男らしく、逞しい。 (あっ!あの子、カリが凄く太い!あんなので、突かれちゃったら・・・) 彼らの中に、一人だけ野太い雁首を持った少年がいた。顔は愛らしいのに、持ち物は 禍々しい。そんなギャップが、香織を心底楽しませている。 (うん、あの子は長いわね、全部入るかしら?あらら、あの子は右曲がり・・・) 六人の、いや、六本の若茎を見定めながら、香織は様々な妄想を巡らせていた。気が つけば、下着がじっとりと湿っており、恥ずかしい液が女の奥から溢れて来るのを、 抑える事が出来ていない。ここで彼女は、非常に都合の良い考えが頭に浮かんだ。 (あれを、全部あたしのものにしちゃえばいいじゃないの!) ぽん、と手を叩き、六人の少年を己が欲望の生贄にする、と決めると、香織はそそ くさと制服を脱ぎ始めた。下着までも、すっかりと。 「誰か、シャンプー貸してくれないか?」 少年の一人が、シャワー室のついたて越しに言う。すると、 「はい、どうぞ」 微笑みながら、シャンプーを手渡したのは、なんと香織である。 「ありがとう・・・わあっ!だ、誰だ?」 シャンプーを受け取り、礼を述べた少年が大いに驚いた。無理もない。てっきり、 仲間が立っていると思ったのに、そこにいるのは全裸姿の美少女だったからだ。 http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1044677038/847
どれどれ シャワー室は男同士の気兼ねなさからか鍵もかけられてはおらず香織は易と 室内へ侵入出来た水音を頼りに部員たちの方へ抜き足で歩み寄ると 出た!お宝発見! 少年たちが一列に並んでシャワーの飛まつを浴びている姿を香織は捉える事が 出来た瑞しい肌に締まった肉体がいかにも若くて美しい あはは案外育っているじゃないの 香織は端から一人ずつ少年たちの股間を品定めなるほどみんな幼い顔立ちを した彼らではあるがぶらついているモノはそれなりに男らしくしい あっ!あの子カリが凄く太い!あんなので突かれちゃったら 彼らの中に一人だけ野太い雁首を持った少年がいた顔は愛らしいのに持ち物は 禍しいそんなギャップが香織を心底楽しませている うんあの子は長いわね全部入るかしら?あららあの子は右曲がり 六人のいや六本の若茎を見定めながら香織は様な妄想を巡らせていた気が つけば下着がじっとりと湿っており恥ずかしい液が女の奥から溢れて来るのを 抑える事が出来ていないここで彼女は非常に都合の良い考えが頭に浮かんだ あれを全部あたしのものにしちゃえばいいじゃないの! ぽんと手を叩き六人の少年を己が欲望の生にすると決めると香織はそそ くさと制服を脱ぎ始めた下着までもすっかりと 誰かシャンプー貸してくれないか? 少年の一人がシャワー室のついたて越しに言うすると はいどうぞ 微笑みながらシャンプーを手渡したのはなんと香織である ありがとうわあっ!だ誰だ? シャンプーを受け取り礼を述べた少年が大いに驚いた無理もないてっきり 仲間が立っていると思ったのにそこにいるのは全裸姿の美少女だったからだ
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