[過去ログ] 女性上位で優しく愛撫される小説2.5 (896レス)
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857: 毛髪力抜太 04/01/22 09:55 ID:An6E4LF2(1/8) AAS
「最近、お肌のつやがいいな。夜更かしをしなくなったからかな?」
そう言って、香織は頬を撫でながらにやついた。その後には、六人の少年たちが疲れた
面持ちで佇んでいる。
「僕たちは、満身創痍ですが・・・」
先日の乱行の時、香織に『雁太』と名づけられた少年が呟いた。結局、六人のサッカー
部員たちは、全員が香織の毒牙にかかり、今や従順な下僕と成り果てている。しかも、
少年たちは股間の道具を見定められ、それぞれ『雁太』『ロング』『右曲がり』『粗品』
『並みの上』『カムリ』などという、珍妙なあだ名を授かっていた。そして、今日も彼ら
は香織の欲望の渦に、その身を沈溺させられる。

「あっ、中間テストの結果が張ってある」
省14
858: 毛髪力抜太 04/01/22 10:19 ID:An6E4LF2(2/8) AAS
「みんな、ついてきなさい」
香織がそう言って階段を上り始める。ついで、六人もすごすごと後を追うのだが、
階段の踊り場に上がった香織を見て、全員がぴたりと足を止めた。
「どうしたの?」
階下に佇む六人を見て、香織が訝しがる。すると、
「だって・・・香織先輩、パンツ見えてるし・・・」
『粗品』が、答えながら顔を赤らめた。なるほど、彼らから見れば、丈を詰めた香織
のスカートは優雅にたなびき、その奥には乱交を好む彼女には不釣合いな、純白の下着
がちらついている。そうと聞いた香織は、満面の笑みを見せながら、
「見えてる、じゃなくて、見せてるのよ。どう?グッと来ない?こんな、ポーズなんか
省10
859: 毛髪力抜太 04/01/22 10:48 ID:An6E4LF2(3/8) AAS
「さて、今日は新しい趣向に入りましょう」
香織は、サッカー部の部室に入ると同時にそう囁いた。瞳が、好奇心に満ち溢れて
いる所が怖い。当初は、クラブハウス内にあるシャワー室で、乱交が行われていた
が、今は六人が所属するサッカー部の部室内で、淫蕩な行為は紡がれている。誰か
らも忘れられたような弱小部であるがため、人目も憚る必要も無いからだ。
「新しい趣向?」
『粗品』がきょとんとした顔で、問う。彼はその名の通り、いささかちびた道具を
持っていたので、なんとも不名誉なあだ名を頂戴する羽目になったのだが、優しい
顔立ちが香織のお気に召して、一番の寵愛を受けている。その少年に問われた香織は、
「そう。『粗品』、女には穴が三つあるのは、もう知っているよね?」
省14
860: 毛髪力抜太 04/01/22 11:06 ID:An6E4LF2(4/8) AAS
「それで、今日はアナルデー、と相成りました」
香織はそう言うや否や、するするとパンティを脱ぎにかかった。もちろん、六人の同意
などは、取る気無し。
「香織先輩、飛ばしすぎです」
『雁太』が、やめて下さいとでも言いたげに、香織の肩を掴む。先日、純潔を奪われた
ばかりなのに、早々とアブノーマルな世界に引きずり込まれる事に、異議を申し立てて
いるようだ。しかし、
「何よ、『雁太』。あたしのやる事に、文句があるっての?」
香織がきつく『雁太』に詰め寄った。気迫がこもっている。たとえ、異論があっても
やめる気などはさらさら無いくせに、一応は同意を得ようとする所があざとい。
省10
861: 毛髪力抜太 04/01/22 11:24 ID:An6E4LF2(5/8) AAS
「見えますよ、香織先輩」
香織から一番の寵愛を受けている、『粗品』が口を開いた。一人の美少女の下半身を、
六人の少年が覗き込むという光景が、なんとも淫猥な空気を部室内に張り詰めさせる。
「そう、ちょうどいいわ。『粗品』、あなたが一番乗りしなさい。あたしのカバンから
ローションを取り出して、オチンチンに塗るの。塗ったら、問答無用でお尻の穴に、
来なさい。ずぶっと、ね。うふふ」
香織が言いながら、腰を振った。早くしろ、そう言っているらしい。
「いきなりでいいんですか?なんか、こう・・・指でほぐしたり・・・」
いきなりの結合を求められた『粗品』が、聞き返した。前戯や愛撫の類が無しでいい
のか、と尋ねているのだ。しかし、
省14
862: 毛髪力抜太 04/01/22 11:42 ID:An6E4LF2(6/8) AAS
「ん、もう。早く来て」
『粗品』が逡巡していると、香織は股の間から手を伸ばし、若茎を逆手に握り自ら
アヌスへ導いた。すると、
「あっ!入っていった」
『雁太』が、香織のアヌス内へ飲み込まれていく若茎を見て、叫ぶ。堅肉と思われて
いた肛蕾は、やすやすと男の侵入を許し、第二の性器として果敢な動きを見せた。
「うぐッ!き、効くなあ・・・」
若茎がおおよそ飲み込まれると、香織はのけぞりながら呟く。しかも、満たされたと
でも言わんばかりに口元を緩め、眼差しを泳がせている。
「香織先輩!ち、千切れそうです!お尻の穴を緩めて・・・」
省14
863: 毛髪力抜太 04/01/22 11:55 ID:An6E4LF2(7/8) AAS
「ううッ!で、出るッ!」
『粗品』が、早々と絶頂に至った。若茎を通じてそれを感じ取った香織も、歓喜の
叫びを上げる。
「ああ、出てる!精液が出てるうッ!」
どくんどくんと放たれる精を受け、むせび泣く香織。大方、樹液が肛内に注がれると、
若茎はアヌスの食い締めから逃れるように、引き抜かれた。
「はあ・・・はあ・・・」
『粗品』が、ぺたんと尻餅をつく。すると、彼の若茎から排泄物の残滓に似た、淫ら
がましい異臭が放たれた。まさに、肛姦の名残と言えよう。
「つ、次・・・早く来て・・・」
省11
864: 毛髪力抜太 04/01/22 11:58 ID:An6E4LF2(8/8) AAS
ただ一度。本当にただ一度だけ、女の子の方から
「好き」と告白された事がありますが、その理由というのが、
「抜太くんは、カエルやザリガニを手で掴めるから」
というのが、悲しい。小学生の頃のお話。
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