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ファイアーエムブレム&ティアサガ第9章 (855レス)
ファイアーエムブレム&ティアサガ第9章 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/
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692: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/05/13 23:10 ID:BYYhFzzr >>691 ノシ てかこの二人烈火で一番好きなんだよ…… マジでキボンヌ http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/692
693: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/05/13 23:18 ID:WCqM4fYu >>691 ノシ 一番ってわけじゃないけどレイプしたい度では一番だな。 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/693
694: 名無しさん@ピンキー [age] 04/05/14 18:42 ID:ug/WXDZE ところで今何KB? うちのブラウザじゃ表示されなくて・・・ http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/694
695: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/05/14 19:19 ID:57pLcjS6 694レス時点で417KB http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/695
696: ダミアン ◆.lt5gYzbQ. [sage] 04/05/14 23:13 ID:EuKBy/sk 百合?(6) 「あーっ!!!」 ダグラスの顔の上で恍惚の表情を浮かべるイグレーヌを指差す一人の少女・・・ 「イグレーヌ、何やってるの?」 その少女は興味津々といった感じでイグレーヌに近付いた。 「ダメよ、ファ!あなたみたいな小さい子供には関係ないことだから・・・あん・・・」 「ぶーっ」 イグレーヌに怒られて、ファは不機嫌そうな顔をした。 「おや、どうしました、ファ?」 「あ、えるひん!うえ〜ん、ひっくひっく・・・」 「どうしたのです?よかったら、私に話してください。」 「あのね・・・イグレーヌが、ファのことを仲間はずれにするの・・・」 泣きじゃくるファの頭を、エルフィンはそっと優しく撫でた。 「ねえ、えるひん・・・、イグレーヌ、何やってるの・・・?」 エルフィンはイグレーヌとダグラスをしげしげと眺めて言った。 「ああ、これはですね、『クンニ』というのですよ。」 「くんに?」 「はい。正確には『クンニリングス』というのですが・・・」 「ファ、むつかしくてよくわからないよ・・・」 「そうですね。では、クンニという名前だけ覚えていただけますか?」 「うん!くんに!ファ、覚えたよっ!くんに、くんに!」 「ふふ・・・無邪気でいいですね・・・ではファ、今日はもう一つ、覚えてみましょうか。」 「もう一つ?うんわかった。ファ、覚えるよ。」 エルフィンはそう言うと、ダグラスの堅い男根をむんずと掴んだ。 「ほう・・・、ダグラス、なかなかいいものを持ってるな・・・」 「お、王子・・・」 エルフィンはそのまま、ファを手招きした。 ファの目の前に、ダグラスの大きな男根が突き出された。 「ではファ、今日は『フェラチオ』というのを覚えてみましょうか。」 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/696
697: ダミアン ◆.lt5gYzbQ. [sage] 04/05/14 23:32 ID:EuKBy/sk 百合?(7) 「ふぇらちお?どうやるの?」 イグレーヌが怒った顔でエルフィンを睨みつける・・・・・・ しかし、エルフィンはすかさずダグラスに合図を送った。途端に、ダグラスの口から大きな生温かい 舌が出てきて、イグレーヌの縦筋をなぞる・・・ 「ひあっ!」 イグレーヌの体から力が抜けていき、恍惚の表情が戻った・・・ 「さてファ、フェラチオをしてみましょうか。まず、これを握ってみましょう。」 エルフィンはファにダグラスの男根を差し出すと、ファは小さなおててで一生懸命握った。 「暖かくて、大きいね。」 「でしょう。次に、先っぽの丸いピンク色のところをベロで舐めてみてください。」 「うん!」 ファの口が開いて、舌が突き出ると、その先端がダグラスの敏感な部分に触れた・・・ 「む、むおおっ!?」 ちろ、ちろ・・・ まだ幼い少女の、小さくて生暖かい舌が、拙く動く・・・ 「何か変なにおい・・・」 「大丈夫、うまいですよ。そしたら今の動きを、この棒全体に満遍なくやっていきましょう。」 「うん・・・ぺろぺろ・・・ちゅぱちゅぱ・・・ちゅっちゅっ・・・」 次第にダグラスの男根が震えてきた。 「きゃっ!」 突然吹き出た白い液に、ファは驚いて後ろに転げ落ちた。 「・・・くすん・・・こわいよう・・・」 ファは精液まみれになりながら泣きじゃくっている・・・ 「だ、大丈夫ですか、ファ!?」 エルフィンは慌ててファを抱き抱えた。 「こわかったよう・・・ふぇえん・・・」 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/697
698: ダミアン ◆.lt5gYzbQ. [sage] 04/05/14 23:50 ID:EuKBy/sk 百合?(8) 「おや・・・おもらししていますね・・・」 ファの下半身がびちょびちょに濡れているのがわかる・・・ 「仕方ありませんね・・・。ではファ、お着替えしましょうか。」 「・・・くすっ・・・くすっ・・・うん・・・」 エルフィンはファをベッドに座らせると、ファのスカートに両手を入れて、パンツをずり降ろした。 「ダ、ダメ!」 イグレーヌが立ちあがろうとすると、途端に股間に痛みが走った。 ダグラスが股間の奥の花びらに噛みついている。 「動くと噛みちぎるぞ。」 一瞬口を離してダグラスがそう言うと、イグレーヌは諦めたかのように再びダグラスの口の上に腰を下ろす・・・ 「おや・・・やはりびしょびしょでしたか・・・でも、もう大丈夫ですよ。今私が拭いてあげますからね・・・。」 そう言うとエルフィンはファのスカートを大きくめくった。 今、エルフィンの目の前に、幼い少女の陰部が剥き出しになっている・・・。 「そうだ。ファ、先ほど言った『クンニ』をやってみますね。」 そして、エルフィンの舌が、ファの縦筋をなぞる・・・ 「ひああっ!くすぐったいよう!」 「大丈夫、すぐに病みつきになりますよ・・・ふふふ・・・」 エルフィンの舌がファの割れ目をこじ開けて、中の赤い豆をつついた・・・ 「ひっ!」 ファは悲鳴をあげた。 つづく 今日は以上でつ。 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/698
699: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/05/15 00:11 ID:B+h3I0Ze エロフィンめファたんになんて事を…… もっとやって(;´Д`) http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/699
700: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/05/15 08:50 ID:yP74a9jH ダグラス…娘の貞操が危機だってのに何を(;´Д`) http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/700
701: ダミアン ◆.lt5gYzbQ. [sage] 04/05/15 12:05 ID:xNdEc0iD 百合?(9) びくん、びくん・・・ 「あふうっ!あひゃあっ!あふあっ!」 イグレーヌとファの声が重なっていた。 エルフィンの舌がファの股間を激しくこすると、ファは体をのたうち回らせて悶える・・・。 そしてほぼ同時に、ダグラスも舌を動かしていた・・・。 「あひいっ!も、もう、ダメぇええええええええっ!」 イグレーヌとファ、二人の絶頂はほぼ同時に訪れた・・・ そのまま、イグレーヌは崩れ落ちる・・・ エルフィンはイグレーヌをしっかり抱きとめると、そっと寝かせる・・・ イグレーヌはそのまま意識を失った。 そしてその隣にファを寝かせると、エルフィンは足元の方へと回った。 「ほう・・・、これが、大人と子供の・・・お○んこですか・・・ふふふ・・・」 仲良く並んで眠る二人の女性器を見比べて、エルフィンは穏やかに微笑んだ。 「見ちゃダメええええっ!!!!」 大きく股を開いたララムの元に、次々と男たちが集まってくる・・・ 「いやあああああっっ!!!」 隠したいが、まったく身動きが取れないララムにはただ泣き叫ぶことしかできなかった・・・。 男たちの好奇の視線が、ララムの女性器に集まる・・・ そのまだ男を受け入れたこともないであろうクリトリス、大小の陰唇、そしてお尻の穴までもが 白昼堂々さらけだされている・・・ 熟して落ちそうな柿の実のように、ララムの体も熟して上気していた。 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/701
702: ダミアン ◆.lt5gYzbQ. [sage] 04/05/15 12:23 ID:xNdEc0iD 百合?(10) 「さて、はじめるか!」 ガレットが勢いよく叫ぶと、オージェ、ギースといった面々も次第に彼女の下半身に 集まってくる・・・ だが、そんな彼らを一人の少女が止めた。 「待って!」 ガレットが振り向くと、そこにいたのはリリーナ・・・ 「何だよ、せっかくいいところなのによ・・・」 「ごめんなさい。その前に、することがあるの。」 リリーナがパチンと指を鳴らすと、オスティア重騎士団の面々が姿を現した。 「みんな、ロイのベッドをこっちに持ってきてちょうだい。ガレットとオージェも、悪いけど 手伝ってください。」 「仕方ねえな・・・わかったよ。」 そしてガレットたちはロイのベッドを取り囲んだ。 「じゃあ持ち上げるぜ。せーのっ!」 ロイのベッドが持ち上がると、リリーナは手招きする・・・。 「こっちよ」 ロイが来たのは、ララムのすぐ隣だった・・・ ララムの目に、ロイのたくましい男根が映る・・・ とろり。 途端にララムの股間からしずくが垂れ落ちた。 「やだ、この子、ロイのを見て発情しちゃったんだ・・・。いやらしい子ね・・・。」 「リリーナ様も、同じではないですか。」 「うふっ、それもそうね♪」 ボールスのするどい突っ込みに、リリーナは舌をぺろっと出した。 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/702
703: ダミアン ◆.lt5gYzbQ. [sage] 04/05/15 12:43 ID:xNdEc0iD 百合?(11) 「ひっく、ひっく・・・ロイ様あ・・・」 ララムが泣きながらロイのほうを見ると、その前にリリーナが立ちはだかる・・・ 「ねえ、ララム。あなた最近、ロイに色目を使って気を引こうとしているみたいだけど、 私のロイにちょっかいを出さないでくれる?」 「そ、そんな・・・ララム、ロイ様に色目なんて使ってないもん・・・」 ララムが反論すると、リリーナは手をおもいっきり振りかざした・・・。 その手がララムの頬を打つ・・・ 「口ごたえするんじゃないわよ!・・・いいわ、あなたに教えてあげる。私とロイの関係を・・・。 まあ、そこでじっくりと見ているといいわ。」 そう言って、リリーナはロイのベッドに上がった。そしてロイの腰の部分にまたがると、スカートをめくって見せた。 何もはいていない・・・その女性を目の前にして、ロイの男性は急に元気になった・・・。 「まあ、ロイったら、こんなに元気になって・・・。私でこんなに欲情してくれるなんて、うれしいわ・・・。」 リリーナはその男性器の上に腰を落としていく・・・ 「さあララム、よお〜く見てなさい!」 「いやあああああああああっ!」 リリーナの女性器とロイの先端部がぶつかると、リリーナはそこで動きを止めた。 「すー、はー、すー、はー・・・」 リリーナは呼吸を整えた。強がっていても、初めてなのだ。 ごくり。リリーナは息を飲むと、目を閉じた・・・ 「ロイ、いくわよ・・・!」 リリーナは一気に腰をロイに押し付けた! ぶちいっ!!! 「ぎゃあっっ!!!」 リリーナの悲鳴が響いた。 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/703
704: ダミアン ◆.lt5gYzbQ. [sage] 04/05/15 13:01 ID:xNdEc0iD 百合?(12) そのまま、リリーナは腰を振り始める・・・ (い、痛い・・・!・・・でも・・・これで・・・ロイは・・・私のもの・・・) 大好きな男の人が、別の女と・・・ ララムの視界が、急に暗くなっていく・・・ しかし冷水を浴びせられて、ララムは正気に戻った。 「ダメじゃない!しっかりと見てなきゃ!これが、私とロイの関係なんだから・・・」 鮮血が滴るリリーナの股間が極限まで広がり、ロイの男根を根元までくわえこんでいる・・・ 「おいしい!おいしいよ〜!ロイ〜!!!」 リリーナはまるで何かに取り憑かれたかのように、一心不乱に腰をふった。 「あひいっ!あはあっ!ひゃうあっ!」 リリーナの獣のようなおたけびを、ララムは耳を塞ぐこともできずに、ただ聞くしかなかった。 「ロイ様・・・ロイ様あ・・・」 ララムは自分の貞操の危機も忘れて、ただ泣きじゃくった・・・ びくん!びくん!びくん! リリーナの体が三度、跳ね上がった・・・ 「ひゃうんっ!」 リリーナはゆっくりと立ち上がると、ララムに向かって自分の股間を開いた・・・ 直後。 どろっ・・・ ロイの真っ白な精液が、リリーナの割れ目から垂れ落ちてきた・・・ 「どう?これが、私とロイの関係よっ!」 次々とあふれ出てくるロイの精液を、リリーナは指ですくって自分の割れ目に押し戻す・・・ ララムはただ、絶望の眼差しで、それを見ていることしかできなかった・・・ http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/704
705: ダミアン ◆.lt5gYzbQ. [sage] 04/05/15 13:03 ID:xNdEc0iD 本日分は以上でつ。 さて、いよいよ次回はメインイベント! どうぞお楽しみに。 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/705
706: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/05/15 16:56 ID:yP74a9jH いつもながらすご杉です! …でも悪女なリリーナもいいかも… http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/706
707: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/05/16 02:53 ID:TkFZZiXN リ http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/707
708: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/05/16 22:50 ID:QoxwIfWn ノ http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/708
709: 蒼炎の翠髪の人とかも希望 [sage] 04/05/17 03:39 ID:jQugYpc7 リノアン? http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/709
710: 名無しさん@ピンキー [sage] 04/05/18 00:59 ID:E9yow82K 性教育ヘク×リンの続きまだ〜? http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/710
711: ダミアン ◆.lt5gYzbQ. [sage] 04/05/18 12:07 ID:wrHLBgOt 百合?(13) (ひどい・・・いくらなんでも・・・こんなのって・・・ないよ・・・) 目の前で行われているララムの恥辱に、ドロシーは顔をしかめた。 いくらなんでも、年頃の女の子にこの仕打ちはむごすぎる・・・ 自然とドロシーはララムを取り巻く男たちの前に立ちはだかっていた。 「お願い・・・もう・・・もう、許してあげて。」 「あぁん!?何だおめえは?」 ガレットの目つきに一瞬ひるむドロシー。 「そこをどけよ、このアマ!」 ガレットが大きな腕を振り上げて威嚇するが、ドロシーはなおも食い下がる。 「お願い!彼女は、もう充分に罰を受けたから!」 ドロシーの純粋な瞳に涙が光る・・・ 思わずガレットも一瞬たじろいだ・・・ 「どうしても嫌なら、代わりに私を、好きにしていいから!」 「・・・・・・わ、わかったよ・・・・・・。」 この言葉にドロシーの表情が緩んだ・・・。 「わかってくれたのね、ありがとう・・・。ああ、聖女エリミーヌ様、あなたのお慈悲に感謝します・・・」 しかし、ドロシーが自分の勘違いに気づくまで、それほど時間はかからなかった・・・ 「おい!ベッドをもう一つ用意しろ!」 ガレットの合図で、ベッドがもう一つ用意されると、ガレットはドロシーをそのままベッドに寝かせた。 頑丈な鎖が、彼女の両手両足を拘束する・・・。 ちょうどララムと同じように。 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1073706816/711
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