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スクールランブル@エロパロ板2 (1001レス)
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347: 名無しさん@ピンキー [] 04/03/26 01:30 ID:tCxw44NL 昨日の続き。 「愛理の、心臓の脈拍が手のひらを通してオレにわかる…」 「うん…」 「工具楽くん…好きにして良いのよ?」 会話をしながらも、我聞は、手のひらで沢近の乳房を、嬲るのを 止めようとしない、我聞の指が沢近の快楽をつむぎだしていくのが 沢近にはわかった。 「工具楽くん…!」 沢近は、両腕で我聞の顔をはさむように引き寄せ、我聞の唇を貪るように重ねた。 そして、もう熱くなりきった舌を、我聞の舌に絡めた。 「…」 最初その、沢近の大胆な行為に戸惑っていた、我聞も、しばらくして沢近の舌に、 積極的に応えるようになった。 我聞は、沢近の甘い唾液を吸い出すように激しく、沢近の舌を求めた。 沢近は、我聞のそんな激しい、舌の動きに、さらに激しく刺激され、我聞の舌に一層 激しく自分の舌を絡めていく…それと同時に、我聞の頭をはさむ沢近の両腕は、力を 強めていった。 (この時間が永遠に続いたらいい…!) 我聞は、頭の中で思っていた。激しく口唇を絡めあってる間も我聞の右手は、沢近の 乳房を嬲るのをやめない…いや、嬲る指の力はいっそう加わり、沢近の乳房の変形の 度合いは深くなってきていた。 もう、それほど、力強く我聞が、自分の乳房を嬲っても、沢近は痛みを感じない、むしろ、 力強く我聞が、沢近の乳房を弄れば弄るほど、沢近の官能は、激しく燃え上がっていた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077723024/347
348: 名無しさん@ピンキー [] 04/03/26 01:31 ID:tCxw44NL もう、我聞の手のひらは、沢近の肌以上に熱く燃えていた。 どれくらい、二人は舌を絡めていただろうか、二人はまるで示し合わせたように舌を絡め あうのを止めた。 「愛理」「工具楽くん」 同時に、声を掛け合う二人…。 「…」「…」 少し時を挟んで、お互いにどちらがはじめたわけでなく、二人は笑い始めた。 「ふふふ…」 「へへ…」 もう二人の間に言葉は必要でなかった。 「工具楽くん…もっと、愛して…私のことを…」 我聞は、ゆっくりと本能の赴くまま、沢近の体の上を下半身に移動していった。 移動しながら、我聞の舌は、沢近の首筋から、胸元まで離れない。 今日は余り時間がないのでここまで。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1077723024/348
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