[過去ログ] 【悠久】moo系でなりきり8【エタメロ】 (963レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
327(1): アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 04/04/02 23:29 ID:e4oigBMX(9/11) AAS
>>326
そう…ですか?
なんだかよく分かりませんけど…、分かりましたわ。
私に出来る事であれば…どのような事でも致しますわ。
(ニッコリ微笑んで、後ろに回る。そして、冷たい両手をそっと首筋に当てる)
あら…?ずいぶん、熱くなっているようですが…、
風邪でも、引いていらっしゃるのですか?
【いえいえ、まだこれからでしょう?(w
そちらの時間まで、のんびり行きましょう。時間はこちらはありますので。】
328(1): お客さん 04/04/02 23:35 ID:hd8KleaE(8/10) AAS
>>327
つまりアリサさんと一緒にいたら、スッキリしてきたって事だな。…う
(冷えてさらっとした感触にびくっと身をすくませる)
自分の事より他人のことを考えてしまうのは相変わらずみたいで…
やはり貴女は変わってないみたいだ。
ああ、何か熱くなったり急に汗がじっとりしてますね。
(上体の衣服の上襟を緩める)
【毎回すいませんねえ。調子がタイトロープですが、こちらの時間はあります】
329(1): アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 04/04/02 23:41 ID:e4oigBMX(10/11) AAS
>>328
そういわれましても…ただ私は、人が嬉しくなったり喜んだりすると、
嬉しくなってしまうだけ…ですわ。
どのような人でも、目の前の人が笑っていると、自分も嬉しくなってしまう
ものでは…ありませんか?
(穏やかな口調で、呟く)
そうですね…ああ、大丈夫ですか?そんなに急に服を脱がれますと…
風邪を引いてしまいますわよ?
(手の動きを止め、前に回って心配そうに顔に視線を向ける)
330: お客さん [sageやはりボドボドだったか…つД`)] 04/04/02 23:48 ID:hd8KleaE(9/10) AAS
>>329
はぁ…難だかオレに実感できてる事かどうか…(今までを思い返すように)
でも、その恩恵は今こうして…ああ、平気です。カッカしてるみたいで。
ああ?脱ぐのはマズイですよね。あ、今度はオレがアリサさんに肩揉みしますよ。
(正面から腕を伸ばし、両肩の横から手を包み込む)
こうやって…(じわり力を込めて)
331: アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 04/04/02 23:51 ID:e4oigBMX(11/11) AAS
うふふ…すぐに実感できなくても、構いませんわ。
いつか、きっと…それは分かるものです。
それに、見返りを期待していては…いけませんしね?
あら、私はそんな、よろしいのに…
あ、あぁ…
(最初は抵抗して後ろに下がろうとしたが、肩に手が置かれた時点で抵抗を諦め、されるがままになる)
あっ、あ、ああ…ずいぶんと、お上手ですのね…
332: お客さん 04/04/02 23:56 ID:hd8KleaE(10/10) AAS
ははぁ…(わかったような、わかってないような顔を)
それがアリサさん行いの元になってるのか。
んっ、そ、そうですか?でもこうしたいと思ったから…
(微妙に声は裏返り、指先を震わせながら繊細な強弱をつけて解きほぐしてゆく)
そ、そんな褒めるような事では…でも。
333: アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 04/04/03 00:01 ID:R32qTudF(1/12) AAS
そ、そうかも…しれません…わね…。
(喘ぎながら、途切れ途切れに喋る)
う、うれしい事なのですが…私、首筋はぁ…ん……っ、
はぁ、あうぅ…んっ、くぅ……!
(肩を揉まれているうちに、だんだん声が艶っぽくなってくる)
334: お客さん 04/04/03 00:05 ID:Uc1a6oax(1/23) AAS
……艶のある唇ですよね(息を凝らし、かすかな喘ぎを漏らす唇を目で追う。)
このまま首筋でいいのかな?あ、そんなに身じろぎしないで。
(首につつと指を這わせ、同時に左胸の頂点に触れるか触れないかのタッチでかすめる)
335: アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 04/04/03 00:09 ID:R32qTudF(2/12) AAS
え、そ、そんな…こと、おっしゃらないで下さい…は、恥ずかしい…
(顔を赤らめ、俯く…恥ずかしさからか、身体はふるふると震え、目はきゅっと閉じられている)
や、あ、あぁ……こ、こんなにされてしまうと…私、もう……
我慢が……
(指の動きに耐え切れなくなり、胸にもたれて、ぎゅっと服の裾を握る)
336: お客さん 04/04/03 00:14 ID:Uc1a6oax(2/23) AAS
だって、言わないと伝わらないし…黙ってすればいいですか?
(俯き胸元に抱え込んだ唇に、触れた舌だけを突き出し横になぞるように運ぶ)
アリサさん。オレ、あなたともっと一緒にいたい。
(受け止めるように抱きとめ、今度は服の上から胸に片手をのせる)
心臓がドキドキ高鳴って…オレもです。
(アリサの手を取って服の隙間に潜り込ませ直接左胸に導く)
337: アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 04/04/03 00:21 ID:R32qTudF(3/12) AAS
あうっ…!くぅ、あ…はぁ、あ、ああ……。
(触れた胸は熱く、汗のためかわずかに湿っていた。
鼓動の高鳴りを更に激しくし、耐え切れない…といった具合で手に手を重ね)
(消え入るような声で)
も、もっと…激しくして、下さい……。
わたしも、あなたと一緒に……いたいですわ……
(潤んだ瞳で顔を上げ、背伸びして唇をそっと重ねる)
わ、私を……はしたない、ふしだらな…女だと、思うのでしたら……
いますぐ、お帰りいただいても、構わないですから……
どうか、私を哀れとお思いでしたら……
省2
338: お客さん [sage絶不調つД`)] 04/04/03 00:29 ID:Uc1a6oax(3/23) AAS
あ、いいんだ。はは…なんかわかってないな、オレって。んむ…
(唇を受け止め軽く舌同士を絡め合わせるように、そして離れ)
あの…舌だけを突き出すようにしてくれないか?
アリサさんだけがそんなに自分を貶める必要なんか…
オレがアリサさんを抱くためにきたんです。今でははっきり言える。
(両手を使い左右の胸を保持し、片側ずつ浅く、深く交互に指を沈み込ませるように
柔肉をこね回す)
339: アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 04/04/03 00:34 ID:R32qTudF(4/12) AAS
あ、あぁ…こんな、はしたない私なんかのために、わざわざこちらまで…
いらっしゃってくださったのですか……?
(切なげに震えていた顔に、わずかに笑みが差し)
うれしいですわ…わたしのような女に、そこまで気をかけて戴けるなんて……。
ひぃぅ……あんっ、はぁ…うぅ……
(胸から伝わる甘く緩い快楽は、全身へと溶けていく)
え、こ……こうですか?
(顔を上げ、恐る恐る舌を出す)
340: お客さん [sageゴメンなさいつД`)] 04/04/03 00:41 ID:Uc1a6oax(4/23) AAS
自分でも気づかないうちに惹かれていたのだと思う。
(微かに覗いた何か胸がチクリと痛みながららも
胸を付け根の皮膚が引き攣れるほどにわし掴む)
気持ちに気づいてなかったらアリサさんを傷つけていたのかも。
そう…(ちろちろと先だけを触れ合わせ続ける。口の端から涎が垂れるのも構わずに)
341: アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 04/04/03 00:48 ID:R32qTudF(5/12) AAS
あ、あぁぁ……!
(強く胸を掴まれ、その電気が走るような刺激に全身を震わせる)
そうですの……?でしたら、今夜一晩だけでもよろしければ、私は…
あなたの、妻になります……
どうぞ……室内にベッドもございますから…今宵一夜だけ…
私を、あなたのお好きなように……愛してください……
(潤む瞳で…見えていないはずの目は、じっと目を見据えている)
ん、んはっ、はぁ……も、もう…私はぁ…
あむっ!んん…んむっぅ……
(舌先が触れ合う…それだけの事なのに、これ以上無い甘美な刺激に身悶えする。
省1
342: お客さん 04/04/03 01:00 ID:Uc1a6oax(5/23) AAS
ん…!ふぐ!…っ(期せずして飛び込んだ唇の隙間から涎を攪拌させながら応える)
…ぷぁ……アリサさん…(顔を紅潮させながら、舌の巡り合いで眼下の裏に快楽の痺れが閃めかせる)
オレが…アリサさんの?そんな…でも、応えないといけないな。
(見えない筈の視線で心まで射抜かれた感慨を覚え)
では、アリサをベッドに運ぶぞ。
(背中を掻き抱き、下げた手を腰から尻の下部まで滑らせて、両手で体を抱き上げる)
軽いな。今、この瞬間に、この腕の中にあなたを抱いている。
(そのまま舌を絡ませ、這い回る動きで頬をすぼませ膨らませながら移動し、そっとベッドに
横たえる。長いスカートの裾をたくし上げ、肌に張り付いた状態の下着を露に)
343: アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 04/04/03 01:08 ID:R32qTudF(6/12) AAS
んむぅ、む、んん……
(にちゃ、ねちゃ…と、唾液の絡み合う音が響き渡る)
あ、あぁ…あ、な、たぁ……
(すでに呼吸は乱れ、息は荒く、全身の力は抜けている。しかしそんな状態でも、
ハッキリと一夜の間だけ許された名前を呼ぶ)
はい…私を、愛してください……あっ
(抱えあげられたところでわずかに恐怖心が芽生え、ぎゅっとしがみつく)
ええ……いま、この瞬間…私は、愛しいあなたに抱かれて…幸せですわ……。
大好きですわ、あなた……。
(わずかに微笑み、再び唇を重ね、口の端から涎をこぼしつつも、淫猥に舌を絡める…)
省3
344: お客さん 04/04/03 01:17 ID:Uc1a6oax(6/23) AAS
ぬむ…むぁ…(循環液が交互に行き渡り、鼻孔までしっとり濡れ、
匂いを嗅ぎ取る粘膜に粘膜に甘い微風が流れる)
アリサから目がくらむような汗の匂いがする…(尚も舌と口内粘膜の交歓を続け)
すごいよアリサ……身体の奥から愛しようとする力がわいてくる。
(ようやく口端を離すと唾液がつーっと糸引く名残をみせる)
閉じては駄目だ。夫の頼みを聞いてくれるな?端に腰掛けて膝を開くんだ。
よく見たいからな。(M字開脚の体勢にし、スカートの端を持たせる)
【ペースがおかしくて申し訳ない(汗】
345: アリサ・アスティア ◆S2QRgg5fs2 04/04/03 01:25 ID:R32qTudF(7/12) AAS
はぁ、はぁ……あなたの全身からも……いやらしくて、意識が途切れそうになるような…
汗の匂いがするわ……素敵よ……
(ぐちょぐちょとさらに激しくなる口内への侵入に、胸の奥から込み上げてくる愛しさを感じる)
え……私を、愛してくださるのですか……?
ああ……幸せすぎて…私には勿体無い言葉ですわ…
(顔を伏せて恥らいながらも、嬉しそうな顔をしている。指示を受け、
両脚を開き、たくし上げたスカートを自分の手で持つ)
どうぞ、あなたの妻の…はしたなくて、ふしだらな、アソコを…ご覧になってください……
【いえいえ、大丈夫ですよ。むしろこっちこそ、文章量減らした方がいいですか?】
346: お客さん 04/04/03 01:37 ID:Uc1a6oax(7/23) AAS
…っぁ…(発汗が混じり合い、時折、胸の奥がうねるように視界がめぐり)
アリサとオレでお互いを求め合ってるのか。よし…そうだ……
(膝ついて顔を沈め、愛液でてらてら光る媚粘膜の充血を凝視する。
アリサの緊張した太もものが収縮するまで強い視線の磁力で射抜く)
何か光るものが滲み出てるような…
(鼻先は肉粒に触れんばかりだが、荒い息のみが秘裂を撫でる)
ピクピクといやらしく痙攣してるみたいだ。
(開脚によって下奥に肉路が見えている)
ここは…おしっこが出る穴か?
【それは大丈夫です。かえって返しづらくなりますから…なんとかカタつくまでやってみます。】
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 617 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.012s