[過去ログ] グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
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686: 2006/02/19(日)00:51 ID:HZYAT1n3(1) AAS
ゴルドリーかっこええ…
687: 2006/02/19(日)05:23 ID:pd8vqaAt(1) AAS
ゴルドリーw
688: 逆襲のゴルドリ−V 2006/02/19(日)16:41 ID:zfOMIUmr(1/2) AAS
逆襲のゴルドリ−Uの続き
ジェシカを恋人?にしてから2週間がたち、ゴルドリ−は再びイェレスに戻っていた。
ジェシカからもらった装備のおかげで魔物の襲撃も比較的楽に撃退でき、容姿もまともになった為に誰も彼がゴルドリ−とは分からなくなった。
現在彼はレーゲンブルク連邦王国のサザーランド地方に居た。彼の復讐すべき人物の一人が軍を率いてこの地に展開していたからだ。
そのなまえはエミリエル、通称エミリーといいランフォ−ド元帥の元副官で先の戦争の功績により将軍に抜擢されていた。
復讐の理由とはまだ彼が連邦軍士官であった頃、同期であったエミリ−のせいで部下を失っていたのだった。
当時彼女はランフォ−ドの副官に抜擢される前で孤児院出身の彼女は功を上げて出世しようとあせっていた。
そのとき作戦の関係上彼女の指揮下に入ったゴルドリーの部隊が彼女の作戦ミスとその後の不手際で彼の部隊は半数が戦死した。
しかも自分に非はなかったと認められたもののエミリーにはお咎め無しで逆に彼女は出世するしまつだった。
抗議しても受け入れられずあきらめて引き下がったがその時の恨みは忘れていなかった。
省32
689: 逆襲のゴルドリ−V 2006/02/19(日)17:38 ID:zfOMIUmr(2/2) AAS
押し倒したエミリーの両手足をそれぞれベッドの柱に縛り付けて動けなくする。
「いいざまだな、本当なら手前をゆっくり調教したいんだがあまり時間をかけたくないんでナ。」
そう言うと再び硬さを取り戻した己のペニスをまだ殆ど濡れていないエミリーの秘部に突き刺した。
ずぷずぷずぷ・・・プチィッ
「あああああああっ痛い・・・痛いよぉ。」
濡れても居ないところにペニスを突き刺されしかも大切にとっておいた処女までも奪われ痛みに喚くエミリー。
「よかったなあ、俺様が始めての男でよ。」
冷酷に言い放つゴルドリー。それはジェシカを抱いたときの優しい彼ではなく一人の復讐者であった。
「まだまだこんなもんじゃすまねえぞ。」
「痛い・・・もうやめてっ」
省28
690: 2006/02/21(火)21:40 ID:2kX67qoo(1) AAS
ゴルドリーさん
お疲れです
691: 2006/02/22(水)01:38 ID:EABCSxl+(1) AAS
GJ!
やっぱりゴルドリーさんはこうでないとね。
692: 2006/02/27(月)10:47 ID:XFAngOLk(1) AAS
age
693: 2006/03/12(日)13:56 ID:C/SKiCRP(1) AAS
回避
694: 逆襲のゴルドリ−W 2006/03/15(水)18:14 ID:wufkBbNu(1/5) AAS
逆襲のゴルドリーVの続き
エミリエルを陵辱して呪いをかけて一生逆らえない性奴隷にしたゴルドリーは連邦の王城に忍び込んでいた。
今彼がいるのは連邦王国の君主ローゼンシル女王の私室である。外は夜の闇に染まり部屋の中も僅かな照明で辛うじて見えている状態だった。
「いやぁっ、やめて・・・やめなさい。」
その部屋の中からローゼンシル女王の悲鳴が聞こえる。よく見るとゴルドリーが彼女をベッドに押し倒して夜着を無理矢理脱がしていた。
「結界を張ったからいくら騒いでも外には聞こえないぜ、あんたには恨みがあるからな・・・その身体でたっぷり晴らさせてもらうぜ。」
彼女を全裸にしたゴルドリーはその美しく高貴な身体を嘗め回すように見ながら過去を思い出していた。
エミリーの愚行で壊滅した自分の部隊の再編成が終わった直後に彼は軍司令部に呼ばれ、当時王女であったローゼンシルの指示である貴族の反乱を鎮圧する任を受けた。
その貴族の領地に行き屋敷で討ち取った彼であったが帰還した途端に逮捕され投獄されてしまった。
投獄中に以前部下であった見張りの話を聞いて彼は愕然とした。反乱鎮圧というのは嘘で単に王女が気に入らない婚約者候補を殺すために仕組んだのだった。
省16
695: 逆襲のゴルドリ−W 2006/03/15(水)18:15 ID:wufkBbNu(2/5) AAS
「はあはあはあはあ・・・。」
ベッドにぐったりとしながら息を整えている彼女の足を開かせて自分のペニスを近づけて挿入の準備をするゴルドリー。
息を整え虚ろな目で自分を見つめるローゼンシルに対してゴルドリーは言い放った。
「入れて欲しければそれなりの誠意を見せな、お前がして来た事を考えると並大抵の誠意じゃ駄目だがな。」
その言葉を聴いたローゼンシルは体勢はそのままで妖艶な表情をして自らの秘部を手で広げながら返事をする。
「はいゴルドリー様。私は誠心誠意ゴルドリー様にお仕えして自らの身体でご奉仕いたしますわ。」
「女王のお前が俺様にお仕えします・・・か。ならば俺様は大王って所か。」
「その通ですわ。私ローゼンシルは女王としてゴルドリー様に大王就任を要請すると共に連邦王国をお譲りいたしますわ。」
ローゼンシルの爆弾発言にゴルドリーは「堕としすぎたか」と思いながらも満足した表情でこう答えた。
「まあ表ざたには出来ないし国家として正式に発表できねえがいいだろう、入れてやる。」
省14
696: 逆襲のゴルドリ−W 2006/03/15(水)18:16 ID:wufkBbNu(3/5) AAS
〜数日後 連邦王城 謁見の間玉座〜
ぴちゃぴちゃ!ちゅぱっ。
誰もいない深夜の謁見の間から水が滴る音が聞こえる。深夜は王族の私室を含めてこの区域は朝まで誰も外から入って来れない様に閉鎖されているはずだった。
音の聞こえるほうを見てみるとそこには玉座に座るゴルドリーのペニスをしゃぶる正装をした連邦女王ローゼンシルの姿があった。
彼女に仕える侍女やこの区域を警備する女性士官で編成された警備隊はすでに彼によって犯され性奴隷と化していた。
あれから今日まで毎晩ゴルドリーに犯され続けた彼女は完全に堕ちて神聖な謁見の間で嬉々としてペニスをしゃぶるまでになっていた。
その周りにはゴルドリーの性奴隷と化した侍女や女性士官たちが全裸で膝をついていた。どうやら先ほどまでゴルドリーの大王就任式が行われていたようだ。
「どうだローゼンシル、俺様のペニスの味は。」
「はいゴルドリー大王様、とっても美味しいですわ・・・ちゅぱっ。」
うっとりしながら大王となったゴルドリーのペニスをしゃぶるローゼンシル。その周りではこの光景に耐え切れなくなった侍女や女性士官たちが自慰を始めていた。
省10
697: 逆襲のゴルドリ−X 2006/03/15(水)22:04 ID:wufkBbNu(4/5) AAS
逆襲のゴルドリ-Wの続き
「畜生、キリがないぜ。」
魔物の群れと戦いながらゴルドリ−がぼやく。
ロ−ゼンシルを性奴隷にして忠誠を誓わせて全権を代行するように指示をした彼は城を出て北に向かった。
その途中で偶然再会したジェシカから依頼を受けて山道を塞ぐ瓦礫を破壊しに現場に行ったところで襲われたのだった。
指揮官と思しき虫を操る魔族を倒したものの残った魔物の数に苦戦していた。
「ギャアアアアアアッ。」
後方で魔族の悲鳴が聞こえたので振り返るとそこには前主人公(現カコンシス大使)を含むシグマたちが魔物に奇襲を仕掛けていた。
「これで何とかなるぜ。」
そう呟いた彼だったが戦いの最中に瓦礫に仕掛けた爆弾に無意識に近づき過ぎていたのに気が付いていなかった。
省2
698: 逆襲のゴルドリ−X 2006/03/15(水)22:30 ID:wufkBbNu(5/5) AAS
「ここはどこだ?」
意識を取り戻したゴルドリ−は辺りを見回すが神殿のような建物の中であることしか分からなかった。
次に自分を見たが服は全部吹き飛んでいた。傷はふさがっていたが普段通には動けなかった。
「ここは神界です。」
不意に女性の声が響く。その方向を振り向いたゴルドリ−が見たものは神々しい気配を放つロ−ブを来た美しい女性だった。
「私の名はルシリス、光を司る女神です。通常の方法では貴方を助けることが出来ないと思ってここに運びました。」
「なぜ俺みたいな元盗賊の悪党を助けるんだ?」
光の女神が自分を助けるという現実に戸惑いつつ自分を卑下しながら質問する。
「貴方は光の末裔たちに道を示しました。それに私の弟子のジェシカを救ってくれました。本当に感謝します。」
そう言われて納得するゴルドリ−。そんな彼の目の前で突如ルシリスは着ていたロ−ブを脱いで全裸になってしまった。
省7
699: 2006/03/16(木)08:34 ID:A5IgPnlv(1) AAS
ゴルドリ−羨ましい……
700: 2006/03/16(木)14:55 ID:GfsaHfHM(1) AAS
最高です!
こういった話はつぼなんです!
続き楽しみにしています!
701: 逆襲のゴルドリ−X 2006/03/16(木)16:11 ID:EfPO2Q8h(1) AAS
「んあ・・・ちゃぷっ!ぷちゅ。」
ゴルドリ−にキスをしたルシリスはさらに舌を中に入れて彼の舌に絡ませる。
キスと同時に入ってくる神気によって回復していったゴルドリ−は主導権を握ろうとルシリスの口内を貪りながら胸を揉む。
「ああ!はあんっ。」
突然胸を襲った甘い感覚に歓喜の声を上げるルシリス。
「ずいぶんと気持ち良さそうだな。」
「こういった経験は初めてですから・・・ああっ。」
自分の愛撫で感じているルシリスに興奮したゴルドリ−は尖ってきた乳首をしゃぶり、そして秘部に手を伸ばして弄り始める。
「良いです!気持ち良いです!ああいいぃ〜。」
乳首と秘部に加わった凄まじい快楽に我を忘れてよがり狂う。ゴルドリ−は更なる快楽を与えようとルシリスの秘部に顔を近づけ舌を入れて舐めまわして行く。
省2
702: 2006/03/16(木)16:12 ID:I+6ss+Hb(1) AAS
初めて彼氏ができちゃった(●^o^●)彼氏が欲しい子は
ここためしてネ 外部リンク:sest4160.web.fc2.com
703: 2006/03/16(木)21:32 ID:dJlxupGb(1) AAS
凄え・・・
鬼畜王ランス・・・いんや、鬼畜王ゴルドリーだな。
704: 逆襲のゴルドリ−X 2006/03/17(金)21:02 ID:Orqwl8ot(1/4) AAS
ぐったりして荒く息を吐くルシリスをベッドに寝かせなおしたゴルドリ−は正上位で挿入の体勢を整えると話し始めた。
「それじゃあいよいよ入れるぜ。」
「分かりました。それと・・・初めてですから優しくしてください。」
それを聞いたゴルドリ−は今までにない笑みを浮かべた。なにしろ光の女神の処女を奪えるのだ。
興奮して今までにない程勃起したペニスをルシリスの秘部に挿入していく。
「んぁぁっ!くぅっ。」
一気に処女膜を破られて痛みに悲鳴を上げるルシリス。
「力を抜け、耐えるんだ。」
ルシリスの苦痛を少しでも和らげようとゴルドリ−はキスをしたり胸を揉むなどしていく。
そのおかげでルシリスの声が段々と甘いものに変わってきた。
省12
705: 逆襲のゴルドリ−X 2006/03/17(金)21:36 ID:Orqwl8ot(2/4) AAS
行為が終わり風呂に入って身を清めた二人は抱き合ったままベッドに寝そべっていた。
「身体はもう大丈夫ですか?」
「おかげさまでね。」
身体のことを心配するルシリスに心配するなと返答するゴルドリ−。
二人はその後も抱き合ったまま至福の時間をすごしていた。そしてその間ルシリスは考えていた。
「(ゴルドリ−の性技がこんなに気持ち良いなんて・・・もう彼無しではいられませんね)。」
そうおもったルシリスはゴルドリ−に対して率直に放し始めた。
「私は貴方に死んで欲しくはありませんし・・・もう貴方無しではいられません。ですから・・・」
「ですから?」
突然のルシリスの言動にやや緊張しながら聞き返すゴルドリ−。
省28
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