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グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090663693/
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526: ガイエルに折られた女軍師の剣5/8 [sage] 2005/06/13(月) 05:30:38 ID:mrpPcXG5 「うそだと思うなら、俺をその剣で斬ってみな。やれるんならな」 「はっ…ぐっ…ぐっ…」 ルナは必死に体を動かそうとするが、体は硬直して動かない。 彼女がガイエルを傷付けようとする意思を持つと 脳が命令を受け付けないようになっているのだ。 予想外の事態に、ルナは顔を真っ青にした。 「クックックッ、さあてお判り頂けたようだな。抵抗はあきらめて 俺に犯されるしか道はない」 「そんな…いや…やめて…いやーっ!」 ガイエルはまず、嫌がるルナの服をびりびりに引き裂いた。 彼女の胸の部分は、胸当てで覆い隠されていたが へそから股にかけては白い肌があらわになり、ルナの顔が赤面する。 「や、やめて…」 「チッ、鎧がジャマだな…まあいいか そんだけ出てりゃ、ぶち込むには充分だ」 そう言うとガイエルはルナの体に顔を近づけ、 ざらついた舌で彼女のへそを舐めまわし始めた。 醜い髭の男に生肌を、煙草臭い舌で舐めまわされる事は ルナにとっては不快以外の何物でもなく 抵抗は出来ないながらも、表情を変えずあえぎ声は全く上げない。 その様子を見て不愉快そうな表情を浮かべるガイエル。 「何だよ…俺さまに舐めまわされるのが気持ちよくないのか?」 「あ、当たり前です!貴方のような男の人に舐めまわされて 気持ちよくなれる女の人が、何処にいますか!」 「フン、生意気な…だったらこれを喰らうんだな!」 「うっ!」 ガイエルは、再び目から光を放ってルナを睨みつけた。 http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1090663693/526
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