[過去ログ] グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
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683: 逆襲のゴルドリ−U 2006/02/18(土)18:18 ID:MBBmdEq5(2/3) AAS
「疲労と魔力切れで抵抗出来ねえんだろ、じっくり犯してやるからお前も楽しめや。」
そう言ってキスをしたまま左手で胸を揉み、右手を下着の中に突っ込み秘部を弄繰り回す。
「んぐっ・・・くはっ・・はぁん。」
好きでもない下卑な盗賊にキスをされ身体を好きにされている現実にジェシカは彼をにらめつける。
だが鍛えられたゴルドリ−の性技に抵抗できるはずもなく徐々に感じ始めていた。
「なんだかんだ言って手前も感じてるじゃねえかよこの淫乱女め。」
「ああんっ・・・私は淫乱では無・・・はぁっ。」
ジェシカが感じているのに満足したゴルドリ−は彼女のロ−ブを脱がせて全裸にすると持っていたシ−トに寝かせた。
「改めてみるといい身体してんな。今まで抱いてきたどんな女よりも綺麗だぜ。」
ゴルドリ−は言った。確かに彼女は情婦にしたセレナよりもすばらしい身体をしていた。
「そうなのですか・・・ああっ」
襲われているにも関わらず彼の自分の身体を賛辞する言葉に顔を赤くし照れてしまう。
その様子をみたゴルドリ−は無理矢理犯すよりも口説き落とした方が良いと判断する。
「見たところまだ処女のようだな。そんなあんたが女の喜びを知らないなんてもったいなさ過ぎる。」
彼女の身体をやさしく撫でて官能を高めさせながら畳み掛ける。
「あんっ・・私は・・ああ・・・長い間生きてきて・・その様な事は一度も言われた事ありませんでした。」
甘い快楽が身体を支配しさらにゴルドリ−に恋愛にも似た感情を抱いてしまったジェシカは自分のことを語り始めた。
自分が光の女神ルシリスの使徒であり長い間闇と戦って来たこと、そして恋愛など一度も無かったことを。
「だったら俺がお前の恋人になって女の喜びを教えてやるぜ。」
そう言って彼女の上に重なりキスをする。
「お願いしますゴルドリ−、私を女にしてください。」
ジェシカも侵入してきた彼の舌に自らの舌を絡ませる。お互い抱きあって口内を貪るディ−プキスがしばらく続いた。
しばらくたち、ジェシカの口から口を離したゴルドリ−は股を開かせ正上位で挿入の体勢をとる。
「今からお前のアソコに俺のペニスを入れる、最初は痛いが我慢してくれよ。」
「分かりました、でもやさしくしてくださいね。」
その言葉を聴いたゴルドリ−は濡れていたジェシカの秘部に挿入し一気に貫いた。
にゅぷっにゅぷにゅぷにゅぷ・・・・・プチッ
「ああああああああああっ・・・痛いっ・・・くうっ。」
一気に貫かれて処女膜を破られ痛みに叫ぶジェシカ。
「気持ちよくなるまでの辛抱だ、もうちょっと我慢してくれよ。」
痛みに必死で耐えるジェシカにゴルドリ−はキスをしたり胸を揉んだり乳首をしゃぶる等して和らげようとする。
その行為がしばらく続き、ジェシカも痛みが消え始めだんだんと感じ始めてきた。
「ひゃあんっ・・・何だか変な感じがしてきました・・・あふぅっ。」
「いいぞ、それが女の喜びってやつだ。もっと俺を感じてくれよ。」
ゴルドリ−はそう言うと腰を振る動きを早く、しかも複雑にしていく。ジェシカも彼の背中に手を回しより深く繋がろうとする。
「あんっあんっあんっあんっああっいいっ気持ちいいっ。」
痛みが殆ど消えたジェシカはゴルドリ−の与える快楽にすっかり酔っていた。
ゴルドリ−はジェシカの素晴しい身体を、ジェシカは初めて味わう凄まじい快楽を貪りあう。
「も・・もう駄目ゴルドリ−、私・・・変になりそう。」
ジェシカに限界が近いことを訴えられたゴルドリ−は自分自身限界まで腰の動きを早くする。
「じゃあ一緒にいくぞ。このままだと中に出すことになるがそれでもいいな。」
ゴルドリ−の言葉にジェシカは返事の変わりに肯定の意味をこめてキスをする。
「じゃあ行くぞジェシカ、俺の精液を中にぶちまけてやるぜっ。」
びゅくびゅくびゅくびゅくっどぴゅっ
「良いわゴルドリ−・・私もう・・・あああああ〜。」
ジェシカの中にゴルドリ−のペニスから勢いよく精液が放たれ彼女の中を満たしていく。
その初めて味わう絶頂に彼女は今までに無い満足感を覚えた。
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