[過去ログ] グローランサー・ラングリッサーのエロパロ2 (793レス)
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768: ケケケ 2006/05/09(火)09:37 ID:OnUXs68Z(1/2) AAS
「・・・だからこうなるのよ」
セーラはカーマインに対し丁寧に勉強を教えている。
「そろそろ休憩にしようか」
「うん。飲み物持ってくるね」
そういって部屋をでてマチのところに向かう。
「どうぞ。カーマイン様は右のジュースを飲んでください。」
「なんで?」
「秘密です」
マチはもう用意していたようでお菓子とジュースを手渡され部屋に戻った。
言われたとおりに自分は右のジュースを選んで左を渡す。
それからしばらく他愛ない会話をしていたが、セーラの様子が少しおかしいのに気づいた。
「どうしたの?顔が赤いよ?」
セーラの肌がだんだんと桜色に染まって息づかいも多少荒くなってきた。
「少し暑いみたいだから、上一枚脱ぐね。」
そういって上着を脱いでいるとカーマインの視線を強く感じた。
白い肌が薄く桜色に染まっているのはなんともいえない色気があり、
カーマインの目をひきつけるようだ。
「どうしたの?そんなに熱心に見て。もしかして女の人に興味があるのかな?」
セーラは前かがみになり、艶のある笑みをうかべカーマインの顔を覗き込みながら言う。
カーマインの目は胸元から覗く胸のふくらみに目をやりながらも答える。
「うん・・ちょっとだけ」
マチの言葉を思い出し、否定することなく素直に答えるカーマイン。
「じゃあ・・・教えてあげる」
(チャーンス!)
狙ってはいたがなかなか誘惑する機会がなかったセーラは、
薬の効果で興奮していたせいもあって大胆になっていた。
カーマインに覆いかぶさり、キスをする。
カーマインはいきなりのことだったので、反射的にマチとするときのように舌をねじ込み絡ませる。
驚いて離れようとしたセーラだが、カーマインがうなじと背中に手を添え
しっかりと抱きしめたため離れることができない。
「んっ……」
マチのときとはまた違う、甘い匂いがカーマインの鼻腔をくすぐる。
カーマインの舌はセーラの舌にからみつき、歯茎をなめ回し深く口の中に差し込まれ、
唾液を吸い上げる。くちゅ、くじゅ、と湿った音がしばらく部屋に響いた。
「ん、っふぅう……」
薬が効いているようで、セーラは自分から舌を絡めてきている。
舌を一心に動かしながら、鼻にかかった声をあげカーマインの口の中をむしゃぶりつくす。
唇をついばみながら、セーラはカーマインのはちきれそうなズボンのふくらみをなでる。
(・・・・?)
何かに気づいたセーラはカーマインの腰に手をかけると、ズボンと下着を一度に引き下ろす。
怒張したペニスがぶるんと飛び出して、セーラの鼻先をかすめた。
「ああ・・・・・」
想像していた子供のものとはあまりにも違いすぎるペニスを見て
セーラの頬は朱に染まり眼はとろんと潤んみ、艶のある吐息を吐いた。
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